切支丹や伴天連どもが日本で起こした犯罪は決して許されない所業である。
もし日本人の性格が某国人のようであったならば、次のようなことをされてもおかしくない。
・奴隷にされた少女像(以下「奴隷少女像」とする)が作成され、バチカン大使館前やカトリック教会前に立てられる。
・国内のみならず海外にも奴隷少女像が立てられ、「日本でも悪さしてたのか!」とカトリックの子女がムスリムから虐められる。
・「バチカン市国解体!」「スイス衛兵廃止!」「法王制打倒!」「法王フランシスコを許さないゾ!」というプロパガンダ活動を起こされる。
・挙句の果てに、カトリックの長に過ぎないのに「皇」や「王」を使うのは僭上の極みということから、貶める目的で「教酋」なる奇怪な造語が作られる。
・あまりの侮辱に耐えかねて、カトリック信者が抗議をしたら、「クリスチャン凹り隊」という謎の暴力集団から暴力を振るわれる。