関芳郎を放置し、それによって佳子先生から頂いたテーマ
(千年構想、7つのプログラム)を放置し続けた人々に私は問いたい。

あなたは、佳子先生から頂いたテーマを関芳郎が放置しているのを
知りながら、なぜ動かなかったのか?

また、GLAを憂う元会員が、自らの退会と引き換えに、その問題点を
提起し、具体的なヴィジョンを示したのに、なぜ、あなたは動かなかったのか?

また、「7つのプログラム」の「研鑽の充実」を思い出してみるがよい。
総合本部の方針案では、地域拠点の研修として「基本ライフスタイル研修」
と称するものが掲げられていた。一方、GLAを憂う元会員は、
「地域拠点の研修とは止観シート研修である」ことを示したであろう。
http://file.copyman.syoyu.net/GD.pdf
佳子先生は、その何れが正しいのか、明確な解答を示されたではないか。
それなのに、なぜ、あなたは動かなかったのか?