【隔離】GLAを憂う元会員の独り言【ちらしの裏】 [無断転載禁止]©2ch.net
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関芳郎と茶坊主どもは、全くウィズダムを
作成せずに「7つのプログラム」を進めようとしたのではないかと
私は考えている。勿論、それは個別のプログラム(歴史の整備、
研鑽の充実等)のウィズダムではなく、「7つのプログラム」の
進め方を決定するウィズダム、という意味である。
その考えが正しいと仮定して、今後何が起こるか考えてみたい。
原始GLAの時代の初代弟子の活動は、未来千年に渡って注目され
参照され続けることになるだろう。「GLA創立40周年記念事業」も、
初代弟子の活動として、語り継がれてゆくだろう。
「GLA創立40周年記念事業」は、「菩提心発掘」をメインテーマ
とし、「喜捨行」、「書写行」、「7つのプログラム」という
3つの柱から成っていた。このうち「喜捨行」と「書写行」は
滞りなく進行し終了したが、どうゆうわけか「7つのプログラム」
だけは全く何も進まなかった。
未来の人々は、「一体、なぜ、何も進まなかったのか?」と
興味深く、また不思議に思い、残された記録を精査するだろう。
すると、なんと、
「全くウィズダムを作成せずに進めようとしていた」
という驚愕の事実にぶち当たるだろう。 >>548の続きだが、
関芳郎と茶坊主どもは、自分達の行為に対して、どのように責任を取れば
良いのか解らないかもしれないので、述べておこう。連中がGLAの
ホームページに書き込んだ奇怪な言葉は簡単に削除できることであるし、
現実に、既に削除されている。
しかし、「GLAのホームページに奇怪な言葉が書き込まれた」という事実は
未来永劫消し去ることはできない。そして、その事実によって、GLAに対して
人々が抱くマイナスイメージというものも消し去ることはできないのだ。
しかし、マイナスイメージがあるからと言って、それが直ちに、「B群」の
人々(>>509-515)をGLAから排除する結果にはつながるとは限らない。
>>509-515に述べたように、GLAを忌避するかどうかは、プラスイメージと
マイナスイメージの相対的な比較によって決まるのだ。
すなわち、大きなマイナスイメージが生じたとしても、それを上回る大きな
プラスイメージを醸成すれば、「B群」の人々を引き留めることができるのだ。 では、「大きなプラスイメージ」を醸成するにはどうすれば良いだろうか?
それは既に佳子先生が解答を示して下さっている。
非会員である「B群」の人々に対しては、「社会発信力の強化」によって
プラスイメージを醸成すればよい。会員である「B群」の人々に対しては、
「研鑽の充実」、「人生同伴態勢の充実」、「通信ネットワーク環境の整備」、
「拠点の充実」によってプラスイメージを醸成すればよいのだ。
そして、既に述べたように、GLAのホームページに奇怪な言葉が書き込まれた
背景には、千年構想を放置したために信次先生の遺骨を祀る意味が全く
理解できなかったということがあるだろう。
佳子先生が信次先生の遺骨を祀られた理由と考えられるものは、次のリンクに
既に書いている。
"http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1472427603/637-640"
千年構想を放置してきたから、このことが見いだせなかったのだ。
ならば、同じような愚行を繰り返さないためには、「千年構想」を推進するしかあるまい。 では、千年構想と7つのプログラムを推進するには、何をすれば良いのだろうか?
千年構想にしても、7つのプログラムにしても、推進するには「智慧」が必要だ。
しかし、関芳郎や茶坊主どもには智慧が無い。智慧が無いのであれば、3万人の
GLA会員に、智慧を借りればよいのだ。
関芳郎や茶坊主どもに求められていることは、在家の会員同士で智慧の交換が
できるよう、例えばネットワーク上で意見交換できるような場を整え、その
場のコーディネートを果たすことだ。関芳郎や茶坊主どもに智慧が無いと言っても、
場を整え、場のコーディネートを果たせる程度の智慧は持ち合わせているだろう。
職員が場をコーディネートすべきことは、佳子先生が元々示されたテーマからも
明らかに読み取れることだ。 GLA誌1999年11月号の記事「GLA 魂共同体千年構想の始動」には、「GLA共同体の
千年構想の青写真に、一丸となってアクセスする」(79ページ)というテーマが
示されている。「誰か一部の人がアクセスする」のではなく、「一丸となって
アクセスする」ためには、千年構想についてネットワーク上で意見交換できるような
場を職員が整え、そのコーディネートを果たさなければならないことは明らかであろう。
また、7つのプログラムについて佳子先生が元々示された「願い」は、「菩提心発掘」
であった。すなわち、7つのプログラムは、ただ遂行すれば良いわけではなく、
「菩提心発掘」を伴わなければならないのだ。
「菩提心発掘」とは、誰の菩提心を発掘することだろうか?勿論、それは
「3万人のGLA会員全員の菩提心」に相違ない。7つのプログラムの取り組みを通じて
3万人のGLA会員が菩提心発掘を果たして行くためには、ネットワーク上で7つの
プログラムの意見交換ができる場を整えなければならないことは明らかであろう。 関芳郎よ。茶坊主どもよ。
お前たちであっても、智慧ある在家の会員から智慧を借りれば、千年構想も、
7つのプログラムも、推進できるのだ。そのために、
在家の会員がネットワーク上で意見交換できる場を直ちに整えよ。
そして、その場のコーディネートを果たせ。
お前たちは、GLAのホームページに奇怪な言葉を書き込んだ。
これは、既に述べたように、過去の歴史上、GLA、佳子先生を最も貶める行為だ。
お前たちの行為によって、GLAが嘲笑され、誤解を受けているのだ。
お前たちの行為によって、多くの人々の内に、佳子先生、GLAに対する
マイナスイメージが醸成され、その人々がGLAから排除されているのだ。
お前たちの行為は、万死に値する大罪と呼ぶしかあるまい。
お前たちが犯した大罪を償うには、千年構想と7つのプログラムを
推進するしか道は無いのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています