>>538
> ケツ舐め発言さえなければ、彼の「持論」のスレとして成り立つのでは、
> という思いです。

残念ながら、「関芳郎のケツの穴を舐める茶坊主ども」
以上にぴったりした言葉は見つかりませんでした。

GLAの事務局はブラックボックスであり、外から中の様子を直接見る
ことはできません。しかし、ブラックボックスから時折出てくるものによって、
ブラックボックスの中の風景が見えてくることがあります。

私の目に映った「GLAの事務局」の風景は、「関芳郎が黙ってケツを
突き出せば、茶坊主どもが寄ってきて、ケツの穴を舐める」というものです。

実におぞましい風景ですが、実際にこの言葉通りのことがGLAの事務局で
起こっているようにしか見えないのです。おそらく、そのようにする
風土というか、暗黙の了解のようなものが、GLAの事務局に醸成されている
のでしょう。