しかし、このような特殊な事情が無いにもかかわらず、20年も、30年も、
否、それ以上に渡って「会員のお世話」をほとんど体験したことが無い職員が存在する。
それは、なぜだろうか?その理由は、「その職員が茶坊主だから」ではないだろうか。
 
茶坊主どもが仕事に向かう時の「因」は「無責任の極み」、「果報側人類の性根」
と言うしかない。その具体例は、既に何度も述べてきたが、もう一度挙げておこう。
 
「千年構想が進んでいない、とか言われても、私は何も指示を受けてないんだよね。
 指示を受けていないのに、勝手に進められるわけないじゃない。」
「GLAホームページに、馬鹿丸出しの妄言を書いたって?そんな事言われても、
 そう書けと指示されたんだから。私には内容の決定権なんて無いんだよ。」
「(http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1472427603/2
 北杜市に対して虚偽の説明をした?それは、納骨室を建設する趣旨を佳子先生が、
 解り易く説明しなかったから、そうなったんだよ。私は何も悪くない。」
「会員に対して、口を閉ざすのか退会するのか、迫るような書状を送り付けたって?
 それは、私の上司である関芳郎が命じたことなんだよ。文句があるなら関芳郎に言え。」