なんちゃって覚者✴気づかない教 [無断転載禁止]©2ch.net
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なんちゃって覚者とは既存の宗派の教理に適合しないかもしれないのに悟った自覚があり、自覚がある人です
気づかないとは、ありのまんまを取り上げることなく、その働きそのものの中にあるということです
出会っているということです
まあ悟りに迷ってない人には用はありませんw
そして肝心要のことを書いておきますが、お花畑という批判は受けません
とくに悪魔の批判は受けませんのでよろしく爆笑 というわけで、また酔っ払ってスレをたててしまったハジです!
新しい発見がありました、つまり、気づかないということです
いまここに在るのは、自然やけども、取り上げると不自然なのです
まあ例によって誰も来ないかも知れませんが、ぼちぼち、書いて行きます ええですか?
人は生まれたことも知らずに生まれてくるのですよ
ところが、今は何かがあるたびに抱える
社会がそうさせている
無宗教社会がね
仏教をもう一度国教に、すればいい
まあ、ムリやろうけどな笑も >そして肝心要のことを書いておきますが、お花畑という批判は受けません
> とくに悪魔の批判は受けませんのでよろしく爆笑
それでは、悪魔からお祝いを一言
「お花畑えええええええええええええええええ!!!}
wwwwwwwwwwwwwwwww 全開のスレでは、なんとパーピマンという悪魔が、お花畑と非難したのだ
ゆるすまじ、かの悪魔wwwww
まあでも、達成された誰か見えませんか?
ワシ爆笑 >>4
おいおい
悪魔のパーピマンよ
ひとつ言っておこう、確かにお花畑だw
しかし、それは内容ではなく、結果なのだ
内容は凄惨な箇所を通過するかもしれん
すみやかに絶望したまえ苦笑
悪魔は理知的と昔から決まっておる
ワシは世俗底辺だけども笑 >すみやかに絶望したまえ苦笑
かつて、長州に高杉晋作と言う者がいた。
彼の口癖は
「わしはかつて絶望というものをしたことがない・・・」
そして、歴史に名を刻み二十八歳の若さで笑って死んでいったw
・・・・・・絶望は愚か者の結論www 絶望するまで、自己の運転に絶対の自信があるではないか
高杉晋作が絶望したことがないのなら、彼は自我大王ではないかw
成し遂げたというが、彼がしたことは、革命、であり、戦争である
他人の頭をかち割る男の凄さが歴史ではなく、霊性の開花が歴史なのだ笑
だから、それからの日本は戦争でえらい目をみなけりゃあーならんかったwwww
明治は宗教まで、いじったからなあ 明治維新が素晴らしいというけれども、あれは、仕方なしに起こったことではないか
意志はアメリカによるw
そして、それからの日本は、それ以前に比べれば、悲惨な運命にある
まあ戦後は、占領されたので、ええのかもしれないが、たぶん内面はズタズタである
だから、社会人が、大人が、もはや狂いながら走っている自覚すらないのである苦笑
絶望が無ければ、反省もしないだろう
高杉晋作は、少年の頃、大人をバカにしていたらしいが、それが、そのまんま、続いたのかもしれないぞw
とにかく、革命したものが、えらいとは聞いたことがない
平清盛、足利尊氏、織田信長、勝海舟、これらの人々が、頼ったのは暴力ではないかw
歴史が異様である
平和を守る側、つまり、幕末で言えば、新選組こそが素晴らしいではないか笑
まあ、こんなことは、宗教とは関係ないと思われがちだけれど、現在の社会的混乱は、宗教の消滅による
初詣でいっても着物のひとは一人もいない
日本文化は消滅させられつつある 絶望もしたことない人間が、宗教の、悟りの地点に立てるはずがない
自己に信頼を寄せている人間が、自己の意志から離れた地点に気がつくはずもないのだ
そして、教えを聞くこともないはずだ
絶望は、転換点となるのだ
それがなければ、いつまでも、己の中から生まれなおすことなどできるはずがない
絶望して、よく見ると、世界は自己さえ介入しなければ奇跡だとわかるのだよ
わかったかね、悪魔やw >平清盛、足利尊氏、織田信長、勝海舟、これらの人々が、頼ったのは暴力ではないかw
>歴史が異様である
>平和を守る側、つまり、幕末で言えば、新選組こそが素晴らしいではないか笑
wwwwwwwwwwwwwwwwwww ムムム
なんか笑われたなww
まあええや
そんなことより、ハジは新展開を見せてきたのだよ
つまり、ありのまんまに気づかないというwww
もう訳わからんところに
まあしかし、どうやって命の働きそのものに執着がなくなったのか、が、不思議な話になってきているのだ
昔の武士はそんな感じだったみたいだが、よくわからん気合の入りようだw >>13
ありがとう!
ジャンキーさん他スレで、たいへんなことになってましたねw >>14
おはよう^_^
なにわっこさんは、空としての私、私がすべての感じでしたか?
禅と原始仏教って、なんかズレてるように見えるけど、根本は一緒なんだろうか >>16
見ている風景をわたしと感じたことはあります。
最近は不思議な体験?はありませんね。 目が見えず耳が聴こえず口が聞けない奴に仏法を説いてくれぇ〜
説けない様なら仏法台無し、釈迦は詐欺師だぁ〜
さて、どうするんだぁ? >>17
風景に溶けていたんですかねー
命そのものは自然にあるし、そこにありのままにあるのも、わかるんやけど、自分のものって感覚自体はすごいからなあ
なんちゃってレベルでは、この感官を離れるというのは至難やなあ
しかし禅なんかやと、この辺のことばっかり書いてある
まあ、たぶん、練習やろなw >>18
感覚は残ってるん
ていうか不可能じゃないかww
でも、ポイントついてそうな話だね 私は在るということと、この肉体の感覚は繋がっているので、やはり、この身体から離れない限り、真の安心はないだろう
しかし、そんな曲芸みたいなことが、ほんとうに可能なのだろうか
私と見做さないのと、わたしは在るの、この在るが、消滅するのは違う気がする
原始仏教だと直接的に感官を防ぎ守り、一切の欲望を捨てるとか書いてあるが、禅となると、この形なき命そのものに開くなどとある
これがイコールなら、ぼくは、やっぱり、なんちゃってなのだ
不思議なことだ
しかし、通常の苦に対しては、過ぎ去るそのまんまにあるだけで、ほぼ、ない
よくわからんことよの はじさん、乙。また立てたのw
はじさんとパーピマンさんの漫才は大変面白ですw
舎利子よこの諸法は空相にして、生絶、滅せず、垢つかず、浄からず、増さず、減らず、
この故に、空の中には、色もなく、受も想も行も識もなく、眼も耳も鼻も舌も身も意もなく、
色も声も香も味も触も法もなし。眼界もなく、乃至、意識界もなし。
無明もなく、無明のつきることもなし。乃至、老も死もなく、また、老と死が尽きることもなし。
苦も集も滅も道もなく、智もなく、また、得もなし、得る所なきを以ての故に。
菩薩摩訶薩は、般若波羅蜜多に依るが故に、
心に罣礙なし、罣礙なきが故に、恐怖あることもなく、一切の顚倒無想を遠離して涅槃を究竟す。
>殺しきれない猿芝居
>でもあなたは、その突き抜けている状態を知っていながら、そう成り切って居ない為に、いつまで経ってもその感情にしてやられている。
>まあ、そう成り切れと言っても、なかなか成り切れるものでは無いですけどね。
>それから何か誤解している様ですが、そこに行きっぱなしの方が、物事誤りなくこなせるんですよ。
タヌキはイラン子
わしは人を生かしておるのだよ、おまえさんなーんにもわかっちゃいねえなあと言われて、
まったくぞっと思い当たる、何十年参禅だろうが必ずこれ、自分というものを捨てる糸口。
どうしても得ようとする、そうして得るんです、するとそれがなんにもならない、
門より入るものは家珍に非ず、みーんな嘘なんです、無所得を以ての故に菩提さった、
捨てるとはそりゃ辛いんです、ぶっ叩かれて初めて可。
あらためて、門より入るものは家珍に非ず、ともに、般若心経は凄いと感心する。 また立てたなあ
まあ、なんちゃっては、悟ってないからなw
門より入るもの、つまりーは、五感プラス意識の触れるものは、ぜんぶ、空なのか!!
ほんで、残るもんは、それが本性ってやつってことですかいな
まあ、そやろなあ
来る時がきたら、まあ、覚悟のあるなしに関わらず、死んでかんならん
しかし、親の産みつけたる仏心って、この意味じゃあ間違えてないか?
よくわからんよのー
ああ、さっきの、目のない人に仏法をってのも、同じこと言ってたのか
右腕切り落とした人は、ほんまに、そうしたと思う?
物語かな
しかし、思うに、救いは真理なんかにゃないwwwwww
どんなものにも、逆説がでるならなあ
人は生きることを選べる
釈迦三尊は、生きながらに仏となったが、普通の人間には到底無理無理wwwww
なんちゃってこそが、救いになる
まあ、知ってしまったら終わりだけど、、、
やあ、死にきるとか半端ないやろーぜ この目の前と観照の光の中へ、自身の外側へ中心軸が移行するのである
その世界という心の中で、あれこれの認識がなされないとき、一歩向こう側の無に、触れる
これは、まあ、お釈迦様の説いたことではないのだろうが、しかし、さいきんの宗教家の方々が言っている状態に非常に似ている
しかし、それで執着がなくなるわけではない
覚悟のようなものが、必要とされているが、まあしかし、誰も、この先のことを言わない
言えないのか
いや、ただの妄想かwwwww なんか、かれていますね。
はじさん、もう、はじけるしかありません! 完全に枯れてますね笑
はじけるかあ
まあでも言いたい放題してるからなあ
みんなが言ってる自身に帰るっていうのは、目の前のリアルに開くというのは、方法、テクニックであって、それが悟りではない
悟りは、このおのれが、とれたときに全部に開放されることなのだ
おのれを保ったまま、開いているのは、認識の具合が変化しただけである 悟りというものがあると思い、求めている
その心の動機がどこにあるか?
これが肝心なのである
悟りを忘れている時に悟っているのだから
w ヤッホーといえばヤッホーと返ってくる、山彦。
妖怪の仕業?音の反響?
それは解釈。
答えは、ヤッホー。 ほんとうに救われるのは自分のどーしようもなさを感じている、その、部分が、落ちてしまったときなんじゃないかと
そーゆーふーに今は感じるのだ
この世界がドッキリみたいに、すべて演技で成り立っていたとしても、筋書きどおりのドラマが忘却の中で繰り返されているとしても、確認する手立てはない
どーしようもない、そこで、開くことが、受容していくことが、なにか、この心の不純物を取り除くのだ
まあ、よくわからんが今はそー感じる おれもそうおもうよ。まだ、理解だけどね。
主人公主人公ってさぁ。
浄戒の相を取らず邪念と心も無しこれを第一清浄人と為す。
坐禅しようw
坐禅して坐禅する坐禅こそ、坐禅せねば坐禅せぬ身とはなれ、
坐禅せずして坐禅する坐禅あれば、坐禅せずに坐禅する身となる。
無念の工夫が大事なんだってさ。慈悲と般若はべつもんなのっかて。
菩提心とは、自利利他の心と決めた。
決めた。いろんな人と話をしなければ、見過ごしてたね。 浄戒の相を取らず邪念と心も無しこれを第一清浄人と為す。
これ間違い。
浄戒の相を取らず邪念の心も無しこれを第一清浄人と為す。 なるほどー
まあしかし、悟りって話は色々あって、おもしろいことやんなあ
弥陀の18番とか
ほんまにほんまに苦しくてみじめなオレは、悟りよりも、融け入る先に篭ろうか
なにしろ、ほんまにほんまに、ほんとうの心の底から情けないのでな
そのへんの、ほんとうさってのが、知識的理解と悟りの差なんかもな
よくわからんがwwwwww しっかし、みんな凄いなあ
とてもじゃないけど、ハジ如きでは、見いだせない答えを知っていらっしゃるわ
そやけど、ハジは、いろいろ読んでも、なーんにも変わらんwwww
ろくでもないのはろくでもない
もう情けないことです
そやから、もう、ほんとのほんとに、心の底からザンゲしても無駄なのです
意思などカケラも通用しないのは、やはり、ぼくだからでしょうな
そこで、もーね、知らねー
しらんわと
とりあえず、とにかく、アイスクリームが食いたいと思うんだ
そして、そのつめたーい感覚を味わったら、ほんの少しだけしあわせを感じる
うむ
wwwwwww 心の底から懺悔しても無駄なのではなく
心の底から懺悔ができないのが無駄なんだよ。
心の底から懺悔できれば、その人は悟りの道に入っているんだよ。
それが出来ないから迷いの道に入って、無駄を繰り返すわけで。 でおー、語る。
「余談だが、聖胎長養なんていう禅用語に全く関心を示さなかった俺様wだがw
俺的修行は12月から、今年の遅くても6月ぐらいを終了の目安にしているんだが、
、こういう用語に該当するんだろうなあ・・・と修行の日々で思えてきたなw」 >>41
終了するんなら、悟後の修行ちゃいますやんw だれもこねーなw
暇だし寂しいから書いとこ
この水みたいに清々しい命の水は、意識の領域と体の感覚の浸透率によって決まるのだが、その意識と体の統一を図っているのが、他でもない、息吹なのだ
その息吹は、宇宙、まあ、そらから、気持ちを通して降りてくる
感情の領域が参加しなければならんのだよ
だから、こーゆーもんは、つかみとれるかのように実質的なものであって、理念や理解とは、無縁の世界なのだ
無我とは、こーだとゆっても仕方ないのである
実質的な無我を、その、そこを知るのは、そこにあるときに、理性が、また感情が、溶けているということなのだが、
まあ、それは、もともとなのだが、、、
気づくには気づかないことが必要なのだwww
ふむ >だれもこねーなw
スレ主がいないと、さびれるね。
>観察してると意識が上空にあるよね?
釈尊クラスになると、1000m〜2000mくらい上空から、眺めているのです。
>この水みたいに清々しい命の水は、意識の領域と体の感覚の浸透率によって決まるのだが、
>その意識と体の統一を図っているのが、他でもない、息吹なのだ
なんか、真理だ。すごい、そう息吹だ。
ところで、浸透率とか、息吹って何ですか。 おお奇特なるお方よ
ただの寂しさを紛わすカキコを相手してくださるとは正に慈悲のなせる技ではないか
上空何メートルとかはないのだよ、眺めるというか、眺められてあるのだからな、神に!
あー、まあ、光だったかw
まあしかし、その日輪やら如来が、気持ちを通じて、この汚らしい世界に、救い、まあ、英気をもたらす
浸透率というのは、この意識の光が、体と心に融合していく力の強さのことだよ
それは意識しないとできないことなのだ
そして、なんだっけ?
もー一個は、そー息吹かw
それはね燃え盛る煩悩の火をふっと消し去る、この冷めた光を原点として、気持ちのこもった眼差し、神の眼差しが、心と体に浸透している時に、その力の巡る状態が、風のように清々しく、血を巡らせるのだが、それは呼吸と、世界のリズムがシンクロするからなのだ
そして、このソラの、呼吸のことを天の息吹とか、まあ息吹とハジは勝手に描いたのだよw
うむり
相当、またしてもオリジナルやろん?wwww
だいたいみんな本からもってくるやん
ここにこー書いてある!!!!
だから、このページwwww これからはおまいりしていいのはKSAと呼ばれる(イラクの過激派のKSAじゃない)ガブリエル(ただしだまされやすいので注意が必要)
アルテミス、月読、降三世明王(アッシュク如来)アポロン、如意輪観音、もとのエロヒム(ヤーウエと一緒にやってる
連中じゃなく元人間を作っていてヤーウエに渡した団体)、アストラル界のアラヤ識の神様、
大宇宙(ただし騙されやすいので注意が必要)のグループです。他の団体からもやり方の一部は持ってきてもいい部分もあるが、
メインはこの団体をおまいりすることによって新しい世界が出来ていきます。 なるほど。
入院を繰り返してるから、定期的に書き込めない時期があったのか。
そう考えると、でおーも哀れに思えてくるから不思議だ。 >>46
認識の内容に名前をつけるのは、まあ、便利だけれど、じつは違いはないのかも >>47
そのような批判ではなく憐れみには、愛おしさのようなもの、はかなさを愛でるような日本独特の気持ちがあるような
まあ勝手に思う この自然の世界には無我であるとゆー認識が、つまり、この自己の介入がとれているのが、よいのだ
そこに自然に光や愛が見えるのだが、それは気づかないからなのだw
気づかないというのは、認めてないとゆうことであるが、まあ、そうゆーのもイラン解説か http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1222681802/
704 :ポッ(。~ー~)(~ー~。)ポッたん ◆HotDogTYuY :2008/11/12(水) 00:02:08 ID:+iwYFG0s>>680 uma さん
>「門前の痩せ犬にも仏性がありますか?」
趙州は、無、と言っ
犬のの大王さんは、この「痩せ犬」と言うことが気に入らないようです。
わたしは彼に、薬石の投薬です。
( *~∇~)_θ お薬です お大事に♪
症状が進んでからは、
ウッ!イテッ!(*_* )----=匚匚匚===]\(~∇~\)ウリャー!!ブスッ!!
自分を振り返るって、これがなかなか難しい。
犬の大王自分の尻尾を追いかけて、やめない・・・
ここでは何を書いても良いと前からいってるので、定期便3レス消費も、大目に見てやってください。
また、あぼ〜んも、おすすめ。
スルーができるようになれば、umaさんも以前のほんわかumaさんに戻るのだろうか・・・[壁]* ¨)* ¨) チラッチラッ 68 : ジャンキー大山2017/01/06(金) 05:51:16.64 ID:wfppEgVn
一度でも良いから自殺する位苦しんで座り抜いて来いや?
解って大歓喜を味わってみろや?
涙が止まらなかったぞ?
笑いが止まらなかったぞ?
悟りを舐めてるわ、マジで。
華厳経の世界をリアルで体験して来いや?
一念三千の世界をリアルで体感して来いや?
何の苦労もなしに何が悟っただ、ただの異常心理か嘘だろ? >>51
よく、わからんがw
犬にも仏性はあるだろうね
やけど無とゆーたんやろ?w
まあ、認識はできんからな >>52
悟りとゆーものは、そないに、大層なものでしたのかい?
悟りの認識が残るのは、その、自我の復帰してきたときなのだから、その、もどった己が、たいそうなもんにしたのかもよんww 660 名前:ジャンキー大山 [sage] :2017/03/31(金) 14:38:23.16 ID:VYx/t1q1
でおーや?
支店長さんは具眼の居士だと思う。
だが、お前はただの迷惑なストーカーだよ。
支店長さんも迷惑だろうな、お前に。
いや、馬鹿にすらしてるんじゃないか?
支店長さんには汚点、黒歴史だろ、お前は。
薄々感じてはいる様だか、いい加減に支店長さんや他の連中から避けられてるのに気付けや?
嫌われ者のでおー坊や。
お前には末席さえ用意ないんだよ。
何時迄も親指チュパチュパしゃぶってなw >>55
支店長さんは悟った経験があるのだ
しかしなあ
どーも、なんかズレとる気がww
でおーさんとゆー人は、あんまり知らないけど、まあ、そんなに批判せんでもいいやんw
見ている己がないのが悟りで、そんだけなんやからなw
まあ、この見ている己では、伝わらんから、ややこしなるだけやろ この目の前の世界、つまり、この触れているもの以外には、何もないが、その、世界自体が、変化に次ぐ変化に目まぐるしく移るので、そこが確実に存在するわけでもないのだ
が、しかし、その、刹那は、流れたとしては、あるように見えるので、その、世界の大自然の、分別された世界の、美しさを感ずるわけだ この世界には実体がない、ないにも関わらず、そこに縁起によって無数の大自然と人間によるアートが巻き起こっている
ここで、この、五感の働きと肉体を超えた、無の地点と現実が奇妙にマッチしていると、本来のナチュラルな現実がとらえさせること
なのだが、なぜか、この五感の働き自体にものすごく重点をおく人たちが存在する
それは大切なことに決まっているが、この世界には実体がない、そこを見逃してはいかん あるがままであること。
泣いたり笑ったり、悟ったり迷ったり。
これが本来のわたしたちの姿。
そして、わたしはずっと仏に包まれていた。 >>59
仏はなんも言わずに、そこにいた爆笑
迷っても怒っても欲に駆られても、仏であった仏は変わらず、そこにw
生まれる前も死んだ後も生きてる時も病の時も、いつでも、それはそれのまま
それが本来のすべて、ひとつの世界の変遷
その元はあるともないとも言えないのだが、仏と呼ぶwwww >>62
そう、スタート地点にぽつんと一人いる。
今まで何をやってきたのか。 「何か」を「自分」のはからいで付け足せていた
こういう思いが妄想だったってことに気付くってことかな 余談だが、先日、爆笑問題の田中がやってる番組でバックに不動明王の像を置いてるのを見かけた。バカかと思う。
不動明王(シヴァー)は実は一番中心になって東大震災を起こした張本人といわれている。
こいつによってそうゆう因縁でもないのに不正に障害者にされたものもいる。また古代から不正にひどい陰謀を
たくまれてきた者もいる。赤不動、青不動、黄色、白、黒とあって、家のは赤だからあるいは白だから大丈夫と
言ってるのもいるが、全部同じで百面相でごまかしただけ。ひがみの因縁がきれてない。共産党の悪化したみたい
にみんなで引きずり落としあいになってしまう、また何らかの形でからかわれるようにばっかもなる。
そんなものを拝んじゃダメだ。オーム教と同じ。さっさと何処へでも納札してすててこい!アホッ!! 竹林てほんとうにいいね
癒しやわ
雨降ってて霧かかってる感じがヤバい
静かだし小鳥もチュンチュンゆってて、最高
至福ってこれでしょwwww なんか井上陽水の少年時代聞いたら泣けたww
ワンワン泣いた
経典の中身の研究とかジメジメしたもんじゃなくて、こう、なんか溶けるって、そんなもんじゃないと思うんだよね
理解して云々ゆってるやつが、残ってたら、いつまでたっても、檻の中のゴリラだろ?
爆笑
だいたい字面のどうこうとか、そんなんで、生死の深刻さを、超えられるわけない
もうね
慈しみとかってのも、もう、どうしようもなく湧いてきてしまうもんじゃないか
この世界に消えてるってのも、生ききってるってのも、もう、理解を超えてる
感謝とかそーいうのも超えてる
いや、まあ、子供のころの夏空とか、マジで泣けてくるわwwwwww
悟りとは関係ないか爆笑 もはや、このスレも外道の独り言ならぬ、なんちゃって覚者の酔っ払い説教になってしまったのお
首の後ろにだね
意の根とかゆわれとるやつが、あるんやわ
ほいでな
それがとれると胸がひらく
そやけど、空想から否定的感情のコンボが、まあ煩悩と怒りと恐怖のコンボとかゆーのかな仏の教えやと
それがすぐには抜けきらんのよ
で、これは体の姿勢も、心の開放も、連携しとるもんやからな
まあ一番いいんは、そのものに、なりきってしまうことをやることなんよ
鳥がピュンピュンないとるとこに注意が向いたらそれに溶けとるし、少年時代聞いたら、溶けとるん
そいで、それを、この体験がどーこーとか、チラッとでも理解みたいなんでたら
即、ストーップwwwww
あ、ストップなんちゃらではないぞ
うん
まあ心配せんでも、純粋で正直極まりない、自分自信はごまかせやん
他人はごまかせても、自分ハジは無理www
ふう、ちょっと焼酎のむか だからさ
宗教家が宗教的とは限らんぞwwww
なんか暴力装置みたいなんもおるもん笑笑
君の考えはアホだねアホとかほざきおるw
ほざくな!w
大事に握りしめた、そーゆーもんをほっぽりだして丸裸が、悟りやわ
生まれたまんま
そやけど生まれる前とかゆーやんかとかゆーなってwwwwwww
生まれたまんまは、生まれる前なんやわ
ここで、ええ話思い出した
誰がが死んでさ、仏教の修行しとる弟子が、あの人はどこへ赴いたんですかゆーたらしい
そしたら、師匠が、あの人の死体埋めたとこには、季節がきたらススキでも生えとるやろなとゆったんやと
命の輝き極まれりwwww
もう、涙なしには聞けやん話やで、これ
なんか仮面なんやなあ、今の世の中
理解、理解ってw
おれがーしっとるー、おまあえ!よりーw
…ん、酔ったか うん、まあ、ここに誰もこんから書きほーだいやな
あ、そういやなにわっこむすめさんが、書き込んでくれてたのだ
ポツンとひとりおると、
天上天下唯我独尊とゆーやつやろか
まあ、ハジはタバコ切らしたから、あんまり思考働いてないけど、ポツンとひとりってのが、このありとあらゆる神羅万歳と、た、万象となかよくとけきって、あー、安楽安楽
安楽の訪問?ww
とにかく、もう、理解はやめなされ
わらかん!
ワシや分からんのや
それが無分別ちよ
わからんことが無明のしよ
死、ということね
ふーむ
まあ、なんちゃっても、ちょっと拗れてきたか
お花畑????????
そー
お花畑でメルヘン
なのがね、ここ、ここなのよ
あくまは背中に乗り移る
そこが落ちたら、もはや、むり
成敗wwwwwww
ふう
壊れすぎのレディーお! 丸い水瓶に、天気が良ければ、顔も映るかもしれんなあ
その水の世界と真っ黒黒助の慈悲の世界があるんだけども、それが、タネの歪みによって、正しく捉えられんわけやな
そのタネの中身に、いろーんな歪みがあるから、キレイキレイしないといかん
キレイキレイしたら、世界から、このなんとも言えん、位置に離れてくるわけや
そうしたら光明が、その、水瓶に映って、光に包まれるかもしれん
そうやって、ひとつに、なったのが、覚者だろうけれど、ハジは、罪の残り香が多すぎて、もう神の恩寵?
仏の慈悲に、すがらねば、救われん
もう祈って願うしかないんや
正真正銘の魂の祈りが、もし、できたら、次のステージにいけるかもしれん
と、こー、今は思うね どうしても生計の問題が付いて回る
だからこそ、出家すれば、道半ばまで来ていると言われたのかもしれない
損得感情を捨てても、身ひとつなら、それでもいいが家族、親や子をもっていれば、やはり、迷惑がかかってしまうからだ
難しいことだ
まあしかし、現実世界で、なんとか、できる限り、お任せして、この、心の闇を制さねばならぬ
悪魔は退治しても、他にも、様々な妄念を武器に、心配や焦りを与えようとし続ける
それだけが、やつらの生きる道だから
光に授けて、変な気持ちを清めて行かねば、ならないのだ
気がついてからが始まりなのだ 夢幻の世の中で来れるものを甘受して、すべてにおいて開放されたなら慈悲にふれるだろう
喪失感と罪悪感の二大悪魔が、どれだけ、あなたのこころを掻きむしろうと、新たなる香り、常に新鮮なる清流に身を任せきれば、彼らの矢も抜け、再び、刺さることもない
この静寂に信頼して任せ切ることである
生きてあること、それだけで幸せなのだ
そして生命は永遠であり、それは、この根幹の無限が尽きることないパワーをコンコンと湧き出させ続けているからだ
これが何なのかは、もう捨ておこう
そこに融け入ることが、救いなのだからね
もう理解は手放して、自然に帰ろうじゃないか
我々は、その一部でしかないのだから
? この存在の奥にあるもの
認知のもとにある深い安らぎを無としよう
その無の触感ができごとを消し去る
それで安らぎが訪れる
ありとあらゆるものが空であると見る
その空の認知すら空である
消失
そこで全てが消えたとき、悩みがない
現実社会を捨てたからであろう >>76
( ´,_ゝ`)y―-~~ フハハハ!! 76.
現実社会を捨てた、か。
その効果が問題となる。
無、か。
その無は通過点である。 >>78
透き通った、その点は、心情を開放させるようだが、その開放は要点ではないのだ
あらゆる出来事が崩壊していく中で苦しむのは、自己イメージがあるからである
悟りの認知などというものはいらない
その働きのなかで、透明化された、そこに溶けきっているなら安らぎがあるからである
何か特定の状態に自己を置くことは、認知が働くから、煩わしい
空を見て、空と溶け合っている
対象も我も、その向こうもこちらもない
状態でもない
ただ、その触覚のなかにあるときだけ、様々な苦しみから解き放たれる
眠っていれば悩みがないのと同じだ 世の中には様々な意見がある
あれがよい、これがわるいとやっている
それらをマトモに相手できない
悟りとはこうである、あーであるという
認識の更新の話である
その中身が、見方が、新発見が驚きと共に更新され続ける
実体なき世界とか、生まれる前の無だとか、なんとか、かんとか、、、
あの人の悟りもあれば、この人の悟りもある
頭は解決したいから、いつまでもやる
しかし、透明化した存在、この、全体としての自己と世界が、いつまでもあるのみである
苦しみは、それらに付けられた意見であり、足枷である
真に深く、この存在の奥に通るなら、自己と世界をひとつとして、それを通るだろう
そこには安らぎがある
真理かどうかは知らないが、とにかく、そこには、癒しがあり、それは誰も与えられないものなのである そこからやってきて、そこに帰っていく
そこはやってきてもいないし、帰っていくわけでもない
ただ普段の自己イメージから見ると、そう思えるだけなのである
無とか空であるとの認識の根源、が、常に同居しているのだが、波長がずれているだけなのだ
そのズレは意見が生んでいる
要するに、社会的存在としての、わたしという中心点が形成されていることだ
そして自己と他者、自己と世界という風に分裂し、その、肉体の我、精神の我というものが、問題となっていく
問題としているのは意見である
そして意見はすべて外から来ている
すべてが失われた時に残るように思われる、その消失点は、誰から教えられたわけでもない
そこからきて、そこへ帰っていくところ
それが本性としての、真のわたしであり、そこは世界であり他者であり、また自己であり、そのすべてでないもの、なのだ (☞ ՞ਊ ՞)☞ ( ☞ ਊ )☞ ゜ ゜
すすぬ!
デパスマン!
\\\└(՞ةڼ◔)」////
坐禅しる!
デパスマン! >>82
存在とは何か
意識と五感の働きか
それは、どこにあるのか
認識による分析が働かなければ、そもそも、宗教もなければ、存在もない
いちいち何かを見つけては、それに意見をはさんでいる、このものが認識の根源の無とか空である透明なものに、通ったときに、逃げる
あらゆるものが自己の存在から生まれているのではあるが、その元は、そうではない
その社会的な認知である自己というものが意見の集大成なのだ
よくわからんがw
とにかく、認知の外れたところは、無であって、そこは眠りのようなものであり、何もないがゆえに苦しみもない
そらをみて、そらに溶けているようなものであって、そのようなときにしか、苦しみからは外れない
外部から与えられるものは、自己の否定であるが、、、
まあ考えてもしかたない
自分以外に頼れるものはない
病んでるなあ笑笑 >>85
ファンタジーは自ら生み出されている
己の意見が、様々な情報に飲まれて、それを真に受けて空想を破棄しただけだろう
夢のなかで夢を見るのは自由であるが密かにしなければならぬww 87.
存在とは何か。
それは認識の対象である。
その対象である存在は法則性である。
では、法則性でないものはなにか。
それが主体である。自分である。. >>89
まあ、そうかもね
だとしても、そこで、それを認知する働きがあるかぎり、苦しいわけだよ
そーゆー意見の集大成が自己であって、その状態、状況云々が、消失したら終わり
それは今現在がどうこうとか、そーいうのではなくて、ただ消えてるだけ
真理とか悟りとかでもなくて、そのような意見のごちゃごちゃもなにもない
ただ、認知をしてないだけ
だからと言って、この生命の働きはあるけれども、それと、その消失が同居しているのだ
無理矢理wwww
つまり人の意見も、なにもかもいらんのだよ
ただ苦しすぎて救われるしかないところへきて、逃げているだけだ
非顕現の実在、つまり、それは存在とも言えるだろうし、主体とか自己といってもいいが、しかし、それはないのだ
認識が外れてるのだから、あるかないかもわかりようもないwwww
が、普通に言えばないとしか言いようがない
要するに逃避しとる
世間、社会から、その意見、解釈から逃亡しとるわけだ
全く個人的にねwwwww
破壊から免れるとこが、ほかにあるかいなw 90.
唯識では認知したものだけが世界である。
だからして認知しなければ良い、と言うバカもいる。 (☞ ՞ਊ ՞)☞ ( ☞ °ਊ ^)☞
デパスマン、すごいなあ >>91
そうなのかー
存在するものは心の現れとかいう人もおるみたいやなあ
そのこころというんは意識のことか?
意識は意識できん
つまり認知できんのだね
そのないとこのなかには全てがあり、そのすべて、つまり、この場合、対象世界で意見を、あーだ、こーだやっとるでしょうがw
そういうのが消去されたところが、救いになるのは、そこにはなんもないからや
認知されないものと、生命の世界が不思議に同居しているわけだが、そのような解釈もいらんのだwwwww
解釈が始まると、無駄なのだ
つまり意見はいらんというわけだな 93.
消去されたところが、救いになる、か。なにもない、からか。
それは迷信である。
意見はいらん、か。
それを小児病と言う。
逃げているだけのことである。
逃げ切れると良い、が。 >>94
そう逃げているだけのことである
他者と事象の作り上げたこの世界から、個人的に逃亡しているだけであるw
すべて壊れゆく世界で、苦しみから逃れるのに、他に何があるだろうか?
まあ様々な意見があるわけだけれどもー
まとまっとらんみたいやしなwwww
最終的にはすべてなくなって、まあ、そういう意見も、なんも、ぜんぶ無駄さ
俺ちゃんしか、自分の味方はおらんからなw
まあ単なるガキの考えか爆笑 まあしかし、そうなると、あれか。
いまここー
とか
禅定とか
念仏と一つになって
みたいなんが悟りなんかなー
でも、それ方法だと思うんだよね
意の根がとれるとかも一緒
やけど、それをもってきて意見ゆっても、まあ、そのなんか知らんけど掴んだ悟りに苦しむんは目に見えとるわwwwww
ぜんぶ、人の意見やからな
それとは違って、俺自身の、この認知外の逃亡地は、人の意見やないからなwwwww
想像の働く余地もない
自分が自分で決めて、苦しみから逃げてるんだからさw
んで、その苦しみの自己ってやつは、単なる社会、歴史や、また、家族、友人なんかの意見の集大成なだけで、実際は、ただの批判精神なんだよねwwwww
んー、まあ、ちゃうかもやけど
妄想とか認知の中で、悟りの到達点みたいなのが、あったら、おかしいんよね
そこから外れてるんが、おかしいんだから
おもしろいってことね
でも、まあ、いろんな言葉があるからいかん
心身脱落とかwww
うん
脱落を認知したのが悟りなのか?
脱落の働きは、その、元で起こっていて、その認知や意見は、思念の中で生まれているのでは??
まあよくわからん
とにかく、こういうのに合わせても、まったく楽にならんやないかいwww
かけ声だけが大きくてなあ
空に吸い込まれる、その、消えてる、その、そこに逃げてるほうが、悩まない
なにしろ逃げてるんだからさww 96.
悩まない、か。
誰が悩まない、のか。
自分が悩まない、か。
それは人生論である。
それは宗教ではない。 \\\└(՞ةڼ◔)」////
あっ、デパスマンだ!
あはようございました、デパスマン。 >>97
そーですかー
まあね、どんな意見でも、それをもって物事に当てはめてたらつかれるよwwww
ってだけ
それが高尚でも、下賤でも、関係なくね 釈迦には欠点があり7か37道品の最後の八正道は中道を軸に作っているが。
中道でいいところはいいが、裏目に出ると肝心のところで中道ではなく中途半端に
(中途挫折)に物事が終わってしまう。しかも釈迦は自分がそれで失敗すると、なんでも
正当化して、しかも本当に成功してる者を二面性屁理屈などをつかってけなして騙し
全部中途半端に引きずり落としてしまう、そうしておいてそのダメ達の中では自分が勝った
と錯覚しようとする。これでは悟り以外なんともならなくなる。私は釈迦のこれが顕著に出たところ
にあたった。
ここはどうにか改良、改善して使わなければならない。どうにか静と動になるようにしたい。
下の弟子のアーナンダや三蔵法師もこのまちがいにおそらく気づいてるにもかかわらず
仏教は縦社会だからか、黒いものも上が白と言ったら白にしてしまうのか、そのまずい釈迦に
なぞって、物事正しいほうへ取り替えそうとする人の邪魔をしてくる。
舎利ほつにいたってはもっとひどく、人が正しいほうへとりかえそうとするのを邪魔する
だけでなく、屁理屈くっつけて横取りドロボウしようとして、上の神々からとがめられている。
だから、アーナンダ、三蔵法師、舎利ほつも拝んではいけない みなさん不動明王は拝んではいけません。一瞬よくなったように見えても、もともと悪く
なるように仕組んでおいて、それをはずしてるだけだったりするので、その後また悪くなる。
徳がつんであって障害者になる運命じゃない人をなんくせつけて不正に障害者になるよう仕向
けたり、借金地獄になるような運命じゃない人を借金地獄になるよう仕向けたりしてます。
また落ちこぼれの人に教えるよう救いの手を差し向けるとそこをねらってその落ちこぼれの
人の運命と入れ替え逆になるようしむけたりもあります。また幼いころから釈迦などと
後でもめるよう仕向けたりしておいて、後でもめてるところを、自分は釈迦とグルになるよう
はからったり、情報では2万年前のソドムとゴモラの町も別に悪い町じゃなく今より何百年か
何千年かすすんだ科学都市だったらしいですが、それで他の惑星と友好的にやっていこうと
してたのに、例の不動の癖で嫉妬とひがみにくるった状態で裏からヤハウェに「あれでお宅の惑星
を攻めてくるつもりです」と嘘を巧みな話術と幻術で洗脳し滅ぼすように仕組んだりもありました。
とにかくひがみと嫉妬に狂っていて汚くずるい。カリスマ性やモテ度もカリスマ性やモテ度を持ってる人から
奪い取って嘘のカリスマ性やモテ度で周りを呼び込んでいます。
ビートたけしは家が真言宗だと聞いたが、不動はおがんではいけません。だからか、最近ギャグ
を言ってもぜんぜん面白くないし、映画もたいしておもしろくない。というよりは真言宗が一番中心に
となえる神から不動明王を排除して降三世明王や他の明王にすべきです。不動は悪い方へ行って
しまったのではなくもともと何万年と人類や上の神仏をだましてきたのです。
上の神様大日如来もパワーがほしいときあるいは怒りがほしいとき不動とがったいしてはいけません。
記憶、記録も思いもいいように嘘にすりかえられてしまいます。 まだあったか
色んな修行をして、自己のなんたるかを見極めた上で、初めて達成される自由で解放された法とひとつの体験とかゆー
が、その、自我を持って真実を求めとる前に覚者になれるポイントがあるのだよ
仏教の文字研究で、その歴史に詳しくなって、それを振り回して威張るものではない
たぶんねw もともと誰もが悟っとるのだよw
しかし、そのポイントを知らんだけだ
そうであるものが、そうだと知らんのだよ
ありのままの自分を、知らんのだ
そして悟ったといっても、それで、何かが変わるわけではない
ここにある
あるがままの現実があるのみなのだ あるがままの現実と書くとなんか、かっこいいもんがあるような気がするが、仕事して、飲みに出て、寝て、食べて、歯磨きしてみたいな、単なる普通の日常のことだ
あるがままという特別な状態の話ではない 見を離れるのが、悟りと言って、そこから離れようとしてるのは、一旦、功を奏して安穏なる心境を得るかもしれない
しかし現実、いま、生きているということがあり、目の前の奇跡があるのである
そこに執着すれば苦になるが、無に帰してしまったら虚空に縛り付けられ、なんの役にも立つことがない
まあ、仕事できん僕は、なんの役にもたってないが、それでも、存在するだけでも、意味はあるのだ
一方によってはいけない 気づかない
知らない
認識が残らない
このようなところで、否定も肯定もしないのが、苦しみの滅するところなのです
止まる
という言葉が何度も出てきますが、その止まったところから、自己の解放をする その止まる
というのは認識がなくなるのでは
あーりませんw
認得とあります
つまり認識を得ることを止めるということなのです
だから意識をなくしたと大騒ぎしてる人は大勘違いですw
求めることを止める
次に、見ることを止める
それで悟りです
何に悟るかといえば、たった1つの、この夢幻の世界な光明、安楽に開かれた私
これです ん
もしかしたら
認めること
得るかと
を止めるかもしれませんwww
アホなんでよくわかってませんが、
とにかく
1.求めること
2.見ること
をやめるのです ハジ君かえ、
ハジ君なら久しぶりだね。
天空寺に書き込んでいたのハジ君かえ。
>求めることを止める
>次に、見ることを止める
出典、教えてくれませんか。 >>114
そうだよw
『解脱の宝飾』っていう本
ここに書いてるのは、僕の解釈混じってそうだから、違うかもしれないけど
めちゃくちゃよかったよ^_^ >>114
あー
求めることをやめる、見ることをやめるっていうのは、
澤木興道さんだ
真実を求めることを用いず、ただ見を止むべし
これが一言で表すと
廓然無聖
だと、ユーチューブので聞いたのー でも、悟ったとかは、おいといて
最初に、この、喋る前に喋っとる
を、教えてくれたのは、
禅寺のお坊さんで、そのときの、言葉は確か
『意識しなくても、在るじゃない』
と言われたの!
その瞬間に、あれ?
ほんまやなあwwww 澤木興道老師は、好きな老師のひとりだなぁ。
でも、駄目だと言う人もいる。
おれは、わからないが。
無という言葉が、禅ではよくでますが、無とは何だろう。
あると言うことも無いが、無いと言うことも無い。
の無なのだろう。
非ず、非ず、非ず。
縁起。
そうそう、天空寺で感情の話がでていたね。
感情って、けっこうねぶかくてね。
ボケ老人は、なぜ怒られているかと言う理屈を忘れて、怒りの感情だけがのこるんだってさ。
だから、言葉をやらかして言わないといけないんだとか。
老師にこういう言葉があるんだ。
善く士たる者は武ならず。 善く戦う者は怒らず
感情も一時と済ませれられれば、まぁ、いいかもしれんがね、赤子のように。
大概、残るからねw
支店長じゃないが、東山老師の言葉を借りれば、赤子が基準w >言葉をやらかして言わないといけないんだとか。
言葉を柔らかくして言わないといけないんだとか。
>老師にこういう言葉があるんだ。
老子にこういう言葉があるんだ。
誤字脱字すいません。
今一、打つのがへたくそ。キーボードw >>117
>最初に、この、喋る前に喋っとる
俺が、ハッとしたのは、誰かがハジ君のスレでこのことを言った時だぜ。
誰だろう。
憶えていないか。 >>118
感情は超難問ですなあ
特に怒りと恐れは、どうにもならん!
どう対処するべきなのか、、、
困ってるところw
自分が丁寧に扱われて当然だと欲求しとるから怒る
と、まあこれは仏教じゃないけど
で、自分は無であるという隠された感情があるから、嘘でぬりかためてて、嘘のせいで、怒りと恐怖がある
だから自分は無にして、相手に合わせる
これがひとつ 深刻にならないために、不真面目になるww
これもひとつ笑
やけど、抵抗あるなあ
不真面目なのに、不真面目に抵抗ある不思議
えーっと、だれだったか覚えてないw
支店長かな?
んー
あー、すごい人がひとりだけきてたね
最後のほうに
完全わすれたw >だから自分は無にして、相手に合わせる
怒るも怒らないも自分の主観だぜ。記憶の。 >>123
主観を、ほっとくの?
まあ、怒った時は怒ったでいいんかもねw
それで気に病まなきゃ
ずーっと、ここで、止まってるから
もうほんとに、ずーっと、怒りと恐怖
でも、スッタニパータ冒頭に
怒りを制するとあるからなあ、、、
怒りを制するものは解脱する 怒りが起こったのを制する
か
その制する方法も書いといてくれw 125.
怒りを制御する、か。
それを捨象する、のだよ。 >>126
やっぱりか、、、
しかしこの、蛇が古い皮を捨て去るように
って、めちゃ意味深やな
蛇、クンダリーニ
皮、肉体、とくに、触覚
と受け取れなくもない >>125
雑念をほっとくw
支店長に教わったのは随息観だね。坐禅だろうが作務してようが。
この頃、怒らなくなった。
スルー出来るw >>128
マジっすか!
ちょっと調べてやってみます
助かりますw 今日は、秋祭りなんだ。出かける。
そうそう、公案の人は貴重なんだw
でおーvsジャンキーは必見だね。
パーピマンたんも注目している。
雑魚じゃないぞ、俺たちみたいにw >>130
おお、愛しの、悪魔さんじゃありませんかw
ついにマジ悟りに近づきましたぞよ
ふふふ
見ない!
これが悟りなのです
この深遠な理解、悪魔には理解不能でしょうw おお!
ついに、なんちゃって覚者さんになれそうかな?
それはめでたいww >>131
ジャンキーさんて凄い人だったの?
確かに、禅にめちゃ詳しいよね
ここで書いてくれてた言葉でだいぶ、ネット検索してたwwwwww
仏法の極意は、目の前の柏の木
これなんだ?w
どこにでもあるってことかな
versusみときますw >>133
なんちゃって覚者には、とっくの前になっとるわw
だからわたしは悟っている!
これで、なんちゃってには、なってるのだよ
そのまんま
しかーし
この、見ない
もうちょっとだけ教えてやろう
ふふふ
見れないことが見えてること
こーゆーのだ!!!!
これが般若波羅蜜なのだ
ホッホッホ 柏の木・・・・・来たついでに、教えとくとw
それも時代、禅師によって扱いが変わる。
初めは、それを今、観ている自分に気づけ・・・・的なw
時代が下ると、一つの活句 として使うw >>136
あー
オレが悟りやんか
そりゃ、ぼくの最初のと一緒やんかw wwwwwwwwww
なんちゃって覚者さんが、必ず引っかかるところw
「観ている自分に気づいているのは誰?」ww
そして、・・・・「観ている自分を手放す」
・・・・観ているのに、観てない・・
「そうかあああ、悟ったぞおおおお!!!」
・・・・アホですww >>138
ムムム
アホとは失礼な!
逆だ逆w
見えてないのが、見えてることなのー
まあ、悪魔にはわからんやろのw
オレが見とるのを見とる意識はあるわなー
その意識は内容物として法世界を照らしとる
んやわ
しかし、それが柏の木になったりしてて、その唯識万歳と、ひとつ
みたいなショボさとりじゃないわww
その、見とるやつを見とるとかの
見とるのが、見てない時に、見えるもの
それが、悟りじゃ
つまり、なんもない
悟りなんてない!
とゆー、深遠な悟りなのじゃあああ
ww おお!!
ハジも、なんちゃって覚者さんが、板についてきたか?ww
語ること、語ることww >>140
ぬー
なんと沈黙こそ、悟りじゃ
と、言外に批判して皮肉るとは
正に悪魔の所業wwww
維摩かおぬしわ!
で、見えてないことが見えてる
つまり、脳内になんもない
が、悟りやな
うんうん 140.
覚者になれないバービマンの登場であるよ。 141.
脳内になにもない、が悟り、か。
バカ丸出しであるよ。 >>134
>見れないことが見えてること
もし、諸相の相に非ざるを見ば、即ち如来を見る。
汝は彼ではない、彼、正に汝。
不異不二 不同不一
仏は衆生ではない、衆生正に仏
とも言えるかもしれない。
仏の修行は衆生の修行ではない。衆生の修行は正に仏の修行
仏が修行する。
なんてね。
http://www.furugosho.com/nomadologie/izutsu1-resume.htm
井筒俊彦氏「事事無礙・理理無礙ーー存在解体のあと」 要約
結構役に立るかもしれませんよ。
私はでおーに永平広録を読めとすすめられています。 天空寺は、そろそろ飽きましたわw
雲の如く、水の如く。
>でおーvsジャンキーは必見だね。
とは言ったものの。
多分、凡人には、わかりません。
難しくて。
AA、または、相手のコピーの貼り合いになるでしょう。
そこを読み解かなくてはいけません。
理屈ではありません。
次元を超えています。
でおーの直感は、目に見張ることは確かです。
と、私は思っています。
こじ君もそのうち、なんちゃって覚者を乗り越えて基地外の一員になるでしょう。 さて、買い物でも行きますか。
とりあえず、あげときます。 >>145
ww
基地外の、一員なの?
まったく、ついてけてないw >>147
>基地外の、一員なの?
どのように見みられるか。
本人には、関係ありませんからね。
気にしませんからね。つわものは。 程度(境涯)が低いと、それ以上の人物の差異は分らん。 夕に噛み付きはほぼジャンキーだろう笑。
昨日大発狂してたからなあ笑。
ジャンキーの珍文章参照
681junkie-ooyama2017/11/26(日) 08:39:02.75ID:9vJEjF8p>>682
>>677
おい、クソ野郎!
てメェのケツの穴に火炎瓶ぶち込んで、口からゲバ棒突っ込んでやるか?
あ?
首輪を着けて皇居の周り一周して、締めは靖国でチンポを切り取って口に咥えさせ斬首だなw
日本人舐めんなよ、クソ野郎!
682junkie-ooyama2017/11/26(日) 09:04:57.75ID:9vJEjF8p
>>681
日本会議が巷で話題になってるけど、その前身の日本を守る会は、某禅僧が主導になって結成された因縁がある。
まぁ禅僧にも、今上天皇のご学友でありながら、北朝鮮に行って讃えたり、九条の会をやってる糞脱税野郎もいるけどなw
978junkie-ooyama2017/11/26(日) 00:25:39.85ID:U71+sxI1
こじさんの言う通りだよ。
その場限りの喜怒哀楽。
聖者ぶって感情を抑えるのは邪悪かもな >>150
>夕に噛み付きはほぼジャンキーだろう笑。
>昨日大発狂してたからなあ笑。
ジャンキー君、IDいっぱい持っているからなぁ。
わからん。
>聖者ぶって感情を抑えるのは邪悪かもな
そうなのと、言いたくなる。
聖者ぶる必要はないと思うが。 >>151
昨日のジャンキーは発狂祭りだった、「かまってけれ〜〜〜〜」餓鬼状態笑。
金曜日の弄りで興奮しだしたにやろな笑。
今日は沈静化しているかも笑。 >>151
俺もまあ、ジャンキーがシコシコと天空寺スレでやらん限り関心がないなあ・・・笑。
レスしても、もはや、過去のジャンキー評貼り付けるぐらいしか関心がない笑。 >>151
今日も、懲りずに教会に行く、
仲良かった教会員の人が去年の今頃に最後に会い、その後天に召された。
高齢だったけどね、腹を割って話せた、唯一のクリスチャンであった・・・。
リアルな生活で、こっちの手の内見せられた唯一のクリスチャン。
去年を懐かしんで、今年・・・・・。
道元禅ライフの実践感触も掴めている今年・・・。 >>153
残念ですw
飽きてきたし。この辺でウロチョロしてます。 >>155
>仲良かった教会員の人が去年の今頃に最後に会い、その後天に召された。
という寂しき心から、神の存在の豊かさを感じ。
禅的には、世界の豊かさを感じる・・・・。弁道話の世界・・・・。 >>154
キリストネタも、お願いします。
>>156
>という寂しき心から、神の存在の豊かさを感じ。
>禅的には、世界の豊かさを感じる・・・・。弁道話の世界・・・・。
昨日も言っていましたね。生かされている。
一切が仏。
自分で自分の腕を食べているようなものだと言った時。
支店長はタコが自分の手足を食べてるじゃねいよ。と言われたが、まんざらじゃないようなw >>157
キリスト教も教派があって、でも多くは、まったく禅程の質の高さに至らない教会がおおい、
今日の教会も、牧師の話、その宗派もまったく大したことがない、
キリスト教でも上のレベルになると、人を引き付ける、人格的な引力ができるらしい・・。バックストンなんか凄い。明治期宣教師。
こもあたりが、ジャンキーの付き合いで、ジャンキーを正確に理解できた、という点と関係がある。真逆だから。
今日の教会の宗派は、日本人がキリスト教を悪しき評価しそうな一神教イメージ、
正邪がはっきり付けたがるような・・・・。
神の正義、と正しい行為の実現、しかも人為的努力濃度が濃いので、ま、大変そうやな。 >>158
>人を引き付ける、人格的な引力ができるらしい・・。
この辺は縁遠いのでw
言い切る。人は引き付けられるかもしれませんね。
>神の正義、と正しい行為の実現、しかも人為的努力濃度が濃いので、ま、大変そうやな。
へたばったところで、もう一超え。努力の本質でしょうね。
身になる。昨今では努力遺伝子なるものがあるみたいですが。
私は、多分努力遺伝子はないでしょう。
基本、好きなことしかしない。
ぐうたらな、雲水が理想ですw >>149
>程度(境涯)が低いと、それ以上の人物の差異は分らん。
行為におよべば、わかるんじゃないか。言葉だけじゃ信用ならん。
後は、自分の好みだなぁ。 >>147
>まったく、ついてけてないw
こじ君は野生の信望者ですからねw
サイコパスとは、昨今流行りの言葉ですし。
もとがサイコバスで、サイコパスが悟ったら、よりひどくなった。とも、解釈できるw
話だけなら、可愛いものですが、追随するの者もいるかもしれませんが。
サイコパスも、倫理的な人も、一切なんとやら。
サイコパスよりも酷いのは、
差別意識が強い人
差別意識の強い人は、仲間思いの人が多いみたいです。
愛情とは、諸刃の剣だそうです。
そこんところで、慈悲だ。愛だと思考してしまうのです。
仁とは、うまれもったものかって。
仁とは普遍的なものかって。
生かされている。これは、私にとっては何もんですなぁw
一如と解釈しています。 祇園精舎の鐘の、声
諸行無常の響、あり
沙羅双樹の花の色
盛者必衰の理をあらわす
猛きものも遂には滅ばん
ひとえに
風の前の塵に同じ
短い人生、好きに、生きましょうw
ただし、関係者以外には、迷惑のかからないように笑 人からどうみられるか
関係がないと
まあ、これは、己に関心がないから
か
しかし、世の中、そう、うまくは、できてませんぜww 諸行無常
移り変わる季節に
諸法無我
わたしと呼べるものはない
一切行苦
すべてが苦しみであるのなら
涅槃寂静
すべてを捨てましょう
ただし、深刻にならないようにw 真に眠っているとき
夢も見ない
涅槃は、起きていても、何も見ない
何も見ないというのは
脳内に、想定できる、なにもない
ということだ
なにもない、すら、ない
すると現実は顕になる
ひとつになろうともしていない
ただ、ありのまま
そのままで、いい 悟りが、あーだ、こーだ
これも生きているからできること
私が在る
からできること
しかし、思いの我はない
なぜなら、それが、苦の根本だから
難しくない
宗教は、本来、難しくない
難しくしたのは
あなた、なのだ 柏樹子の話に戝き、あり
庭前の、柏樹
といわれた弟子が賊にとられたのは
脳内にある、関心だ
そのもとが、庭先へ、現実へもどる
わからない
知らない
想定されない
けれども
あるものは、あるがままにある
仏教の極意である 禅、イスラム神秘主義、チベット密教、キリスト教、天台宗に浄土真宗、空海さんに、グルジェフさん、ヒンドゥ教に、ユダヤ教、ゾロアスターに、卑弥呼、古神道に、大自然、月に、太陽、水に、雲
風火地
すべての
教えが
ひとつあること
ひとつあることなのだ
それが愛と平和を呼ぶ 居酒屋の善男子が無くなった
法華経が、讃えられて、言葉が語られた
皆、難しい顔
そーだけと、思い返せば、ここにいる
奉仕の姿が、目に浮かぶ
素晴らしい人よ
素晴らしい人の、行いには、心が見える
なにも、語らないというのに
あなたは、まだ、生きている あなた本来の顔
これ以上大切なものは何もない
とバグワンが書いた
いろいろといわくつき、の、彼
しかし、言葉は、素晴らしい
あなた本来の顔
これ以上素晴らしい何があるというのか
中年男子
の、世に疲れて、嘆く
それを、笑顔に、変えよう
それを、笑顔に、変えられる
あなたは、救世主たりうる
一番、苦しいのが、彼ら、責任あるものたち
だからなのだ 医師が病を告げ、死は近づいた
何が残るだろう
わたしはひとりだ
あなたもひとりだ
たった一つの、わたしを生きてきた
特段、なにがあったわけでもない
欲にまかせて、気のみ気のまま
それで、いいじゃないか
好きに生きたらいいんじゃないか
ただし、関係者以外には、迷惑のないようにw 172.
人生論を否定したものが宗教である。
人生バカが多いのだ。 ハタチの時
これが悟りですと聞いた
庭の石に光明が、夜の月に光明が、、、
これが悟りです
しかし、これが悟りとは、知らないで
ずーっと、もっとすごいものを探した
なんども体験した、たくさんの、神秘
宇宙、真我、自然、至福、神に、女神に、禅、あるがまま
それでも、光明は、なかった
光明が、光明だと、
これが、光明のことだと知らないで
言葉は、探させた
なんと単純な真理だろう
本来の姿
そこにはなんの神秘も宗教もない 174.
本来の姿、か。
そこに神秘と宗教とがある、。
なんでか。
それは本来の姿ではないからであるよ。 >>173
そう
論を否定したのが宗教である
人々は何に悩むのか
社会は、なぜ、ここまで残酷なのか
すべて戯論
オツムのなかの、観念なのだ
しかし、わからないのだ
理解できないのだ、彼らは、、、
キョトンとするか、アホにするだけだww
アホにしとけばいいだろう
ぼくは宝を、至宝を、見たが、それは、論ではなかった爆笑
観念の
見ることと
記憶の
脱落なのだ 176.
宗教は観念なのだよ。
バカには理解できないよ。
バカをやっていろ。
脱落していれば良い。脱落バカと言う。 >>175
そう神秘と宗教と言えなくもない
しかし、そうは言いたくないのだ
偉そうにしとる坊主や、深刻な顔を備えた社長たち、世間の謀略に染まった男ども
が
大嫌いだからなのだよ
心の底から
w >>177
宗教が観念なら
そんなものとは、お別れしたほうが
いいだろう
戦争してる人たちを見ろw 179.
脱落して、戦争しているバカを見ろ。
脱落が良いかや。 わかった風
わかった風にやる人たち
トンチ話が大好きだ
苦をもたらす仏教徒
仏教を滅ぼす
もはや、世間に見向きもされず
お経は、音楽にも劣る
それは、宝なのだが、、、
なぜ、こんなに、軽々しくなったのか
すべて、わかった風
のせいだwwww 空を飛んだと言うけれど
飛行機に乗っても、夢も中でも、空は飛んでいるのだから、大騒ぎするな
アルトラルやらメンタルやら、神
神通とはお空と繋がっていることだ
たいしたことではない
普通に生きていることが、それ以上の
キセキ
ミラクルなのだw
だれも、それを、知らない
戦争が消えない限り、宗教は、失敗だった ぼくは明確に書いている
書く人は明確に書け
なぞなぞ、なんか、するなw
何を明確に書いているか
知らずしてある
と、書いているのだ
観念
見ることと、過去の思い
思い込みと、つまり、これはかっこよく書けば、見解だ
この方が好きだろ?
賢そうでww
見解と、見ることというのは、イメージ、主観だ
掴むこと
執着のことだ
こう書いた方が笑
それがない
ないということもない
ところが、そこに、あるものは、あるがままにあり、
光明が清浄に浮かんでいる
のだよ
このように明確に書きなさいww あるもの
それが自分本来の顔だ
自分本来の顔
本来の面目だ
自然だ
子供たちだ
暴力装置を開発する大人たちじゃないんだw
単純なことだろ?
なにが、本来の面目は、父母未出世以前だw
それは自然は、そのまま、なにもない
無作為なこと、といっとるだけだ
おまえの笑顔は、知らずして、眼前しとる
こんだけのことだ
そんなことを偉そうに吠えるなw
バカ学者どもよ
目を覚ませww 何グタグタ書いているんだ。
そんなもんは、知らん。
事事物物一等為徹底。
瓦を磨くのが仏の家業である。 >>185
瓦を磨いても鏡にはならないとか
ひとつにあろうとするだけ
自分がある
なにか特別なものをあると見ている
なぜ書くか
勘違いしているものが、いるからなのだ
まあ見られてないかもだがw 見ないということが見えていることだ
と、これは、仏典にもある
見解がない
人我の見がない
法我の見がかい
空性の見がない
仏教の見がない
なにひとつないこともない
イメージ、思い、の完全にない
それが、あるがままにある
この普通の世界なのだ
と、明確に書いているww
なぞなぞは、いかん
明確ではない >ひとつにあろうとするだけ
不異不二 不同不一
只。
出来るかえ。 >>188
できてるんだよ
だれもが
生きてることがそこ
しかし、そう見る
見てることに、気づかないといけない
自分が見てること
なにを見てる
脳内で、なにかを見てるはず
見ないことが
見えていることだ
と明確に書いているw 悩みが残るはずない
見てない、認めてない、何もない、何もないということすらない
すると、無作為な、自然な、ありのままの、本来の顔になる
歪んでいない
最初から、それは、ある
なくしたのは、自分だ
自分の見解だ
自分の脳内の、見ることだ
心眼だ
心眼を瞑れは
見えるのだww
と、ぼくは明確に書いている 大人たちの意見
これが子供を人間でなくした
遊べなくした
社会に出て、服従させる
しかし、嘘に騙されてはいけない
遊びがなければ、人生は、くるしいだけだww >>191
そうだよ
だけど書いた方がいい
何書いてもズレるけど
それでも、無言は、伝わらない
言葉は覚醒させる
言葉だけでは無理かもしれんが、、、
禅は、余分が多すぎる
昔は違ったのかもしれないが、お茶を飲む
これで悟り
なのが、たいそうになりすぎている
すごいと言いたい
それが逆に、有り難みをなくした
だれもが救われる道を
おれだけの道にする必要はまったくないw >>193
お茶を飲む
仏教の真髄は何ですか?
まあ、お茶でも飲みなさい
ゴクゴク
で、仏教の真髄はなんですか?
空
んー、空ねえ
これかな、あれかな
わからーん
まあ、お茶でも飲みなさい
休憩しなされw
で、悟りに達するにはどうすれば?
眠りと思いを手放しにする
ふむふむ、よーし、思いがこれで、えーっと、スルーするのね
あー疲れるう
なかなか悟れないんですが、、、
まあ茶でもw まったく、知らしめるというよりは、愚痴が多いなぁw
>しかしこの、蛇が古い皮を捨て去るように
いいこと言っているじゃんw 仏教の、肝心なところを教えてください!
カーツ!!
まったくわからん
それが答え
なのに、カツのことについて述べる
やっぱわからーん
仏教の真髄は
目は横、鼻は縦
ありのまま
なのに、その理由を述べる
なにもなければ、そのまましか残らん
から
めちゃ単純
なぜ複雑にするかw >>195
愚痴まみれですなあ
蛇はお釈迦さんだからね、話したの
捨て去るか
捨て、去る、なにもない、なにもないということもない、まったくなにもないw
しかし、あるものはあるw 困ったことが起こる
困っている
最終点には、なにもない
が、困っているはある
なにかはせんならん
しかし、困らずに、することもできる
最終点におればいいのだ
どうせ、やらんならんことは、嫌でも、やらんならんくなるのだからww
余計に苦しむ必要はない
楽すればいいのだ
楽したらあかん
遊んだらあかん
というのは、嘘だ 自由に、生きたらいいのだ
ひとは、必ず、批判する生き物だ
うまいこと合わせてほっとくしかないw
人生で成功するのは楽しいことだが、別に、こうやってロクでもないのでもいい
暇つぶしにここに書くのもいい
なんでもいい
好きにしたらいい
なんでかというと、死ぬときは、誰も味方になったくれんからやなw
永遠に生きとるなら、話は変わるが
そう、うまいことなっとらんのだ
ほんとに、瞬間瞬間は、どーでもいいように、思えて、凄まじき価値だ
二度と訪れんからなあ
書きたければ、書けばいい 救いはここにある
なにも見てない
脳内で、何も
そこが、無作為、自然
やっているのは、消しているだけ
想念が何か見る
見てるのを消す
ありのままの自分がでる
正直な己
超単純
いかんという批判
消す
ありのままのw 身体強化するしかないなぁw
一番嫌いなところだろうな。
鉄棒だって、練習すれば、逆上がり、車輪、車輪しながら、鉄棒の上で宙返りできるのです。そして、鉄棒をまた握るのです。
いや、こわいw
とりあえず、車輪どまりですが、若いころ出来ましたw
見ていると、こわいので、オリンピックで体操は見ません。
できるできる。たかが、頭の中のことじゃないですか。頭をよくすることじゃないし。
馬鹿の壁を乗り越えるのです。誰か言っていたなぁw
愚痴の前に愚痴ありか。
意味深ですなぁ。
どこかの老師が、作務を見ていれば、わかると。 悟ると悪くなるという
そら自分がでるから、ね
合わせてた人ほど、悪くなる
悪くなるのは、その人の都合によってだが、ここで、人に迷惑かけると散々な目に合うww
お気をつけて
だ >>201
身体強化
ぜったい避けたい話だw
作務かあ
普通のおばちゃんが、庭の落ち葉を掃いている
悟ってるわw
知らんだけ もともと真っ白なホワイトボードに
こうやって文字を、書くと
文字の方に目がいって、ホワイトボードは、あまり意味をもたない
が、実は、この文字が、あるのは、それのおかげということだ
が、このホワイトボードが問題なのだ
それは、ない
ないというのが、ホワイトボードになって、この世界がある
というわけで、このボードをなくしてしまうと、なんの、周りには世界が、残ってた
もっと広大なw 映画に夢中になる
夢を見る
で、その映画や、夢が、消えると、この世界がある
しかし、この世界も、夢だ
となるとまあ、悟りみたいに思うが、
実は、そんなんなんもない
悟りと呼べるものなどなんもない
となると
あるものしかない
あるものがあるだけw ここで、あるもの、これを掴む
とあかんw
あくまで、消えてる方が大事
あるほうは、自然にある
嫌でもあるw 集中していると、己がなくなってくるのです。
事事物物と等しくなるのです。すると自他の境がなくなるのです。気が付けば主観でしょう。
境がなくなったのを見て過ごすとは、徹底でしょうね。
ないないないない。
只。
あるがままとは、一寸たりとも違わないということでしょう。
愚痴と言う主観がでたとき、もうそこにはない。 >>207
何か、状態とは関係ないですよ
そういうのは、結果的に、そう感じるだけで、そこに留まるとか、修練して達するとか
ないw
眺めてる、主観と見る
ぜったいに、何か見てるんですよwww
見てるのをやめると、見える
まずないと見え、それから、あるものがあると見える
そこには主観も含まれますよw 自分の方が重要なんです
世界の側はほっといてもありますw
嫌でもあります
自分は消えます
見てるという行為が自分だからです
これが消えたのが無我
なにも見えないから、すべてが、直接見える
頭を通してる感覚がない
ただ見てないだけなので、なんの努力もいらん
いまここにいようもない
禅定もない
完全に安楽 210.
自分が消えた、か。
それならば見える、ということがなくなる。 >自分は消えます
>見てるという行為が自分だからです
>これが消えたのが無我
であれば、安楽でしょうね。
で、安楽なんでか?
私は、単に自他一如を言っているだけです。 212.
主体の問題であるよ。
誰が見ているか、の問題である。
バカが錯覚して、見える、が変わると思うのだ。 見えるというのは、目で見るもあるけど、そのことじゃないよ
何にしても見てるの
空とか、ものとひとつ、とか、そうなっても、見てるがずっと続いてるでしょ
あなたは、その見てるなの!
だから、その見てるが私なの!
それを止めるだけだから、めちゃ簡単
なんもしなくても自他一如になってるw 213.
自他一如、か。
バカとバカとが一如、かや。 自他一如ってのもないよ
だって概念のあるもの、一切、見てない
なにもない、なにもないもない
知ることがない
ときに、見える、気づける
というのが無作為なんだよ 自分に注目します
自分が見てるのを見てる意識があります
そういうのが、脳内に、浮かんでると気づきます
この三段階
で、この、脳内に描かれてるのが、わたし
この描いてるのがなくなると
見てない
だから直接知る
悟りと 気づくという行為は、無作為だけどね。
一念も二念も無作為さ。
そして、現れた思考は、主観ではないのか。
だからこそ、
汝これ彼ではない、彼、正にこれ汝。
と言うんじゃないの。 217.
誰が、それをやっているか、の問題であるよ。
バカがやっているのか、それに答えよ。 >>219
そうかもしれない
けど、そういう彼、正にこれ汝
になるのを見てる
なったらなったし、ならなきゃならない
けど、この見てるだけは、ずっとある
寝てても寝てたと言ってるww 見る→知覚→世界
見ない→知覚がない→涅槃
見ない→知覚→悟り >寝てても寝てたと言ってるww
ここからが問題となってくる。
問題にしているのは、私だがw
安楽になれたんですかと、問いたくなる。
安楽じゃない前に安楽じゃないがある。
修行しやすいじゃないw 工夫は只だ
人我の見を離る
見を離るゝの機要
内 虚にして
外 事あるのみ
是れ人我を
離るゝの道
これ坐禅の
玄旨なり
井上義衍さんの言われていることと同じ様だね >>225
虚というのは仕方なく虚としてるんじゃないかな
場所がない
知覚できるなにもない
ことを虚
と、その虚という何かがある
と捉えてしまう、僕の、勘違い
が、見ないだと、ほんとに、なにもない 目ん玉は広いからさぁ、見ているところなんて、ほんの一点。
まわり、虚だw うん
順序としては、人が、縁でしかない空
法も縁でしかない空
いまここは認知できないから空
で、完全に、無自性
だけど、こういうのは、皆んな、認知の働き
だから、この認知が、止まれば、解脱する
理論自体が成立しないw 直接的に世界がある
から、その世界が、こうだとかない
あるのがあるだけ
それが少年のような顔で
単純な悟り 光明というのは、単に、景色がよくなること
涅槃というのは、認識できるなにでもないこと
解脱というのは、目的地がないこと
だけど、悟りは、たんに、幼少時の景色になること?w 229.
誰が悟るのか、の問題であるよ。
バカ がさとるのか、の問題であるよ。 >>231
だれも悟らないんじゃない?
なにもないんだからさ
なにもないと認識したら、違うんだよ
みてるのがないの
なにも
だから、悟りもない
のが悟りだから、誰もいないやんかw 232.
誰もダメか。
それならば、なんで悟り、を問題とするのかや。
バカがやることであるよ。 あのなー
ぜんぜん大したことない話やで?
あるものは、そのままにあるの
認知が残らんことで、心が安心するだけ
なんのためにって死を問題にしたから、悟りがあるに決まってますやんかw 234.
それはバカがやっている、という結論になるかや。
悟りがある、と決まっていないからして、問題となる。 >>235
悟りはない
というのは、そういう地点があるわけじゃないってことだよ
何かあると思ってるんが迷いやんかww
あったら滅ぶから、涅槃じゃないでしょ
そういうのが、自分だと知ることで死を乗り越えるわけじゃないかw
乗り越えるといっても、べつにいやなのは変わらんでしょ
本来、どこにもない
どこにもないというのは、言葉でも、なんでも、描くのは無理でしょw 童天かえ。、
童天じゃなかったらごめん。
童天ぽいのだけど。その言い回し。年寄りポイんだけど。 236.
何処にもないということは、言葉でも、なんでも、描くのは無理、か。
無理では、理解できない、ことになる。
その理解できないところのバカが、理解している、と言うか。 >>239
理解できないというか、理解しようとすることがなくなってるんやんかw
だから知れない
悟りそのものは、ない
気がつかないw
だけど活動は普通にある
内面が変わるだけ
と、まあ、認識してるかwwwww
だから、これがいかんわけだ笑笑 240.
悟りそのものは、ない、か。
それはバカのする判断である。
ない、と、わかることが問題となる。 童天ちゃんじゃないな。人違いでした。ギエン老師の言葉を誰かが出したから、ごっちゃになってしまった。
スマソ。
>認知が残らんことで、心が安心するだけい。
安楽安楽と言うわりには、見えないのだが。 ちょと待てよ
見てるもの、これが大事
自分を意識しとる、これさ
この働き、が、あっちいったり、こっちいったりしてる
つまり、見とるわけだ
それが、万法になったり、不安になったり、喜んだり、悲しんだりしとるのを見とる
この見とるのが、私やな
私意識としよう
このわたし意識が、対象として、何も見なくなると、これは言いかえると脳内では何も見てないことになる
しかし、目はちゃんと見とる笑笑
あくまで自意識が、見てないだけw
そうすると脳内が、すっきりするから、あるものが、それまでよりも、明るくなる
親密に感じる 242.
認知が残らんことで、心が安心する、か。
それはバカになることで、安心することである。 >>242
安楽って、これ以上の安楽はないでしょw
見てるものが、確認しとるものが、いないんだから、いないということすら、ないんだから、完ぺき、すっからかんじゃないかww 243.
私意識とは別に目は見ている、か。
それはバカが見ている、と同じである。
悟りとはバカ理論であることになる。 245.
すっからかん、が良いのかや。
のんきな、父さん、が良い、か。 >>247
だからー
そうやって、指定してるのに気づいてないのが明らかじゃないか123父さんよw
すっからかんというのは、言葉の限界上でしょ
何も見てないというのは、すっからかん
つまり、まあ、すっからかんもないし、すっからかんがないもない
認識がないの、あくまで、内面のね 248.
認識がない、か。
認識がないのに、よく断定できるよな。
バカ丸出しであるよ。 生活は普通にあるやんか
眼はみてるし、耳はきいとる
その対象もある
全く普通
だけど、それをワザワザ、もう一回余分にやってるやんww
今わたしは見たとゆっとるみたいに、脳内に何かを描くやん
今、わたしは、空を見たとかさwwww
それがない限り、全部、すぎてくやん
でも、すぎたもないんやからー 250.
脳内を別に設定しただけのことであるよ。
その脳内が問題だ、と言って、何の問題を解決したいのか。
その問題意識が明確でないことになる。
だからして、悟り、を理解できないのだ。何もない、が悟り、かや。 >>251
脳内、を、想像するでしょ
それを見てる
想像を見てるの
だから、想像を通してるのを、やめるの
見ないの
だから直接見えるでしょ
そこに何もない時に、なんの悩みがありえるのよ
何もないというのは、無とかそうゆう、想像可能ななにものも存在しないってことだよ?
そこに、いきなし、コーヒーとかがあるんやんかwww 252.
バカになれば、悩みがない、か。
存在しない、か。そんなことはない。
無は存在しないか。否である。 何もないじゃないよ
何と言っても、ぜんぶハズレだよ
認識不可能
認識不可の何かじゃないよw
それが本来の自分の笑顔なわけじゃないかw
無作為なの
自然なの
解放なの
快感なの 254.
不可知か否か、の問題であるよ。
認識不可能ではないが認識しない、か。
バカでいれば、自然と、わかる、か。 >だけど、それをワザワザ、もう一回余分にやってるやんww
>今わたしは見たとゆっとるみたいに、脳内に何かを描くやん
>今、わたしは、空を見たとかさwwww
>それがない限り、全部、すぎてくやん
>でも、すぎたもないんやからー
その余計分が、安楽からそれるんだなぁ。まぁ楽しいことはいいが
思考から感情に行き、怒りもだえるからなぁ。
>安楽って、これ以上の安楽はないでしょw
自分が納得すればいいんじゃないの。
何度も言うが、そのように見えない。 >>255
わかる
が問題になっとるのw
わかったら、あかんのw
バカになるわけじゃないのw
見てるのをやめるだけ 257.
見てるのをやめる、か。
なんでか。
それが悟り、であるからである。
バカの言うことであるよ。 >>258
見てるのをやめると見える
見えるんだよ
普段、見てる時は、見えてないの
何かが、そこにあるの
それが邪魔になって見えないの
目覚めないのw 259.
何かが、そこにある、か。
何か、で済ます問題ではないよ。
目覚め、とは覚知であるよ。
覚知しないバカを、いつまでやっているのかや。 べつに悟ったわけじゃないけど
こっちは、なかなか、いいんじゃないかなあ
繋がってるもん
いまここにもあるし
悩みも少なくなるし
不安とかは消えてないけど、よくなってくんじゃないかなあ
てか、これ以上ありえんくない?
見てないとか
まあ、できてるわけちゃうけど、ずっとはできてないけど、そこでしょ?
まあ、元気ないんわ、そやけどなあ >>260
覚知は自然に起きてるでしょ
だから、あるものはあるってwwww
ただ、見てないの
だから余計に視界とかは開くでしょ
内面が、何かの想像に、ひっぱられてないんだからさ 262.
誤差の問題ではないよ。どちらが明確か、の問題ではない。 無一物なら、別にいいんじゃないの。
一物あるんだったら、また別だと思う。
まぁ、俺も人のこと言えないさ。
一物を何とかしたいと躍起になっている。
支店長の言葉を信じているからね。
考えないなんてできるんですか。
できる。
彼岸側にいた方が楽なんですよ。 264.
考えない、か。
それは常態であるよ。
だからして、彼岸側にいて、安楽であることになる。
問題は彼岸側に居ないときの問題であるよ。
その場合の答えはない、か。 >>265
うんとねー
見ないじゃなくて、止めるがわかりやすいかも
こっちのが
こっち側にいるときに、止める
なにもない
なにもないこともない
知的にたどり着く、先はない
から
止まる
注目が、想像とか、あちこち行くのを
ぜーんぶ止める
結果、見てないとなる 266.
見てない、バカが良いのかや。
バカ推奨をやっている場合ではないよ。
知的にたどり着く、先はない、か。
バカ丸出しであるよ。 見てないは、めちゃめちゃいいよ
簡単やんw
一々、なにかせんならん訳ちゃうんやから
逆に、止まっとるんやからさ
目の動きが
心の目の動きねw
見てる人がいなかったら、あるものがあるしかなくなるやん
まあ、まだ気づいたばっかやから、自分意識抜けてないけど、これは絶対きたでw
自分意識したんは、目や、他人の目wwww
それが自分を見とる
見るのやめたら解放や 268.
見るのやめたら解放、か。
見てる人がいなかったら、あるものがある、か。
唯識を知らんのかや。
見てる人がいなかったらば、存在はない、であるよ。 ゆーたら監視しとるわけやわな
その対象である自分というやつを
それで批判しとる
だから疲れたりする
そこで、この、見とるやつを、諦めさせやなあかん
なんもないでーとw
がんばっても、掴めるもんないでーと
そうすると、消えてく
消えたら、監視がないから、楽ちんや
なんでもないものとすら見てない
見てないからない
あるのは、あるものだけ
解脱やんかwwww 270.
解脱か。
見てないからない、か。
対象の問題と主体の問題とが区別されていない。 >>271
コジくんはめちゃめちゃ見とるやんかー
空だあとかゆって >>273
オタクだって、一周してみているんだろう。
ヤッパリ、天空寺行って、やり合うしかないじゃないか。
おれは、高みの見物だw >>272
主体は、感覚的に感じられてるものでしょ
皮膚感覚でしょう主に
だから、触れることで、この、わたし感覚が、体感的にはあるよね?
その感覚は、たぶん、溶かしてくんだと思うんだよねー
それはまだはやいかもなあ
つまり、その、涅槃を、まず、認識上で、練習して、次に感覚を、溶かしてくんやろな
方法わからんがww
高度すぎてだれもおらんやろ >つまり、その、涅槃を、まず、認識上で、練習して、次に感覚を、溶かしてくんやろな
>方法わからんがww
不安手だなぁw >>274
いやあ
別にやり合う気とかないよww
だって観てるのが明らかだもん
あそこが、あるのがウソだとは思わんけど、まあ、あっちは、ホンモノの覚者らしいからw
なんちゃってではねえ苦笑 感覚と感情は高度すぎるw
たしかに、たまに、存在感高まったときに、その、空間との連結で、広がるような意識に、ちょっぴり、浸れるけど
単なる妄想かもしれんしなあw
すっごい快感ありそうなんなあ
たぶん、広がったときに、感覚も、そっちに行くんやろなあ
怖すぎるwwwww >>277
何言ってるんだ、でおーは、坊やとこじ君こと呼んでるじゃないか。
むらがあるんだよ。
そこに突き込むスキがある。
キット(⌒▽⌒)アハハ!
知らんけど。
こじ君の独走を許した行けないw たぶん、モノホンの覚者は、感覚を、融解させて、全存在とひとつ、くらいまでなってそう
全存在というか、その話になってくると、やっぱり真っ白が、なんかでてくる
真っ白を眼前させて、その、なんというか、聖なる気体的なものと、浸透しないと、身体は、
てしかし
これだと、完全やばい妄想にしか思えんなあw
なんかありそうなんやけど、本もないし、知っとる人もおらんね、、、
存在が深くなる?
存在が溶ける?
見ないことが見ることだから
触れないことが触れることだったりしてww >>276
夕、随分多量レス君がいるなあ笑
なんか、自己陶酔君がんばっているなあ。・・・・・笑。 >>281
こんばんわ。
彼はハジ君って言うんだ。
でおーがいなかったとき、支店長、童天、パーピマンたんとあと、なにわっ子娘とジャンキー君とかが、
ここにいっぱいいたんだ。
オカルトから来ているから、自己陶酔的なところは、あるかもしれません。 スピ→オカルト→仏教
だからね
オカルトだと、感覚はめちゃめちゃ重要視されるんだよね、、、
感情もめちゃめちゃ高めなきゃ無理
仏教は、あんまりないね
そういうの
神とひとつになるとか
だから、たぶん、別なんかなあ
わからんw 真っ白な光が、神聖なのが、世界中を照らし、その光には質感があり、その質感と、自分の感覚が溶けるようになることで、みたいな妄想がめちゃめちゃ湧くwwww >>284
>スピ→オカルト→仏教
失礼しました。
スピ、オカルトは知らんが、デオーはめちゃくちゃ詳しいぞ。
それざれの覚の探求者でもある。
下手なこと書いていると、叩かれるぞw そっち系いくと
ものすごいシャキーンとして
閃きのもとを覚醒かせて
眠れる意識が目覚めたら
その意識と、感覚の全体が、全世界をつつむ、広大な光に、向かって、合一させる
融合することで、、、
みたいなね
光の群れみたいに、見たらいいんかな
さっぱり自信なしwwww >>286
見ないことが見ていること
はめちゃめちゃ高度だよww でおーは発達障害者で、その観点から健常者と違った見方になってるだけ。
しかも、本人にその自覚が薄いだけに確信めいたレスになっており、また、その見方の奇異さ故に一部の無知な者が「これは何かあるのでは?」と惹かれている。
常識に返って考えれば分かるだろ?
仏像が合掌を要求して来たとか、神からのご褒美とか、第四禅定とか、天台三昧王とか、ね。
異常なの、でおーは。
つまり、でおーにシンパシーがある方は、発達や知育に障害がある可能性が高いという事。
タや童天はよくよく顧みた方が良い。
まだ若いんだから。 ジャンキーのレスの日々は竜頭蛇尾とかいうんだよな笑。 でおーさんよ、
自分を受け入れな。
アスペルガーである自分をね。 坐禅と見性第115章「即今、どうしてもいけなければどうするか?」にて、ジャンキー指摘する人
456神も仏も名無しさん2017/03/02(木) 18:12:56.91ID:lGyDNxt7>>457>>458
お前はヤフーでの醜態を2ちゃんでも繰り返しただけ
その行いから何も学べてないただそれだけの事
ヤフーてもここでも醜態を呈したのはお前だ
お前のレスは知識自慢か境涯話か批判と愚痴だけ
自分自身を信じられない不安定さがその行いに呈されるのさ
お前に認められたい奴などお前自身しか居らんよ
仏教だの坐禅だのは一旦休んで、その不安定でサイコなメンタルを先に養生してこい
仏教はそれからでいい
一先ず連投癖をしなくなる様に安定させてこい
脳が萎縮したんじゃないなら
459神も仏も名無しさん2017/03/02(木) 18:48:46.64ID:lGyDNxt7>>460
落ち着けよ
お前が言われてんだよ
お前が見性出来ない最大の障壁もお前のその性癖が原因なんだよ
認めたくないから「それ自己紹介」と返すしかなくなるんだよ
まず、落ち着いてレスしろ
連投しないように一つに纏めろ
次から次へと言葉が沸いて止まらないとか、その病気を何とかしろ
キチガイだから構うなって言うならそうする
そうじゃないつもりなら助言はちゃんと聞けよ
お前の為なんだからな このお方の指摘を受け入れていれば、
金曜日の様な、無関係なスレでの荒らし行為や、
早朝4時マルチポスト発狂の醜態を見せることなく、修行も進んだはずなのだが、恥ずかしきや・・・犬ジャンキー笑。 >>288
>見ないことが見ていること
いまさらなんだ。散々自分でい言ったじゃないか。
挙句に、俺のは違うとか言っていたぜ。
般若心経は難しい。まずは金剛般若経だな。 >>295
見ないことが見てること
は、存在に落ち着くのに使える
そして、この、ここに着地すれば、感覚をそこに開くこともできる
沈黙も使える
が、そのことを見落としていたようだ
ただ、そのことのために、認識が、つかみに動いたら意味ないので難しいかもしれない
ここにあるだけ、あるだけ
これが、感覚としても対象の一体を深めている
結構難しいか、、、
そこが解放点で、そこから深めるのかもしれん >つまり、でおーにシンパシーがある方は、発達や知育に障害がある可能性が高いという事。
あるかなぁ。多分ないと思うが。
animationはライフスタイルだしなぁ。若さ保つコツw
早い話、いつ死んでも、別に悔いなし。 >つまり、でおーにシンパシーがある方は、発達や知育に障害がある可能性が高いという事。
>発達や知育に障害がある可能性が高いという事。
こちらね。間違えないように。 有でも無でも中間でもない
過去でも未来でも現在でもない
掴めない
掴めない何かがあるわけでもない
ないわけでもない
認知が止む
すると、自然にある
だから、感覚の解放や、感情の解放
は、ここで、自然にあることの、なんというのか、ひっぱられないように
練習することで、たぶん、離れる?
離れるというか、そのまんま、に、抵抗感がなくなるのかもなあ
アカンww
やっぱわかってないわw タさんさぁ。
読んでくれたのはありがたいけど、相変わらず意味が不明で、何が言いたいのか理解出来ない。 今日はさじ君に付き合いすぎたなぁw
久しぶりに面白かった。
その中、一しゅだけ、座禅を組んだ。
まだ、駄目だ、一物が取れない。 抵抗感がなくなるんだ
たぶん
あるものがあるだけ
だから、普通なんだけど、ふだんは、そこから離れてなにかを捜しにウロついてる
普通だと落ち着かない
だから、その、箇所に焦点を絞って、決める
動いたら、さっ、と止める
練習せんとあかんのや >>300
意味不明ですか。おかしいなw
多分私は、あなたより年配者なんです。
animationはライフスタイルだしなぁ。若さを保つコツw
早い話、いつ死んでも、別に悔いなし。
と言っているのです。
ただし、禅に対しては、あなた方が先達なのです。
双方の話を聞き判断しているだけです。
確かに、ジャンキー君のはわかりやすいです。
説明もうまい。
大いに参考にもなります。
でも、やはり、説明とは主観ではないか。
一寸も違わない。これが私の頭に、こびりついているのです。本来は、それも捨ておくものでしょう。
私の望むのは、坐禅をしていても何かしらまだ何かあるということを払拭することです。
意味不明かもしれませんが、悪しからず。 見てるもの
これが、伝わってない
この見てるものは
例えば、テレビ見てたらテレビを、内面の感情に浸れば感情を、タバコが気になればタバコ、
視界を広げて自己を観察すれば、万法を、というふうに、なんでも写している
捉えている、目のようにして、ココロが写しているのだ
たとえば一物が、気になれば写す
それを見ているのだ
ココロの風景を見ているのが私意識なのだ
そして、それを瞑る
というのは、それらの風景は
あることなし
ないことなし
あってないこともなし
ないのがないこともなし
という風に認知不可能とまず、見
そして、その、見てるもの自体を消失させるということである
すると、あるものがあるだけ
子供の頃の感覚になる >>303
夕へ、
言葉に囚われて陸に溺れる、
ジャンキーが典型だが、
溺れることがない陸で溺れて荒らし狂うジャンキーかな。 >>307
だって、伝わらんもーんw
夕さん、て、いま、どんな悟りなの? >>303
お年については失礼しました。
ちなみに私は第二新卒で初めて摂心に参加して以来、禅歴は30年ですけどね。 >>306
多分、ジャンキー君のとはちがうのかもしれませんね。
私には、その辺がわかりません。
>>308
伝わるも伝わらいも、無いじゃないか。
おれは話しているぜ。
境がなくなると。一如と。
一物とは、多分、オタクの考えているのと違うだろう。
ただし、座禅では思量底に行っていないんだよ。 あれやな
あることなし
ないことなし
あってないことなし
ないのがないこともなし
だから、つまり、認識不可やんか
だから、それを見てるやつは、消えるんやけど、消えても、普段どおりってことやんね
まあ基本なんかこれww >>306
でおーさん?
それは違いますよ。
とらわれようがない無相の自己に気付くんですよ。
そして、無相の自己に生きるんですよ。 >>309
30年はすごいですね。
これなら、座禅は空気でしょう。
私が、老師に尋ねたのは、その辺ですね。
どこも痛くないんですかと。
悟りそっちのけで、まずは、体のことを聞きました。 >>310
ふむふむ
一如って、あるだけーのことなのかな
それ以上がありうるのかww >>309
>禅歴は30年ですけどね。
自慢気に話さなくいいですよ。わかりますからw
私は、ジャンキー君の禅歴は、20年以上と推察していました。後出しですけど。
私は3年の雑魚ですがw
まぁ、説明しすぎの感があるように若輩ながら思います。
話は変わりますが、
老師に誘われてしまいましたよ。あなたは坊主にむいている。今日ここで坊主になれってw
いや、考えてしまいました。
支店長に言ったら、袈裟を着なくても修行はできる。
母に言ったら、私かが死んでからにしてくれw
まぁ、母が転んで、骨折してしまったので、家をあけられなくなってしまいましたが。 >>316
30年も坐禅やってて、30年も坐禅してるとか自慢する奴は居ないと思いますよ。
只、ここは変な方が多いから、黙らせるのには使いますがね。
まぁ説明し過ぎどころか、説明しきれませんよ。 320.
30年もバカ弟子をやっていたのかや。
それを、恥じ、としないでいるところが驚異であるよ。
バカは死んでも、なおらない。 ひふみは
批判ばかり。
根拠を示さず。
よって、これを、いちゃもんマニアという。 323.
正解か否か、が問題であるよ。
それができないバカが不満を言う。 >>320
>30年も坐禅やってて、30年も坐禅してるとか自慢する奴は居ないと思いますよ。
そうりゃそうでしょう。20年以上、ざらにいますからね。
>只、ここは変な方が多いから、黙らせるのには使いますがね。
意地になる必要もないでしょうに。
性格ですかねw
私も最初のころは、御多分に漏れず頭に来ましたが、急にどうでもよくなってしまいましたねw 3年坐禅した程度じゃ、まだなんも分からんよ。
第一、でおーにシンパシーがある様じゃ、話にならないね。
大体、禅は見性しなきゃ話にならないし、話をしても理解出来ないでしょ。
お経も語録も読んでてちんぷんかんぷんでしょ。
いかんせん、見性したって暫く習気は残るわけだし。
正受老人じゃないけど、自在になって来たと感じるのはつい最近だし、流石に3年とかじゃね。
見性といえば、難波っ娘さんはしたっぽいな。
あくまで文章からの推測だけどね。
ロンさんやこじさんの話に頷けない様じゃ、タさんはまだまだです。 >>325
>意地になる必要もないでしょうに。
そうした受け止め方、童天さんやでおーさんにそっくりだから誤解されるんですよ。
誰が意地になってるんですかねぇ。
あなたが意地の観念の奴隷になってるんですよ。 326.
バカがバカである、ことの自慢をしているよ。
バカ禅師のバカ弟子であるところのバカooyama
という形容詞を廃止する時が来るのかや。 >>325
>>30年も坐禅やってて、30年も坐禅してるとか自慢する奴は居ないと思いますよ。
↓
>そうりゃそうでしょう。20年以上、ざらにいますからね。
意味が分かりませんね。 >>314
ジャンキー君の評価は、ころころ変わるからなぁw
そんなのどうでもいいよ。 329.
釈迦もダルマも今なお修行中であるよ。
30年以上はざらにいるからであるよ。 >>330
アンカーが違うよ。
評価は変わるよ、自分も人様も成長するからね。 前々からなんか変なものを感じるんだよなぁ。
自演、成りすまし、多重人格、アスペルガー。 それは、すいません、ハジ君。
>>332
ジャンキー君は、変わりすぎ。
初心者じゃあるまいし。 タはポタ公と同じくらいの歳か?
60過ぎとか?
なんかねぇw >>334
いや、3年程度しか坐禅してない方にゃ分からんよ。 336.
見性していないことがバレバレであるよ。
そんな発言は出てこないよ。見性すれば、。 >いや、3年程度しか坐禅してない方にゃ分からんよ。
それはすいません。
でも、30年坐禅を組んでいる人にも見えないんですけどね。
でおーに叩かれて、いちいち反応しているようじゃ。
なんかねぇw 338.
30年バカをやっていただけのことであるよ。
バカ坐禅の効果は、こんなものかも。 >>340
妄想乙!
>>350
真摯に答えりゃ、これだからなぁw
思い込みが激しんじゃないか。
ジャンキー君は、ここにいると、どんどんおかしくなってくるんじゃないか。 失礼
>>350じゃありません。>>335でした。 >>338
叩き?
でおーは叩いている積もりだろうけど、彼からは何の根拠も示されて無いし、坐禅の誘いも応じないしな。
基本スルーだけど、月一程度は応じてるけどな。
それよりも、30年してれば応じないとか、そうした視点がでおーにそっくりだな? >>341
意味が分からん。
何で歳の話がそこに行くの?
まさか、年齢を詐称してない? >>344
おれは、ジャンキー君のことを叩いていなぞ。
思い込みじゃないか。いつも、止めているじゃないか。
基本は、口を挟まない。
勝手にそう思い込んでいるだけじゃないか。
俺が、タンタン、seiaのときは、いろんなこと教わったしね。 いや、おかしいと思うなら俺を叩くとかはいいけど、叩いてないと言って下記の文章はおかしいでしょ。
>>341
>ジャンキー君は、ここにいると、どんどんおかしくなってくるんじゃないか。
>>338
>でも、30年坐禅を組んでいる人にも見えないんですけどね。
>でおーに叩かれて、いちいち反応しているようじゃ。
>なんかねぇw 真剣に禅でも宗教でもやろうとしてる人は
少なくとも誰かを騙す意図で自演とかしないでしょう? >>346
いや、年齢の話をしたのに、何でそこに話が飛ぶの?
>俺が、タンタン、seiaのときは、いろんなこと教わったしね。
自演だったの? >>347
失礼。
ジャンキー君が言うから、つられて書いただけじゃないかw
別に、ここじゃ30年選手だろうが、同等だろう。
>>349
>自演だったの?
なんで、そうなるのw
たんに、勉強してただけですよ。
礼を尽くして、話をしてたと思うけど。 >>350
いいえ、構いません。
コテハン変えて勉強ですか。 >>350
>別に、ここじゃ30年選手だろうが、同等だろう。
意味が分かりません。 >>351
>コテハン変えて勉強ですか。
当時は、何か、勝義に関して、狸か狐に化かされているような感じがしてね。
なんかやってられんわってね。逆に夕と言うコテハンを抹消しようと思ったんですよ。 なんか神人合一系の読んでたらめちゃんこ、怖いwwww
でも、この、丸いのが浮かんでる感覚、わかるんだよなあ
あーこわ!
もしかして、これ、真っ白になって、これと、ひとつになるんかななあ
あーマジこわい
これは迂闊に動いたらヤバすぎる
うーむ、ちょまって
呼吸で皮膚感覚溶かしてとか
マジで消滅めざしてますよね、これww
うーむ、、、 >>355
普通の世界が、丸い円の中に浮かんでるの
本ではそれが真っ白になってるけど
僕は丸いのが見えてるだけで、普通に風景はあるんさ >>357
目の前というか
意識がこう首のうしろぐらいから、グルーっと円になってて、世界が、その中にある >>359
え?
いや、これは結構前からあるけど
こんなんちがうわーと、思ってたけど、本がやたら、似てるから、ゾッとした、、、 「円相」と「世界」ってのが宗教のキーワードっぽいですね
仏像の光背とかキリスト教の聖人も頭の後ろに「丸」を背負ってる >>361
ああ
前の時も、それ思ったなあ
だけど、それ見えてるけど、明らかに悟ってないwwww
しかも、うわっ
うーむ、なんかマジで、無理やな
想像では、ここで、空に同調して、世界ごと消えてしまうとこへ、飛びこまにゃいかん、、、
そんな怖いことだれができんねんwwww >>365
俺のことより、自分のことを心配したら。
あなたがそう思っているだけですよ。
俺にとっては戒めの言葉だな。 やっぱりなw
かかし丸までアバターかw
糞野郎がw まあ、宗教5ちゃんねるも、56歳ニートの
クソジジイしかいないんだけどね(笑) やはり、たいして、重要な話でもないかもしれんなあ
たぶん意識をひくと、そう見えるだけだ、まあ、視覚が外で、内界は、黒いんだから、そう見える
それらは二つともに空である
だけど、ここで、この心的な感覚として、つまりは、寝てる時の意識が、双方の基盤として、光の粒子みたいに、広がっている
のかもしれない
微かに感じる
が、それもイメージなのだからして、見ていることに含まれる まぁ所詮、馬鹿は馬鹿 www
宗教上の問題について、根本的なところで致命的な勘違いをしているから、宗教上の真理(信仰や体験等)に多数決の原理は通用しない事さえ分かってないw
だから、延々と無意味なaaや(自演の)引用を繰り返して 量 でdisっても、所詮、自演馬鹿の頭と同じで中味が空っぽだから屁とも思わない。
いくらアバターを作って多数派を演じて特定の方をdisっても、全くの無意味なんだよ www ちぃーさなーころーわー
かーみさまがいてー
ふーしぎーな夢をー
かーなえーてくれたー
w >>316
>老師に誘われてしまいましたよ。あなたは坊主にむいている。今日ここで坊主になれってw
俺も付き合いのある曹洞宗坊主に誘われたが、こっちの都合とと相手の力量怪しんで、断った、
今や、その坊主を余裕で追い抜いたか笑。 i ,. へ-、 __ i
!i _,..::'"li.∧.l! ゙_」ト、
, j<.ー-i! l!-―'"/\
/゙.,へ、 ┐ i、 / ヽ.
.i i >/\/)゙"‐ 、. i
l lレ''" \jl!レ゙ _,...、ヽ. l
l! rヲ――--_」Lii--――ヾ. l
l! // <二》 _ 《二>゙ ヾ、!、
.j.,.ィ゙ ./ ! \_ l!\\
/'' l! ,.. '´ ヽ  ゙̄ーr-ノ ゙ー-、_
_/'´ トt-イ ,_----っ ,!/ >
<. ゙t'ヽ ヾ_ _/ /,」 /
\ `-iヽ ー = ,.r 「 _/
. ゙"ー―┬;L ヽ __ / ,.!┬―''"
!レー゙==┬==‐゙┐l
l テ、 ]l.l ,r= ゙.l
,.,..-、--ー―===ー".ヽ、 ゙r ! ̄F" /ー--、ー-----、
r;''/ ) ̄ ̄____ ゙ヾ=.コ l! .「"./ __ ゙̄ー--ヲ \__
フ/,ィi」i」 ヾ====== \_ \ i! / __/,.=======ヲ i ,. _ r、\
/ ゙" ヾ=====  ̄  ̄ ======" Lハ l l l トi.」
/ ,.へ 二二// ̄V ̄\\二二二゙ ,、 \
「ジャンキーの妄想は化け物か!」笑。 覚者が、ここにおるのに、なぜ寺に!?
なんちゃってwwww ジャンキー君に関する、ジャンキー君の面白レス永久保存だな笑。
ネタ盛りだくさんだ笑。 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1511524760/l50
ジャンキーは自慰行為好きだな、自分で自分を慰める犬ジャンキー笑
25junkie-ooyama2017/11/28(火) 05:33:16.54ID:GE+VAjin
多重人格者による自演説、面白いですね。
でおーさんはアスペルガーだから、はなから議論にならないし、かかし丸は過去に瞬殺した汚物w
タさんは坐禅歴3年の何も分からんヒヨコだし、童天さんも大悟勘違い坊の無知・・・
アバターは、アバターどうしで批判しないからねw
そろそろラスボス出したらどうなんだろうねw
支店長とかw
確かパンドラの箱云々の話を聞いた時、あぁ、この人狂ってるなと直感で思ったけどねw アスペルガーで多重人格者とか、普通にサイコパスだろw >>380
ジャンキー君はぼったんと同じ、自己愛性人格障害だけなんですよ。大げさな笑。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E6%84%9B%E6%80%A7%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E9%9A%9C%E5%AE%B3
自己愛性パーソナリティ障害
自己愛性パーソナリティ障害(じこあいせいパーソナリティしょうがい、英: Narcissistic personality disorder ; NPD)とは、ありのままの自分を愛することができず、
自分は優れていて素晴らしく特別で偉大な存在でなければならないと思い込むパーソナリティ障害の一類型である
誇大性(空想または行動における)、賛美されたい欲求、共感の欠如の広範な様式で、成人期早期までに始まり、種々の状況で明らかになる。以下のうち5つ(またはそれ以上)によって示される。
1.自分が重要であるという誇大な感覚(例:業績や才能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する)
2.限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
3.自分が “特別” であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達(または団体)だけが理解しうる、または関係があるべきだ、と信じている。
4.過剰な賛美を求める。
5.特権意識(つまり、特別有利な取り計らい、または自分が期待すれば相手が自動的に従うことを理由もなく期待する)
6.対人関係で相手を不当に利用する(すなわち、自分自身の目的を達成するために他人を利用する)。
7.共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。
8.しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
9.尊大で傲慢な行動、または態度
— アメリカ精神医学会、DSM-IV-TR 精神疾患の診断・統計マニュアル]] >>381
お前、なんでもジャンキーに見えるとかw
自演し過ぎて区別つかんのやろw >>383
なんか、意味不明だぞ、笑。そのレスは、
ジャンキー君ね笑。
基本、まジャンキーであろうと、なかろうと関心がないが笑。
ただ、発狂するジャンキーは面白いということだけだな笑、
永久保存版のジャンキーの面白レスが増えるだけだ笑。ジャンキーレスフリークだなあ俺は笑 381レスは380をジャンキーでない扱いで、ジャンキーをディするという、相手の出方を探るレス笑。
なぜか、380をジャンキーと思い込んでいるだろうレスが来る笑。(380をジャンキーでない可能性を含めたレス)と気づかない・・・笑。ということは・・・・笑。
踊らされる奴だなあ・・・笑。 77神も仏も名無しさん2017/11/04(土) 02:01:17.65ID:moIesULq
坐り自慢の狂気の果実はいりません。
80神も仏も名無しさん2017/11/04(土) 02:03:40.70ID:moIesULq
仏教をここまで下げてよく笑ってられんな。へらへらと。
仏教の看板下げれって。ムカついてくるから。
70神も仏も名無しさん2017/11/04(土) 01:45:19.40ID:moIesULq
ジャンキー禅は「ただ坐れ!」という。
戸塚ヨットスクールと同じ。「ヨット乗れ!」高圧、抑圧、恐怖で支配しようとする。
おめーは坐らないのか!首を吊れ!お前が死んでも誰も困らないぞ!
そうやって言葉で恐怖を植えつけ支配する。
要するに「誰かを支配して、自尊心を喜ばしたい」だけ。
ジャンキーは戸塚校長。 >>385
要するに相手は、こう考えて行動したはずだ
と想像したが、理解してもらえなかったのかw
junkieさん凄まじく話題になってますね
坐禅30年、正師についてか、、、
なっちゃって覚者としては、正師の基準は、ほがらかな人だw
そして、その人とあっている時、もしくは、それから二、三日の間、視界がやたらクリアーになるのだ
まるで照明の光が、照度を増したようにね
まあしかし、重い時もあるだろう爆笑 あるがままにある
というのは、自己の問題だ
自然に溶け去る云々ではないし、なりきることでもない
自己の側の問題
あくまで自己がどうかなのだ
認識されたら間違いだと、ゆーことだ
それに目的地を示したら、見なくとも見える
もしくは認知しなくとも、認知しとると
こうなるのだ
何かあったら、ズレとるのだww 神秘体験が残ってたら、その人は悟ってない!
これは、明らかなことだ
もし、師を探すなら、こんな体験した
こんな境涯を得た
などと述べるやつからは、絶対に、遠ざかるべきだ!
とかゆーと、ぼくも体験語ってるから
なんちゃってになってしまうがww >>391
悟ってる人は、このような、コメントをするのだw
しかし、この体験は、ひとつ前だ!
死ぬほど感謝するやつだ >>392
目に映るすべてのことはメッセージ
無情説法というんですか?
見られたまんま、聞かれたまんま、 とか、書きつつ、ただ単に、今日思ったことなんだけどねwwww >>395
震えがくるほど凄い歌詞、、、
無情説法知らんだから、ネット検索したら、
絶対を知ることが大事だと
そーなのだ
というか、悟りというのは、ほんまにあるw
ほんまにあると知らんのやwwww
しかし、だいたいは詐欺師や
ほぼ詐欺師や
しかし、すべては、見られている!
なんちゃってw なんと、嘘じゃなかったのだ
煩悩の矢というのは、例えだが
ホントに刺さってるのだ!
あなたの、鳩尾の、裏に、ズバッと
ある
かもねww >>389
やはりこじ君といい勝負できそうですねw
見る前に見るがあり、認知する前に認知があり。ですか。 やさしい気持ちで 目覚めた朝は 大人になっても 奇蹟は起こるよ
人や世界を許せた時に
子供の頃と同じ世界の見方に戻れるんですね
世界の一部だった頃の在り方に戻れる >>400
そうなんです!!!!
子供のころになるんです視野が!
これぞ究極の神との出会いすら超えた
真の悟りなのですw 人が許せたならとは言わないで、自分が許せればといいますね。 >>399
あなたは、その言葉のさす、ところが、どれほどに凄いか、たぶん、わかってない笑笑 youtubeで聞いた
胸の奥が開かれるような感じになる曲やね 自分が笑う前に笑ってる
は、ふーん、で終わるwww
真の意味が伝わってないから
これは、自分が笑うな!
というこのなのだwwww
なぜ、それが、すごいか、というと、どんな神秘体験をしても、全部、自分がしてるのに、
笑う前に笑ってる人は
すべて超えてしまったのだ
凄まじいことだが、
からくりがわかれば、アホみたいに、簡単な話なのだ
が!
しかし、これは、神との合体すら
超えている 私は感じる前に感じると言った方がわかりやすいですね。 >>405
めちゃ好きなんです!
しかも、この歌の神様は、ほんとにいますw 掛け値とかなしに元々人は「神の子」「仏の子」ってか「仏そのもの」としてある
衆生本来仏なり、ですね >>407
あなたが感じなくても、感じてるはある
とこうなる
あるがままに、あなたは存在できない
存在があるわけでもない
なぜなら、認めようとしないかぎり、動きが、自分が止まってるからなのだ すべて正体が分らんもんやで? - -;
総ての正体は神秘で不可知で 神みたいなもん >【^c^】 笑
信じられん基礎学力不足だ。 ← 基礎学力から何かを構築出来たのなら言ってみ? 【^c^】
「意識・生命」の源を 物質の内にも外にも置けないのが三流唯物論 【^i^】
どちらにもメタ複合に置けるのが無限流 (^こ^) >>410
仏さんは背中におるよ
しかも、ずーっとおるwwww
でも、悟りは、それも超えとるwwww >>414
「前」にあるものが事実・本当と思い込んでたのが
「後ろ」の光の仏さんが事実だった! >>412
全体が神の見てる夢
だけど、人間は、そこから覚める >>414
>でも、悟りは、それも超えとるwwww
今一わからないので、教えてください。 >>415
すげぇな、あなたわwwww
正に、その通りです カーテンを開いてやさしさに包まれたなら きっと
目にうつる全てのことは メッセージ >>417
この世界が、光の、紡ぎ出したもの
そして、その光は、全体に満ちているのです
これを仏とします
この、仏は、認知上にあるのですwwww
つまり、そこを、見てる
仏を見とる
これを超えないと、
あるのがあるだけ
あるがままには、ならんのです
そして、これは、世界にいなくなることなので、すべてを超えるのです 無情説法を聞くのは「聖人」、
「仏」は聞かないとか >>421
>この、仏は、認知上にあるのですwwww
>つまり、そこを、見てる
>仏を見とる
認知上と言うことは、分別ですか。 >>422
あー
この光が仏としないなら
仏は認知不可能な、深淵、になります
それは、聞かぬが仏
みたいな意味の仏です
それは、ありますが、認知不可能ですw >>423
分別です
この光は、あります
究極の安心、神です
しかし、ここで、一歩ふみだすと
いまここです
そこにはなにもありません
なにものこりません >>425
ありがとうございます。
少々お尋ねします。
たとえば、花を見れば花と等しくなる。月に対すれば月と等しくなる。ある方仰います。
これは、どのような意味を為しているのでしょうか。 >>426
自分が動いてない
と、言っているんです
花があるのを見てる人がいないんです
きれいさっぱり! >>425
もう一つお伺いします。
>分別です
>この光は、あります
>究極の安心、神です
この言い回しだと、分別は神だということになるように思うのですが、どうでしょうか。 >>427
>花があるのを見てる人がいないんです
これは、どのような感覚なのでしょか。 >>427
花を見ている人がいないとき
そこにあるものはなんでしょう? 神様はいます!
でも、出会えるんです
死ぬほど感謝したい存在です
光です
そこに溶けると、たぶん、あっちの
浄土とかゆわれるものなのです
しかし、その、消失は
自己が残ったままです
どこまでいっても神秘が、認識される
認識されたら自己もある
つまり、そこに迷い込んでも、、、
で、その、見てるのが自分なんです
それがなくなれば
あるものが、あるだけなんです
子供の世界です
神様は、よくわからないんですw 三世の諸仏有ることを知らず、狸奴白こ却って有ることを知る。 >>439
魂は胸にあります
そこから、この世界に光を送れます もう一度質問します。
これは、主観と客観ですね。
>花を見れば花と等しくなる。
>>花があるのを見てる人がいないんです
この場合、本当にいなのかということになります。
見ている主も客もあり、花と等しくなったらどうなりますか。と言う意味です。
これは、どのような感覚なのでしょか。 >>440
いや、答えのない問いだよ
実行してみないとわからない >>439
肉体は世界の中にあります
それは鏡の接点です
この世界は鏡のような、もので
そこに映ってるんです
それよりも、内面の方が、つまり、魂の方が、大きいんです
それは、肉体から離れても、もちろんあります >>442
分断するものがなく全てが一つの状態なんだろうかね
全ては物質的に宇宙の一部だと思うよ
自分も含めて
それは理論であって自分がそれを理解してる訳ではないけど >>442
見ている主があって、花とひとつになると
どちらも消えます
そういう体験ではなく
ただ単に、普通にいるだけで
そこに、見ているのがないだけです
わたしが、ない
あるものはある
消えたとしても、消えたと見てるってことです このビニール袋を魂とかプルシャとかいうとそうかなって感じ >>450
あー、そうなのかな?
実は今日、そう思ったっていう
つまり、この、ビニール袋??w
水晶っぽくない?
まあいいか
えーっと、ここ、は、きれいにできますねw >>447
いや、もっと、単純な話
見てる
心がいろんなものを、見てるんです
掴みにかかってる
それが止まってるだけ
まったくすごくない
これより、世界が鏡とか
後ろが光とか
消失とかは、全部、感動するけど
悟りは、
アホらしw
となるwwwww どうもどうも、ありがとうございます。
>>447
>全ては物質的に宇宙の一部だと思うよ
対象が花でなければ、一切が仏になるんでしょうね。
>>449
>そういう体験ではなく
>ただ単に、普通にいるだけで
>そこに、見ているのがないだけです
体験でなくと言うところ凄いですね。
これが出来れば只なのでしょう。 >>452
マジな人がいるようだね
こっちが悟りスレみたいだ
心とは私自身ではないですか? >>457
面白い!
では「これは花だ」と名付けるものは一体なんでしょう? 心は、何でもかんでも、映す
鏡のような眼です
わたしは、それを見ている
見ている眼を閉じたら
あるがままにあるんです >>459
記憶、たしかに記憶
私は記憶から離れて有りうるでしょうか?
今掲示板に書き込むという行為も記憶に基づいて行っています >>461
私は見る、そして、記憶する
この働きしかしてません
記憶から離れても、見るは、残ってます
しかし、もっと深い、眠れる私は、世界を、現出させていますと、言う
が、それでも、見ているは残ります
だから
見ているのが、わたし
かも?w
てか、覚者っぽくなってきたかなあww 見ているが
わたしの、根源なのです
なにかを、必ず、イメージし、それを見る
見えたら、見えてない
見なければ、見える
あるがままに >>462
自分を理解する助けになるかもしれない
ありがとう 心には、例えば、
世界が鏡とか
背中の後ろから世界を包んで、光があるとか
それらを貫いて、神がいるとか
眠れる私が、目覚めるとか
消失した感じとか
はたまた、テレビとか、怒ったお姉さんとか、タバコとか、自分の体とか、
なんでも映ります
それを見てるのが、あなたです
見ているが、あなたです
それを、やめたら、悟りなんです
なんと単純! >見えたら、見えてない
好きですね。この言い回し。
対象が移動しますからね。 対象、ちょっとこの言いましまずいか。
無分別から分別に移行し、分別は無分別は隠れる。
こんなもんかな。違ったらごめん。 >無分別から分別に移行し、分別は無分別は隠れる。
間違い
無分別から分別に移行し、分別になり無分別は隠れる。 >>466
対象を捉えたら、見える
捉えようとせずに止まると、ある
あるだけ
子供の世界 見ようとすることをやめたら、見えなくなる
と、こう感じてるわけです普段
その、見ようとしてる、見て記憶する
働き、動き
向かっていく→
これが、何かを捉えるんです
だから、苦しみが、つづき、死がある
この働きが、なければ
すべてが、いきなり、だから、それが、あると捉えられず、自由になる
解放される
なにも手に入れてない
認識しようとする、動きを、止めてるだけ
単純 >>472
わたしがやね
思いとしてのわたしが、見ようとしてる
わたしというのは
見るもの
見てるもの
この見てるものが失せる
消える
眼を閉じる
というのは、たんに、動かないこと
働かないこと
そーすれば、何も、ない
何もないということもない
あることもない
あってないこともない
のだから、ね
見てないんだからwwww
これ以上は、ありえんでしょw >動かないこと
>働かないこと
何を指しているんですか。 >>474
認知不可能と見て
見ることを放棄するということです
何かのイメージを見ます
悟りと言って何かを見たら悟りではないんです
あるものは滅びますからね
自分がまったく動かないってことです
見ないということです
滅するとは、単に、動いてない、働きがない
ことを言ってます
見る
自体がないことを
動かない
働かない
わたしがない
無我
と言ってるのです
認知不可能だからです >>475
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ記憶している事ダケが全てなんですか? >>476
見る
がありますw
記憶していること、を、見る
こころを見る
見なければ見える
あるだけ
自分が見なくなっても見える 普通に、子供は、そんな感じです
自分もちぃさなころは、
本来の顔
自分本来の顔
これ以上、大切なものが、あるでしょうかw
まあ、これはオショーの、パクリだけどw
この言葉は、いい まことは、10年以上、言い回しが変わってないんだぜ
言い負かされるはずだぜ >>477
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ子供って自分の心を意識していないんじゃないですか?
見ているのは自分の心ではなく対象のものダケ 475.
バカがバカをやっているだけのことであるよ。 まことは、10年以上言い回しが変わってないんだぜ
言い負かされるはずだぜ >>481
対象は全部、こころですよw
見てるなんて、知らないんです
子供は
大人が、あなたは、見てる
と教えたのですw 語っている人が悟ってなくても問題ない
自分にとってヒントになれば良い 対象は、こころで
それは、ない
ないのがあるでもない
ないのがないのでもない
あるのがないのでもない
んですw 487.
その両者を区別できないバカであるよ。
そのバカであることに価値があるみたいに言う。 490.
その両者が同一である、というのが悟りであるよ。 >>484
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ
文部省ホームページより
子どもの発達段階ごとの特徴と重視すべき課題より
1)乳幼児期
○ 乳児は、外界への急激な環境の変化に対応し、著しい心身の発達とともに、生活のリズムの形成を始める。
特に、視覚、聴覚、嗅覚などの感覚は鋭敏で、泣く、笑うなどの表情の変化や、からだの動き、
「あーうー」「ばぶばぶ」といった 喃語(なんご)(まだ言葉にならない段階の声)により、自分の欲求を表現する。
略
3歳児については,自我の芽生え始める時期
心は生まれたての赤ちゃんにもあるのですか? >>492
赤ちゃんは、まだ、分別がない。そして、生かされているのだと思う。
大人だと、自分の食い扶持は自分で探せw >>493
∞ノノハ∞
川^〇^ハレこれは他サイトより転記ですが
手を開いて指しゃぶりが出来る頃には吸うという感触を少しずつ認識できる
3歳頃まで自我は無いとすると
それまでは目に映る物を見ているダケですね? >>494
赤ん坊でも見たもので笑ったり泣いたりするから見ているだけではないんじゃない? >>491
おー
そやね
でも、ちゃんと世界はあるんだよw
ここが重要笑笑 >>493
探してる
が見てえないのがいいんですww >>497
∞ノノハ∞
川^〇^ハレそれは思想ですね
仏性は個々にある
仏性は全てにある
仏性は無仏性も含まれる
とか >>494
そうだね。
ただ、大人が見ていないと言っても、完全にないってむずかしいんだなぁ。
目の前の何かしらを見ていても、思考を止めても、何かしらあるように感じる。
ただ、非想非非想だけでも、徹底できれば、只でしょう。
じゃぁ、想受滅は。と。
こじ君が言っていたなぁ。単純肉体労働がいいってw
想受と言っても無いわけじゃない、静まっているだけだ。只等しくあるだけなのだろうな。 >>498
心は
胸の奥に、息をしたら、ふぅっと、落ち着くところに、光としてあります
その光が、記憶を通して、首の後ろから円状に、鏡に向かって放射され
それが、風景となって、一切を形成しているのです
一切、すべて、こころです
この円状の鏡の、外が、内面の世界で、そこは魂の、眠る場です
そこに、仏がいて光がを挿します
すると、この鏡が割れて、真っ白な平原が広がって居るのです
それが、こころ、です >>504
>想受と言っても無いわけじゃない、
間違い
想受滅と言っても無いわけじゃない、 >>507
なんでも写すのです
こころはw
しかし、それを、見ているのが、いなくならないとあかんのです
見ないと、あるものが、あるだけですw
普通の生活です
仕事のできないハジくんですwwww
アホらしw
それが、さとりです >>503
∞ノノハ∞
川^〇^ハレそれも思想ですねお ハジは究極のことを、明確に書いているのです
世界で、たぶん、ぼくだけですwwww
永遠に >>505
これがよく分からない
こうなんかも知れんとおもうけど
そんな感じしないのは俺の座禅とか行が足りないせいなんかな >>497
「心」って白い光のことを言っておられるんですよね
それが永遠ってなんで分かるんですか? 513.
唯識、では、そうなっている。
唯物論にするか。 心は
胸の奥に、息をしたら、ふぅっと、落ち着くところに、光としてあります
その光が、記憶を通して、首の後ろから円状に、鏡に向かって放射され
それが、風景となって、一切を形成しているのです
一切、すべて、こころです
この円状の鏡の、外が、内面の世界で、そこは魂の、眠る場です
そこに、仏がいて光がを挿します
すると、この鏡が割れて、真っ白な平原が広がって居るのです
それが、こころ、です
このいいまわしは、アマテラスが岩戸から出てくるところだなぁw
あんまり言いたくないが。 「比来、塵鏡は未だかって磨せず 今日、分明に須く剖析すべし」
証道歌に同じような表現があるんだよな >心は
>胸の奥に、息をしたら、ふぅっと、落ち着くところに、光としてあります
>その光が、記憶を通して、首の後ろから円状に、鏡に向かって放射され
>それが、風景となって、一切を形成しているのです
>一切、すべて、こころです
>この円状の鏡の、外が、内面の世界で、そこは魂の、眠る場です
>そこに、仏がいて光がを挿します
>すると、この鏡が割れて、真っ白な平原が広がって居るのです
>それが、こころ、です
これ書き込んだの、ハジ君か。
出典はなんですか。 クリシュナムルティっぽいと思ったけどちょっとファンタジー 出典で引いてきたんではなく、恐らくハジさんの体験だと思うけど >>504
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ麦やってみたい仕事があって二足の草鞋履いて仕事していた時
休みも無くて家に帰っても新しい仕事の勉強したりイメトレしたりクタクタになってた時
目の前の物が映っているダケテレビの音が聞こえているダケになっていて
赤ちゃんも自我がないとしたならそんな感じかなぁって 証道歌の「鏡を割る」っていう表現が前から疑問だったんだよな 517 名前:夕 [sage] :2017/11/29(水) 13:04:06.53 ID:QSX+NZh7
>>517
> 心は胸の奥に、息をしたら、ふぅっと、
> 落ち着くところに、光としてあります
> その光が、記憶を通して、首の後ろから
> 円状に、鏡に向かって放射されそれが、
> 風景となって、一切を形成しているのです
> 一切、すべて、こころです
> この円状の鏡の、外が、内面の世界で、
> そこは魂の、眠る場です
> そこに、仏がいて光がを挿します
> すると、この鏡が割れて、真っ白な平原が
> 広がって居るのです
> それが、こころ、です
>
> このいいまわしは、アマテラスが岩戸から出
> てくるところだなぁw
> あんまり言いたくないが。
このいいまわしは、でおーのいいまわしだなぁw 仏教では因縁果を説いてます。
赤ん坊に自我があるかないか?
こんな問答があるんです。
僧、趙州に問う
「初生の孩子、還って六識を具すや、またなしや?」
趙州云く
「急水上に毬子を打す」
僧、復投子に問う
「急水上に毬子を打すと、意旨如何?」。
子云く
「念念不停流」。
急流の上でボールをつくようだ、と。
念が留まる事がない、と。 単に自我から解放されるのが悟りなら赤ん坊であってるのでは >>526(続き)
禅者らしく、あるともないとも言ってませんw
ところで、赤ん坊に限らずこれを自身の自我の問題として振り返ってみるとどうでしょうか?
自我を探す。
それ自体がまさに急流でボールをつくようなものではありませんか?
念念不停流、念は留まる事がないんです。
仏教では無我を説いてます。
自我とは?
無我とは?
理解の一助になれば幸甚です。 >>514
鳩尾の、背中側の、ちょこっと下あたりに、矢が刺さって、疼いてるのですwwww
それが、とれると、どうなるのかは、まだわかりませんwwww
なんちゃってで、すいません笑 >>528
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ諸行無常諸法無我です >>528
∞ノノハ∞
川^〇^ハレありがとうございました >>528
有り難うございます
さすがジャンキーさんですね >>529
有り難うございます
なんかよう分からんw >>525
>このいいまわしは、でおーのいいまわしだなぁw
┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・ 「ええぃ!連邦軍のモビルスーツは化け物か!」の替え台詞
i ,. へ-、 __ i
!i _,..::'"li.∧.l! ゙_」ト、
, j<.ー-i! l!-―'"/\
/゙.,へ、 ┐ i、 / ヽ.
.i i >/\/)゙"‐ 、. i
l lレ''" \jl!レ゙ _,...、ヽ. l
l! rヲ――--_」Lii--――ヾ. l
l! // <二》 _ 《二>゙ ヾ、!、
.j.,.ィ゙ ./ ! \_ l!\\
/'' l! ,.. '´ ヽ  ゙̄ーr-ノ ゙ー-、_
_/'´ トt-イ ,_----っ ,!/ >
<. ゙t'ヽ ヾ_ _/ /,」 /
\ `-iヽ ー = ,.r 「 _/
. ゙"ー―┬;L ヽ __ / ,.!┬―''"
!レー゙==┬==‐゙┐l
l テ、 ]l.l ,r= ゙.l
,.,..-、--ー―===ー".ヽ、 ゙r ! ̄F" /ー--、ー-----、
r;''/ ) ̄ ̄____ ゙ヾ=.コ l! .「"./ __ ゙̄ー--ヲ \__
フ/,ィi」i」 ヾ====== \_ \ i! / __/,.=======ヲ i ,. _ r、\
/ ゙" ヾ=====  ̄  ̄ ======" Lハ l l l トi.」
/ ,.へ 二二// ̄V ̄\\二二二゙ ,、 \
「ええぃ!ジャンキーの妄想は化け物か!」 >>528
おっ笑、ハッタリらしい解説じゃん笑。ポンコツは妄想で発狂したほうが、お前らしいぞ笑。
軍から身を引いてくれないか、 アルテイシア。の替え台詞
i ,. へ-、 __ i
!i _,..::'"li.∧.l! ゙_」ト、
, j<.ー-i! l!-―'"/\
/゙.,へ、 ┐ i、 / ヽ.
.i i >/\/)゙"‐ 、. i
l lレ''" \jl!レ゙ _,...、ヽ. l
l! rヲ――--_」Lii--――ヾ. l
l! // <二》 _ 《二>゙ ヾ、!、
.j.,.ィ゙ ./ ! \_ l!\\
/'' l! ,.. '´ ヽ  ゙̄ーr-ノ ゙ー-、_
_/'´ トt-イ ,_----っ ,!/ >
<. ゙t'ヽ ヾ_ _/ /,」 /
\ `-iヽ ー = ,.r 「 _/
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!レー゙==┬==‐゙┐l
l テ、 ]l.l ,r= ゙.l
,.,..-、--ー―===ー".ヽ、 ゙r ! ̄F" /ー--、ー-----、
r;''/ ) ̄ ̄____ ゙ヾ=.コ l! .「"./ __ ゙̄ー--ヲ \__
フ/,ィi」i」 ヾ====== \_ \ i! / __/,.=======ヲ i ,. _ r、\
/ ゙" ヾ=====  ̄  ̄ ======" Lハ l l l トi.」
/ ,.へ 二二// ̄V ̄\\二二二゙ ,、 \
「禅から身を引いてくれないか、ジャンキー」 >>535
でおーさん。
ここは宗教板ですし、何かしらを究明されたい方の集まりですよ。
批判は結構ですが、批判するなら根拠を示して、究明されたい方の一助にすべきではありませんか?
無意味な煽りのaa、根拠の無い批判、誰得ですか? >>530
諸行無常!
まさに急流の河の流れの事ですね。
急流の河の流れでボールをつく。
刻々変化する中で、不変の自我を求めてボールをつくのは愚かに思えます。 名無しのおかしいの出てくるだろう。
でおーに何かされたのか。
勝手に出ってくるジャンキーペディア。
便利なのか便利じゃないのか。
いまは、鏡が割れるだ。 >>541
>勝手に出ってくるジャンキーペディア。
以前、でおーが私を煽っていた時、似た言句言って煽っていたねぇ。
勝手に言葉が出てくる、って私が話した時にw ジャンキー君は、idいっぱいもっているからなぁ。
疑われるよなぁ。
龍神君も昔、支店長、でおー、夕は同一人物。
同一人物にしたがるw >>540
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ目で見ていて耳で聞こえていましたので
色即是空空即是色
全て空ではなかったです
後から我に返りました ジャンキーペディア
おれはちなみに、褒め言葉w
便利だし。
見る人が違えば、煽りにも見える。
なんたっておれは、雪乃ファンだからなぁ。ゆきペディア。
まぁ、これも理解されないかもな。
理解できるのは、メグミンぐらいか。 何故俺との議論や面会を避けるか?
まぁ、面会を避けるのはわかる。
が、議論を避けるのは、人間は経験則の域を出ないから、知識や経験について追求すれば、同一人物である事がバレるからな。 >>546
人間無くて七癖って言うんだよ。
いくら他人を演じても。本人が気付かないところで文章や単語にその癖は明白にでてくる。
その文章にも少なくともでおーや童天に類似した部分が2箇所ある。 >>548
ほらなw
そこで突然ポタ公を引き合いに出すあたりがでおーそのものじゃないかw
馬鹿は所詮馬鹿。
経験則の域は出れないw >>550
馬鹿はどっちだ、何が経験則だ。
ジャンキー君の、ただの思い込みだろう。 i ,. へ-、 __ i
!i _,..::'"li.∧.l! ゙_」ト、
, j<.ー-i! l!-―'"/\
/゙.,へ、 ┐ i、 / ヽ.
.i i >/\/)゙"‐ 、. i
l lレ''" \jl!レ゙ _,...、ヽ. l
l! rヲ――--_」Lii--――ヾ. l
l! // <二》 _ 《二>゙ ヾ、!、
.j.,.ィ゙ ./ ! \_ l!\\
/'' l! ,.. '´ ヽ  ゙̄ーr-ノ ゙ー-、_
_/'´ トt-イ ,_----っ ,!/ >
<. ゙t'ヽ ヾ_ _/ /,」 /
\ `-iヽ ー = ,.r 「 _/
. ゙"ー―┬;L ヽ __ / ,.!┬―''"
!レー゙==┬==‐゙┐l
l テ、 ]l.l ,r= ゙.l
,.,..-、--ー―===ー".ヽ、 ゙r ! ̄F" /ー--、ー-----、
r;''/ ) ̄ ̄____ ゙ヾ=.コ l! .「"./ __ ゙̄ー--ヲ \__
フ/,ィi」i」 ヾ====== \_ \ i! / __/,.=======ヲ i ,. _ r、\
/ ゙" ヾ=====  ̄  ̄ ======" Lハ l l l トi.」
/ ,.へ 二二// ̄V ̄\\二二二゙ ,、 \
「さらに発狂できるようになったなジャンキー。」
548神も仏も名無しさん2017/11/29(水) 04:33:46.93ID:ZRYaEjCq>>549
心配しなくてもjunkieより滑稽な者は
スピ板にも宗教板にもいないから
Jは不動のNo. 1だよ
これからも5チャンネルで踊り続けてください。 >>539
ジャンキーの究明したいのは病的な自己愛のジャンキー脳内勝利のみ笑。
i ,. へ-、 __ i
!i _,..::'"li.∧.l! ゙_」ト、
, j<.ー-i! l!-―'"/\
/゙.,へ、 ┐ i、 / ヽ.
.i i >/\/)゙"‐ 、. i
l lレ''" \jl!レ゙ _,...、ヽ. l
l! rヲ――--_」Lii--――ヾ. l
l! // <二》 _ 《二>゙ ヾ、!、
.j.,.ィ゙ ./ ! \_ l!\\
/'' l! ,.. '´ ヽ  ゙̄ーr-ノ ゙ー-、_
_/'´ トt-イ ,_----っ ,!/ >
<. ゙t'ヽ ヾ_ _/ /,」 /
\ `-iヽ ー = ,.r 「 _/
. ゙"ー―┬;L ヽ __ / ,.!┬―''"
!レー゙==┬==‐゙┐l
l テ、 ]l.l ,r= ゙.l
,.,..-、--ー―===ー".ヽ、 ゙r ! ̄F" /ー--、ー-----、
r;''/ ) ̄ ̄____ ゙ヾ=.コ l! .「"./ __ ゙̄ー--ヲ \__
フ/,ィi」i」 ヾ====== \_ \ i! / __/,.=======ヲ i ,. _ r、\
/ ゙" ヾ=====  ̄  ̄ ======" Lハ l l l トi.」
/ ,.へ 二二// ̄V ̄\\二二二゙ ,、 \
「勝利の妄想を君に。」 539junkie-ooyama2017/11/29(水) 17:55:16.89ID:MhYxnaZ5>>554
>>535
でおーさん。
ここは宗教板ですし、何かしらを究明されたい方の集まりですよ。
批判は結構ですが、批判するなら根拠を示して、究明されたい方の一助にすべきではありませんか?
↓
>究明されたい方の一助にすべきではありませんか?
ジャンキーの究明の一助化も笑
↓
25junkie-ooyama2017/11/28(火) 05:33:16.54ID:GE+VAjin
多重人格者による自演説、面白いですね。
でおーさんはアスペルガーだから、はなから議論にならないし、かかし丸は過去に瞬殺した汚物w
タさんは坐禅歴3年の何も分からんヒヨコだし、童天さんも大悟勘違い坊の無知・・・
アバターは、アバターどうしで批判しないからねw
そろそろラスボス出したらどうなんだろうねw
支店長とかw
確かパンドラの箱云々の話を聞いた時、あぁ、この人狂ってるなと直感で思ったけどねw >>551
ジャンキーの宗教的真理とは、
病的自己愛の独裁者ジャンキー様の、お気に障らない真理笑。 >>549
>>550
ほう、そのようなジャンキー様の妄想が究明されたい方の一助となるのかあ…笑。
なるへそ笑
メモメモ・・・笑(ぼったん風)笑。 でおーさん。
あなたのその煽りはそのまま別人格のタや童天に跳ね返りますから。 よくもまあ、犬ジャンキー笑、参禅経験者だの、信じられんわ笑。
犬ジャンキーは、とにかく負けたくない笑、必死の犬ジャンキー笑、 縄張り犬の行動原理、哀れ笑。
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./::::::::::::::;ハ:/ゝ、::::::::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
i::::::::::::;ヘl ヾ ,,'ニ¨--¨ニ、‐-''´ヽ:::::::::::::::::!
!:::::::::::l ヽ. 7"::;:::::_::、ヾ゙i _ヾ、:::::::ハ
::::::::::::i丶. l::::k'_´_o__゙,!:::7 7;:::\゙¨" ,l,
::::::::::::l丶 ゙ー───‐' . k'^ヽ、゙i ノ
::::::::::::ゝ ,ァ''''" ̄ ̄ ̄''ー''¨ヽ`゚'-゙_,! 丿 俺の坐禅をいってみろ、
:::::::::::::::〉 ,.'",n. rャ ,-、 ゙ヽ、 ,ノ. 俺様は実参経験者、初関透った者ジャンキー様だ!!
l:::::::::::::i |:::| |::::| .i:::::| ;ヘ _ヽ.,!
|::::::::::::l _,レヘ. |:::::! !:::::l ,l:::;! i:.:i 〉
}::::::::::::! '´ ,} |:::::l !::::::! ,!:::;! ;': 7,!
!::::::::::::l ,/l. !:::::! l::::::l ,!:::;! 〃.7.l ,ハ
:::::::::/i. ,/::::ゝ.l::::::し'::::::i. ,!:::;!.〃,/ `ー‐'" ,}
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:::l : : :: ゞ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ゝ.,,,_,,,,/
:;' ; : :: `ヽ、::::::::::::_::::::::/ l
; ,' ; : ::  ̄ ̄:::: ,'  ̄ ;
ジャンキー様のセリフ
「うるせえ おれは禅がすべてだとは思ってねえんだ要は強ければいいんだ
どんな手を使おうが勝てばいい! それがすべてだ!! おれさまが伝承すれば禅はますます強くなる!! 」 参禅経験して、発狂レスを垂れ流す犬ジャンキーのレスが楽しみなことは確かだが・・・・笑。
頑張れ、犬ジャンキー笑。 馬鹿は所詮馬鹿。
今でおーとタが同じスレにいる。
なのに互いにコンタクトしないのは、
別人物を殊更に強調したいからだろ?
な、馬鹿は所詮馬鹿w 309junkie-ooyama2017/11/27(月) 21:07:22.70ID:+EOH6X6m>>313>>316
>>303
お年については失礼しました。
ちなみに私は第二新卒で初めて摂心に参加して以来、禅歴は30年ですけどね。
↓
>禅歴は30年ですけどね。
↓
25junkie-ooyama2017/11/28(火) 05:33:16.54ID:GE+VAjin
多重人格者による自演説、面白いですね。
でおーさんはアスペルガーだから、はなから議論にならないし、かかし丸は過去に瞬殺した汚物w
タさんは坐禅歴3年の何も分からんヒヨコだし、童天さんも大悟勘違い坊の無知・・・
アバターは、アバターどうしで批判しないからねw
そろそろラスボス出したらどうなんだろうねw
支店長とかw
確かパンドラの箱云々の話を聞いた時、あぁ、この人狂ってるなと直感で思ったけどねw でおーさん?
タさんが困っていらっしゃいますよ?
助けて差し上げたらどうなんですか? >>562
相当、重症です。
おれは、なんでデオーが絡んでいるかできなかったが。
少しずつわかってきました。
思い込みが激しすぎる。
固定観念をぶっ壊すのが、禅のようにも感じますが。固定観念が禅をやって、余計ひどくなったように見受けられます。 ジャンキーレスフリークだからなあ笑。
ジャンキーが病的自己愛に狂って、ジャンキー伝説のレスを保存して
禅歴は30年のハッタリ犬ジャンキーを嘲笑ってやるのが、最大の俺の楽しみ笑。 >>564
北斗の拳のジャギ様のセリフ、とAAか、シャアとセリフ変えAAぐらいで、弄ってちょうどよい按配笑。
ジャンキーのレスはコメディと思った方が気が楽笑。チワワ犬が縄張り意識で吠え狂っているとか笑。 >絡んでいるかできなかったが。
おぉ、理解が抜けているw
絡んでいるか理解できなかったが。 固定観念何それ?
固定観念にとらわれてたら、同一人とか見抜けねーだろw 夕のジャンキー批評レスと、ジャンキーのコメディレスはごちそう笑。
ジャンキーはたまに無意味空虚な液状化レスを繰り返しの時に
保存した、ジャンキーレスを一気に放出する。
死後の閻魔の鏡方式笑。
ジャンキー、死後の閻魔の裁判の過去の鏡を見る前に、
生きている間に、閻魔大王の鏡でジャンキーの発狂レスを見つめさせる笑。 >>567
おれは、どうやったら同一人物に見られるのか逆に不思議だw
ジャンキー君の頭の中、知りたいわ。 ほらなw
コンタクトに話を振ったら、さも以前からレスをし合ってる様に装うw
今日は挨拶なしで互いにレスかい?
馬鹿は所詮馬鹿w
www >>570
病的自己愛による自己防衛で、嘘ハッタリで自分を守る。
せったん門下では「自分の影と必死で戦う」というらしいぞ笑。 >>569
おれのも、俺の見方だからなぁ。
あっているかどうかは、わからん。
まぁ、楽しんでください。 あら?
なんで鏡の話がでおーに突然出てくんの?
www
そういえば、鏡の話をタがしてたなーw
馬鹿は所詮馬鹿w >>572
>せったん門下では「自分の影と必死で戦う」というらしいぞ笑。
吹いたw
自作自演してるからそうしたキーワードがでてくるんですよ、でおーさん! >>572
>せったん門下では「自分の影と必死で戦う」というらしいぞ笑。
なるほど、そうだったんですか。彼の老師の言葉が理解できました。
せったん和尚には、生きているうちに会いたかったですね。 >>570
北斗の拳のジャギ様の心理が理解できればジャンキー様のお気持ちが理解できる笑。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AE
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::::::::::::ゝ ,ァ''''" ̄ ̄ ̄''ー''¨ヽ`゚'-゙_,! 丿 俺の坐禅をいってみろ、
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!::::::::::::l ,/l. !:::::! l::::::l ,!:::;! 〃.7.l ,ハ
:::::::::/i. ,/::::ゝ.l::::::し'::::::i. ,!:::;!.〃,/ `ー‐'" ,}
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ジャンキー様のセリフ
「ハハハ!みろおこのおれさまの速い突きがかわせるかーっ!!
う・・・う・・・ ヘッ!! バカめ! 勝てばいいんだ なに使おうが勝ち残りゃあ!! なぁにィ〜
ウァッハハ! おれさまはだれだ! 名をいってみろ!! おれは禅伝承者ジャンキーさまだ〜〜!! >>577
なるほど、でおーのやっているのは、ジャンキーの影ということですか。
納得。 >>578
仏道をならうとは自己にならうなり・・・・。
乙 >>515
永遠
真っ白な、平原です
広がりです
それが、永遠なのは、自分とは関係なく、あるからなのです
そこを覗き込んで、写してるのが、なんなのか、たぶん、わたしです
見てるものです
しかも、そこは、みんなが、のぞいてるんですwwwww >>524
なんちゃって
覚者、なのですww
タイトルが、それですww もし、ほんとに、真剣な人がいたとして
こころの話に書いたこと
に、気がついた時、こう、思うでしょう
ハジ、嘘ついてなかったんやああw
とね
確かに、これは、悟りではないが、めちゃんこすげーとね爆笑
そして、思うでしょう
なんと僅かしか、情報がないのかとねwww
覚者と呼ばれた人も、知らんではないか
なんちゃってwww 学者が、経典の文句で、現実的に解釈しても百パーセント無理なのだww
日本語になってないのは、それが、使われる場面が日常には皆無だからだ笑笑
精神の世界、宗教の世界、というのは、現実を凌駕している
と、いうことを、知らない
そして、その、凌駕している、驚異の、ことですら、悟りは凌駕していたと
なんと、すげーやつだ覚者たちは、と、なり、
こりゃあ、伝わるわけないわ
と、感じるのだwww
見る、というのは、働きなのだ
見ないというのは、それが止まっている
凄まじい
けども、アホみたいな単純な話なのだw
そして、あー、アホらし
まったくすごくない
と、なるのだが、過程は、更にある
こころが清らかでないから、ハジはなんちゃってなのだ、、、 こころの話
を読んで、知ってる人は、こう思うのだ
中途半端だが、いい線だな
とw 解釈が入り込む余地はまったくない
まったく同じものを見るからだ
表現は、変わるかもしれないが、一瞬で通じ合うのだ
あ、この人は、見た
とねw
そして過去に聞いた人が、いかに、チンプンカンプンだったか知るのだw
そして、そこから、調べると
なんと、勘違いの解釈しか、目にしないのだ
作成者と解釈しとる人が、まったく、別の話をしてるのが一目瞭然にわかるのだw >>587
そして、あーあとなる
目は見とると言わんと
核心をズバッと
しかし、それを、現実を生き切ることなどと
解釈しとるのだw
と、まあ、僕の、妄想も
そろそろヤバ目やなw そうだなぁ。妄想乙と言われそうだ。
脳内麻薬がどっばと出ているんじゃないか。 >>589
wwww
あー、でも、円は、単に、意識引いたら、見えるで
想像ではないw
鏡の世界もある
これもまったく現実
しかし、白、これは、消失
そして、白の奥行きは、ヴィジョン
でしか、見れないんだ
だから、妄想、かもしれんwww
しかし、その向こうに光の海があり
そこにダイブしとるのだ
という、体験を、覚者はしとるはず
それを超えてからの
見る働きが我だがあり、見るをやめた
ここまでいくと、もはや、究極を超えている
が
この、覚者たちは、練習したんだろう笑
まあ、なんちゃって、の、限界が露呈してしまうわなあ、、、 よく、禅の庭?
で、円相を表現してるのあるよね
廻りが黒で、中が、庭が見えるように
あれと、まったく一緒
その、庭が、意識しとる普段の世界
で
黒の方が、自分の内面の世界なの
ほいで
そこで、消失すると
真っ白になるけど、ヴィジョンで見ると
そこから世界がバーっと広がっとる
で、向こうの方に光の海が見える
そこへ行くには、自分の、こころが引っ張るから入らないのさ
たぶん清らかな人しか行けやん
だからハジは覚者にはなれてない笑笑 鏡は質感があって、なめらかなの
カーブミラーみたいに、ちょこっと、膨らんでるような感じで、
そこで、人だけが、存在してる
気がつかずに
眠りながら 白、以降は、ヴィジョンでしか、いけやん
普通は、そこで、なにも見えなくなる
頑張ってるとふっと、ヴィジョンが、かすかに出る
さらに頑張ると光が見える遠くの方に、、、
光の大海
そこへ行こうとすると行けない >>591
>黒の方が、自分の内面の世界なの
>ほいで
>そこで、消失すると
>真っ白になるけど、ヴィジョンで見ると
>そこから世界がバーっと広がっとる
>で、向こうの方に光の海が見える
>そこへ行くには、自分の、こころが引っ張るから入らないのさ
何だ、その先の行っていないんだ。たのしみにしていたのにw
意識がなくなる。
まず、見ているものがなくなり、真っ白になり、どんなうるさい音も心地よく聞こえる。
そして、段々と白い部分がなくなり、黒の部分が多くなり最後の白の一点が消失すれば、多分、意識は無くなっている。
その先いったら、もしかしたら、お花畑が見えて三途の川があって、ご先祖様が向かいて来てくれるかもしれない。 >>594
たぶん、それやろなあ、、、
浄土
まだ、ハッとした瞬間だからなあ
しかし
すごいな!
これ、たぶん、ほとんどの人が知らんww
あんたは、すごい!
しかし、なんか、怖くなるなやっぱ笑笑 そこで白い部分の、奥に、入るんやで
ヴィジョンで
そしたら、平原が広がっとる
それで、その、白の中に融解して、あー、安心やなあと
思っとると、光が、上の方から、チラチラ挿してきて、ふっと気がつくと、廻りが光の海なん
やけど、そこには、見える、だけしか、行けやんくて、
そこから、戻ると、めっちゃ意識が冴えとる
うーむ
しかし、こっちへもどると、妄想にしか思えや 594.
意識がなくなる、か。
バカの意識がなくなっても、何の問題もないよ。
その主体の問題が省略されている。
バカの意識を問題としている場合ではないよ。 >>597
あれやで
主体と花とあって、ひとつの、時に、真っ白になるやろ?
あれ
気絶とは違う >>598
その時に、白の空間に抱かれてるみたいになって
あー安心やなあと思うの
で、なんか心配事とかなくて、感情が解放されとると、そこと溶けてくの
そしたら、チラチラ云々
まあ、こう書いてても、頭の中で行ったやつやから、妄想にしか思えんが、、、
まあ、見たことは確かだ
体は行ってない そこで悟りの話ですよ
このように神秘があっても
ぜーんぶ、見たら
そやろ?
見とるやつはずーっとおる
ほれが
わたしなの!
その見とるが見なくなると
解脱なの
わかった?
w 599.598.
バカの意識を問題としている場合ではないよ。
バカとバカでない、とを区別できないことが限界となる。 600.
その見とるが見なくなると、解脱、か。
それは誤解であるよ。 しかも、そーなると
あるものがあるだけ
つまり、何の変化もないwwww
なにもすごくない
よく見たら、夜な夜な2ちゃんしながら、誇大妄想して、悟りの話して楽しんどる
これが、ただ、空じられながらも
いきなり
ある
それが、あるがまま
なので、あーあ
となるww 603.
あるものがあるだけ、か。
あるがまま、か。
それは誤解であるよ。
なんでか。
バカが、あるがまま、と言っても、それはバカの答えであるからであるよ。 この対象である心は、なんでも写す
それに、くっついとるw
離れると、見てる、が、わかる
見てるは理解が必要な言葉なの!
で、この、見てる
は観照と、呼ばれてるのオカルトでは
この観照しとるやつ
の、正体が、魂で
それが、輪廻してるの
なぜなら、止まってないから
でも、この、見る
という向かっているのが止まると
見られている
になって、なにも認識しないわけ
なにもない
なにもないこともない
あるわけでもない
あるのがないわけでもない
と認知不可能と、まず、見てから
見るのをやめるの
それでも世界はあり、それは、子供の視野なの
おっけー? 605.
それでも世界はあり、それは、子供の視野、か。
それはバカな子供の答え、となる。
自分がバカになりました、という答えとなる。
それが悟り、となることはないよ。 >>606
自分からしたら
なにもない
なにもないわけでもない
あることもない
あってないこともない
と認知不可能と、まず見て、
ほれから、見てないんだよ??
聞こえてるか?wwww
自己に視点をおけば、認知不可能になってるの
それでも、あるものは、残るの
自分がいなくても、普通に、生活は、今までどおりなの!
動いてても、動いてないの!
おっけー? なんも、すごくないことを、凄いと思い込んで、なんかを抱えとるから否定する
自分本来の顔
というのは、子供の顔だ
無作為
作為まみれとは違うwwww 608.
自己に視点をおけば、認知不可能、か。
それはバカになっている、ということである。
それは、エバレルことではない。
自分がバカであることを証明して、どうなるか。バカ丸出しであるよ。 609.
自分本来の顔、か。
それはバカの顔、であるよ。
それを、誇り、にするのは誤解である。バカ丸出しであるよ。 >>610
まあ、一回、123父さんの、思いついた悟りを見て見なよ
世界は空!
でも
俺は神!
でもなんでもいいんだよ、内容は
自分がそれを見てるのは、わかるか?
イメージ上に乗せてから、それを、見とるんだよ
それが大人の時点なの
で、それは、認められてるから、空ではないでしょーに
だから、自分は、悟りを開くことはないの
みんな、なんちゃってなの
全員wwwww
その、 見てる奴が、自分
で、それを、止めないと、開かないの
視野がね
それが子供の視野なの
そこには、ちゃんと理解も湧く
ただ、それを、見てないの、もう 考えてないんじゃないよ?
それを見てないの
意識が、注目するのを、観照とかゆーでしょ
自覚やったことないの、まさか
やったことなかったら理解不能だよw 612.
バカが思いついた悟りはダメであるよ。
悟りを開くことはない、か。
見てる奴が、自分で、それを、止める、か。
そんな簡単なことではないよ。
それはバカの、思いつき、であるよ。 >>614
おっけーw
バカの思いつきは、間違いない笑
まあ、そう思ったってだけさ
こんなもんに、価値はない
ようけ話せれば、楽しいから、な
たんに話したいだけなんやから、趣味の悟りの話を
123父さんは、自己主張せんなあ
まあ、これが、抱え込んどるからか笑笑
しゃーないやん
ゆわな始まらんのやで
ふむ
愚痴ざんまい、やっぱ、なんちゃってやなww
あ
まあ、悟り、に、はまると、こんな熱狂するとか、反省せんとやな >>591
「自分」の内面と外面ってないと思う
見られて、聞かれて、嗅がれて、味わわれて、感じられてって、(思われて、)
こうしてしか「世界」は捉えられてないけど
その純粋に捉えられた「世界」が、「珠」の中で完結している
これを「円相」で表現していると思う
その「珠」の照射の対象、色の付いてない「物自体」的な流れているものを
黒く表現してるんじゃないかな 「自分の内面」っていうのは
「思い」と「思いの対象」があるっていう「思い」から出来上がってるんじゃないかな
「思い」は「思い」ではたらきでしかなく出ては消えるもので
「内面」を形成したりしないかと 616.617.
誰が、そう思うのか、の問題である。
バカである自分が思うのか、否かの問題である。
答え。
神は利害関係をもっていないからして、無の思考をすることになる。
. >>616
普通に丸の中に、世界はある
そこは、意識、普段の意識
で、黒いのは、空間
世界の外側、普段の、世界 心は映してるの
全部、なにもかも
それを、見てる
この、見てる働きが、わたし
この、わたしが、とまると
わたしは、見てない
見てないと、あるがまま >答え。
> 神は利害関係をもっていないからして、無の思考をすることになる。
うわああ〜〜〜〜〜、
大変だあああ、
こいつバカだ。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
. >>621
「内」と「外」、
「わたしがみてる」と「わたしがみないとあるがまま」、
これは誰の視点で、誰が分けたり確かめたりしてるの? 「わたし」という「自分」、この「自分」が妄想だとして
妄想の中で見たり見なかったりすることで
「事実」自体が変わる様なことはないのでは? >>624
その視点が、なくても
考えたり、見たり、普通となにも変わらないの
思考もあるし、感覚もあるんです
感覚的に、わたしの視点がないと、開かれる
あー
でも、それをまた、観てるときは、失われてる
でも、書くには、そうしないと、なにも書けなくなる >>626
ハジさんのは、でたらめって意味での妄想とかでは決してないですよ 自性すなわち無性にて すでに戯論(けろん)をはなれたり 白隠
汝これ彼ではない、彼正にこれ汝 洞山良价
これを練るといいですね。 >>627
「自分」が書けなくなったり、「自分」が開かれたり、「自分」が楽になったりされてるのですね
無眼耳鼻舌身意の内側の話をされている 「自分」が無くなるのではなく
そもそも「自分」が成立していない事実に気付く
「自分」にとらわれていようが、「自他」の念にひっぱられていようが、
「自分」がなくなった感じがしようが
全く変わらず無始から「無我」 623.
覚者になれないバービマンの登場であるよ。 631.
無我、か。
誰が、それを認識するか、の問題であるよ。
バカであるところの自分で、わかった、と言ってるのは失格であるよ。
なんでか。
それは、人生論ではなくして、宗教であるからである。 >>625
事実は、ないのではない
ないのがないのでもない
あるのでもない
あってないのでもない
認知不可能と書いてるでしょ
だから、見れないの
観てるのは心なの
その観てる人が、わたし >>626
wwww
まあ、僕が、そう思ってるってだけやからねw >>630
だから、書いてることと、僕の、覚醒してないことを混同したらあかんよ
書いてる方はほんと
ただ、ぼくは、まだ、なんちゃってなのww
観てるが止まれば、安楽で、あれる
究極なのw >>631
なんかアホにされとるなあwwww
無我
っていうのは、見てるのが、その働きが、とまってるだけなのwwww
消失したのは、それだけ
あるものは、あるの 僕が達成してないとか
そーゆーんじゃなくて
この話を否定しても、もし、そこに行ったら、絶対、ハジの話はほんとなのww
この世界にあなたはいない
見てるのが、あなたなの
働きがあるの
それが、止まるだけ
消失もない、なんもないの
止まるだけなの >>639
∞ノノハ∞
川^〇^ハレそうそうそうだお♪ 唯識の言句を借りて言えば、識別は元々一つだけどそれが見るもの(見分)と見られるもの(相分)に分析される、といいます。
ハジさんの仰りたいのは、分析される以前の状態(識別が止んだ状態)に安心を感じる、の意味でしょうかね。
まぁ、「元々一つの識別」という事自体、分析されたからそう表現されているもので、無心とか無意識とか無分別とかいろいろな言句で表現されますが。 639.
それが、止まるだけ、か。
働きが止まるだけ、か。
それはストップ、モウションであるかも。
世界は動いている。自分は動かない、働かない。
そうすると、動いているものが良く見える。 >>642
これも、そう
だけど、よく見える
も抜けると安心じゃないかw 案外気づくと単純なものだ笑。
俺の出会ったことがない、この世に居ない女児(誰か後に知るw)が凄まじい修行の一句。
「あなたは、大切な人ですから」
と一言言って、夢から覚める、10年前ぐらいかな笑。
恐怖の公案や笑、理解できねば救われぬ・・・という。
551夕2017/11/29(水) 21:17:04.06ID:QSX+NZh7>>559
>>522
菩提心とは、自利利他の心なり。これ。
利他とは、後付けか、最初からあるものか。
自利から見た場合どうなるのか。
見るもの見られものが等しいのならば、相手も自分のようにみるということかと。
それとも、利他の行いをしながら、身に着けていくものかとか。 識別をやめる
というのは、勘違いするんです
違う解釈が入りやすいんです
まず、見てから、そのことについて、考えないようにするのと、無思考、思考をやめること、だとね
最初に覚者が、もし、言ったのなら、識別をしないというのは、結果をゆっとるんです
そこに行く方法ではないのですwwww
まあ、わからんけどww
結果を提示して、それを、方法だと、とらえて、自我が、見に行くんですwww
きっとあるはずだー 止まる
というのは、働きがあること、を、知れば、あー、この、むかってる、動きを、止まることだ
とわかるのであります
見てる働き、見てるがあるのを、知らないのであります
見ることが止まれば、悟りなのです >>645
>「あなたは、大切な人ですから」
常不軽菩薩は一切の仏性に礼拝奉りますから。
菩提心とは自利利他の心なりと決めた。
北野禅師の決めたという言葉に引っかってしまいました。 ハジは努力すれば、微かに、止まるので
すると、安心するのですwww
完璧にとまったら、たぶん、アホみたいになりそうですwww >>648
これは、円になることかもしれません
まどかに、なめらかに
できるのです
この、円鏡を!!!!
なんと、そこは質感があって、そこに、親切にすると鏡が喜ぶのですwwww
つまり、自分の意識の、内容物である
世界に、感情から光を送れるのです
これは、今日思ったことです この時に、仏の白と繋がってると、相手も、なんか知らんけど、よく笑ったり、個性が強くでたりするのです そこで自分も嬉しくなると、胸から頭にかけてある、ところが、スーツとして、繋がりが強化できるのです
光との 菩提心というのは、目測では
この胸から頭にあるスーッとした涼しげな微風のような感覚のことでしょう 宗教というのは、現象を、凌駕しているのです
生活のレベルは最後の超絶、すごい真理です
しかし、それを知らなくても、親切な人とは、悟った人の上をいくのですwwww ハジ君、ネタができたろうw
>>654
そうなの。
俺にはわからないんだなぁ。
母が子供に対する愛情なるものは、わかる。でも母親も育児疲れで、赤子を殺すこともある。 @問題を自演して質問する。
A他人の答えはスルーか逸らす。
Bアバターが回答する。
Cそのアバターを称賛する。
以下繰り返し。 覚者が、これを見たらチッと、舌打ちするかもしれませんwwwww >>656
じつはこの、鏡の窓は
みんな繋がってるんです
それで、ひとつの、仮想空間みたいなものを
みんなで、夢みてるんです
それで、そこには、怒って、怖がらせて、暴力することで、仏の光を盗む
ということをしている、魂さんたちが、たくさんおられます
首の後ろのポイントにジーッと注目して、とっていくのです
おそろしいことです 相手が萎縮すると、その、人の光が、自分のスーッとするところに入るのです
それを、快感にしている、悪魔たちです
気をつけましょうwwww 自分の真後ろに、凄まじい、空間があって、そこに仏が座していて、ぶったまげて、死ぬほどビビる
という、体験をしてないんでしょうなw
怒られても知らんぞー笑笑 もし、このことを、知ったら、おーわー
なにからなにまで、ぜーんぶ、余すとこなくバレバレやったんかーーーー
ごめんなさーいと
いう、気分になるのですwwww
そして、同時に、なんど、わたしは、抱かれてたのかーと思うのですwww 世界などプチっと、指先で潰せるほどの、巨体ですwwww その巨大さは、想像を絶するものなのです
いいことすると、その、仏さんが、にっこりしてくれるのです
そして、悪いことすると、ギロリ
なのです
でも、困った時には、わからんように、助けてくれてたのです
わからんよーに!
ぜんぶが、繋がっていて、苦しいことも、いい塩梅で、わからんよーに、与えてくれてるんです
めちゃんこ可愛いわけですwwww
あー
ぜんぶ繋がってた!
意味ないことなかったあ
と、あとで、思わしてやろう
と、企んでるのですwww 眠ってる人間は、仏さんを知らないのに、なんと胸のうちでは、ハッといやぁーな感じになったり、幸せな人をみて喜んだり、しとるんですwwwww
自分が、なんで、そうなってるのか理解せずに爆笑 真後ろにおるのに、知らんのです
えーっマジ、エベレストを超える高さ
どこまで続いとるのだ、この高さ
想像をすると、途絶えてしまう
ほどの、存在感
強いなんてもんじゃないwwww
どこまでいっても、この巨大な存在、は、いないだろうと、いうほどの
それが、さらにでかい、漆黒の闇の中に、
て、妄想はここで、ついてけなくなる
そして、その、存在の光が、自分の全身を包み込んで、絶対に離れないのだ
しかも、それが、意識の中に、登場して、たまにイタズラしとるのであるw
このようにwwww きっと、そうなんだけど、覚醒剤と何が違う?
シラフである必要が、あるんです、理解するには >>667
当然の話です
神秘体験はすべて、ココロに、写っとるだけなのです!
それを見とる人、つまり、自分が問題なので、どんな経験をしても、悟りはないのです
しかし、この、現実を凌駕する世界があり、悟まで永遠に夢があるのです
このへんが、現実と科学的、理解の限界です
しかし、神秘なんかいらんのです!
素晴らしい
いいことを言われます
悟りは、醒めてないとあかんのですw
冷めるどころか、止まるのです
見ることが ところが、よく、おるでしょう
オレは空を見た!
とか
オレは神様の声を知ったとか
いって
悟ったぞー
それ体験ですからオタクw
で、指摘しても、本人は、ここが、現象だと、確信しとるから聞かんw
パーピマンじゃないけど、アホです
wwwwwww
と、
ね
無を捉えるのは、凡夫より、尚、悪い
と、釈迦の法統は、言ったらしいのです 現実世界は、最後の究極点で、めったに、おれないところと、知らんのです 妄想の羅列だね。病気になっているよ。
その名前は何かや。 >>671
ぼくちゃんすごいと思いたい
ただのアホ病w
失礼しました!!!! 669.
見るのを止める、というのは、他では、無になる、と言う。 止まるのです見ることが
ハジ君の言い回しは、少々癖がありますからね。
止まる。
止まるということもとらわれない。だろうね。
思うということも思わない。
見るということも見ない。
見るということだけ視点が言っているからな。
想受滅じゃないと、安楽にはならないような。
感覚感情思考というものが、静かに収まっていないと。
と思うのだけど。 >>673
123父さん聞いて!
この、なんちゃって覚者きどりの、ハジは
さっきコンビニ行ったら財布に金なくて
カード使えるかわからんから
ビビりまくってたのwwww
そんなレベルなの、この、なんちゃっては
貧乏の上に、人からアホにされてんの!
アッチャー
で、こんなところで覚者きどりして、相手してもらえるから、めちゃ嬉しいw
悟りは趣味やでな笑笑 674.
バカが、止まる、と言ってもな。
止まっても、バカである、ことには変わりがないからである。
だからして、すぐに、バカに帰ることになる。
バカが一時的に変化して、止まる、と言っても、問題にならないよ。
なんでか。 675.
それは生活の問題である。
生活がダメと言うのはバカこじ、もいるし。
悟りと生活とは分野が違う、からして、安心して悟れば良い。 みなさん、おやすみ。ちょっと明日早いから。
ハジ君、境界はありません。 680.
コオロギ禅師がいるよ。
童天とか祐慈とか言う。
バカ禅師が多い。
それを批判するための方法論を持てば良い。 >>674
>思うということも思わない。
>見るということも見ない。
間違い
思わないということも思わない。
見ないということも見ない。 >>678
優しいとこあるやんw
ポッたんさんって人は、結構、おもしろい人だよね
まあ、イマイチよくわからんがw
透視はやめてくれと 683.
バカである自分を、見る、か。
バカである自分が、自分を見ているのが人生論である。
バカでない他者が、自分を見ているのが宗教である。
その他者を、神とか仏とかと言う。 >>685
おお
ズバッときたねー
ま、そーかもねww >>683
明日早いんだぞ。眠れないじゃないか。
>自分を見とる目に気づいてください
しらん。 >>687
wwwww
もったままでは、いけないと
思うけどなあ
まあ、楽しいなw >>681
一二三さんって坐禅や瞑想はなさらないんですか? 123父さんの語彙が、わかってきたぞw
ふふふ
バカである自分と神仏である他者か
まあ確かに神仏だ
写っとる
彼らにもオレが写っとる
おなじとこに、写っとったら、おもろいなー
爆笑 689.
坐禅、瞑想、か。
それは方法である。結果ではない。
だからして、方法をもとめても結果は出ない。
それらの修行は生活の問題である。それは宗教の問題ではない。 >>691
おお、流石、ホンモノ
なんちゃって的には坐禅と瞑想は、結果
と思っとりました、、、
まだまだじゃのお あの、座っとるやつは、坐禅の試み
と
ゆーんですか?
坐禅、と、見ることが止まるは、
坐禅が結果で、見ることが止まる
は、方法ですぜw >>691
その方法を得て結果に繋がる事はないのでしょうか? 693.
道元は坐禅バカの代表者であることになる。
だからして、坐禅宗教は宗教ではない。
瞑想そのものは宗教ではない。それは生活の問題である。 694.
その方法は結果に繋がる、か。
坐禅、瞑想したらば、数学の答えが出て来るのかや。
それらは、身体の状態であるだけのことである。
身体の状態が良くなれば、良い答えが出る、という論理であるが。 >>695
wwwwwww
なるほどなるほど
こりゃ、意見が合わんはずや笑笑
道元さんは、一二を争うほどのファン
なんですー
そのわりに、本は解説本しか、読んでないけど
放てば手にみてり
カッコよすぎー!
ラブ
やけど、速攻で波紋やろなハジは笑 新しく発見w
鏡は同じとこなんだね
同じ水晶を🔮のぞいとる笑
だから見合うとビクンとなるのだww
おもろー 自分の意識かと思ったったら
ひとつをみんなが、見とるんやwww
で、その表面が接すると
相手の人と出会ってるんだわw
同じ表面でwww
大発見!
アルキメデス級やなハジは
地球は丸かった
甘い
意識は丸かったwww 意識は惑星のようだった!
これのが、かっこいいかw 「丸」をみんなが覗いてるってか
「みんな」が「丸」の中に収まってる >>701
みてるのは誰なの?
あ!
もしかして、この見てるのって
自分ちゃうんかーーー んー
まだ、よくわかってないな
ここ
このへんで、つまづいとる、、、 「自分」も「みんな」も「丸」の中なら
それを見るものは、ないはずなんだよね 夕へ、昨日の夕へのみやげのおかげで、さらに一歩実践に。
これぞ自利利他やん笑。
概念より実践やな笑。やはり、
ジャンキーは自害他害笑。 >>704
おお、理解者が現れた!
でもハジは、まだ、あんまり、わかってない
からなあ
見ることを止めると、丸の中にいる、感覚もない
なんか直接、触れてる感覚がする
しかし、意識を引くと丸が見えて、質感があって、みんなが、そこで、自分の意識と、間の意識が同じとこで、おる
こんな感じです
だから、うーむ
なんか、ほんとに理解したときの感覚が、きてないから、丸の中に入る
が、いまいちわかってない
見てるのを止めると、丸も消えてる 余談ですが、阿含宗の桐山は絵に自分が描けないコンプレックスをもってるので、デザインや
絵の方向目指してる人はこれから後の人生決める大事なときに桐山の嫉妬から絵を下手くそ
にされダメにされます。そしてあとから正当化する屁理屈をはめ「絵を極めると後から修行の
さまたげになるから・・・」とごまかされます。だから特に絵の方向を目指す人はここは
行ってはいけません。また、絵の方向を目指す人じゃなくても、借金じごくにされたり、
癌の因縁をうえつけられたり、死んだ人もいてようするに少なくとも現実の人生が
むっちゃくちゃにされます。人生があらかじめうまくいっておらず全部投げ出したい人には
行ってもいいのかも知れません。 そういうことかー
課題のことを、公案ってゆうんだ!
それを見に行くんだ坐禅で
だから、坐禅だけしてても、っていう意味は、あの、座ってる形のことを言ってたのだ
坐禅が、方法になっとると
方法としての坐禅は意味がない
と、123父さんは、言いたかったのかもしれん 丸風景
は、ひとつ
というのは、わかったが
なぜ、人々は、そこで、エネルギー交換みたいなのをしてるのだ??
人によって、まったく、違う、ものを、写して
感情を交換する?
見てるものは、その、感情が電波して、エネルギーが、あるのを、
ん?
このエネルギーが、受容されて、苦を渦巻かせてら何かをとっていくのだ
わからん
この辺に秘密がありそうだ この、丸の中で、ひとつあれば、見ることは消えてあるは、本当だ
しかも、この人は、ハジの理解を超えている
だろう
同じ話をしている人が他にもいるからなあ
縁の輪郭が、合わさるとき
と言ってたかなあ
意識の輪郭が、かなあ
しかし、これは、世界に入ってることで
入ってると、見てるは消えて、安楽
ふむう確かに
これはそうなのだ
しかし、鏡の秘密が気になってしゃーないのだwwwww
人様に神秘などと言っておきながら
しかし、悟りは、見ているのが、止まること
で、おそらく間違いないだろう 浮いて見えることも、ある
惑星が、宇宙に、浮かんでるみたいに
意識が浮かんでいて
そこに人だけが、存在しとるのだ
生物だけか、、、
人が一番、存在しとる
それにはカラーというか、質がある
しかし、なぜ、写し合うなどという、ことが起こりうるのだ?
その人たちはあきらかに、同じ、表面の上に、乗って、通電しとるのだ
一方と一方の、感情が、移動する、交換するというような感覚なのだ ある人が映る
その人の気分が、即座に、自分になる
相手は、たぶん、こちらの、をとってる
また他の人が映る
ここで、快楽の取り合いをしている
が
こちらもエネルギーが枯渇すると与えられなくなるので、喜ばせてあげられない
補填されてると、相手が元気になるのが、まるわかりであるwww 710.
悟りは、見ているのが、止まること、か。
自分が無となれば、見ている、が、止まる、ことになる。 円を見ていると
何かを感じるのか、その人の、気の元が、こちらをチラチラしてるのが、よくある
チラ見してくるのだw
何かを感じてるような気がする
そして、こちらが、調子よければ、相手は喜び、調子悪いと嫌になる
が、その、調子が、交換でしか映ってない
ここで、更に、違うところから、良質な水が流れてくれば、癒せる人になれる
なれるのだが、どのように、導き入れてたのかが、わからんのだ
皆目わからん
が、絶対に覚者は、この秘密を知っていたのだ
たぶん、後光と関係しているが、、、
うまく繋げられないのだなあ >>713
自分が無となる
と、見てるのが止まる
は、同じ意味に思える
見てるのが止まると、自分はいない
無になったのを知らない
無であるのはそうだが
無を見てない
無を感じてない
無、なのだが、言葉で書くと、それを、捉えやすくなってしまう
しかし、無であるは、ほんとうのことだ このことが理解されてないと
無と有があると見る
そして無の方が真実だと主張する
そうではない
あるものは、きちんと、ある
完璧にある
無があるのではなく
無なのだ 715.
無となると、無を感じない、か。無を見ていない、か。
それは誤解である。
何も存在しないと、感じない、見ていない、となるか。
それは誤解である。
なんでか。 716.
無があるのではなく、無なのだ、か。
それは誤解である。
なんでか。 >>718
無の深淵を見ても、生活はあるからであるw
叩かれたら痛いからであるww
鏡が気になるからである
完全無になれば、そこには、認識対象はなにもなく、眠っているのと同じだ
寝てるのが悟りにはならん、絶対にw 無 が 在る 無なのだ。有の対偶は。
有るから 在る が正しい。無駄の敗者復活戦だよねえ。 719.720.
認識対象はなにもなく、か。
無という名前の認識対象が存在しているからして、問題となる。 無は空間のことだよ。有は大地。腕輪 ペンダント。マジカントと
ホーリーローリマウンテンくりあした? >>721
あなたは熟睡しとるときに、無の認識をしとったのですか?
起きてきてから、熟睡してて、なんもなかったとこにいたーと思うんでしょうがw
無であったなら、そこには、眠っているを眼前させた真の我しかおらんでしょう
その時、あなたは、なんの認識もなかった
それが無です
その無が、この、起きてる世界におるようなもんです
それが、本来の私ですが、
それは、知り得ないのです 723.
それは、知り得ない、か。
それを、知り得る、からして、悟りとなる。 眠っているは、起きてる時も、眠ってるんです
寝てる時だけあるわけではなく
これがアートマンです
それが、働いて、ブラフマンが
眼前しとるんです
円鏡としてね!
しかし、悟りは、この、夢見てる、見てる
その人が、見るのを、やめる
しかし、それでも、夢は続いている
ただ、そこに、いないだけです
心に、あるものが、もう、自分ではないのです >>724
悟りは知り得ないのです
知ったというものは知らず!!
これは、不滅の真理です 725.
自分ではない、か。
その、自分ではない、ものを、どう処理するか、の問題である。
無、としての自分と、有としての自分、との問題である。 726.
悟りは知り得ない、か。
そんなことはない。
悟り、は知り得るからして、問題となる。 >>727
自分ではない心は処理など、できません
それは永遠にあります
神の世界だからです
自分のものではないのです
天使と人間と有機生命体、すべてが、その、心、を、形成する要因で、その元は不滅の神です
永遠に処理などできません 729.
永遠に処理などできません、か。
なんでか。
不滅の神、か。
その、不滅の神、となれば、処理できることになる。 >>730
不滅の神はできるでしょうが
神として独存されます
だから永遠に処理などできません 731.
神として独存在、か。
独存在であるか否か、が問題となる。
神は普遍的に存在している。
よってして、否定される。 人間が、思ってるような、思い描いているような、思い込みを変えるなどというのが、悟りではないのです
生死は、この、世界のことだけではありません
無は、認知不可能
認知不可能な、わたし
とヒンドゥは説いて
涅槃に住する
と、仏教はいったのです
ここで釈迦は、眠れるわたし、を、光を放ち終わったのです
だから、光を放ち終わった太陽のような顔
というのです
神の世界すら超えたのです
しかし、これは、ヒンドゥが違うということではないのです
ヒンドゥは、神とひとつになって、その世界に留まったのです
とか、もーそーwwww >>732
普遍的にあるのは、神の、光によって、そう広がっているのです
神なら処理できると主張されるので
もし、神が、そうするなら、全宇宙を消滅させることもありうると可能性を書いたのです
いま、そうなってないのは、明らかです
神は遍在しています あなたは、この、眼前世界を私が見ている
と、こう対峙の中にいます
この視点を眼前世界から見られている私
に変えてください
居心地悪くても、見てください
ここで無視して、目を閉じないで
その時、私の意識は、眼前世界です
集中してください
見えてきませんか?
目が
心眼が
それが円鏡です >>735
この世界の中には、たくさんのものごとが、写っていて、自分は真っ暗な空間にいると気がつくでしょう
この空間に光があります
光が有ると、感じるには、呼吸をくつろがせて、背面にある、ネガティブな気持ちを、吐き出していきます
静かにしないといけません
こころが、水面の波が、静まってたいらになるように、シーンと、静かさに
集中してください
あなたは、抱かれている
光に抱かれていると、気付いてください もっともっと深く入ってください
今度は、体の感覚を、その、光の質感に預けてください
何もかも救われたかのように、ずーっと、溶けていってください
存在が溶けていくのです
広がっていくのです
まるで自分が消えてしまうようで、怖くなるでしょう
そうしたら呼吸に戻って、静かにしてください
更に更に集中して、その安心の中に、今度は感覚的に溶けてください >>737
真っ白な世界にたどり着きましたね
そうしたら、また、真っ白に抱かれている安心を楽しんでください
これが宗教でいわれている至福です
もっと心地よさを味わってください
あんまりにも気持ちよすぎて、感謝の念が湧いてくるでしょう
そして、真っ白な空間が
突然に、まばゆい光に包まれた、海に変貌するのを見るでしょう
黒の空間に光の粒子が現れ、つぎに、だんだんと光の割合が増し、最後には光のみになる
湯の中にいるような感じです
まるで、母親の、お腹の中にいるような
赤ちゃんの眠りのような
そこに、存在してるのは、誰ですか?
光に包まれながら眠っている
その人は懐かしい
あなた本来の顔です
少年の顔です
それが神の世界なのです この神の世界が、ありとあらゆるものの、根源であると、わかったでしょう
そうして、安らかに眠って、夢を見ていたのが自分だったのだと気づいたでしょう
その夢は神の見る夢
なのです
それは、あなたのものではないのです
あなたは、「見るもの」なのです
見る働きなのです
これが根源です
この、根源が、もう、熟睡してしまうのです
神の光はもうない
見えない
見てない
知らない
わからない
その時、完全に、あなたは、いない
この宇宙から消滅したのです
それでも、夢は、あった!!!!!
それでも、あるものは、あった!!!!
自分がなくても、あった!!!!!
これが悟りなのです 適当な人は
自分が無になったと言って
そこには、なにもなく
形あるものは空が識別によって、こう見えてるだけだと言うのです
消滅してないからです
消滅をほんとにした、普通の現実が、あるだけだと、なるのです
それが凄まじいことなのです
そして、空を、主張する人は、戦争でもなんでも、幻想なのだから、よい
などと言います
だから、バジは、そんな無を捉えたやつは、凡夫よりもなお悪いと、釈迦の法を継いだ人たちは言っている
と主張しているのです
変な事件がおきるからです
あたなは大切な人だから
すばらしい、こころ、ですww とか調子に乗って覚者きどり
して、単に、夜中に悟り自慢して悦に浸ってるバジは、金もなく、仕事もできず、妻子には逃げられ、人からはアホにされ、鼻で笑われているのです爆笑
こっちが、ほんとのことで、悟りの話は、夢物語なのです
そーでしょwwwwwww というわけで、鏡の秘密に迫る!
という生き甲斐の研究に戻ろう
感情のやりとりをしとるわけだな
そこで、自分が、開いて元気だと相手も元気になってくれるが、相手の怒りを消化できずに、落ち込むと、相手は元気になるが、自分がヘトヘトになってしまう
ここが、課題なのである >>742
なぜなら、相手の怒りを吸収消化しきれないと
自分が、それを、他の人に移してしまうから
だ
そうなっていくと、どんどん、世の中が、ダークになってしまい
真うしろの仏顔が、ありゃーと、悲しむ
かも?
しれんのだwwww
だから、なんとかして、この秘密を解明せねばならぬのである笑 相手と鏡を見あった時、即座に、相手のこころが伝播してくる
この時の怒りや恐怖が小さければ、それを吸収して、元気をだすという
菩薩業務が、可能となるわけだ笑
しかし、相手の怒りや恐怖が、自分の忍耐容量オーバーとなると、感染病にかかり、その消化しきれなかった分を、次に鏡を見あったうちで、自分が甘えてる人に、お裾分けしちゃう
わけだw ここで受容するということが
極めて重要になってくる
受容するには、自分の我儘を退治しなくてはならないが、疲れると、これもできなくなる
だから、できるだけ、疲れなくなる
ようにしなくてはならなくなる
が、しかし、これが課題なのだな、、、
気持ちと生理機能の、問題になってくるからなあ
ふう
まあ、耐えるのでは限界がある
怒りがある、耐える、自分が怒ってる
では意味ないのだwww
なにが、これを、消化させるか ∞ノノハ∞
川^〇^ハレ 愛も通じなければその内観ている助け船の菩薩様が現れる♪ ∞ノノハ∞
川^〇^ハレ 母に石の上にも三年と言われてたけど運良く一年で楽になりましたね
一年経たない内に助け船が大体来ましたね ∞ノノハ∞
川^〇^ハレ こないだ白隠たんの絵を見ていたら石の上にいる菩薩様の絵がありました
石の上にいると同じ石にいらっしゃる菩薩様が現れるのかなぁって今思いました >>749
石の上かあ
そういう土台に腰かけてると、認めることが、できるのかなあ
練習だなあ
ピンと、素早く動きすぎてて、作戦とかだと、遅すぎて、感染するまでに、消化しきれないんだよねー
怒りか、恐れが、直接触れるのは、鏡を接してるから直流してくる
が、この瞬間に、ひょいっと、消せたら、もはや魔法使いwwww
周りにいる人が、みんな、元気になって、自分本来の顔を見せてくれるだろう
それが、いいものかどうか、は、わからないがwwwwwww
とにかく、至福の、悦にいられるのは、想像しやすい 体が疲れる、痛む、性欲、食欲、睡眠が、阻害される、老いて体力がなくなる、病になる、死が迫る、仕事で批判される、愛されない、認められない、自分が常に正しくおれない
このようなことから、怒りか、恐れが、湧く
ものすごく動物的である
この動物は、なにしろ、素早い
スピードが、考える間を与えない
だから、この、スピードを遅らせることが、熟練されなければならないだろう
これで、ある程度、醒めて居られる
しかし、スピードを遅らせても、怒りや恐れが、巨大で深い魂の場合
次々に、それを癒そうと、頼ってくる
こちらも、どんどん受けるが、臨界を超える時が来ると、感染しだす
もう止まらない
その場では意志によって耐えても
耐えるは、消化するがないと、他の人に感染させて、その人が、今度は、不幸になる
自分がそうしたのだ しかし他人を変えることはできない
自分が、なんらかの、コツを覚えて、この、認めてあげる、スピードと持久力を高めていかなくてはならないのである
その、能力の最高点に達した人たちが、阿羅漢であり、ブッダであったのだろう
ブッダの周りの人々は幸せそうにして居た
と、ネット検索で読んだからなww この時に、感染して、自分を批判しだしたら、これは一番やっかいである
認めてあげるどころか、今度は、自分が、負の発生源となってしまうのだ
この、自分最高!
という、純粋性が、穢れると、もう無理だ
自分が癒されなくてはならなくなるwwww
反対だ、これでは
しかし、我儘放題になっては、更に悪い笑
難しい話だ
我儘になるのは抑えて、しかし、自分は認めてないとならん
最高度に
これは、鏡の接点の、意識が同じこと
の中に秘密があるかもしれない
それと背面の、そう、菩薩様の席に、浸れるようになることだろうか
練習して、コツを覚えないとバジごときでは、すぐ愚痴るwwww このようなことからして
親切であれる人は、覚者を超えているのだ
あなたに笑顔をくれた人は、あなたを超えている大きな存在なのだ
仏教のブの字も、聞かなくとも、その人は菩薩業務を開店しているのだwwww
学者の愚かさは、ここにあるのだ 居酒屋の、店主が、なくなった
仏のような
凝った料理ではなく、温かみのある味を
プレゼントしてくれた
金がなかったら、それなりに、楽しませてくれた
仏教の話をしたら、そんな話は、人のことを考えて、雰囲気を壊さないようにしなくては、ならないと、教えてくれた
いつも働いて居た
たくさんの人が、そこで、安らいだ
注意はするが、怒らなかった
普通だった
普通の居酒屋のオッさんだったのだ、、、
この人は、普通だった
しかし、ぼくにとっての、菩薩となったのだ
見せてくれたのだ
ほんとうの、奉仕の道は、普通の人たちが、生活の中で担っているということを
そういう人に、なりたいではないか もしかしたら
直感、ひらめき、の、その、ビクンしてる
首の後ろのやつが、天空と
つまり、認知不能の箇所と繋がること
これかもしれない!!!!
その空から、の、光が、背面の闇を、取り払う
これが、
あの歌の、カーテンを開いてだ
そして、今、鏡は太陽のように揺らめいて、そこに、ひとつになる
なんとなく、こっちな気がした
さっきwwww 阿含宗及び桐山管長は悪いほうへ行ってしまったと聞いたのでダメだが、原始仏教である
阿含教の7か37道品ははやく解読しきり具体的には何をやるのかネットなどに載せ
コースも作るところは作って出来るようにすべきである。そうしないと本当の悟りは
いつまでたっても得られない。よく禅宗の坊さんが悟ったと言ったことがあるのを聞いた
ことがあるが、故桐山が生前言うには違うものだと言う。グモンジソウメイホウも
空海が出したまんまたどっただけでは違うものらしい。いぶきながよのほうもそうなのだろう。
ただ釈迦にも欠点はあり7か37道品の最後の八正道は中道を軸に作っているが。
中道でいいところはいいが、裏目に出ると肝心のところで中道ではなく中途半端に
(中途挫折)に物事が終わってしまう。しかも釈迦は自分がそれで失敗すると、なんでも
正当化して、しかも本当に成功してる者を二面性屁理屈などをつかってけなして騙し
全部中途半端に引きずり落としてしまう、そうしておいてそのダメ達の中では自分が勝った
と錯覚しようとする。
これでは今度は悟り以外なんともならなくなる。
ここはどうにか改良、改善して使わなければならない。
どうにか静と動になるようにしたい 無分別智から光を導き、それを、背面の鏡に照らし返すことで、人の鏡に接合した時に、その光が当たることになる
人の闇が怒りを爆発させる、又は、慄き震えているとき、それを鏡は写した瞬間に、無分別智の太陽によって、掻き消す
んー
実地の実験が必要だが、想念的には、こうなのかなあーみたいな、妄想が今日も炸裂するww 人の怒りや恐れがある時に、この、導線が消えて、ふだんの分別心にぶれるから、背面の影が消せない
ここで、影が映った瞬間に、もうすでに、光って居なくてはならない
そうすれば、相手は、光を受け、自身は影を瞬時に抹消できるのだ
もちろん、その、チカラを鍛えなくてはならないということになる
おーーーー
どうなんやろwww
まあ、ちょいと試してみるかあ >>705
>概念より実践やな笑。やはり、
やりながら、修正するタイプです。
考えていると、空回りします。
思わ猿。 763.
何も分かってないバカの登場であるよ。
それは、バカ実践をやっている坐禅バカであるよ。
坐禅で悟れるならば、バカはいなくなる。
バカは、それを理解できないからして、バカ実践、バカ坐禅を実行しているのだよ。 >>761
ふむふむ
やはり、人とおるときが、一番、練習になりますよね!
考えとズレるから発見がある
自分がよく見える
思わ猿か、ぼくは、いろんな思いが、まだくっついてるからなー >>764
坐禅で悟るんじゃないよ
坐禅はすでに悟り、そのものなの
坐禅が、坐禅になってないから、方法になってるわけだ
眠る、イメージを見る、考え事をする、動く
とかは、坐禅じゃないの
働きが止まるのが坐禅なんだ
でも、そういうことを意図して、やろうとすると、動くわけだ笑笑
だから、心を静かに、思念しない
は、悟りそのものだけど、難しいのだ笑笑 >>769
坐禅というのは、ここにおるってことだよ
だから、休憩してる
人と同じになるのは、同じだからだよ笑笑
ただ坐る
どこに座ってるとかでなく
まあ、あんまりしてないから、偉そうなこと言えやんけどなあww
まあ、坐禅も、練習かもねw
形に拘ったら、そうなっちゃうwww
宗派で悟りが変わるわけない どんな理解やイメージがあっても、切って捨てろと言うじゃないw
坐ってるだけで、すごい冒険者になってしまってるからね笑
掴むんだよ
おーー、これだあああ
みたいにwwww
そういうのが全部、動きなの 僕はオカルト出身だから、本格的な坐禅は、したことないけど、まあ、せいぜい40分とか?
そやけど、体を緩める、っていうのがあって、それは、結構やったなあ
リラックスしてくのが、解放なんだ
よいものなんだwwww
みんなが、苦行っぽく、やってるのは、間違いだし、深刻にやってるのも、反対方向笑笑 シーンとなる
水面が波立ってたのが、水平になるみたいに
そしたら、いろいろ、感覚が変わって、いろんな新鮮なイメージが、捉えられる
けど、捉えに行かない
またシーンと水平になってる
止まってる
それが悟りなの
水平になってるを捉えたらズレる爆笑 だから見なければ見える
これが究極
これは、形にはまらない
いつでもどこでも、悟りになるwwww
最強
静慮とか言っても、それを「観てる」
見てる方が自分だから、静慮を取り上げたら、悟りじゃなくなる
あ、静かにしてるとか、が残るwwwwww 孤独感、我見、嘘、演技、金、他者、怠惰、しょんぼり、自己批判、不満、騙された、無視、嫉妬、隠された怒り、バカにしながらの空虚な言葉、喋りながらも拒否
自覚のない怒り
こういうものを、たんまりもってる
もってる自覚はない
それが自分を苦しめてる
自分が問題と気づいてない問題wwww わたしはなにも気づかない
これは確かクリシュナムルティだ
気づかなくてもある
気づかなくても流れる
孤独感を見る、見たら、そこにある
しかし、見なければ、ない
認知不能であれば、見れない
いまここは、見えない
何かイメージが浮かんだ
瞬間掴んでいる
記憶だけ、それは
自分は見れない
から、見ない
終了wwwwwww なるほど座禅にも共通点があるわけだ。僕は寝たり起きたり走ったりしてたから、
禅僧というより、座禅というより、禅走だったかなあ。禅争でもあって。 >>777
うんうん
お寺の僧侶さんですか?
共通点は、坐ってる、禅にだよwww
形は関係ないよ
走っても、争っても、孤独でも
なんでもいいんだよ笑
共通点は、見てないってことだよ
それが、坐ってる、禅に
なんだよwwwwwww 解放されてるんだよ
いいものなんだよ
大丈夫なんだwwww
なんも難しくない、難しくしてたのは自分
自分が問題
自分以外、どこにも、なんの問題もないww 779.
自分なんてものは、いない。
そこから問題が始まる。 >>780
自分はちゃんといるよ爆笑
見る働き、その、精神面の話だよ
ここにある体も、こころも、ちゃーんと
ある
ないなんて、すごいね123父さんwwww ハジはまだ練習が足りてないだけだよ
着地点は間違ってないんだよ笑笑 ハジが書いてる概念的なものや、神秘体験
は、
ぜ、ん、ぶ
虚構wwwwwwww
唯一、見ることが止まる
だけ
が
ほんとのことで、
あとは、ぜんぶ、対処療法なの笑笑 781.
ある、か。
それならば、自分が生まれる前は、どこに、いたのかや。
自分が死んだらば、どこにいるのかや。
答えられれば天才であるよ。 >>784
自分が生まれる前は、お父ちゃんの精子と、お母ちゃんの卵子だったんだよ笑笑
知らないのか??
そこから、えっちして、この体ができたの
ぽーんとね
そんなことは何の問題もなかったの
問題になったのは、親が
おい、お前!
と、呼んだ時だけ爆笑 785.
その精子と卵子との前が問題であるよ。
問題に答えよ。 >>784
死んだら、棺桶に入って焼かれるのwwww
付き合いのあった、憎たらしいやつやら、家族やら、親戚やら、お友達、仕事仲間、恋人、妻子とか、全員の思い出になるんだよ
あー、めんどいやつやったなあ
とか
なーんていいひとだったんだ!
ぐすん
とかねw
123父さんも、ハジと話した事、覚えてたら、そこにいるんだよwwwww >>786
科学は詳しくないんだけどなあwwww
まあ、食べ物だったんでしょうね
それが、体の中で変成して、勝手に精子とか、できてくるの
知らんのか?w 787.
焼かれた後は、どこに、いる、のかや。
問題に答えよ。天才でないことになる。 788.
科学をやっているバカであるか。
科学は宗教の問題ではないよ。
夏目漱石が科学的な答えを出して否定されたとか。 >>789
焼かれた後は、知らないよ
もういないもん
だけど、夢みてる、眠ってる人は焼けないよ
見てる働きは、神様がしてるのwwww
それは自分じゃないの
だけど、また、新しい夢が起こって、そこで
おい、お前!
と呼ばれると新しい人の夢が始まるのwwww >>791
間違えた
見てる働きじゃなくて、この現象は神様が遊んでるのwwww >>790
夏目漱石は、自分が問題と言われて
ガーンとなったんだよw
それまでは、他人をアホにしてたの
そしたら自分がアホになってたの笑笑 心と私がいるの
心の方は神様のものなの
見てる私
これが苦しみの根本なの!
わかった??
何回書いたら理解するんだよwwww 794.
見てる私、か。
何回同じことを書いているのかや。
それが苦しみの根本、か。
それは誤解である。
何回書いたらば理解するんだよ。 一切がこころなの
その中に体とかもあるの
だから、ぜーんぶ、なにもかも、神様が、やってることなの!
自分はなにもできないの!w
わかった?
できるのは、見てる、働き!
働いてるのを知らないの
起動してるの!
スイッチオフしたら解脱なの
おっけ? >>795
誤解もなにもwww
見てない時には苦しみがあるわけないやろ?
できてるってことじゃないよ
ハジが解脱してるわけじゃないよ
着地点を書いてるんだよwwww 796.
解脱、か。
簡単すぎる解脱であるよ。
神様任せかよ。
いたましや。精神病院が待っているよ。 ハジは解脱しない
消えるのは見てるもの
覚者にはなれない
苦しみは、ある
見てなければ、それは、神様のもの >>798
だから超絶簡単と言ってるじゃないかwwww
問題にしてるのは自分なの
それ以外なんの問題もないの笑笑
全て神様がやってるの 797.
見てない時は苦しみが、ない、か。
一切皆苦である。
見てない時も苦であるよ。 800.
問題にしてるのは自分、か。
だからして、自分、が見ていないと、関係ないか。神様がやっている、か。
能天気の代表者であるよ。 >>801
一切皆苦は見てるからなのwwww
何かをとって捕まえるからなの笑笑
涅槃寂静もあるやろww
見てないのは涅槃なのすでに >>802
そうそう
能天気もないやろ?w
見てないんだから
止まってるんだよ?
なんもない
なんもないこともない
あることもない
あってないこともない
これ以上は、絶対ありえんwwww 803.
見てないのは涅槃、か。
一切皆苦は見てるから、か。
見てる、見ていない、は涅槃とは関係がないよ。
なんでか。
見ていても涅槃であるよ。
涅槃の人は見ていないのか。
それはバカの誤解であるよ。 だからと言って体はあるんだから
しかも、心もあるやんwww
ただ単に、キョトンと、目を丸くしとる
子供
爆笑 806.
それはバカ子供であるよ。
それに、なりたいか。 >>805
見れないの
見れたら滅ぶでしょーがwwww
簡単でしょ笑笑 >>807
バカ子供が
おい!
お前!
しっかりしろ!
これが自覚なのwwwwww
それでいっつも緊張してんのよ
見張ってんの そこには他人の目しかないでしょwwww
自分じゃないんよ、それは
孤独なの
なんもないから
あるのは意見だけ 808.
見れない、か。
目クラ、となるか。盲目。
見れたら滅ぶ、ことはない。 >>811
見てないことで見えとるのwwww
働きが、止まるの
止まってもメクラにならないの!
自分がしてるわけじゃないから、なくならないの!
ちゃーんとあるの笑笑 見てる時は、イメージを見てるの
見てない時は、直接、見えるのwwww 813.
その誤差の研究をしている場合ではないよ。
科学者になれば。
宗教では落第であるからして。 >>811
なんかあると思ってるんでしょ?
あーあ
なんもないよwwww
悟りという何かがあるんじゃないの
見てるのが止まるの
何回も書いてるでしょーに
存在してるものは、ぜんぶ、滅ぶでしょ
そこになくならないものがある
と、見てる
見てるんでしょ何かをwwww
内容は関係ないの、どんなものでも
なにを見てるかの問題じゃないの
見てる、その、働き、そのものが、止まる
これが悟りなのwwww >>814
ハジが科学者になれるわけないでしょうにw
別に宗教家でもないでしょ
そーやって見てるの!
わかる?w 815.
それは悟り、ではないよ。残念なりであるよ。 じゃあ
悟りじゃないけど
見てることを止めると、安楽かも
くらいにしときますw 働きを止める
自分が見てなくても、見ることはある
自分が動いてなくても、動くことはある
これが無作為な自然なこと
死が問題になるのは、イメージを見るから
まあハジは達成してないけどwww あれじゃないの
明確に書いとくけど、ハジは、なんちゃって覚者なんで、あって、書いてることを僕が成したわけじゃないよwwww
それが、練達して、もはや、何にも囚われなくなった人たちが、覚者でしょ
ぼくは、単に、言葉で、概念で、捉えてるだけで実際は、やれてるわけじゃないよ?ww
悟ったわけじゃないよ?
おっけー? まず、いまここは、捉えられない
これを理解しないといけない
いまここを生きるというと、わざわざ、いまここを捉えに行くこと、と、勘違いしとる
いまここを生きてる人なんて言って差別化したりできる
そんなもんが、救いになるわけないwwww
実際、そこにあるものは、イメージを通してしか捉えなれないと、知らなきゃいけない
だから、そこには
なにもない
なにもないこともない
あることもない
あってないこともない
見れない、と、見て
見ることをやめる
だから、こうなると、自分の側の、向かっていた姿勢が、なくなる
なにもしてない
いまここを生きるなんてないww
もう直接そこじゃないか笑 自分の頭脳が、なにも、捉えられないのに、悟りがあるわけないw
悟ったら、なにか、もっとる証拠じゃないかw
静慮とか禅定とか
まるまる残っとるやないかwwww
それで、おーーーー
となっても、自分が苦しい
そりゃ苦しい
流してないんやから
自我の働きを、滅してないんだから ここで、滅するという言葉を使うと
まるで、自分の体も心もなくなってしまう
というふうに捉えられるwwww
なわけない笑
なくなるのは、自分の働きだけ!
ちゃーんと、心も体もそのまんま
身心脱落しきたった、って、身心が神様のものとわかった!
ってことだけw 無生命って、いうのは、悟りの側から言ってるだけで、ちゃーんと生命はある
現象はあるwwwww
自分が消えたらあるものがある
ちゃんとある!
なのに、無だ、空だ
といって、捉えている
それも、ぜーんぶ、自分のものにしてる
見てる
見てるでしょ
だから、そーゆーんじゃないのw 自分がこれから無になるとか
あの人はまだまだ
とかないのwwww
俺が空を見たが、あいつはとか
ないのwwww
全員そうなの
差別できないのw
達成とかないの
悟りなんてないの
無、になったらおかしいの
空、を感じたらおかしいの
無になったら、無が残り
空を感じたら、空が残るでしょ
見てるの 対象が、どれだけ変化しても
それは自分じゃない
自分は、それを、まず見る、これが根源で、次に、感じる、そして、取り上げる
こんだけなのwwww
おい!
お前!
が、ほれをしてるの >>827
その見張ってるやつが
緊張させてんのwwww
監視してんの
それは、他人の目で、自分じゃないの
それを掻消せはいいの >>828
一人でいても、他人とおるみたいになっとるの普段wwwww
だから緊張するし、苦しいの
悟りも苦しめるのwwww
安楽になるのがいいの
いいものなの
楽しいことなの
リラックスしてるの
深刻なことじゃないのwwww 目の前にあること
を
ここには、なにもない
なにもないこともない
あることもない
あってないこともない
認知不可能
と見る
この見るっていうのは
目が見てることじゃないよ
意識の目が、そこに、注目してるってことを、見るといってるの
これが根源なの自我の
だから、目の前の世界だけじゃなくて、この目で、悩みとかも見てるでしょ
だけどさっきの
ほれは
ない
ないこともない
あることもない
あってないこともない
認知不可能
によって、見ない、意識の目を落とす
これが悟りではないらしいけど、いいものなのww たんにそれは、他人が植え付けたものなの!
おい!
お前!
なのwwww その目が見てるお陰で
ぎゅーって緊張してて、苦しいの
いろんなものを映して、それを感じて、取り上げてるの、そいつが!
元凶なのwwww
つまり、普段は、それを、私と思い込んでるのだけど、ほんとは、それは全部、他人の意見なのwwww だけど
いまここは
ない
ないこともない
あることもない
あってないこともない
認知不可能
だから、見れないとまず知る
すると、その目は活動できなくなるでしょ
おい!
お前!
がなくなると、子供でしょ
自我が芽生える前の
そこに帰るのがいいの
何も変わらんから、変わったのは、他人の目が消えたことだけ 活動が止まっても目はあるよ
あるの!
活動が止まる
の感覚がなかなか掴めないだけなの
どんなものを、この、意識の目に映しても、その対象は
ない
ないこともない
あることもない
あってないこともない
と、まず見る
そうすると認知不可能に陥るの
この目の活動がしぼんでくのが、わかるの
そして、その、目が活動を止めたら、解放されてるの自我から!
あースッキリ
となるのwwwwwww 834.
自我から解放されている、か。
その方法論が問題となる。
それが、見ない、見る、か。
それは一部の問題である。
その一部を拡大して行けば良いかも。 この意識が、世界を見て
内と、外にわけ
そこにあるものを取り上げて
嫌とか快
とか感じてるわけやんな
で、この意識が、他人に乗っ取られとるわけw
だから苦しいの
で、この意識が、もともとの、認知不可能に戻れば、なにも取ることがないの
問題は、できるかどうかの話
そう方法論
短時間なら可能でも、また、陥いるからね
どうやって完全に抜けるかは
ハジの課題 だから
やっぱり、孤独感が、問題なんだよなー
こうなるとスッキリはするけど、1人でしょ
で、まあ、相手が怒ったり怖がったりしてても、意識の鏡に映ってるになる
まあ巨大だと、自我が戻って苦しむしねえ
単に逃避しとるだけにも思えてくるし
結局は、スッキリはしとるけど、孤独
まあ、それを見とるってことになるか、また
ここで、思い切って、その孤独も、なにも見なければ、空っぽと あれやなあ
この意識の鏡が、なんか核心ぽいんだよね
これが、自分なんか?
で、普段自分と思ってたのが他人の思考とw
ここをピカピカにして、なんか、ダークエモーションを消してくんだと思うなあ
感情が、ひっぱってるからね
その目の不安とか恐怖を取り上げるのは、ガツーンと暴力装置がくると、無理やなあ
あームズ なんかねえ
今まで溜め込んでた感情が、ダークに渦巻いてるんだよね
だから、その、気持ちが、またひっぱって、目をの探索が、またはじまるんだ
で、鏡が、なんか鍵なんだけど、このへんイマイチわからんの
鏡の、中に、接点というのか、表面みたいなのがあって、そこに、映っとるんやんなあ
ひとりならこれでええんやけど、他人がでてくるからなあ >>840
お釈迦様か
四諦八正道ですか、、、
ハジごときが、とても無理やなあ
正しく生きる、、、
うーむ、高潔すぎて、とてもとてもや 841.
正しく生きる、か。
それは生活の問題である。
それは宗教の問題ではない。 今日は、曹洞宗名門寺院のトップ就任予定坊主のお手伝い・・・笑。 >>842
ふむ
ハジみたいなやつでも悟れる
ってゆーのが理想なんやけどなあ
たぶん、この意識自体が自分やなあ
当たり前やけど苦笑
でも、なんも、救われた感ないよなあ
スッキリはしとる
が、なあ
やっぱ上空の空点から、光が!
とかそっちの空想にいくなあ
で、それが鏡に映ると、クリーニングされる
んー
だからなに?
って感じになるなあwwwww
あー
わからーん
てか、あんまり人こんなあwww ハジが独りでまともなこと書いてるから気にせず書いてりゃいい
極左崩れの老害の絡みはスルーでOK 気持ちの問題
これやな、やっぱ
呼吸のスーのとこを、落ち着ける
これで、さっきの、見ない
をすると、鏡が、合体する
触れてる感
こっからが問題
1つの円になってて、ここで、なんかする
なんかてなんやねんwwww たぶん、この丸って、他の人と全く一緒の、じゃないのかなあ
こうスーッと鏡が、他の人と当たると、同じ表面であたってるんだよね、、、
だから、ぼくのものじゃなくて、これが、世界なんだけど、そこで、ビビりまくってるんやんなあ
んー謎は謎を呼ぶw >>843
俺も、手伝う方が、楽しい。
考えるめんどくてねw >>844
>てか、あんまり人こんなあwww
読んでるからw
書き込むことがないんだよ。
じゃぁ、ネタあげるよ。
説一切有部に心王というのがあるんだ。この心王は、単体では機能しないんだ。
それぞれの脳の部位に応じて、現れる。 汝これ彼ではない、彼正にこれ汝。
一寸たりとも違わないのだろう。
只。
言葉で言えば只、只の前に只がある。 >>768
返事、ありがとございます。
>やはり、人とおるときが、一番、練習になりますよね!
言葉に反応してまう。自分のものさしで。
言葉もそうだが、顔とか、しぐさとかw
ハジ君流の言葉で言えば、もう一人の自分が反応している。
色眼鏡でしょうね。 >>768さん
ごめんなさい。
>>767さんでした。 そろそろ忘年会か。
麦ちゃんいないな。
おれは決めた。
何を、麦の唄を歌うぞ!www 確かに、見るということを単体で考えるのならば、確かに、見えているものがなくなり、
真っ白になる。そして、段々と真っ黒になって、白が一点になってくる。でも、無くなるな無くなるとと誰かがさんけんでいるのだ。
もう一人の自分が。しかし、それも意識なのだ。
無意識がそうさせているのだろうか。
無意識が意識しているのだろうか。
見るを止めるという表現は、
無意識も意識も止まる。
その先を知らないからなぁ。 >でも、無くなるな無くなるとと誰かがさんけんでいるのだ。
でも、無くなるな無くなるなと、誰かが叫んでいるののだ。
>無意識が意識しているのだろうか。
無意識が意識と現れているのか。
です。 意識を消すなんて、えらいことじゃないよw
怖い
消してなんかないよ
まあ、たぶん、悟りじゃないな、これw
ただ、意識が、目の前にあって、そこに、世界が映ってる
で、その周りは感情の無意識領域で、めっちゃビビってるハジの場合
首の後ろに意識があって、そっから、ぐるんと円状に見える
そのまわりから、背面の、なんてゆーのか闇が、覗いてる
ちゃうんか
光が意識で、それが、背面の鏡の丸にあたって、それが反射して世界に見えてる
ような気がする
闇のとこが隠された感情で、孤独が一番強いけど、他にも、いろいろ恐怖してる
この3つで世界を認識してる みんなも、丸の中に収まっているか、、、
この丸が、自分の意識なのだが
ここで、この、ものが、ピターッと、くっつくのかもしれない
ムムムう
かなり、核心なはずwwww
これが自分だ
で、この、ものの中に、みんなが収まってる?? 推測では、
この意識の鏡は、ひとつ、で、その鏡は、背面の潜在意識の、なんらかの力によって、その中に世界を映す
光が上から当たって、闇の側が、、
いやー、やっぱ違うな、、、
もうひとつは、この、鏡があるだけ
て、そこに色々な人が映ってる??
んー
単なる妄想病に思えてきた笑
あー
これが、自己として、そこに、みんながおる
うん、確かにおる
この円を生きとるのかなあ
全員おなじとこで
やけど、それやと、なんで、視点とか、風景が、違うんだ?
ウーーーーームムム
まったくわからんw ひとつの球体があるのか
意識という
そしてそれは、自己なのだが、その意識の球体は人それぞれに違う世界を映しているのだ
そして、その球体に映るものは、違うのだが、映している球体自体はまったく同じなのだ
だから、みんなが、この、同じ、意識という球体、惑星のようなもの、を、、
うーむ
やけど、それやと、視点の問題がなあ
うううう
光って見あっとるわけやろ
でも、中間で完全に接するわけやし、
珠か
球体の中が、光て満ちてて、そこで、
いや違うなあ
うむう >>853
∞ノノハ∞
川^〇^ハレおはお♪
昨年の忘年会お刺身盛り合わせとお鍋と雑炊と生牡蠣3個食べたんだけど
麦だけ生牡蠣に当たって大変だったおぉ〜w
大当たりだおぉ〜〜www
体調悪かったんだろうねお
もう生牡蠣は食べないwww
体は考えなくても機能しているね >>854
見てる対象
つまり、この場合だと、イメージが白くなって云々が、ない、ないこともない、あることもない、あってないこともない
すると目が機能不全に陥いる
が、目はなくならない
見えてる
だけど意識を変性させて、何かを見に行ってる時に、そうすると危ない
首の後ろの光が、たぶん、白点にみえてる
それを無くすんではなくて
対象を、みえてるものを切る
自分は機能を休ませる
消すとか、は、危ない
気がしますw 上空意識
眉間の目
頭脳
首の後ろ
胸
背中
鳩尾の裏
胸から頭脳までの菅
神の夢
おそらく、これが、機能としての人間の働きだと思われます
心王は、胸の空洞に、いるのかもしれない、そこの質感、たち、傾向、思いの元、が、神の力によって、まあ、神という表現があれなら、阿頼耶識の力によって、現実として、ある これだけ複雑な活動があっても、人間が普段、自覚的に住してるのは、頭脳の中だけです
つまり、残りの九十パーセント近くは無自覚なままで、暮らしています
ないのではなく、あるけど、知らないんです
つまり、自分が、どういう仕組みで世界にいるのかに、まったく無自覚に生きているのです
そこで自然に混乱生じて、錯乱し、戦争を始めるという、共食いという、アホをするのですw たぶん、昔は宗教があって、世界の仕組みを明らかにし、その、決まりの中で王が統治することの、できた、幸運な国もあったかもしれないのですが、現代日本は神道も忘れました
あるのは、法律と化学だけ
そこで社会では、大人が、弱者を食い物にして利用しているのを見るだけなのです
社会では、非常に深刻な、人間関係の崩壊が極限まできており、あるのは、嘘の関係と、ほんの少しの、優しさです
この優しさのある人たちは、どういうわけか、絆を大切にでき、人を助ける
たぶん、過酷な環境を生き抜いて、きた人たちが、多いような気がします それは宗教ではなく、生活の中で、痛めつけたり、痛めつけられたりしてきた中で、感覚的に人の痛みがわかる人になったのだろう
そして、そこには、悲しみの極み、のような体験が乗り越えられてきたのだろう
と、思われますが、ここでも宗教は、関連していません
それは、痛みによる宗教、暴力による宗教、と言えるかもしれません
そして、その、力への賛美が、一部の人びとの、幸福と、多数の人々の悲しみを、実現しているのです
終わっとるwwwwwww この現状に対抗する手段として、宗教を登場させるには、もはや、現実的な説教など、なんの役にも立たない
これが事実です
つまり、人に思念的に、宗教的概念を説いても、それは、いっときのもので、生活の中に入れば、その圧倒的な力の前に、破れるのです
これは、社会になんの役にも立たない、閉鎖的共同体のみによった宗教であり、いま、日本にある、スピやらオカルト、他、成功云々、宗教団体も、そのように、一部の信仰者による閉鎖的宗教なのです その閉鎖の中にある人は、また、その宗教概念を通して、弱者を利用したりします
また、考えの違いから、他宗派を批判します
こんなことに幸運の実現がありうるのかw
ありえません!
もちろん、そこで、人は教えの範囲内で正しくあることになるのですが、今度は、理解のズレる人たちと対立し、争うからなのです
世界中が、それで、戦争してますwwwwww
宗教による戦争なのです こうなると、もう、理解者が、世界に介入して、そこの、質を無意識に働きかけて、自然に、なにも知られないままに、引き上げる
これしかありません
この理解は、神の夢は、その人の胸の空洞にある質に、反応して、現実をもたらす
これです
思いの元を、強制的に浄化するには、その人の無意識に働きかけて、そこにある、怒りと恐れを消すしかありません
これが現代にも通用する、新しい宗教なのですwwwww この人たちは、なんの教えも説かずに、普通に暮らす中で、人の、怒りと恐れを、受けて、そして、それを上空意識を呼び出して、そこへ投げてしまう
が、それをするには、この、胸から頭にある、鏡の質に、影響するバリア
なめらかさや、鮮度を極限まで高めて、相手の巨大な暴力装置を無効化できる人
でなければならなくなる、、、
つまり、相手は力に対して、それの無効化には、全力を挙げて、向かってくるので、弱いと、ここが弾けて、一気に、闇の中へ葬られるからでありますw この人たちは、なんの教えも説かずに、普通に暮らす中で、人の、怒りと恐れを、受けて、そして、それを上空意識を呼び出して、そこへ投げてしまう
が、それをするには、この、胸から頭にある、鏡の質に、影響するバリア
なめらかさや、鮮度を極限まで高めて、相手の巨大な暴力装置を無効化できる人
でなければならなくなる、、、
つまり、相手は力に対して、それの無効化には、全力を挙げて、向かってくるので、弱いと、ここが弾けて、一気に、闇の中へ葬られるからでありますw なぜか、連続wwwww
そこで、この、気の通りを非常に、強くする
ということ、が、必要になる
まず
上空意識
これは、天の白幕
眉間の目
これは天との媒介道
首の後ろ
これは鏡の元
胸は
空洞、そして質
背中は
無意識、深窓の感情
鳩尾の裏は
悪魔の矢
頭脳は
イメージ投影
そして、胸から頭脳の管
これは、鏡の質、鮮度の元 神の夢は
ココロ全体
つまり、一切なのだ
ここでまず、頭脳のイメージと、悪魔の矢を抜いて、天の白幕を登場させる
その力を使って、胸の空洞、首の円鏡、そして、胸から頭への気の道
が、繋がって、全一的円相
自己完成をする
さらに、そこから、胸の空洞、円鏡の一体性に、どんどん光を通して、鏡の質を非常に高度な、光にする
すると、相手の無意識層は、我知らずして、深窓を引っ張られて、個性を出す
露わにする
そこで、こちらは、自己を完全に、光にすることを務めると、相手は、胸の空洞が、開く
すると元気になる
元気になると、それを他に、無意識に投げる 問題は
天の白幕、透明性
と
胸の空洞、質
首の後ろの
世界を映す円鏡
と
胸から頭にかけての気道
そして
鳩尾の裏の矢
と
闇の無意識
ここで、透明性が、完全に、胸の空洞を開かせて、円が、非常にやわらかく、なめらかに、触れるように、していくことだ
相手は知らずして、優しさの、雰囲気を感じるように、ならなくてはならない
こうすることで、宗教は、微塵もださずに、普通にある中で、無理解の中で、闇の勢力を退治でき、そうすれば、戦争をふせげる!
これしかない
もう
これしか、最後の宗教は、無理だ
理解者だけが、やる 同じ鏡に映しあっている
そして、その鏡の展開が、お互いの、深窓の決戦の、テレパシー的やり取りの中で、無意識的に展開していく
悪魔は、この、無意識に、鳩尾の裏から干渉して、恐怖と怒りを常に出す
神は常に上空に座し、そこから、優しさと鮮烈な浄気を透明に、照らしている
そして
心の空洞が、この鏡のやり取りの中で、感じ入って、変遷し、その、質を変化させることで、全一としての世界の現実が、微かに移っている
この方向を、白の方に寄せる >>861
>麦だけ生牡蠣に当たって大変だったおぉ〜w
年末に大変だったですね。
ちなみに、ノロウイルスですか。
私の周りにもいますが、私はかかっていません。
>もう生牡蠣は食べないwww
教訓ですねw
>体は考えなくても機能しているね
ですね。 >>862
別に悟りとか、と言う問題ではなくて、単に意識が飛ぶ瞬間を書き込んだだけですw
わたしは、他人よりも、昔から血圧が低いものですから、起きる時とか、湯船から出る時とか、くっらとすることがあるんで、
観察結果を書き込んだけです。下手したり倒れこみますからね。 >>879
あー、すいませんw
妄想病が激しいので笑
僕は血圧が高いので、そっちで、病んでます
意識が飛ぶとピカンと真っ白になって、皆目なにがあったか、わからないですね
確かに
中学生の時、こけて、そうなりました苦笑 背中から電流が、流れるみたいに、ビビン
とくる
これが無意識層の接点かもしれません
この、ビビン!
の元が、首の根っこと関係する
と、
ピカンと光ってるのは首の根っこで、ビビンと感じてる背中が、
この、上空の、光に、照らされて
胸の空洞が、歓喜の質に満たされる
んー
病いw ラッパの音と、共に、天空から天使たちが、舞い降りる
その、優しさの音色が、世界を開いた時
胸の空洞は歓喜に満ち
上空から、光の塊が眉間に届き
その光はビビン
と、背中の影を瞬時に消し去る
その時
鏡は太陽のように輝きを増し
一切の現状にを
御伽の国のファンタジーにするだろうw このような神秘を退けて
現実的に、やるなら
イメージに浮かぶ、一切を空洞と見て
見ている目の働き
を止めて
現実と一如の自然の中で
我を忘れる もっと簡略化して
背中の後ろにあるものを、愛に浸す
さらに簡略して
見るのをやめる
さらにさらに、簡略して
安楽である
もっと
禅に座る
さらに簡略
無為 キョトンと眼を円くした子供
爛々と輝きを見せる眼には影はない
笑顔に不自然さはまるでない
泣き顔にも遠慮は微塵もない
一切無為自然
キョトンとまん丸お目目でみてるのは
不思議な絵本
ファンタジーの御伽の国 この丸は自分の心だ
自分自身
そして、その目が、水であらわれ
空洞が、優しさの質で、包まれたとき
背中の闇が、苦しみが、癒される
癒されたら包める
苦しめたら、痛めつける
自分で自分を痛めていたのだ
こんなに苦しいのは、世界が自分だと
そう
知らなかったからなのだ
世界は
まったく
自分のこころだ
これは不滅の真理だ
なんちゃってwww
w 目の前のこの、世界の水球を
後ろの潜在意識で
ぎゅーっと、抱きしめると
胸の奥が、満ちる
空洞と水球がひとつになるとき
わたしたちは、同じ、こころと、無意識感情層を生きているような感覚が鋭く
人が不安になると自分も不安になり
人が喜ぶと、自分も嬉しくなったのは
なんと、同じだったからなのだwwwww
これぞ究極!
んー、まだ、疑問が少し残るなあ
やけど、けっこう、きた
なかなかきたw この
心惑星は
すべてを映し、みんなが、それぞれの、風景を見てるわけだが、映っている心はひとつなのだそれが神の御心かもしれない
そして、その、中で、お互いを映しあって、テレパシー的な感情交換をしている
そして、この、玉の外側の、普段、わたしの深層意識と、感じている部分は、実は!!!
なんと!!!!
宇宙空間みたいに繋がっていて、全く同じ空間に感情が広がっているのだ
そこで、ある人が、同じ玉を見合うと、胸の奥のやり取りがあり、出会うことができるのだ
そして、そこで、、、
うーむ
まあ、気のせいかもしれんwwwww 意識は、多分、意識がなくなるまで反抗しますからね。
倒れるな倒れるな。と。
ハジ君の言い回しなら、もう一人の自分が見てる。
もう一人の自分のミルを止めると。
今、目の前に障子があるが、障子あるとは、記憶の産物。
見るとは主観でしかありえなのか。
もう一人の自分が見るのを止めるから、等しくみえるのか、等しく見えると思った時、それもまた主観。 >>890
そうそう
自分が見るのを止めるから等しく見える
また、それを、眺めたら主観wwww
等しく見えとるとか、おお、禅定っぽいとか、言ってる、確認してる、見てる
後ろから観察してる
そして、なんかしようと、がんばるwwww
この方法で、とか
こうやったら、うまく、とか
なんかしようとして、作戦wwww
動く
動き
働き
が、見てる 働く 見えてない
見てる 止まる 見えてくる >意識は、多分、意識がなくなるまで反抗しますからね。
意識が活性化しているときね。
起きているときでも、沈静化させるのは、没入するしかないか。
ハジ君みたいに、すぐいけるのか。
まぁ、意識があろうがなかろうが、自然のいとなみだからね、記憶する機能も。
記憶をとおすから、その場その場で主観という、その人だけのものができるような。
その主観さへ、その器の反響なのだろう。やまびこかw >>892
うーんと
止まってるだけだから、なくならない
意識も記憶も普通
なんも、危ないことしてない
この、働いてる
動いてる
あちこちいってる
のが
いま、目の前のものは、
ない、ないこともない、あることもない、あってないこともない
と、なると、見れない
と、知るから、その、対象に対して、見ようとする、向かっていくのが休んでるだけ
しぼんでくだけ
認知不可と知る
と
見れないから見てない
見てないと見えてくる >>894
ふむふむ
まだわかんないですw
いろいろ変わってきますからね
それはそれで、ひとつに、こだわってもしゃーないかもしれないwwww
どうせ、自分の思いついたことなんて、大したことないんだもんww
大きな川に流されて
ヘッセ こうやって
見ることを止める
って書きまくってると
見ることを止めるどころか、見まくってるという自己矛盾にwww
ふう
それがあれば、それがある
あれがあれば あれがある
これあるから これあるw 花が散ったら 花が散る
花が咲いたら 花が咲く
諸行無常によって、無我となる
それで、そのままで
済んでる
済んでるのだ、すでにwww 孤独であれば、孤独である
嫉妬があれば 嫉妬である
不安があれば 不安である
機嫌よければ 機嫌がいいwwww
コロコロコロコロ
なぜに、いかんと
しかし、いかんがあれば、いかんもある
笑笑
そのまんま流れている
あるがままに
あるものが、あるだけ 自分が鏡なのではなく、鏡が自分
「丸」を自分が見るのではなく
「丸」でしかない
そんな感じかな >>899
丸でしかない!
ふむふむ
こんな貴重な人がいるとはw
丸になってる時は、外側ないの?
黒い空間 全部「丸」の中なら、
苦しみも喜びも不安も安心も、そのままに
「丸」のあたたかい清らかな涼しさで終わっている >>900
「外側」とかは、知覚では知り得ないのでは?
「丸」になってる時とそうでない時が分かれてあるってのは
人の思いでしかないなかな >>901
おー
まいごーっと!w
まじで、すごいですね
微かにわかりますよー
わかりますよー、感覚が!!
おーーーー
そーゆーことかw
いや、まだ、こっち側で見とるなあ
なんか
残っとる!w
けど微かにわかる >>903
なんかそんな感じするんですよね!
「違うかな?」と疑いもってもやっぱり外れようがない的な >>902
そうですね
でも、感情が、外側にある
それが、この丸で流れ切ってくってことですかね? >>905
感覚では、感情も「丸」の中に収まってて外れようがない的な?
流れるといえば、「感情」の対象の方が流れる感じですね >>904
これが自分かな
ここが、世界が自分
うん
なんかそんな感じがするw >>906
ふむふむ
主体客体の関係性はどうなってますか?
丸だけになって
今までの自己は消えた感覚ですか? 「感覚」や「感情」、「自分」「相手」「世界」
これを映し出してる方が「本当の自分」かも
映し出してる「こっち」の方に引かれる感じ
でも「本当」とか「自分」とか取り上げることも出来ない >>908
「主体客体」はなんというか映し出されたままに
怒りとか不安とかの感情に引っ張られると「主体」と「客体」の分かれる感じがどんどん強くなる
でも、いずれにしても「丸」の中に映し出されたことなんですよね? >>910
おー
ムズイですw
その丸は、ぼくの見てるのと違うのかも?
もっと先行ってるのかも??
ぼくは、丸い円が、客体として見えてて、その中に風景がある
周りは黒い
意識を引くとそう見える
で、この、丸が、主体側の、胸の空洞と、同じように感じる
ので、これが、自分自身という感じがする
外側のネガティブな感情は残ってる
ひとつになると、その、丸だけになる
たしかに
でも、感情は、外にあるなあ
ウーム >>911
「丸」は自分の知覚で対象として見えたことはないんですよ…
体験として知覚(世界ですね)が「丸」の中に収まって、そこから出ようがないのを見ただけで
普段の生活もそこに収まってるのに少しずつ頷いてるだけで
私のも我流なんで違うかも >>912
宇宙を感じた体験ですか?
自分が丸に拡大したみたいな
その中にすべてが映像として写っていて、なにもかもが、この中で、自然に展開してる
自分は動いてない
勝手に起こってる
みたいな
ちがうかなあ
自分が宇宙だったみたいな >>913
「宇宙」も知覚の内だから「丸」の中ってことになるんですね
知覚によって「自分」が体験することはこの小さい「丸」の中に収まってる
でも「丸」が照射?する対象というか何ものかはそのまま「ある」んですよね
知覚は当然「丸」の内だから
色も継ぎ目も分裂もない、ひたすら流れてる何ものか あー
丸の中に収まってる
なるほど、確かに、知覚の中にあるから
丸の中に収まってる
なにがあっても、この中でだからか
その方がすごいねwwww だから、「丸」が対象として見えるってのは私には分からんのですよ
我流できちんと修行してないからかも…?って >>914
丸が照射するって、内側にってことですか?
照射する対象
ここのところは、ムズイですね >>916
世界が丸の中にあるんです
意識の中
客体の方から、自分を見たら、そんな感覚になるってだけですよw
どっちにしても、知覚内だから、その意味の丸でいえば、まあ、見えない丸の中ですw
そっちの方が大きいです >>917
照射は「外側」ですね
知覚の「外側」だから、
知覚内の、普段の「自他」や「自己と世界」的な「対象」ではなく
知覚の向こう側の「対象」
知覚は「丸」で閉じてるから知覚内での「対象」とか「客体」は錯覚ってことかな >>916
えっと、ハジは、我流も我流なので、あんまり参考にはしない方がいいと思いますよw
自分はこう思ってるっていうのは、そうだけど、悟ったわけじゃないしww でも、書き込むと、なるほど?ってことも結構あったり
だから私も我流の経験で感じたことを書き込んでみてるんやけど >>921
ぜんぜん書き込みはおっけーですよw
知覚も含めた全部が丸の中にあり、その丸が、外側の認知不可能な何らかの対象に、光を放っている
ということですか? >>922
そんな感じですね
でもその「丸」の様子を見る体験は一度だけで
あとはその様子から外れて引っ張られてる思いが減っていってるだけかな >>923
引っ張られてる思い
これは、どんなものですか? >>924
最初は「こうしなければならない」的な思いでしたね
私はこういう思いが強かったので
それから、能力とか容姿とか権威とか、
そういうもので「自他」を分ける思いにとらわれることも減っていって 今は
>>899
みたいな感覚がするようになってる感じ
自他とか世界を感じる根っこみたいな部分が減ってるかな
「丸」は映し出してるって意味で「鏡」なんかなと >>926
おー
すごい!
そうかそうか
もっとでかい鏡ですか^_^
確かにそうなると、思いが引っ張られてく
映ってるものでしかないし
光を外側に放ってる
わかりました、わかりました
これは、今日はじめて、気づきました笑 おー
これはすごいw
ここで見るのをやめたら
禅と一緒かもw 夕が来ない間に、混沌だ笑。
今日は霊力がない、キリスト教で、どこまでの不思議があるか・・・?の探求・・・。 見るのを止めるのじゃなくて
受け流す
受け流すことも知らん
そのまんまでしかない
かな?
キリスト教は、愛の道だよね 虚無に陥る
これが問題になってくる
ただスルーしてるだけだと、確かに、囚われはなくなっていくが、重要性も薄れる
すると、欲にも問題がなくなってくる
貪欲、怒り、愚痴
それもスルーか、、、
しかし、虚無に陥る
ここには、歓喜がない 目の前に鏡がある
これは対象の世界だ
それが、丸っと自分である
その外には、孤独を代表として、嫉妬、怒り、不安、恐れなどの、ネチッコイ、ダークエモーションがある
この感情が自分の問題、傾向性をだし、それが、この、空洞に移された世界で、実現される
この、闇を持ったままでは、安楽は
麻痺だ
こころを麻痺させている安楽
ではなく、目覚めの中での優しさが必要
である ネチッコイ感情は、自分のものだ
それをもって、指をくわえて見てる
それが愛情欲求で、孤独感なもとにある
この、愛に飢えた子供、指をくわえて抱っこされるのを待っている赤ん坊
大人になったというけれど、根っ子は、そんなもんなのだ
ハジの場合ねw
ただ、嘘の仮面が、うまくなっただけだ
それは大人
なのだろうか
大人とは名ばかりで、虐めるものども、と、ハジは呼びたいwwwww 人の見せる態度に一喜一憂する
これが問題になる
これはハジの根幹的弱点だ
これが人生の運命を作ってきていた
人に注目して、そのやり取りに、反応して、闇が、孤独だーーーと、言っている爆笑
このオコチャマを、ヨシヨシしてあげなくてはならない
背後の仏の慈悲を呼ばなくてはならないwww
守護霊にお守りされてなくては、ならない
カーテンを開くと
部屋は朝陽が射して、優しさに包まれる
のだw 人と話していても実際にはお互いに、話していない
これは、どこでもそうw
社会全体がそうなのだw
だれが、とか、関係なく、家族も友達も、みんなそうなのだ
喋りながらも拒否
これが、よく見えるwwwww
無意識にやってるのだ
見てるのは自分
人は問題になってない
自分が問題にしとるのである笑笑 なぜ、問題になるか
と言えば、孤独だからなのだ
これは、闇の側、つまり、世界のことではなく、自分の感情の問題なのだ
これが人間関係のすべて、であるw
この、闇は、どこにいても同じなのだ
誰といても孤独なのだ
なぜなら、問題は、相手ではなく
自分の、渇愛、だからなのであるwwww 病院のベッドで寝てると孤独
孤独だーーー
うん
孤独なのだオレは
今、入院してるわけじゃないけどね
とにかく、人は、孤独なのだ
と
認めなくてはならない
そして、この、孤独に、温かみを射す
ものは、
目の前の自己
世界全体が、空洞、開かれた胸に入り
それを自らが抱く時、なのだw
仏の慈悲に、頼って >人の見せる態度に一喜一憂する
ミルを止めるじゃなかったのか?
一切はなんとやらw
一切の器が、交響曲をなしているようなものだ。
近くによれば罵詈雑言も遠くから聞いていれば、きっと、心地よくなるだろうw >>938
見るのを止めると自然になる
のだけど、感情は残ったままなのw
癒されてなくて孤独なのね
だから、また、ひとの動きにパンパン影響されて、パンパン注目すると失われちゃう
まあ、見てるねwwww
だけど、これは、もっと速いよ
一緒
もっとはやい
意志ではコントロール不能
すさまじく早い、感情は >見るのを止めると自然になる
>のだけど、感情は残ったままなのw
言葉の見るを止めれれば、感情も起こらないと思うが。 >>940
おお?
それいけるかもw
なんかこのごろ、空耳で、音楽なってるなあ
賑やかな歌声がwwww
ていうか、その度、違うけどね
聞いてた歌が残ってて鳴るみたい
ジングルベル歌ったてるし、周りで笑笑
おー
重症かw 背中の後ろに人の意識が当たるんやな
間違いない
そうすると、そこで電流バチバチになる
そこの勝敗を競い合ってるね
ほんで、
そこを支配したら、惨めで、服従することになるんだ
おお!
盾が完成したぞwwww
その裏に天使の詩の領域があって、そこから、鏡を守ったら、倒せない 電流バチバチの、速攻で、きても余裕www
ほむほむ
あとは、剣、が、いるんじゃないか?
神話では、そうなってる
闇の魔王を倒すのじゃー
悪魔を追い払うのじゃー
w
もはやゲーム世界の妄想になってきたか笑笑 全体が丸である場合
そこに光を当てている何かがある
さらに、その丸を映し出している空間がある
そして、その丸が光を消化している無の深淵がある
かもしれません
まあ、それすら、丸の内となれば
ほれは、神の夢ですw
しかし、神様は、この世界には、いません笑 おお
今、ヴィジョンが浮かんでしまった
なるほど、色も継ぎ目もない、なにものか
おーー
これはヤバイw
こうなると、その中に分別をもたらす機能として人間がいるのかもしれない
と
いう気がしてくる
あるのかもしれないなあ
神の河が!
あの人には見えているのだ、、、 こっち方面で妄想、膨らますと
あれやなあ
人間は、脳細胞、みたいなものとして、、、
いやすべてを生かして時間も超越した
最高創造主
というやつだ
これは
これは、それだろうなあ
恐るべし恐るべし! とか、書きながらハダカで風呂出てきて、痒いとか書きながら
タバコ吸おうかなあ
と、思ったハジでありますw 頭脳はイメージ
体は直感
感情はtelepathy
悟りは無為
しかし、方法論が課題である
確かに、確かに! 目の前の灰皿を見ます
これはない
と集中すると、消えます
すると
消えた!
と見えます
そこで、消えた
つまらないものもないと見ます
すると灰皿が見えます
しかし、ある
とも見ません
さらに集中して、これはある、と同時に、消失が見える
のですが、それもない!!!!
となると、もう、目はしぼみます
働かないのです
すると、私は、見ているものは止まる
ので、
そこは、正に、不滅なのですw
すると、わたしはいないのです
短時間なら爆笑 無一物
であるとき、悟りを所有する誰かがいる
この矛盾wwww
オレは流れるように生きている
オレは神の御心のままに、純粋である
ふむ
なぜ、そう見てる人がいるのだ?w
これは意識の目だ
それが止まると
絵本が見える
その絵本が世界で、あなたは、そこにいない
そして、その絵本は
あなたの胸にある、空洞へ、頭脳が照射しているイメージなのだ
そして、生きているのは、眠れる私
つまり、魂なのだ
その魂は、祭囃子の歌声に目覚め
天からの、光に洗われて
yo-hoと
w
そして、闇が消えるとき、、、
あれ?
ここにおるだけかよー!!!!
アホらしw
となるのである
んー、かなり微妙な説だなwwww 寝転がってたら寝転がってるがある
仕事があれば仕事がある
病になれば病がある
元気であれば元気である
これがあれば、これがある
生きていれば生きている
死んでいれば死んでいる
妄想すれば妄想する
神が見えれば神が見える
ただそれだけ
もう
ほれは
済んでいる
済んでいるのだwwwwwwww 951.
それはバカである自分がやっているだけのことであるよ。
主体の、主語の問題が省略されている。研究課題になっていない。
バカである自分が何をやっているか、は人生論の問題であるよ。
それは宗教の問題とならない。
人生論を止めて、宗教をやれや。 >>952
またまた難しいことを言いますなあw
まあ簡単言えば、このとき、主体は
あなた
になってるんだよw
でもね、、、
そのあなたは、あなたではないwww
だから、説明、ムズイ 本来の、自分
これが、空洞の質なの
この質が、ニコリとする
この、森羅万象が、わたしなの
だから、対象であった、わたしは、機能になってしまうの
だけど、そんなこといちいち考えないのwww
もう、あるのは、これだけになってるの
主体といえば、これ
これがあれば、これ
ネコがあれば、ネコが主体なのw
ただし
ネコが主体ではないよwwwww
状態としては、そうだけど、わざわざ、主体を定義したら
球体
となる 球体の中に光があって、その、光は神様が届けてくれるの
そして、その外には悪魔と天使の無の戦場
があるの
で、この球体である
わたしは
森羅万象なの
このぜーんぶの、めちゃびっくりする
最終被造物がね!
コーヒー飲みながら、タバコ吸って、123父さんと2ちゃんしてる
のw 機能としての、それは
めちゃんこ、複雑なの!
しかも、それは、キチンと全部、完璧なわからないといけないのw
完璧なわかるというのは、想像してないの
実物として、それに触れるのが、わかることなの
で、その、ことを説明すると、ヤバイのw
まあ、ほんで、その、複雑な世界をね
ムウウウウウ
とか
教典には、こうあるから、俺の勝ち!
とかやってても無理なのwwwww 954.
本来の自分は、無我である。
無我であれば、そこには人生論はないよ。
されば、楽しい宗教が、あるかいな。 天使の歌声が、ほんとに、聞こえるのだよw
この、耳にw
で、それらが、複合されて、主体になってるの
それが在る
それ以外はない
これは永遠なのだけれど
僕は永遠なわけないのだよwwww >>957
無我っていうのは、この、見てる目の働きのことを言ってるだけなのwwwww
いま自分が、ぼくの言葉をうけてる
と、こう思ってる人のことを、わたし
って言ってるだけなのwwww
宗教は、いいのものなの
楽しいものなの
安らぐものなの
すばらしいものなの!
辛気臭くないのwwwwwww
人気なくなるよ?
深刻な説明ばっかしてたら、ね
お坊さんたちw 無我である
のは
あなたが、すべてを生かしてるからなの
この、あなたは、我ではない
複合体なのw
いろんなものが、ある中で、ひとつの、のことが起こってる
不可思議
ここに、あるものは、一つのかがみ
でありながら、その、かがみの、中には、無尽蔵の世界があるの
その球体は、わたし
だけれども、それは、この、見ているもの
ではないの
分かりやすく言えば
あなたが、わたしなのw
しかし
あなたは、わたしではない 959.
神は偉大なり。アラーは偉大なり。
バカ人間が何を、言っているのかや。 >>962
恐怖は
丹田に息を吹き込んで口から吐き出せば
倒せるよw
w
神様は、とっても、偉大なのは、
優しいからだよ笑 恐怖の大魔王はね
惨めさと理知によって、支配を広げてる
今ね
だけど、もう、無理だよw
残念でしたwwwwwww
光は常に闇に勝利してきた
と
神話は述べているのだよ爆笑 963.
丹田、か。
それは身体の問題であるよ。
それは宗教の問題ではないよ。
坐るとか、山歩きとか、は宗教の問題ではないよ。 964.
光は闇に勝利した、か。
それはバカ迷信であるよ。
物理学を知らないバカであるよ。 >>965
丹田はね!
究極の剣、聖なる剣を、光の剣を
手に入れるところなのwwwww
背中をピーンと、まっすぐにしてね
お尻は、ちょっと言いづらいけど、ちゃんと、あの、う、あれを地面につけてね
坐るの!
ほしたら、呼吸を丹田に入れて
ふう
と体の力を抜いてくの
それから、
丹田な真裏の、浦島太郎がねw
背中という、甲羅にのって、乙姫様に会いに行くの
まあ、背中に、これもちょっと、あれやけど
描きづらいんだけど
あれを、昇らせるのwwww
そして、クビの光からはぁーっと、するのだよ
すると剣が、
闇を、恐怖の大魔王を、スパーン!!!!
そのとき、女神に会えるのだwww
お姫様を助けられたのだw
めでたし、めでたし!
と、昔話は、締めくくられるのだよ >>966
ふっふっふ
悪魔は理知的と、昔から決まっておるのだw
知らんのか?
そして、悪魔の魔法は、惨めさ
をあなたにもたらしてきたのだよ笑
悪魔は、すぐに見破れる
ちよー、簡単w
そして、悪魔を倒すには、自分の力では無理
鏡と
玉と
剣
がいる、と、昔の人は、ゆーとるwwwww
坐禅は、複雑なのだよw
簡単ではないのだ
だから、師について、坐禅しろと、これは正論なのだよ爆笑 968.
鏡と玉と剣、か。
バカ丸出しであるよ。漫画人生であるよ。
坐禅は複雑、か。
バカが言うことであるよ。
そのために、バカ禅師が必要となるのじゃよ。 >>969
wwwwwww
ふむ
そうかもしれません!
しかし、神に「導かれし者」たち、つまり、あなたは、必ず、シバカレルでしょうw
それが、正師なのです
目の前の、人が、師なのです
なんちゃってw 970.
神に導かれない、のはバカ人間と言う。
能天気と言う。 「鏡」が割れて「玉」となって妄想を切る「剣」になる、とか? >>971
非常に高度なのだ
ハジはw
しかし、悟ってない笑笑 >>972
鏡が合体して玉になる
で、天使の詩と繋がって、それを守る
これは、効果てきめん!
そこから剣の修行を積んで、バッサリ
でも、実戦では、いきなり、丹田の裏から、眉間ビームを球の中心の向こうへ打つ
んー、剣ぽくないから、まだハズレかもw >>973
うん、それが、足りてないハジはww
今度はそれやーーー
無為はどこへ苦笑 どうもツムジのあたりの意識が、肩甲骨の真ん中あたりに落ちると、歌が聞こえるなあ
なんか意味不明なこと歌ってる時もあるな、、、
地球儀
帰れ
と今日は連呼していたが、まったくわからん
もしかして、地球に帰れなのか??
ウーム 断ち切るから剣なのかもしれん
集中ビームやと均衡だからなあ
中心から真っ二つに切って、天空の光を呼び込むと、スパーんといくね
やから、まず、鏡を空洞に招き入れて、
そこから、祭囃子の領域が、産まれるには、まず、背中の闇を、
観音菩薩によって、払わなあかん
観音様は、世界を抱くと、意識が胸に落ちて、そうすると、その背後の、肩甲骨の真ん中あたりで、繋がる気がするね
それから、剣か 天使が、なぜか、今日は宇宙人みたいな声で、
さっき剣のことが書いてたら
オンチー
オンチー、オンチー
と連呼しおるwwww
そこでもしかして知恩なのか?
と思って調べたら
知恩とは、恩徳を知ることとあり、恩徳とは、善い行いとあったなあ
善行が智慧の剣である!
と、天使がおっしゃってますwwww
これマジやでな!
善行が智慧の剣である!!!!
だって、
オンチー、オンチーのあとに
チエー、チエーって、あの領域の、天使が
宇宙人みたいに連呼してんのやもんw 違うか、、、
知恩は、恩徳を知ること、とか、恩に報いること、か
善行を知ること
そして、恩に報いること
感謝すること
ふむ、
普通に解釈したら、
恩を知ることか、、、、
それがハジには足りんのかもしれん まあ天使が言うんだから間違いないやろ
てことは、
鏡の意識
玉の心
そして、知恩の剣
これによって、大魔王は終わりを告げるのであったw
恩かあ
確かに、恩知らずだったかも、ハジ、、、 助けた亀に連れられてー
竜宮城へいってみればー
ふむ
恩返しか、助けた亀にか、
虐められてた亀を助けた、恩返しに、竜宮城へ行って、乙姫様に会うわけだ
意外に辻褄合うな、これwwww 亀は、背中のことか?
そこが虐められてて、そこを救うと光
ふむう
しかし、知恩というのは、恩を知る
恩を知るかあ
なんな結びつきそうで、わからんなあ まてよ、浦島太郎
これが、丹田の裏か!
それが、背中の亀を助ける
すると亀が恩返しに
背中に浦島太郎を乗せる
恩返しするのは、亀
ふむ
亀か、、、
近い!
近いぞーーーー
しかし、わからんwww あーなるほど
わかったかも?
普段、人の意識を受けてる、これ
が
まあ見てる目が
ビビットtelepathyで、やられてる
そやけど、鏡と、玉で、そこを守れる
そしたら、恩返しする、ものは、虐められてた、同じ、この、見てる目や
苦しんでた奴が、今度は、お返しに、裏、つまり相手に、喜びをあげるんや
やから、つまり、知恩の剣は、
思いやりのことやな
大魔王を登場させてたのも、自分やったというオチか、これはwwww 相手のダークエモーションが、ビビッとする
そこで恩返しだw
この与えられた鏡と玉を使って、相手を抱きしめる、つまり、助ける
恩に報いる
そうすることで、恐怖の大魔王は、ついに!
ついに!
八つ裂きに、されるのだ笑
感謝だ
お礼だ
おかげさまでだ
ありがとうございますだ
つまり
ありがとう
これが、智慧の剣である てことは、なんや?
ん?
見てる目を止めて鏡を得る
鏡に心を開いて、玉を得る
このとき、この、玉を得て、
歌の領域があるじゃないか!
そして、感謝だ
目の前の神に仏に、感謝だ
受け入れて、優しくだ
苦を取り除いてあげようだ
楽を与えてあげようだ
菩薩行だ
そっかあ
そら、ハジには剣がなかったはずやw 万法に証され(鏡)
一如となり(玉)
菩薩に護られ(詩)
報恩感謝(剣)
これが、悟りの方法論である ∞ノノハ∞
川^〇^ハレオアシスですね
おはようございます
ありがとうございます
失礼しました
すみません
何気なく言ってたけど当たり前はなかった事に気付くとしみじみ気持ちが入りますね 鏡は世界
玉は心(ただし影が消えている)
剣は、お陰様
三種の神器は
ヤマタノオロチ、縫う女、
つまり、恐怖を八つ裂きにし
楽しそうにしている
あなたに
天照は、その姿を、現す >>989
おはようございます!
カキコミありがとう
オアシス
になれたら、いいですね
気持ちが晴れたら
それ以上は、贅沢品かもしれません
なんちゃってw ∞ノノハ∞
川^〇^ハレオアシス運動ってあったんですけどねw
今はしみじみオアシスだって思います >>992
あー
そういうの、あったんだw
知らなかった!
気持ちのない挨拶いっぱいしてるなあ
知恩
恩知らずハジに、トドメの一撃w
オアシスいいなー
水と太陽と、自由と、安らぎと
砂漠と、太陽と、
商人やら、旅人が、一休み
ラクダもいるよw
いいなあ、オアシス パウロ、コェーリョだっけ?
あの人の、タイトル忘れたけど、錬金術師とか、でてきて、砂漠行ったりする、小説が、読みたくなってきたw
あー
『アルケミスト』だw
あれ、好きやわあ もうスレ終わるから、他で遊ぼかなw
悪魔も倒したし笑
妄想って凄いねwwwww
イメージの世界で、安らぐのも
まあ、いいか ∞ノノハ∞
川^〇^ハレ麦も同じだおw
恩知らずだおwww
亡くなる一ヶ月前に親戚のおばさんが突然来てバスケットに入った沢山の果物と麦にはニナリッチの香水とボディーローションくれた
ボディーローションなんて使った事ないちゅうねんwww
近所の意地悪おばさんも亡くなる一ヶ月前位にロールケーキ持ってきてくれた
何十年も居て初めて貰った
多分麦も死期が迫ったら何か思うのかもしれません >>996
なるほど
死を自覚すると我が消える
すると、プレゼントしたくなるわけだな
もってはいけないのだから
なにも 死期を予感すると
まずもって、恐怖の大魔王がくるのです笑
しかし、あなたは
その時
なんと、抱きしめることができるのだ
魔王の正体
己を見極めたのだからw
w かれらは、
太陽の裔である目覚めた人
【眼あるもの】
に満足して
【優れた智慧ある人】
のもとで清らかな行いを修めた
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