>>422
> >>414
> >さとるとは、これ と それを分けないこと、同じと見る事ですね。
>
> であれば同じとは見えない事も成立するが? この世界が本当に一如なら非情と有情とがあるのは何故? お前の論だとスズメはチュンチュン鳴くよな? 一如なら石でも壁でもチュンチュン鳴かなきゃ一如にならんと思うが? 』

有情と無情、
生きているものと、無機物。

小脇に抱えているのは、重さ 三斤(さんぎん) の麻布(あさぬの)・・