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【新興宗教】神々は、舞う。 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001(ΦωΦ) へ(のへの)
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2016/11/30(水) 21:01:24.97ID:AFsZapda
幸福の科学 https://happy-science.jp/
創価学会 http://www.sokanet.jp/
立正佼成会 http://www.kosei-kai.or.jp/
顕正会 http://www.kenshokai.or.jp/index.htm
霊友会 http://reiyukai.jp/
佛所護念会教団 http://www.bussho.or.jp/
天理教 http://www.tenrikyo.or.jp/jpn/
パーフェクトリバティー教団 http://www.perfect-liberty.or.jp/
真如苑 https://www.shinnyo-en.or.jp/
世界救世教 http://www.izunome.jp/
崇教真光 http://www.sukyomahikari.or.jp/
妙智會教団 http://www.myochikai.jp/
世界平和統一家庭連合 http://ffwpu.jp/
生長の家 http://www.jp.seicho-no-ie.org/
円応教 http://www.ennokyo.jp/
0002(ΦωΦ) へ(のへの)
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2016/11/30(水) 21:04:12.92ID:AFsZapda
【ORの強姦罪が事実上、確定】証人喚問を拒否したK教団
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12214178819.html

週刊文春対K教団の名誉棄損裁判についてA
証人喚問を拒否したK教団
最重要証人を出せない教団 (前回の続き)

週刊文春の記事は、私が個人的に話を聞いた元総裁秘書(Aさんと呼ばせていただきます)の体験が中心でした。

私は1999年の12月にAさんの自宅に呼ばれて、Aさんから直接話を聞きました。

ご主人が最初はご一緒されましたが、話の途中で中座され、そこからAさんの告白が始まりました。

さて、東京地裁では、K教団側は、Aさんの「陳述書」なるものを提出してきました。

そこには、ワープロでこう書かれています。

「週刊文春本年7月19日号の記事で、『大川隆法総裁の元女性秘書のAさん』と書かれていますが、

私は、種村修さんに、この記事に書かれているような話をしたことはまったくありません。

もちろん、そこに書かれている出来事についても、私の体験談ではありません。」

日付は2012年7月20日になっていて、7と20だけが手書きです。

さらに名前は手書きです。

K教団の説明では、ある職員がAさんと話しをして確かめた際に、ワープロ部分を教団側の人間が書いて、そこにサインをしてもらったことになっていました。

不思議なことに、この裁判で最も重要な陳述書にも関わらず、この陳述書には住所も印鑑もありません。
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2016/11/30(水) 21:05:18.58ID:AFsZapda
【ORの強姦罪が事実上、確定】証人喚問を拒否したK教団
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12214178819.html

確かに本人が書いたと証明できるものが、何一つ添付されていません。

さらに本文は本人が書いたものではなく、教団側が用意した文章であると裁判で認めてます。

証人喚問の時のことです。

裁判所はAさんを証人として呼ぶように命じました。

ところが、K教団はAさんを証人に出すことをかたくなに拒んだのです。

裁判所の呼び出しの通知書をご本人に送る事すら拒否しました。

理由は、Aさんの住所は明らかにできない、というものでした。

それなら、K教団からAさんに通知書だけでも手渡して、本人の意向を確認すればいいと思うのですが、それも教団は行いませんでした。

結局、証人喚問にAさんは出てきませんでした。

ちなみに、文芸春秋と私の側の弁護士はAさんの出廷を強く求め、粘り強く何度も交渉しました。

しかし、K教団はかたくなに拒み通しました。

Aさんがもし本当にこの陳述書にサインをしたのなら、本人を証人として呼べば、完全勝利するはずです。

それほどK教団にとって決定的に有利な陳述書なのです。

にもかかわらず、Aさんの証言をこばんだのがK教団側でした。
0004(ΦωΦ) へ(のへの)
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2016/11/30(水) 21:06:18.96ID:AFsZapda
【ORの強姦罪が事実上、確定】証人喚問を拒否したK教団
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12214178819.html

これは何を意味するのか?

(強姦が事実だ、ということ)

これは何を意味しているのでしょうか。

私はこの陳述書はK教団が自作したものであるのではと思います。

Aさんを証人に出すわけにはいかなかったのだと思います。

Aさんが私に話した内容を、話していないという内容の陳述ですから、そんなものをAさんが書くはずがありません。

だからK教団側が自作するしかなかったと、私は思います。

もちろん、K教団が用意していた文章に、無理やりサインだけさせたということも考えられなくはありません。

その場合、Aさんが法廷に出てくれば、この陳述書の嘘はすぐにばれますから、教団はぜったいにAさんを法廷に出すわけにはいかなかったでしょう。

私は、本当は週刊誌の記事が出る前にAさんに会って記憶を確認するだけでなく、記事が出ることの承諾を得たいと思っていました。

そこで記事が出る前に、かつて伺ったご自宅のマンションを懸命に探しました。

週刊文春の記者と私とSさんの3人でようやく探し当てたマンションには、すでにAさんは住んでいませんでした。

そこからの住所の移動は確認できませんでした。

それで結局、事前確認と事前の承諾がとれなかったのです。
0005(ΦωΦ) へ(のへの)
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2016/11/30(水) 21:06:56.34ID:AFsZapda
【ORの強姦罪が事実上、確定】証人喚問を拒否したK教団
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12214178819.html

その点だけが心残りで、私は申し訳なく思っております。

私は、Aさんから「告白」をきいただけではなく、その後、ご夫妻とは北海道で数か月ご一緒したりしました。

またその数か月後にも、私はAさんとお会いして、ご自宅で聴いた「告白」の核心部分について再度確認しています。

ですから、もし私がお会いできれば、Aさんは真実をお話くださることについて、何の疑いも持っておりません。

それはさておき、K教団が、Aさんの陳述書を提出しておきながら、証人喚問をかたくなに拒否したことは裁判所も確認している事実です。

もしAさんの陳述書の内容が真実なら、K教団にとって決定的に有利になるはずの証人です。

にも関わらず、私や文芸有春秋側が証人にAさんを強く要請し、K教団側がかたくなに拒んだという、この非常に不思議な現象をどう解釈するか。

それは読者にお任せしたいと思います。
0006幸福の科学を退会する理由とは
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2016/11/30(水) 22:10:56.48ID:AFsZapda
幸福の科学を退会する理由とは
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/08/kk_22.html
⒈退会の相談
私のところへ連絡をくださるKK(幸福の科学)の会員の方が、今年の春以降、増えてきています。
こうした方は、私への連絡は勇気のいることで、KKをやめることを真剣に考えだした段階で、連絡を下さいます。
いわば退会への最後の一押しをして欲しいと、そう思って連絡をくださるという印象を受けています。
また、それと同時に、納骨壇や永代供養料を返してもらうにはどうしたらいいのかという相談をいただくことがよくあります。
これはORへの信仰がこうした方から消えていることの証です。
今回は、どうしてこうした方が信仰に疑問を持ち、退会を決意するようになったのかということを、私が直接お伺いしたことから申し上げます。
ただし、ご相談された方が特定されないように配慮をさせていただきますので、やや抽象的な表現になる場合もありますので、ご理解ください。
⒉教祖に嫌気がさした人々
私が接した退会を決意した方々が、それ以前から職員やKKの方針に嫌悪感や疑問を持ってこられたのですが、
それでも教祖への信仰を持ち続け、職員はおかしくても教祖は別だと信じようとしてきた方がばかりです。
植福や伝道に熱心だったり、支部ボランティアで貢献したり、特に初期から熱心に学んできた方が圧倒的に多いのです。
こうした教団を下支えしてくださって来た方々が、ついに嫌気がさしてやめようとする一番の原因は、教祖です。
教祖の言動や雰囲気に嫌気がさし、疑問がピークに達した時に、やめることを決意されています。
これが最重要の原因だと私は感じています。
ある人は、今年の春に、教祖の法話を聞いて、いやになったといいます。
その方を仮にAさんと呼ばせていただきます。
Aさんは、教祖が法話の中で、「創価学会の池田大作が夢に出てきて、『もっと弟子をしからないといけない』と言われた」と話すのを聞きました。
「池田大作が亡くなった後は幸福の科学が宗教界で一番になるから、夢に出てきたのだろう」ということを教祖は言っていたそうです。
Aさんは、「あれだけ創価学会のことを叩いていたのに、今になってその会長の夢のアドバイスを聞くというのはおかしい」と思いました。
0007神も仏も名無しさん
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2016/11/30(水) 22:11:46.60ID:AFsZapda
このことがきっかけで
「今までは職員だけがおかしいと思っていたけれど、ORがおかしいからその影響で職員もおかしくなっているのではないか」
と考えるようになり、それから私のブログを読むようになったそうです。
Aさんは、教祖の長女の盗作問題への教祖の対応にも疑問を持ったといいます。
今年6月に長女の卒論盗用問題が発覚しましたが、広報局からの転送メールでは
「卒論については、あくまでも大学側の論文指導,及び審査の問題であり、盗用ではありません」
とのコメントだけで、なんの謝りもなかったそうです。
Aさんは、
「卒論のみで終わっているのなら別にかまわなかったのですが、それを本として売っておいて、
その3分の2が盗用ならば、大きな問題であるし、そうであるならば、父親であるORは娘に謝るようにするのが親ではないか、と思いました」
と言います。
結局、教祖自体に問題があることが理解できるようになると、それが教祖の子どもにも職員にも波及して、おかしな教団運営がなされているという構図が理解できるようになります。
そうなると、この教団にはもはや居たくなくなるのは、当たり前だと思います。
⒊教祖への幻想が消える時
初期からの会員さんは、熱心に教学をした方が多いです。
それだけに深く洗脳されていますが、教団運営の中に教えの基本をゆがめるようなものを感じ取ると、さすがに敏感に疑問を持たれます。
Bさんはそういう方です。
お金がないと悟れないと言われているような、金のかかる運営に疑問を感じたのです。
「高額の研修やご法話、祈願が目白押しになり、お金がなければ悟れないと言われているようで、
大金持ちのための研修が増え始めた時、ここは富裕層相手の宗教になっていくのを感じました。
私にはそんな上流階級のお友達はいないので、こんなところを伝道して勧める事なんて出来ない…と思うようになりました。
初期の頃の、教えを学んで、悟りを得ていくという感動はすっかりなくなっていました。
支部で何度も瞑想をしてみましたが、神様を感じることは出来ませんでした。
0008神も仏も名無しさん
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2016/11/30(水) 22:13:17.01ID:AFsZapda
『悟りにお金を出すのが必須なのか?』と考えるとおかしいと思えて、まずは支部に行けなくなる理由をつけて、まったく足を運ばないようにしました。」
その後に、Bさんは教祖が偉大な覚者の生まれ変わりだという「教祖神話」の洗脳を解除する作業に入ります。
「後は総裁が偉大な歴史上の人物の生まれ変わりではない…ということを納得する作業に入りましたが、
私はある時の法話を思い出して、『私は嘘をついてなんかいません!』という総裁のセリフで洗脳が解けました。
酔っぱらっている人が『酔っていない!』というように、嘘をついている人は『嘘をついていません!』というんじゃないかとパッと思ったのです。
お釈迦様だった、ヘルメス様だった…というのも今は全然信じていません。
皆さんの中に神がいるというのなら、自分だけが特別で唯一の神と言うのはおかしい、お金を自分に集中させるためだとわかりました。」
自分だけが特別の唯一神だという教義は、お金を全部教祖に集中させるトリックだと見抜いたというところは、ひとつの大切な洞察だと思います。
Bさんは「正しさの探究」ということにも、疑問を感じます。
「神は人間に自由を与えたなら、何をしても自由なのだから悪は存在しないし、すべては経験として学びとなるはずなのに、総裁は正しい正しくないということばかりを気にしていると思いました。」
教祖の波動に「とても怒りや憤りや争いの心を感じる」という実感があるので、教祖の説く「正しさ」は、
結局は物事を善悪二元に分けて、悪と見なした側を裁くためのものだと。
そうKKの説く「正しさの構造」を、Bさんは理解されたようです。
現実に教団を見ると、現在のKK教団の善悪二元論はEC信仰を認める側と否定する側に二分して、信仰の敵を悪魔とする排除の論理になっています。
私は前夫人を永久追放した段階で、教義の崩壊を感じました。
すべての人を救い、その救いの鍵は教祖が持っているというのであれば、「永久追放」は永遠の救いの拒否であり、「一切衆生救済」という基本方針の否定です。
善悪に分かれて見えながら最終的には光一元の世界に向かうという「相対的二元論」(これも基本教義です)は、ここで崩れました。
0009神も仏も名無しさん
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2016/11/30(水) 22:14:00.34ID:AFsZapda
教祖と教団の現実が教義を裏切ってゆく姿は、教義がきれいごとの建前でしかなかなく(つまり教祖の頭の中の構築物でしかなく)、教祖の本音は別にあったという事実を突き付けています。
Bさんは教祖の人格の発する雰囲気にも幻滅を感じたといいます。
「離婚のときの暴言、悪口、雑言も嫌でしたし、再婚した時の鼻の下が伸びた雰囲気がとても嫌でした。」
Bさんは、他にも選挙に対する考え方や、支部のやり方、職員、法友などに対し、「常に自分の口からは不平や不満が出てくる」のがいやで、「辞められると思ったら本当に気分が軽くなって嬉しかったことを覚えています」とおっしゃいます。
⒋アンチのブログを見る
Cさんは、職員の責任転嫁の言動が嫌だったといいます。
特に職員が自分には責任がないというあまり責任を会員に押し付けるやり方にあきれていました。
職員の非常に根深い「保身」を感じのです。
どうしてそこまで「自己保身」の思いを出すのかが理解できなかったのですが、アンチのブログを読んで疑問が氷解しました。
職員は、教祖や教団か疑われ非難されることが怖かったということを理解できたのです。
他にも退会を決意した多くの人は、アンチのブログを見て、支部等で経験していることがそのまま書かれていて、
「書かれている内容は本当のことだ」と納得したといいます。
Cさんと同様、「そうだったのか!」と、モヤモヤした疑念が氷解するようです。
教団の矛盾は、会員の方が日々接して実感していることです。
職員の「自己保身」以外にも、彼らの上から目線、感謝を知らず家畜のように会員を使っていく職員やその妻の言動、
選挙で献金されたお金や奉仕を湯水のごとく「無駄なポスターや活動」に使いどぶに捨てて平気な態度、
会員への思いやりのない悪口と批判・攻撃、
こうした職員やその家族の姿は、特に会員のストレスとなっています。
0010神も仏も名無しさん
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2016/11/30(水) 22:14:43.25ID:AFsZapda
それでも会員さんは、職員が悪いのであって教祖は違うと信じ込み、自分に言い聞かせることで、信仰を保ってこられています。
しかし、教祖の言動がもはや救い難く感じられたときに、会員はアンチのブログに手を伸ばします。
そして本当のことを知ろうとします。
そこで隠されていた真実を知り、洗脳が解け始めるのです。
その一人である、Dさんの声をご紹介します。
「私は選挙が始まるころから、特に熱心に活動をしました。
本心は嫌だったのに、信じていたらやらなければ…という思いと、本当にここで幸福になれるのか試してみたい…という気持ちからでした。
支部では毎日忙しくてほかの情報を得る時間もなく、ネットの書き込みを見ることはもちろん禁じられていたので、
支部活動を辞めてからは色んなブログを読むようになり、やっぱりそうだったんだ…と、どんどん洗脳が消えていきました。
選挙が始まった当初は信者達も団結力があり、成功を信じて力を出そうとしていましたが、
だんだん支部の皆さんも結果の出ないことにお金を集めて注ぎ込むことにむなしさを感じ始めていました。・・・」
最初の選挙でのお金の使い方のひどさは、私も現場で実感しました。
党首を変えるたびにポスターが変わり、その都度、会員は仕事を休んでポスターを張りなおします。
最後には、世間の人は党首の顔も名前も、誰も覚えていないだろうと思いました。
その都度無駄になる高価なポスター、そして会員の奉仕の時間、そして虚しく消えてゆく植福。
ポスターを張りかえるたびに、
「会員の献金と献身を何だと思っているのだ」、と怒りを覚えたのを記憶しています。
最後には、一人も当選しない、教祖すら落選した決定的敗北が、教祖の予言の無力さだけを確かなものとして印象付けました。
⒌休眠会員の苦しみ
休眠会員さんに中には、支部運営について支部長に疑問をぶつけてから「悪魔」扱いされ、
支部の仲間からも悪い噂を流されて、怖くて支部に行けなくなったという方がいます。
0011神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/30(水) 22:15:50.63ID:AFsZapda
Eさんといいます。
この方はショックと恐怖心のあまり、その時以来うつ状態に陥り、家庭に引きこもりました。
なんと十年以上です。
その間、毎日「死にたい」「どうして死のうか」とばかり考えたといいます。
教団(支部)から悪魔視されて追いだされた恐怖体験は、Eさんの深いトラウマとなったのです。
しかし、この方は直観力の優れた方で、教団の施設を見ると暗いもので覆われている気がして、怖くて近づけなかったといいます。
教団が怖くて、「幸福」という言葉すらつかえなくなっていたそうです。
しかも、その教団から追い出された自分は地獄に行くしかないと信じ込んでいたのです。
これがKK教団の洗脳の恐ろしいところです。
休眠会員であっても、恐怖でがんじがらめになっている方がいらっしゃるのです。
Eさんは、ようやく私のブログを何かのきっかけで読まれてみて、私が教祖から教団を追放されるプロセス(還俗体験)が、
自分が支部から追放された経験と瓜二つであることに驚かれ、私に相談してこられました。
Eさんは、私に電話するときに、体中を大蛇に締め付けられるような感覚を持ったといいます。
しかし、私に電話するとそれが消え、楽になられました。
この方は退会する時も、霊的な攻撃を感じたそうですが、私のブログ「真実を語る」を読むと、身体が楽になり攻撃が退いたといいます。
その後も、恐怖心や身体が重くなる現象が起きるたびに、「真実を語る」を読んで楽になったと言われます。
私はEさんに心の状態を絵に描いていただいたのですが、最初に描かれた絵がとても印象的でした。
0012神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/11/30(水) 22:16:40.73ID:AFsZapda
地獄のような暗い闇の荒涼とした空間に、Eさんは灰色の姿でしゃがみこんでいます。
その後ろの方には大きくて真っ暗な穴があり、それは地下深く闇へとつながっています。
その穴がKK教団だと感じるそうです。
私はとても正確に霊的実態を把握されていると思いました。
それにもかかわらず、洗脳があるゆえに、恐怖心から教団に縛られて自分も心の地獄にいらっしゃったのです。
休眠会員であっても、洗脳を解除し退会しなければ、決して幸福にはなれないということを、私はEさんとの出会いを通して教わりました。
これが私が、会員の皆様に退会を勧める理由です。
休眠であっても会員であるうちは、縛りから解放されないのです。
0013神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/01(木) 09:51:48.35ID:Lenyq4qv
(投稿)信仰心と洗脳
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/08/blog-post_25.html
(紹介)
K会(KK教団)の活動に駆り立てられて、不安と恐怖心による伝道から鬱になり、数年前にやっと退会した方が、ご自身の洗脳体験を投稿してくださいました。
K会が持つ闇の側面を深く描きだしてくれていると思います。
ただ、投稿者の心に封印されてきた苦悩や当時のKKの波動が文章に乗ってきますので、注意してお読みください。
(投稿)
K会との出会いの頃
私がK会に出会ったのは、高校の時だった。
初め、何冊か本を読んだ後に入会申し込みをしたが、6ヶ月待機ということで、すぐには会員になれなかったので、とりあえず誌友会員となった。
そのまま2年以上が過ぎたが、読んだ書籍は百冊近くになっていた。
大学の2年の頃、地元にあったK会のA支部に行った。
そこでA支部の幹部の方に、K会と出会ってからの経緯を話すと、
「何でまだ誌友会員なの? 
今は昔ほど会員になる条件が厳しくないから、直ぐに会員になりなさい」
と言われて、その場で会員になった。
K会の書籍の内容はとても衝撃的で新鮮だった。
書籍を読む度に、新たな価値観を手に入れることができた。
本も間髪入れず次々に出版されたので、K会に出会えたことをとても嬉しく感じていた。
他の人は持っていない価値観を身につけている、他の人たちより高度な意識を身につけているという、何とも言えない優越感と満足感、
そしてこうした機会を与えてくれたK会とOR氏は間違いなく本物で、OR氏は本物の救世主であるに違いない。
この方について行けば、間違いなく自分は幸福になれる、そう確信した。
救世主であるのだから、この方の発する言葉は100%真実であり、この方の創られたK会のしていることは100%正しい、そう信じた。
入会した当時は、書籍を通じた勉学が中心でとても充実していた。
このような素晴らしい本を他の人に伝えないのはもったいないと、親しい知人には伝えていたが、伝道という認識にまでには至っていなかった。
0014神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/01(木) 09:54:04.73ID:Lenyq4qv
書籍の中にも、ある時期から伝道という文字がチラチラとで始めていたが、本を読んで満足する程度だったので、あまり意識をしてはいなかった。
両国国技館で講演会が行われるという情報を入手し、そのとき初めて講演会に参加した。
それまでOR氏の姿や声を見たり聞いたりすることがなかった。
ずいぶん太った人だな。
変な声を出す人だな。
というのが第一印象だった。
話の内容も、あまり印象には残らなかった。
講演での最後の方で、伝道することをかなり力説していたが、心にはあまりひびかず、それを聞いて伝道しようとは思わなかった。
いい話が聞けたかな、という程度だった。
一斉伝道指令の下で
そのあと、サンライズ90という一斉伝道指令が始まった。
伝道しなければと感じたのも、OR氏の話を聞いてではなく、周りの会員の話や、頻繁に行われ出した集いなどであった。
個人的には、伝道などしたくなかった。
しかし、
「世界の主力な宗教は伝道を通じて発展してきた。
K会も救世主が創られたもので、これから世界宗教になることが約束されている。
私たちは、この教えを広めるために、主と天上界で約束して今集っているのだ。
いま、主との約束を果たす時。」
そういうことを、講演会や集いで繰り返し、心の中に刷り込まれた。
OR氏やK会は本物だと信じ切っていたので、「本当にそうなんだ」と信じていった。
OR氏の話す内容やK会の活動に対して疑問を感じることもあったが、自分の悟りが低いからだと、自身に言い聞かせ、なかば無批判にK会の考え方に自身をあわせていった。
大学も3年の終盤にさしかかり、卒論が始まる時期でもあった。
0015神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/01(木) 09:55:07.26ID:Lenyq4qv
その頃、東京で学生の集いが研修施設で開催された。
私も何か楽しい話が聞けるだろうという軽い気持ちで参加した。
集まった学生たちも和気あいあいとしていた。
しかし、始まるや否や空気は一変した。
指導したのは、全国青年部長になったばかりの、B氏ともう一人のC氏であった。
B氏は坂本龍馬の生まれ変わり、C氏は勝海舟の生まれ変わりということで、これから学生部を率いて盛り立てていくというのが主旨であった。
学生たちは、B氏の迫力に圧倒されていた。
B氏は、
「自分たちこそが幕末維新の獅子となって、この日本を変えて行く。
この中には、当時の維新の時の士達であったものが生まれ変わっているものもいる。
そして、今、救世主が1億何千万年ぶりに生まれ変わっていることの意味を真剣に考えよ。
命を賭しても、この運動に参加しなければならない。」
と訴えた。
参加した学生たちのあちこちからすすり泣く声が聞こえてきた。
集いが終わるころ、参加した学生たちの決意表明が始まった。
学生たちは次々に挙手をし、立ち上がり、あるものは涙ながらに自らの決意を訴えた。
集いが終わったあとも、「決死隊」をつくるということで、やる気のある学生たちを集めていた。
学生たちの雰囲気は、集いが始まる前と終わったあとでは、まるで違っていた。
学生たちの目の色がまるで違っていたのがわかった。
焦りと恐怖心の伝道
自分はというと、ややドン引きした状態であった。
確かに言っていることはわかるが、それほど熱くはなれなかった。
むしろ、なぜ彼らのようになれないのかということを自責した。
ここで奮起して熱くなるほど、魂として高い資質があるのではないかと感じた。
さほど真剣になれない自分は、彼らより霊的に劣った存在ではないかと感じた。
0016神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/01(木) 09:55:46.35ID:Lenyq4qv
だから、彼らのような心境に近づいて行くことが、自分にとって良い方向なのだと考えた。
期を同じくして、地元の地区の青年部長を任された。
学生であったからある程度の自由な時間あったということと、適当な人がいなかったからということでなった。
そのうち、100万人という異常ともいえる必達目標を言い渡された。
青年部も目標必達数字を割り当てられた。
その数字を言い渡された時、到底不可能な数字だと感じた。
気違いじみていると思った。
たぶん周りの会員も同じであったに違いなかった。
しかしその言葉は禁句であった。
そしていつのまにか、この活動に参加し、目標を達成することが天使の条件になっていった。
多く伝道できたものが魂的にも優れていると、目標を達成するだけの能力を持ったものが、指導者として霊的にも優れた者だという価値観が支配するようになった。
自分はというと、ほとんど実績をあげることができなかった。
他の地区の青年部が着実に実績をあげていることに、非常な焦りと強い劣等感を抱くようになっていった。
次第に卒論も手に付かなくなって行った。
会員の中には、仕事をやめて職員となって活動に埋没する人や、学校を停学もしくは退学して活動に没頭する人も出てきた。
むしろ、そうすることが尊いことなのだという雰囲気があった。
また、当然のことながら、この会の流れに疑問をもち、離れて行く人たちもいた。
K会では、
「このように光が広がる時は、闇の勢力も必死になって妨害してくる。
この活動は、闇の勢力との戦いでもあるのだ。
今の時期に、この活動に疑問を持ち離れて行くものは、せっかく掴んだ仏の袈裟衣を自ら手放して、闇の勢力に呑み込まれることに他ならない。
決してこの手を話してはならない。」
つまり、何の疑問も挟まず、救世活動を続けなければならない、といわれていた。
0017神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/01(木) 09:56:30.62ID:Lenyq4qv
また、ある集いの中で、ある中心幹部が、この活動に参加しない人や、力がなく目標を達成できない人が行くところは、実は無限地獄です、と言うことを聞いた。
その時は、恐怖で愕然とした。
それなら何としても目標を達成しなければならない。
しかし、どう考えても、自分の力では無理だということがわかっていた。
でも達成できなければ地獄に落ちる、という恐怖に支配されていた。
ただその時は、そうは意識せず、信仰心の弱さと力不足ひたすら自責し、焦り続けてる自分がいるだけだった。
新規入会者の実態
新たに会員となった人のフォローも同時に行った。
100万人を達成するために、新たに会員となった人が、さらに別の人たちを伝道して行くという、なかばネズミ算式の会員増加が必要だった。
母数を増やさないと、到底目標達成などできはしない。
そのためには、伝道された人を支部の集いに誘い、理念を落とし込ませて(信仰心を持たせて)、新たに伝道者として育て上げるということが必要であった。
自分は思想に感銘を受けて入会したので、新たに会員になった人たちも当然この本の内容に感銘を受けて会員になったものと思っていた。
伝道とは感動を伝えていくことだと信じていた。
このような素晴らしいものであれば、必ず人々に伝わって行く。
あとは伝わるスピードだけで、それは伝道活動の熱心さと真剣さに比例して行く、そう信じていた。
しかしそれが妄想であったことを悟ることになった。
ある集いの中で、新たに会員となった人達に連絡をとって集いに誘うということで、新規入会者の名簿が渡された。
電話を続けているうちに、愕然となった。
会員になった人のほとんどが、仕事での付き合いだとか、保険の付き合いだとか、親類などのつきあいでなど、仕方なく入った方ばかりであった。
掛ける人かける人が、内容もよくわからず、仕方なく付き合いで入ったという人たちであった。
一体自分のしていることはなんであろうか。
これで会員を集めて何の意味があるのだろうか。
0018神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/01(木) 09:57:10.76ID:Lenyq4qv
数さえ集めればいいのか。
という疑問がわいてきた。
しかし、そういう内なる叫びを押し殺すようにして、伝道活動を続けて行った。
不安と恐怖心から鬱へ
私自身も、度重なる集いや伝道の伝達や活動で、しだいに鬱状態になっていった。
大学内や家の近くでも伝道活動を行ったりしたが、それがうまく行くことはなく、ほとんどが自分を苦しめる結果となった。
そのうち、肩の部分に重さを感じ、悪霊が取り付いているのではないかという異常な不安と恐怖心を感じるようになった。
伝道活動をすると、体に光が入って身体が軽くなったような気持ちになり、一瞬は気が楽になるが、直ぐに元に戻った。
もはや、救世活動という気持ちではなく、不安と恐怖に動かされているという感じだったが、当時はそれを信仰心と思っていた。
体重も減っていき、ご飯も喉を通らず、食べても戻してしまうこともあった。
頬もこけ、異常な状態に見えたようだ。
同じ地区に、一緒に活動していた女性会員にいろいろと相談をすることもあった。
その女性に、今の大学を辞めて活動に専念したいと話したところ、その女性は怒って、その当時の支部青年部長に、
「彼にとって大切なのは学業で、活動ではない」
と強く抗議をしたこともあった。
そうしたこともあって、私自身の状態と処遇については支部の中でも問題になっていたようであった。
そうした中、ある時、A支部で、集いにK会の中心幹部であるD氏がくることになった。
私もその集いに参加したのだが、集いが終わったあと、D氏に何とかしてくれと誰かがお願いしたらしく、私の腕を引っ張って、無理やりD氏の前に連れていかれそうになった。
ものすごくイヤだったので、必死に抵抗したが、結局、皆がいる前でD氏の前に正座させられた。
0019神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/01(木) 09:57:48.59ID:Lenyq4qv
D氏は、私をみるや否や、とてもイヤな表情と仕草をしたが、何とかおねがいしますという周りの会員が強くお願いしたため、仕方なく対応し始めた。
私は、おもむろに、「信仰とは何ですか?」という問いを投げかけた。
信仰というものがなんであるかわからなくなっていた。
D氏は、こう続けた。
「あなたには兄弟がいるのか。
彼はあなたが狂ってしまったと感じている。
あなたの両親もあなたのことをとても心配しているのが見える。
あなたの今の状態は、不安に怯えていて、体の周りがとても真っ黒になっている。
あなたの本来しなければならないことは、この教えを実践して、この教えを実践するとこんなに幸福になるのかということを、法を実践することによって示して行くことなんだ。
実践を通して、方の素晴らしさを伝えて行くことだ。
いまのままだと、あなたは潰れてしまう。
今の活動を続けてはならない。
今の役職や活動はやめなさい。
そして、本来のあなたのやるべきことをやりなさい。」
こうして、これを期に一旦活動から身を引いた。
解放感で精神的にかなり楽になった。
体重も徐々に戻りつつあり、体調も回復してきたが、心には、挫折感という深い傷が残った。
D氏の言ったことは自分にとってはかなりの説得力があるものだった。
しかしながら私の状態は、当時OR氏が言っていたK会の教えを実践した結果であり、その当時の教えの実践は、「伝道、伝道、また伝道」であった。
「伝道即学習、学習即伝道」であり、結果的には教えを実践した結果、苦しみが生まれた。
D氏は書籍に説かれていることを実践せよという意味で言ったと思うが、今までOR氏が説いていた内容が
すべて「伝道」という2文字に結び付けられていったから、結局は「伝道活動」が「法の実践」ということになってしまう。
要は、伝道伝道と大合唱する前の、学習を主体とした状態に戻れということであろうと理解し、伝道活動から一時期離れていた。
その後、活動に参加したりしなかったりを繰り返すうち、徐々に膨らんでいった疑問が決定的となり、数年前に退会届を提出した。
0020神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/01(木) 09:58:27.63ID:Lenyq4qv
大切にしていた経文や本尊も迷うことなくゴミ箱に捨てた。
捨てたことに何のためらいもなかった。
所詮この程度の価値しかなかった、いやこんなものに価値などなかったのだ。
信仰心とは何なのか
今にして考えてみれば、K会から教えられた信仰心というものは、本当の意味で「信仰心」であったといえるのであろうか。
K会において獲得した「信仰心」たるものは、自らのうちから湧き上ったものではない。
ORによって、またK会によって押し付けれられた形で「植え付けられた」ものであったことが、今だからこそ認識できる。
この「信仰心」のおかげで、多くの友を失った。
多くの人の信用を失った。
多くのお金を失った。
しかし「信仰心」は多くの犠牲を伴うといわれていた。
その代り得るものは大きいと。
しかし得られたものは何ひとつなかった。
唯一得られたものは、心に刺さった深い傷と、苦しみだけだった・・・。
伝道活動をさなかにも、自分の心の中には、数々の葛藤があった。
教えの内容や伝道に対する数々の矛盾を感じることもあった。
しかしこれを信仰心に背くものとして、必死に押し殺してきた。
真理を疑うことは正しい信仰に反すること、と教えられてきたからだ。
教義を疑うこと、真理を疑うこと、「神」が創った団体を疑うことは、正しい信仰に反することであるからだ。
それは「真理」が悪いからではなく、自分自身が悪いからだ、と。
この「真理」を受け入れないのは、この「真理」が悪いわけではない。
「真理」こそ絶対だ。
悪いのは、「真理」を受け入れない側にあるのだ、と。
その結果、さまざまな苦しみを受け、反作用を引き起こし、心の傷だけが残った。
当時、伝道活動の成果が上がらなかったのも、自分の力がなかったのではなく、心の中にブレーキがあったからだ。
ブレーキをかけながらアクセルを踏んでいたようなものだ。
これが本当に人々を幸福にする活動と心底思っていなかった。
0021神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/01(木) 09:59:06.31ID:Lenyq4qv
ただ恐怖心が活動の原動力となっていて、それを「信仰心」だと勘違いしていた。
いや、それも恐怖心ゆえに自ら認めることができなかっただけだ。
認めると、自分のしていることが全く無駄になってしまう。
それを認めることも怖かった。
そうした己心の魔もあった。
当時を思えば、自らの心に素直になり、自らの心の叫びに耳を傾けるべきだったと思う。
心はこう叫んでいた。
「これはおかしい。
不安と恐怖を抱かせるのは信仰などではない。
こんな苦しい思いをするのは間違っている。」
と。
K会でいう「信仰心」とは、要するに、「信仰心」を巧みに利用した「洗脳」に過ぎなかったということだ。
洗脳というものは、実際に自分が洗脳されているということは、なかなか気づくのが難しい。
いや、K会から離れて数年が経つが、K会のいう「信仰心」が実は「洗脳」のツールの1つであったということが実感できたのは最近のことだ。
それまでK会の「洗脳」から完全に抜けきれなかったということになる。
それだけK会の「洗脳」は強力だったということであろう。
「信仰心」が傷つくことは、魂の奥深くまでダメージを受けることになる。
実はまだ、「信仰」対する恐怖心、自分に対する自信の欠如や不信感というものが拭いきれず、未だに自身の「魂」は苦しみ続けている。
この傷を癒すには、K会から植え付けられた、誤った「信仰心」に対する価値観を払拭しなければならない。
昔の自分に言いたいこと
当時の自分が目の前にいるならば、次のような言葉を伝えたい。
あなたが教えられた信仰心は、真の信仰心ではない。
信仰心の名を借りた強迫観念にしかすぎない。
あなたの心は、不安と恐怖で満ちていたであろう。
ORは、信者に信仰心を強要した。
自分自身を信仰するようにと。
信仰心とは、強制されて持つものではない。
0022神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/01(木) 09:59:43.47ID:Lenyq4qv
また、あなたは、活動に参加させるために、相手に理念を落として、信仰心を持たせ、または高めさせようとした。
そうすることが伝道活動の一環としてあったからだ。
それは、本当に信仰心であったのか。
K会で言われてきた信仰心とは、本当に信仰心であったのであろうか。
信仰心とは、確信に満ちたもの。
自らの内から湧き出でてくるもの。
人々は信仰心によって強くなる。
幸福感に満たされる。
そうでないものは、決して信仰心とはいえない。
あなたは、誤った信仰心を植え付けられたのだ。
そして、その誤った信仰心によって苦しみ続けている。
その誤った信仰心を手放せないことは、無明であり、己心の魔でもある。
地獄に落ちるかもしれないという恐怖感がその正体であったことに気づいて欲しい。
それが真の信仰心といえるであろうか。
心の内なる声によくよく耳を傾け、自分を信じる心を大切にして欲しい。
それがあなたを救う唯一の道でもあるのだから。
0023神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/01(木) 12:10:37.20ID:oPQZplEV
ある意味、ORって超バカ。
考えても見てよ。
キチガイ数字を全支部に押し付け、
常識的に考えれば達成不可能であることは分かるのに、
上がって来た虚数を真実と信じ込み
選挙で絶対勝てる、と思い込んで全滅。
オウムの麻原と全く同じレベルのオツム。
いくら速読によるパクりに長けていても、
実数と虚数の区別さえ付かぬならば、
単なるバカとしか言い様がない。
アレが「再誕の仏陀」??
笑わせるなよww
0024神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/01(木) 17:28:31.87ID:6vu9wjoo
(投稿)利用される「信仰心」
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/09/blog-post.html
(紹介)匿名さんから投稿をいただきました。
K会の掲げる信仰心に対して、真っ向から問いかける内容です。
(投稿)
1.中身のない伝道数字
あの100万人の伝道とはなんであったのだろうか。
この目標を達成するには、強い信仰心が必要だ、と。
そしてOR氏は繰り返し説いていた。
信仰は99%ではなく、100%をもとめる、と。
結果的に100万人は数字上達成し、教祖は高らかに勝利宣言を行った。
しかし、一体何が勝利したのであろうか。
これが信仰心の勝利であるとしたら、この信仰心というものは、一体何なのだろうか。
当時入会したほとんどの者はおつきあい程度の入会であったし、単なる数字合わせ程度しかすぎない、こんな中身のない数字に、一体何の意味があるのだろうか。
2.信仰心を利用する
支部のほとんどが賃貸であった時代、伝道や布施の実績が一番良かった支部に自前の支部精舎の建立を許されるというお達しがあった。
そして各支部に達成目標が割り当てられ、この目標を達成するために、全国の各支部が競い合っていた時期があった。
その中に、ダントツに伝道の成果をあげている支部があった。
私は当時、その支部の信仰心がダントツに高いのだろうと思っていた。
 あとで聞いた話であるが、その支部は当時、伝道数をかなり水増ししていたらしいということであった。
書籍や月刊誌を送りつけて、その送りつけた先を伝道したとしてカウントするなどを平然とやっていたという。
それ以外にも伝道数の報告時には数字合わせの水増しも当然のごとく行われていたということを聞いた。
およそ信仰心から発生した伝道とは到底思えなかった。
 100万人大伝道の時も同様のことをしていたに違いない。
ただ数を増やすためだけの中身を伴わない伝道活動。
OR氏は、結果は問わないと、講演会のなかで言っていたが、実際の活動は常に結果が問われていた。
0025神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/01(木) 17:29:15.75ID:6vu9wjoo
結果的には、目標達成だけが目的となったため、信者など育つわけがなかった。
活動信者は、まだ入会してまもない信者もしくは活動していない信者を活動信者にするために、よく「理念を落とす」という言葉を用いていた。
伝道活動の意義を理解させることで「信仰心」を持たせ、活動の原動力とすることが目的であるのだが、
これは単に、伝道や布施を促進するために、「信仰心」を道具として手段として利用していたにすぎない。
これは本来の宗教理念とは大きくかけ離れたものだ。
これなら、「信仰心」を政治活動に利用する、どこぞの宗教団体とさして変わりない。
いや、K会も政治団体を持っているから、同類であるか、母体が小さく資金集めが厳しいために、やりかたが露骨でさらにタチが悪いかもしれない。
「植福菩薩」などはそのいい例だ。
3.疑問を封じてきた歳月
 K会内の活動がこのような状態であることなど、教祖は当然分かっていたはずだ。
だって、創造主、いわゆる仏でもある彼は「地球の裏側にある木の葉が落ちることも感じ取れる」はずなのだから。
 しかし、本当にこの人はわかっているのだろうか?
 自らの「主」を疑うことはいけないことであるとわかっていたが、疑問に感じることは数多くあった。
そのうち、信者数は数百万人、そのうち「自称」1千万人近くにまで達していった。
しかし、支部に集っている人の数は増えることがなかった。
 「法」シリーズも徐々に増えて行ったが、内容の薄さに疑問を持つことも多かった。
これは本当に法なのだろうか? 
巷の自己啓発本と変わらないではないか。
入会した当初に感じた感動は、もはや書籍から感じることはなかった。
それでも、自分の理解度が低いからだと言い聞かせて読み続けていたが、退会したあとで納得した。
0026神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/01(木) 17:30:01.73ID:6vu9wjoo
もともと中身がなかったからだ。
 以前に、講演会の内容が、数日前に突然変更になったことがあった。
いつもは度派手な衣装で講演をしていたが、急遽変更になって、背広での講演となった。
たぶん橋本龍太郎が首相の頃であったと記憶しているが、そのころの経済政策やアメリカとの関係についての提言を行ない、当初予定していた宗教的な講演内容とは全く違った内容になった。
 しかし、その鋭い指摘に、大変驚くとともに深く感動した。
 しばらくして、OR氏が、「私の考えはリチャードクー氏とほとんど同じです。」ということを言っていた、情報を耳にした。
早速、クー氏の本を手にして読んだところ、驚いたことに、あの講演会で話していた内容と本の内容が同じであった。
クー氏が講演会の内容をパクったのかと思ったが、初版日が講演会の日時より早かったので、OR氏がクー氏が書いた本の内容をパクったのは明白であった。
 さすがにOR氏に対して疑問を感じたが、疑いは悪魔の誘惑であるということで、自分の心にフタをしてしまった。
疑問を押し殺してしまったのだ。
 その他にもそういうことが数多くあった。
その度に、内なる心の叫びを押し殺してきた。
4.詐欺集団
しかしながら、信仰心とは、自分の心にウソをつくことではない。
内から発するものに対して、素直に正直になることだ。
 信仰の強要は、決して信仰心とは言えない。
信仰心とは心の内から発する菩提心が基となる。
信仰心を持て、と言われて持てるものではない。
 イエスは、「私を信ぜよ」と説かれた。
「私を通して神なる父を信ぜよ」と説かれた。
そして、数々の奇跡を起こした。
そこには確かに信仰があった。
イエスは信仰に値する存在であった。
 OR氏は、「私は神であるから、私を信仰せよ」と説いた。
しかし、奇跡らしい奇跡は起きなかった。
奇跡を起こすことは信仰の証明でもあると言っていたにもかかわらず。
そして、選挙でボロ負けした。
選挙活動が始まった当初は、40%近くはKJ党が占めるだろうと言っていたのに。
0027神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/01(木) 17:31:07.71ID:6vu9wjoo
K会も世界宗教になるどころか着実に衰退し続けている。
奇跡どころの話ではない。
さらに、それを世の中のせいにし、自らを省みない。
 OR氏やK会は、「信仰」に値する存在でも何でもない。
「信仰」をエサに、人々から金品と時間を搾取する単なる詐欺集団と成り果ててしまった。
本人達にはそのような自覚はないかもしれないが。
 100万人の大伝道の時、地球を救うために、
「100万人は必ず達成しなければならない目標で、それはK会が世界宗教になるかどうかの分岐点である」
と、「K会が世界宗教になることによって世界は救われる」と教えられてきた。
しかし、K会は世界宗教になるどころか、ものの見事に衰退し、OR氏もペテン師の本性を現した。
救世主でもなんでもなかった。
5.信仰心は悪用された
私たちは「信仰心」を利用されたのだ。
あのとき100万人など達成しなくても、別に世界は変わらなかったのだ。
「信仰心」というマインドコントロールによって、真実が見えなくなっていただけだ。
人々の「信仰心」につけ込む行為は、まさに卑劣非道だ。
K会では信者一丸となって、ニセモノの信仰心をお互いの心に刻み続け、OR氏やK会を潤すためだけの家畜と化してしまっている。
「信仰心」を悪用し傷つけるOR氏やK会の罪の重さは計り知れない。
彼らは早くそのことに気づかなくてはならないと思う。
そして、信者の方も、誤った「信仰心」を植え付けられているという事実に気づいて欲しい。
さらに、その誤った「信仰心」を他の信者に押し付けることや、世の中に広めることも同様に、
自らの罪を深める行為であるということに気づいて欲しい。
そして、間違った「信仰心」によって自らの心を偽り続けているという事実に、一刻も早く気づいて欲しい。
K会の創り出した闇を拡げるのも止めるのも、まさに信者次第、さらにいうなら元信者次第ではないだろうか。
0028神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/01(木) 23:16:48.72ID:3fcyN9mg
大川隆法氏は 釈迦の生まれかわりではない
http://bakaleo.diary.to/archives/13759915.html
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1480151844/373
仏教を後天的に学んで、
ようやく高橋信次霊の実態が見抜けたという事実は、
大川隆法氏の悟りの実力は、
釈尊に及ばないということを示しています。
釈尊は、悟りを開いたときには、
すでに仙人を凌駕する悟りを得ておられたからです。
つまり、大川隆法氏は
釈迦の生まれかわりではないということです。
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_626.html
0029神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/02(金) 11:19:00.48ID:CnjAJ/ai
(投稿)「呪縛」からの解放1 −呪縛−
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/09/blog-post_5.html
(紹介)
匿名さんが、信仰の裏側に潜む恐怖の問題を取り上げてくれました。
K会の会員が、活動に縛られる理由や、洗脳の呪縛が解けにくい理由が理解できる内容となっています。
(投稿)
1.希望と絶望のメッセージ
K会での伝道目的は、「地球ユートピア」という世界平和実現を目指しての救世活動であった。
「この法を日本中に、そして世界中に広げれば、必ず地球ユートピアが実現できる。明るい希望の未来が約束される。」
という、極めて明確な「明るい希望に満ちたビジョン」が描かれていた。
ただその一方で、「もし、この法が広がらなければ、この国の、そしてこの星の未来はない」というように、「暗い絶望のビジョン」も同時にイメージさせていた。
大伝道期の時も、「伝道活動が成功すれば天国、失敗すれば地獄」という感じであった。
当時活動していた信者は、「命がけで伝道して、期日内に目標を達成し、この世の中を救いたい。」という理念の裏に、
「この伝道が成功しなければ、地球は大きな危機を迎えてしまう。滅んでしまう可能性もある。何とかそれだけは避けたい。」という思いがあった。
「救いたい」という思いの裏に「救われたい」という思いが常に存在していた。
2.期待と恐怖による呪縛
OR氏は、
「どんなにつらくとも、仏の袈裟衣を決して離してはいけない。
袈裟衣を離すということは、仏を疑い、自ら信仰を捨てることをいう。
この袈裟衣を離したら最後、その行く先は永遠の闇の世界である。
袈裟衣を離さない限り、あなたたちは永遠の命を約束されるのだ。」
というような話を講演会で話していたことを思い出す。
これがK会のいう「信仰心」の本質でもあると思う。
この言葉を知らない信者はいないであろう。
0030神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/02(金) 11:19:43.67ID:CnjAJ/ai
これこそK会信者にとっての「希望」でもあり「自戒」でもあるからだ。
この言葉には「OR氏とつながっていれば自分は救われて天国に行ける。」という「期待」と、
「OR氏から離れると地獄に落ちる」という「恐怖」を含んでいる。
このことにより、信者は何が何でもOR氏やK会にしがみつこうとする。
そして「人々を救いたい」という表向きの思いを持ちつつ、心の裏では「救われたい」という思いで満たされる。
しかし、自らの内を見つめることをせず、また「救われたい」という思いを持っていることなど認めることもしたくないから、
「信仰心」という言葉でごまかして、恐怖心と戦いながら活動を続けている。
これがK会信者の「信仰心」の実体ではないのだろうか。
このOR氏の言葉は、大いに疑うべき必要がある。
信者達もしくは信者であった私たちが無批判で受け入れてきたこの言葉は、本当に真実であるのだろうか。
まず、OR氏自身が救世主ではない。
信者がこの袈裟衣を離そうとしないなら、この「偽仏」と一緒に行く先は、まさしく「地獄」でしかない。
また、たとえ一億歩譲って、OR氏が本当に仏であったとしても、本当の仏はこのような言葉を吐くだろうか。
この世界は神仏が創られた世界でもあるから、たとえ仏の袈裟衣を離してしまったとしても、必ず救いの道は残されているはずではないのか。
たとえ失敗したとしても、その失敗が次の成功に生かされるように導いてくださるのが神仏の智慧であり慈悲というものではないだろうか。
地獄のサタンであっても、神仏の目からみたら、彼はただ一時的に迷っている状態で、自らの過ちに気づくよう、神仏は温かい眼差しでもって彼を導いてくださっているに違いない。
要は、たとえ袈裟衣を離したとしても、離した者を見捨てることは、神仏は決してなさらないということだ。
この世では過ちを犯すことも数多くある。
しかし、それ故に、その過ちに気づき立ち直ることで、そこで新たな「智慧」が得られることもある。
0031神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/02(金) 11:20:37.39ID:CnjAJ/ai
むしろその智慧の獲得し成長することを神仏は期待しているのではないのだろうか。
ゆえにこのORの言葉は、神仏の言葉とはほど遠いものであると悟ることが必要であると思う。
3.呪縛
「この袈裟衣を離したら最後、その行く先は永遠の闇の世界である。
袈裟衣を離さない限り、あなたたちは永遠の命を約束されるのだ。」
という言葉は、信者をまさしくK会の「信者」として縛り付ける「鎖」の役目を果たしている。
まさしく「呪詛」でもあることに気づかなければならないと思う。
「希望」のうらに隠された「恐怖」
これがK会の「信仰」の本質でもあり、「信仰心」の名の下に信者を縛る「鎖」でもある。
後にOR氏は、「恐怖」の預言や中国脅威論など、「恐怖心」を膨大させる手段を取るようになるが、
この「恐怖」の原点も、仏の袈裟衣を離したときの「恐怖」にあるのではないかと思う。
K会の間違いに気づき、退会したあとでも、この「恐怖感」がトラウマになって苦しんでいるという信者の方もいると聞いているし、私もその一人である。
一度味わった心理的ダメージを癒すのは時間がかかるだろう。
しかしながら、OR氏やK会の「鎖」がまだ心に絡みついていることを悟り、それを丁寧に外していくことが大切なのではないかと思う。
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/09/blog-post_6.html
へ続く
0032神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/11(日) 06:26:54.71ID:MWsrA/LA
http://news.yahoo.co.jp/theme/06529cb43ad02a494335/
kami-GOD の振りをしたオレオレ・カミ神詐欺。偽者は逃げ隠れ、kami-GOD偽者は公に名乗れない、逮捕される。記録を付け足すのが手間だが、更に多数、逮捕されている。(2014.6.4 - 2013.5 分から抜粋)
2014.06.04 わいせつ行為、ネットで生中継 初の現行犯逮捕 公然わいせつ容疑で 無職 松本隆志 (30)大阪市北区(個人AV撮影者)
2014.04.30 「10人以上とした…」女子中生とわいせつ行為の無職男を逮捕 コスプレ撮影も 東京都世田谷区代沢、無職、池田瞬(24)を逮捕(個人AV撮影者)
2014.04.07 埼玉県青少年健全育成条例違反の疑いで、東京都新宿区河田町、ポルノ俳優 沢井亮(34)逮捕(偽・種馬。偽・偉い人の子。ベトナム人。)

2013.11.30 無修正アダルトビデオを撮影させたとして、横浜市港北区新吉田東7 非常勤講師、菅原瞳(27)をわいせつ電磁的記録記録媒体頒布幇助容疑で逮捕
2013.11.08 AV女優 無修整撮影ほう助容疑=静岡|読売新聞
千葉県佐倉市吉見、映像制作業 上滝浩一(45)を わいせつ電磁的記録記録媒体有償頒布目的所持の疑いで現行犯逮捕
画像を撮影させたとして、「埼玉県三郷市谷中、AV女優 飯田佳那(26)、千葉県船橋市西船、AV男優 橋本和明(30)、
東京都豊島区池袋、田中潤一(38)、東京都目黒区青葉台、芸能プロダクション経営 安藤拓生(47)」を ほう助容疑で逮捕。
2013.10.31 公園でAV撮影容疑、女子大生ら男女3人を逮捕
名古屋市中村区の公園内でアダルトビデオの撮影をしたとして、愛知県警中村署は30日、愛知県稲沢市駅前 アダルトビデオ監督 高月勉(39)、
愛知県清須市桃栄、病院職員、佐合政彦(56)、神戸市北区、大学生 志賀美咲(20)の3容疑者を公然わいせつ容疑で逮捕。
2013.05 ポルノ禁止法違反(児童買春)容疑で、東京都品川区南品川、会社員、大橋直昭(42)を再逮捕
「100人近くと買春した」と供述。自宅から14〜17歳の22人を含む60人以上との性行為を撮影しビデオテープ62本。
2013.6.9 レンタルビデオ店で下半身を露出、埼玉県警東入間署は9日、公然わいせつの現行犯で、
真言宗・東福寺=埼玉県所沢市本郷=の副住職、荒泉崇弘(しゅうこう)(39)=同市東所沢=を逮捕
0033神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/12(月) 20:22:37.44ID:5tAzCRRH
(投稿)洗脳し縛るもの・・・幸福の科学の洗脳を考えるA
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/10/blog-post_23.html
(投稿)・・・ (前回からの続き)
4.「恐怖心」によるマインドコントロール
すでに多くの方が指摘しているように、「仏説・降魔経」はOR総裁と対立する者は「阿鼻叫喚地獄」に落ちる、
と恐れを抱かせる洗脳道具で、KK教団には他にも、霊言を利用して恐怖心を与える心理的誘導もありました。
重要なことは、信者は通常は恐怖心を自覚していませんが、潜在意識下では常に恐怖に支配されている、ということです。
自動車が往来する車道のすぐ脇を歩いているとき、私達は自動車に対して何の恐怖心も抱きませんが、絶対に車道側には行きません。
同様に、信者は阿鼻叫喚地獄への恐怖心を自覚していなくても、OR教団には逆らえないように条件付けられてしまっているのです。
5.「功徳」への執着
私は、入信した頃は布施する額も多くはなかったのですが、徐々に多額の布施をするように誘導されていきました。
信者が布施をする度に皆で拍手を送り、「植福功徳経」という経を詠みます。
高額の布施をした信者には、パーティーを開いて皆で祝福します。
「いつかは自分も」と思わせる演出でした。
中には大切な住宅資金や教育費を、更には借金をしてまで布施する人達もいました。
そんな中で、OR総裁が自らを「成功者」と称したり、数千万円もする高級腕時計をいくつも持っていることには、さすがに違和感を覚えたものでした。
信者が捧げるのはお金だけではなく、時間があるときには支部に行って様々な活動をしたり、
機関誌を近所の郵便受けに入れたり、他の信者と地域を回って書籍を献本したりしました。
親類縁者に熱心に入信を勧めて関係が悪くなったり、仕事を失う人もいたようです。
それでも「OR総裁、KK教団の為に払った犠牲は、功徳となって来世報われるのだ」と信じて、誰もが意にも介しませんでした。
OR総裁は「功徳については来世のお楽しみにしていてください」と発言していますので、当然信者は楽しみにします。
そして、犠牲にしたものが大きければ大きいほど、功徳への信者の期待、執着も大きくなり、
自分が騙されていて、それらの行為に何の価値もないことを認めるのが困難になるのです。
0034神も仏も名無しさん
垢版 |
2016/12/12(月) 20:25:13.51ID:5tAzCRRH
本来、悟りには過去も未来もなく、即時に生きる境地ですから、覚者は「未来での報い」を期待させるようなことは口にしないはずなのです。
それは不確実であり、執着を生む原因にもなるからです。
私もこれらの事はわかっていたはずなのですが、「総裁のすることに間違いなどあるはずがない」と思い込んでいた為に、見抜くことが出来なかったのです。
6.それを「篤き信仰心」と呼ぶ欺瞞
「恐怖心による恭順」、「功徳への執着」であるにも関わらず、教団側がそれを「篤き信仰心」という美辞麗句で粉飾して、更に洗脳を強化させているのです。
私も信者を辞めるまで、「何故自分はこんなにも信仰心が足りないのだろう」と、いつも自分を責める気持ちをもっていましたが、
そういう思いを「無自覚の恐怖心」や「功徳への執着」が補強していたことには、気付きませんでした。
7.総括
KK教団の洗脳はこのように多岐に渡り、重層構造にもなっていて、中々自分一人で解除することは難しいのです。
現役信者の方達には是非、多くの退会者の経験談を、白紙の心でお読みになって欲しいと思います。
また、退会した方々も、自分の心にこの洗脳の縛りが残っていないか、振り返ってみてほしいと思います。
最善の解決方法は、OR総裁が自ら真実を認めて、騙した人々に謝罪することです。
OR総裁の性格から考えて、可能性が低いとは思いますが、私はいつまででも、その日が来るのを待ちたいと思います。(S)
00353人のフランス人組み手が児童虐待で逮捕されちゃってね…
垢版 |
2016/12/20(火) 10:16:48.55ID:2CTNKSnj
1 (ΦωΦ) へ(のへの) 2016/11/30(水) 21:01:24.97 ID:AFsZapda
幸福の科学 https://happy-science.jp/
創価学会 http://www.sokanet.jp/
立正佼成会 http://www.kosei-kai.or.jp/
顕正会 http://www.kenshokai.or.jp/index.htm
霊友会 http://reiyukai.jp/
佛所護念会教団 http://www.bussho.or.jp/
天理教 http://www.tenrikyo.or.jp/jpn/
パーフェクトリバティー教団 http://www.perfect-liberty.or.jp/
真如苑 https://www.shinnyo-en.or.jp/
世界救世教 http://www.izunome.jp/
崇教真光 http://www.sukyomahikari.or.jp/
妙智會教団 http://www.myochikai.jp/
世界平和統一家庭連合 http://ffwpu.jp/
生長の家 http://www.jp.seicho-no-ie.org/
円応教 http://www.ennokyo.jp/
0036神も仏も名無しさん
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2017/01/30(月) 22:41:32.39ID:g/uB/iC8
http://amamikyo.amamin.jp/
http://img01.amamin.jp/usr/a/m/a/amamikyo/profile.jpg
http://amamikyoten.amamin.jp/
https://pbs.twimg.com/profile_images/462997886528016384/x7P3TTsw.jpeg
http://img01.amamin.jp/usr/a/m/a/amamikyo/DSC_0876621577.jpg

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2017/01/30(月) 22:41:51.73ID:g/uB/iC8
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2017/01/30(月) 22:42:05.79ID:g/uB/iC8
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