>>81
>どっちですか?
いや、顕正会自体が日蓮正宗の教えを受け継いでると言いたいだけで
顕正会が悪いとか悪くないとかいう意図はもともとない
と言うかそこまで考えて書いたわけじゃないので
そもそもいきなりその二つに選択肢が絞られる意味がわからない
もっといろいろな考え方があっていいかと
そもそも日蓮正宗には「死後硬直は起きない」という教えがあるんですよ。
http://blog.livedoor.jp/tadasiisinzin/archives/cat_989798.html(一部抜粋)

成仏の相とはいかなるものか、と申しますと、
まず臨終を迎える姿においては、悶絶・狂乱等の悪相をまったく現ずることがなく また遺体の状態においては、形を損ぜず、生前よりも美しい色白となり、眠るがごとき半眼半口で、身体が生前以上に柔らかく、死臭すらないのであります。
医学界におきましては、通常、遺体の死後硬直・変色・腐敗臭発散が定説となっていますが 世間の大多数を占めるのは、もとより謗法者でありますから、必然的に、"死"の臨床例のほとんどが堕地獄の相を示し、かかる定説となったものでありましょう。
現に、わずかながら、この定説の例外、すなわち硬直や変色等の起こらないケースがある、ということも医学界では確認されております。
しかして、正しい仏法を信仰しぬいて一生を終えた者が、すべて、その例外のケースにあたる不思議な善相を現じていることこそ、死後の成仏を証明するもの、というべきであります。