立正安国論と、本門戒壇の大御本尊と、正本堂の意味を調べてみましたが、はやり御文に富士に戒壇堂を建立するべしとあるので、国主が戒壇を建設する必要があるのではないかと感じます。

これを否定するのは、国立で建設することで、国で管理をすることになります。
だから、坊主は自分達が食べていけなくなることを感じて、国立戒壇を否定することになるのではないかと…自分達を守るために遺言を曲げているのかと…

顕正会は広宣流布、国立戒壇建立のとき、解散すると言っていますねー
その事を文部省に提出しているらしいじゃないですか?

正々堂々と大聖人様の遺言を叫んでいるのは、顕正会の方ではないかと…