平成26年03月19日に、カトリックの反日活動が国会で取り上げられて、その際に国家公安委員長が答弁したのがこれな。
「これは、まず一般論として申し上げますけれども、やはり、諸外国からいろいろな対日の諸工作が仮にあったということで、
そういったことは、実は平素から相当我々も関心を持って、
警 察 が 必 要 な 情 報 は し っ か り 集 め て い ま す 。」
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ちゃんと情報収集して監視しているそうだwww

ちなみに同年10月24日に在特会の件が取り上げられたが、警察庁警備局長は
「(在特会は)いわゆる監視の対象ではありません」とキッパリ明言している。

本当にカトリックが在特会よりも「安全な」団体ならば、
すなおに「カトリックはいわゆる監視の対象ではありません」と明言してもよいはずだ。
そうじゃないということは、公安上の危険性は「カトリック>在特会」とみなされている何よりの証である。