天理教で住み込みで働いていた人 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>22
俺が住み込み青年していた頃の後期は8畳に4人だった。
その内一人は会長宅当番(月毎)で、そこに寝に行って、もう一人は日替わり順番で神殿当番。
青年部屋には常時2人だったな。
前期は酷かった…
8畳に4人位でコタツで雑魚寝(笑)。 余談だが、先日、爆笑問題の田中がやってる番組でバックに不動明王の像を置いてるのを見かけた。バカかと思う。
不動明王(シヴァー)は実は一番中心になって東大震災を起こした張本人といわれている。
こいつによってそうゆう因縁でもないのに不正に障害者にされたものもいる。また古代から不正にひどい陰謀を
たくまれてきた者もいる。赤不動、青不動、黄色、白、黒とあって、家のは赤だからあるいは白だから大丈夫と
言ってるのもいるが、全部同じで百面相でごまかしただけ。共産党の悪化したみたいにみんなで引きずり
落としあいになってしまう、また何らかの形でからかわれるようにばっかもなる。そんなものを拝んじゃダメだ。
オーム教と同じ。さっさと何処へでも納札してすててこい!アホッ!! http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201606/sp/0009234999.shtml
信仰する宗教団体の施設に忍び込み、祭儀に使う楽器などを盗んだとして、加古川署は29日、建造物侵入と窃盗の疑いで、神戸市長田区上池田3、自称アルバイト藤原誠容疑者(36)を逮捕した。
逮捕容疑は1月24〜30日までの間、兵庫県稲美町蛸草の天理教加古大教会に侵入し、琵琶や太鼓のばち、チューナーなど計6点を盗んだ疑い。
同署によると、同容疑者は天理教の信者で、「金に困ってやった」と容疑を認めているという。
同容疑者が買い取り業者に盗品を持ち込み、業者がネットオークションに出品。オークションサイトを見た教会職員が、盗まれた6点が紹介されているのに気付き、約70万円で落札したという。 皆様お久しぶりです。「ROM専卒業」です。
漏れは基本「天理教被害者の会5」を活動拠点にして時々
当板はじめ天理教関連のスレタイを渡り歩いております。
久しぶりに訪問させていただき「過疎ってる?←お気に
さわったらスマソ」と思ってしまいましたので、万が一、
「お倉入り←dat落ち?」しては大変なので保守を兼ねて
他のスレにカキコしたものですがコピペして投下します。
長文ダメな方はスルーにてお願いします。では始めます。
ゆっくりしていってね。 (^o^)ノ
「なまぽのオサーン」
最近というか去年のいつ頃からだったか忘れたが、
「なまぽ」のオサーンが、ほぼ毎日、教会に出入り
している(住み込みAがピックアップしてきた)。
特に害は無いので漏れ的には別にどーでもいいが
はっきり言って「何もしない」ヒト。天理教では
教会に来たら何か「ひのきしん」しないとダメ!
という「暗黙のルール」が有るが、会長がいても
奥さんがいても誰がいても、とにかく何もしない。
漏れもそうだが、教会では皆が大なり小なり何か
している。時に焼き飯(チャーハン?)の具材準備
で「タマネギのみじん切り」を住み込みBが食堂
のテーブルでやってても(目の前30センチくらい
の超至近距離)手伝おうともせず、隣りでポケーと
している。何故か教会長以下そいつに対して誰も
何も言わない。もし漏れが同じ態度とったら絶対
言うだろ!(実際に何度か言われた事が有ります)
「なまぽ」限定の特別ルールでもあるんでしょうか?
この板の天理教関係の方もしくは通りすがりの方
どなたでも結構ですから漏れが納得のいくような
「マジレス」頂けますでしょうか。お願いします。
以上、長文スマソ。 m(_ _)m 「当板住人の皆様ならびに通りすがりの皆様へ」
皆さん こんにちは「ROM専卒業」です。
漏れの投稿をいつも寛容なお心で御一読いただき有り難うございます。
この度、訳あって自身に課しておりました「リミッター」を完全解除させて
いただきます。それに伴い以後の投稿にて「不適切な表現」が含まれる
かも知れませんが、これまで以上に寛容な気持ちで御一読賜ります様、
宜しくお願い申し上げます。 m( _ _ )m 『今日の振り返り』
皆さんこんにちは 新生「ROM専卒業」です。
リミッター解除で、「漏れ様、絶頂症!」です。
そもそも「社会人」やめた漏れが「リミッター」
かける必要は最初からないのに馬鹿だろ?
今日は「狂塊頂」以下どこかの「死部」行きで、
過疎ってた。昼前に「なまぽ」がノコノコ出て
来たが、どうでもいいので「放置プレイ」した。
明日の「落ち葉がえり」の煽りを期待していた
が、留守番の「住みゴミA」「狂塊頂腐塵」共、
何も言ってこなくて、正直つまらなかった(笑)。
結局今日はキャベツを切って、昼飯喰って、
時報のバックナンバー読んで(眺めて)終了!
おかげで、ここに書き込む「ネタ」何にも無い。
「今日も一日、有り難うございました!」 (^ ^; 『本来の漏れ』
皆さんこんにちは 新生「ROM専卒業}です。
漏れの住んでる所は雲一つ無く晴れ渡った気持ちの良い一日でした。
まるで今の「漏れの心」を映し出しているかのように感じられました。
今日は「落ち葉がえり」で「棲みゴミA+1」のみ留守番していました。
明日は多分「狂塊頂」が、漏れにケンカを売ってくることでしょう。
「漏れさん昨日は何故「落ち葉がえり」に行かなかったのですか?!」
第一声は多分これで斬り込んでくるに違いありません。以前の漏れ
であれば、元「社会人」として「神対応」していたことでありましょう。
しかしながら「リミッター」を完全解除し「本来の漏れ」を取り戻した
今の漏れは「国家と国民全体の利益に反するモノ」に対し相応しい
姿勢で臨むつもりです。そうすることが漏れに課された「義務」で
あり、それによって「狂塊頂」を粉砕する事が国家に貢献する事に
繋がるものと確信しています。明日を考えると「w k t k」します。
以上、長文・乱文、失礼いたしました。 m( _ _ )m 「今日の振り返り」(1/2)
皆さんこんにちは 新生「ROM専卒業」です。
ここ暫くあんなコトやこんなコトをググるのに
時間と労力を費やし、今日の振り返りが今日中
にできるか正直言って自信が無い・・・。orz
(補足:どうにか間に合いそうです・・・(^ ^;)
ちなみに今は「外交関係に関するウィーン条約
第22条の2」について、ググっています(笑)。
(なんでそんなものググってんの?については、
本人も、成り行きでそうなったとしか言えない)
前振りが長くなりましたが今日も特にやるコト
無く、昼飯に有り付いていた時「なまぽ」曰く
「漏れ君、何でもハイハイ言わないとダメでしょ!」
(こいつ「なまぽ」の分際で漏れ様に何言ってんだ)
漏れ曰く「自分の意思でNO!と言ってるだけだ!」
「なまぽ」沈黙。このタイミングで何故か「棲み塵B」
が同A宛の郵便物をAに手渡した。内容は同A´の
行きつけ医院からの「委任状」(詳細不明)だったが、
「なまぽ」は「督促状?」とAに言って、さすがのAも
ちょっと困った顔して「ほれ、委任状だろ」と書面を
見せていた。(「なまぽ」ってどんだけ馬鹿なんだ?)
「今日の振り返り」(2/2) に続く 「今日の振り返り」(2/2)
「今日の振り返り」(1/2) の続き
A曰く、A´は医療費を減額してもらってるとの事で
その為の「委任状」らしい。ここから漏れのターン!
漏れ:「なまぽさんは医療費タダなんですよね?(笑)」
なまぽ:「そうだよ。漏れ君もだよね?」←アホか?
漏れ:「いえいえ、しっかり払ってますよ!(笑)」&
A:「そうそう、ウンウン」←(棲み塵A、GJ!)
漏れ:「残念ながら当該要件を満たしてませんから(笑)」
なまぽ:「足(腰?)がどうも無ければ働いてるよ!」
漏れ:「へぇ〜そうですか〜(笑笑笑・・・∞)」終了。
はっきり言ってやった。「なまぽ」黙らせても自慢に
ならないが、社会の最下層のイキモノだと自覚させて
やらないと、いくらでも虚勢を張って一般社会が迷惑
する。漏れはあくまでも「事実」を述べただけですし。
今日はこんなトコです。以上、長文スマソ。m( _ _ )m
追記:「事実」については、日を改めて書き込みます。 皆さん、お久しぶりです。 「ROM専卒業」です。
最近、「ようつべ」のコメント欄への書き込みを始めた為、そちらに時間を取られてしまい、
なかなか「2ちゃんねる」に顔を出せずにいました。今日は少し時間ができましたので、
ちょっとだけ書き込みさせていただきます。相変わらず「狂塊頂」とケンカする毎日ですが、
漏れの「娯楽」になりつつあります(笑).。毎回、同じ「論調」だということが分かってきました。
こちらの考えの「全否定」から始まるのは、こいつらの特徴ですが、それを踏まえて、必ず、
「何故、××なのですか?」これの繰り返しです。例えば、「狂塊頂」の質問に対して漏れが
「Aだからです」と回答したとします。すると「何故Aなのですか?」と言ってくる。それに対して
「Bだからです」と回答すると、「何故Bなのですか?」となる。それに「Cだからです」と言うと、
「何故Cなのですか?」以下エンドレス・テープを流しているのと同じ状態になり、こちらが
止めない限り、永遠に続くわけです。以前は、馬鹿正直に、逐一回答していましたが、最近
「何故?」に対して「何故?」で斬り返してやると、「狂塊頂」が沈黙することに気付きました。
では何故、沈黙するのか考えてみました。答えは簡単です。それは「相手の反撃を想定せず、
攻撃する事で頭が一杯だから」です。何に例えれば皆さんに理解していただけるか自信が
ありませんが、第1次大戦初期のフランス軍が「オフェンシヴ・ア・アウトランス(たゆみなき
攻撃)」に凝り固まってドイツ軍の「機関銃陣地」に向かって、ひたすら「銃剣突撃」を繰り返して、
死体の山を築いたのと、全く同じ事だと思います。ここでいう「銃剣突撃」こそ、「狂塊頂」が
「何故」「何故」「何故」「何故」・・・(ry と言う論調なわけです。漏れにしてみれば、別段、頭を
使うこと無く、敵が全滅するまで、ただ機関銃の引き金を引き続ければいいだけのことです。
皆さんも機会があれば、一度試してみてください。「効果覿面」ですから(笑)。ちょっとのつもりが
結局いつも通り、グダグダの長文になってしまいました。申し訳ありませんでした。以上です。 「天理教」の奴らは自分達を「人間」だと思っている。
奴らは見た目「人間」だが「畜生」以下の「糞尿」だ!
「糞尿」が「人間」の俺様と口をきくな!クソどもが! 全国の「住み込み」の奴らを今すぐ教会から叩き出して自分達が「ホームレス」以下の
「人間のクズ」「社会のゴミ」「国家の敵」「民族の恥」である現実を思い知らせてやれ! >>34
まあ、天理教なんて稀に見る「欠陥宗教」なんだからそうなるのも致し方ないのさ。 ここ数日、教会に出入りする「なまぽ」の態度が目障り
なので、今日、大祭の準備で婦人会やら傘下の分教会の
会長やら大勢いる前で、大声で、はっきり言ってやった。
「おい、なまぽ、お前は俺の納めている税金で喰わせて
やってるんだから、税金の分だけ、しっかり働け!」と。
いつもなら、ここで「住み込みB」が「なまぽ」を援護
するのだが、こいつは馬鹿なので「なまぽ」が如何なる
モノなのか分かってないので何も言い返してこなかった。
婦人会や分教会の会長がどれだけアホでも「税金で喰わ
せてもらってる=生活保護(なまぽ)受給者」という事は
理解できるので、自分が「なまぽ」だということを奴の
代わりに「カミングアウト」してやった。どれだけ虚勢
を張っても無駄だという「現実」を、突きつけてやった。
久しぶりにスカッとした。「なまぽ」は「国家の敵」で
「民族の恥」だから、天に代わって叩きつぶしてやる! 震災支援 天理教が集めている募金は適正に管理され使途不明となっていないか
ー東日本大震災を参考に 熊本地震において天理教は様々な支援をおこなっている。
これらは今回の熊本地震に限らずに歴史も長く規模も大きい。
行政からの一定の評価もあるようだ。
最も規模が大きかったと思われるのが、3.11東日本大震災であった。
現場での瓦礫撤去から医療支援、生活支援など多方面に渡る活動が
長期間おこなわれたことは高く評価したい。
今回の熊本地震でも発生直後から天理教の災害救援隊ひのきしん隊が
活動開始したようである。
一人でも多くの方の支援になってほしいと祈らずにはいれない。
また東日本大震災の際には総額9億2000万円余りの募金を天理教は集めた。
金額も大きく、このお金が有意義に使われていると信じたい。 天理教の災害救援隊も含めてボランティアの力というのは
非常に復興への大きな戦力となる。
一方、今回の熊本地震ではボランティアを見る人々の目も変わってきているように感じた。
ボランティア元年と言われた阪神淡路大震災では、
都心ということもあり多くのボランティアが殺到したと記憶している。
そして東日本大震災では阪神との規模や質の違いはあったにせよ、
「ボランティアは興味本位でやってはいけない。
被災地に負担をかけるボランティアではいけない」
という雰囲気があったように思う。
そして今回の熊本地震では
「ボランティアはすぐに被災地に来ないでほしい」
という雰囲気があったのではないかと個人的には感じている。
道路、電話、ガソリンなどボランティアが使用することによって被災者が
利用できなくなってはいけないということだろう。
こういったボランティアに対する視線の変化は年々厳しいものになっている。
また東日本大震災の際に火事場泥棒のように行政予算を食いつぶし、
使途不明の募金活動をしていた団体があったニュースは誰しも目にしたことはあるだろう。 天理教は今回の熊本地震についても東日本大震災と同様に
「天理教災害救援募金」と「天理教被災教区・災救隊支援募金」の
2つの募金窓口を設置した。
これらの募金が適切に使用され、本当に困っている方に届くことを強く願っている。
なぜ私がそのことを強く願うのか。
それは東日本大震災での天理教が集めた募金の9億2000万円余の使途が
明らかにされていないからである。
震災支援に水を差すようなことは控えたいのだが、
善きことであるからといって無視はできない。
もし天理教に募金をする人がいたら、
もし被災者に有意義に利活用されることを望むのであれば一考してほしい。 もし私の勘違いや、天理教から「震災支援記録集」や「報告書」など、
きちんとした募金の使途が明らかなデータがあれば私は訂正して謝罪する。
すべてのデータは東日本大震災をめぐる天理教の月刊誌である「みちのとも」を参考にした。
結論から言うと、天理教が東日本大震災で集めた募金9億2000万円余のうち
使途が明らかなものが8億円余で約1億2000万円余の使途が不明である。
これらの問題は募金の目的が不明瞭であるのと、
最も由々しき問題は誰がどのように配分額を決定したという
募金用の特別会計の報告書等を公開していないことであろう。 まずは天理教が募金をおこなう目的が不明瞭である。
「天理教災害救援募金」と「天理教被災教区・災救隊支援募金」の2つの募金をしているが、
誰が誰にどういった目的で募金が使われるのかが書かれていない。
タイトルを字義通りに理解すると、
通常であれば「天理教が窓口となって、そのまま必要な人に手渡される」と考えるのが
通常であろう。
「天理教災害救援募金」であれば、集められた金額は余すことなく被災者に手渡され、
「天理教被災教区・災救隊支援募金」であれば、
集められた金額は余すことなく被災教区や教会、
災救隊など天理教関係の被災者や支援者に手渡されると考えるだろう。
しかし天理教は、そんなことはやっていないと思われる。
1億2000万円の募金が使途不明であることを考えると、
天理教本部としては一銭も募金をしていない。
募金をしたのは天理教本部ではなく、天理教の信者でしかない。
最悪の場合、募金を天理教本部の収入としている疑いさえある。
理想を言えば、9億2000万円を募金として集めたが、
天理教が8000万円を追加して合計10億円を募金したと言ってほしいものである。 表を作成したので詳しく見ていただきたい。
またその下には、
表の根拠となった「みちのとも」の募金の使途に関する記述を引用したので見てほしい。
http://tenrikyosyakaigakulabo.com/wp-content/uploads/2016/04/スクリーンショット-2016-04-24-18.35.49.png みちのとも 2011.5月号 立教174年5月号
p9
「また19日から22日にかけて、被害の大きい岩手、宮城、福島の三県へ関係者を派遣し、
教会本部からの見舞金計3000万円を各自治体に届けた」 p11
東日本大震災 被災者受け入れについて 天理教教会本部は、奈良県・天理市と連携し、天理市内の天理教関係施設において、食事つきにて受け入れを致します。問い合わせ窓口は下記となっています。
1受け入れ規模
・3000人(天理幼稚園・小学校・中学校・高校、また天理市立の小・中学校への就学も可)
・天理教信者以外の方も受け入れいします
2受け入れ施設(罹災証明書が必要となります)Z
・奈良県天理市内の天理教関係施設
3受け入れ期間
・平成23年9月末まで
4受け入れに関わる諸費用について
・宿泊費 平成23年9月末日までは無料(それ以降はご相談ください)
・食費 平成23年9月末日までは無料(それ以降はご相談ください)
5問い合わせ
・岩手県下 岩手教務支庁
・宮崎県下 宮崎教務支庁
・福島県下 磐城平大教会
・天理市役所 総務部防災課
6天理教教会本部の申し込み窓口
・震災被災者受け入れ対策室 百万円お供えしておさづけを受けた。
癌が治るように。
これまで幾つも癌からの生還の奇跡を見てきた。 2011.7月 立教174年7月号
p10
「復興委員会は、これまでに集まった義援金を岩手、宮城、福島の三県に届けた。山澤副委員長が6月7日に岩手県、9日に宮城県、10日に福島県の各県庁を訪れ、県知事らに各1億円を手渡した。」
p13
募金累計3月15日〜6月7日
「災害救援募金」3792件 3億3114万541円
「天理教被災教区・災救隊支援募金」3110件 2億8099万6990円
計7082件 6億1213万7531円
2011.8月号
p15
募金累計3月15日〜7月12日
「災害救援募金」4373件 3億5366万409円
「天理教被災教区・災救隊支援募金」3613件 3億2636万4758円
計7986件 6億8002万5167円 2011.9月号
本部から関係直属通じて 7月25日
被災教会へ「復興の種」 「東日本大震災復興委員会」(上田嘉太郎委員長)では、
5月26日の発足以降、震災発生直後に設置された災害救援対策本部のさまざまな
活動を引き継ぎ、継続的な救援活動を展開するとともに、被災教会への支援について検討。
各委員が関係直属教会長と面談し、個々の教会の被災状況の詳細確認、
復興への展望などについて話し合いを進めた。
その結果、一日も早くおつとめを勤める場所をご守護いただいけるように、
さらには勇んで立ち上がり、にをいがけ・おたすけに取り組めるようにとの思いから、
支援金の拠出を決定。
7月25日、教会本部からの「復興の種」として総額3億7千万円が、
上田委員長から24の直属教会の会長に渡された。
なお、原発事故の影響によって避難を余儀なくされている教会に対する支援については、
事故収束に向けた今後の動きを踏まえつつ別途実施する方針。 p21
募金累計3月15日〜8月9日
「災害救援募金」4639件 3億6834万5703円
「天理教被災教区・災救隊支援募金」3696件 3億5422万2241円
計8608件 7億2256万7944円 p52
第221回 定時集会から
<本教の救援活動>
深谷善太郎表統領室長(の答弁)
3月14日から、
道友社を窓口に「天理教災害救援募金」と「天理教被災教区・災救隊支援募金」を開始。
「災害救援募金」だけでは本教の活動に活用できないということから今回、
「被災教区・災救隊支援募金」を新設した。
「災害救援募金」から3億円を、
山澤廣昭内統領が岩手・宮城・福島・茨城教区に対して慰問使を派遣。
被災教会に出向いてお見舞いを申し上げ、それぞれ見舞金をお渡しした。
なお、栃木・埼玉・東京・千葉・新潟教区には被災報告を提出していただき、
後日、本部から見舞金をお渡しする。
今年のこどもおぢばがえりは、岩手、宮城、福島、茨城の被災4県に対して、
交通費、宿泊費、食費などを支援すると発表した。
学生生徒修養会、高校の部でも同様の支援をさせていただく。 深谷善太郎表統領室長 (の答弁)
「教区や教会などが独自で活動する場合は、
資金や人員などのすべてをそれぞれで賄っていただきたい。
身の丈に合った、できることをさせてもらうことがひのきしんの基本」 2011年10月号
p10
第222回臨時集会 8月25日
復興支援施策を審議
8月25日、第222回「臨時集会」が招集された。
今集会は、教庁提出の議案第1号「東日本大震災に関わる借入に関する件」を
審議するもの。
被災教会の復興支援の一環として、
銀行融資の便宜を図るうえでの施策について島村廣義・経理部長が議案を説明した。
その中で、銀行融資を受けるに際し、宗教法人天理教が保証人、
直属教会が借入者となることに加え、被災一教会当たりの借入限度額、年利、
年限などにも言及。
利子補給については「当初3年間は教会本部で負担する」と述べた。
この後、質疑応答を経て採決が行われ、全会一致で可決・承認された。
なお、借り入れの申し込み期間は9月26日から来年12月26日まで。
添付資料として「罹災証明書」(写しも可)が必要となる。
この期間内に復興計画が立たない場合は、特別願いを提出することになっている。
詳細については、8月27日の「かなめ会」(直属教会長の会)席上、
被災教会を部内に持つ直属教会へ文書で伝達された。 p75
募金累計3月15日〜9月6日
「災害救援募金」4860件 3億8155万9945円
「天理教被災教区・災救隊支援募金」4235件 3億9622万1654円
計9095件 7億7778万1599円 2011.11月号
p57
募金累計3月15日〜10月11日
「災害救援募金」5083件 3億9049万9826円
「天理教被災教区・災救隊支援募金」4528件 4億2438万4057円
計9611件 8億1488万3833円 2011.12月号
p49
救援・支援募金 受付は12月27日まで 現在8億5000万円を超えております。 p65
募金累計3月15日〜11月8日
「災害救援募金」5274件 4億2590万7540円
「天理教被災教区・災救隊支援募金」4754件 4億3306万1471円
計10028件 8億5896万9011円 2012.2月号
p8
救援・支援募金 ご協力へのお礼
本教では、東日本大震災の被災地の一日も早い復興を願い、昨年3月15日から12月27日にかけて、道友社を窓口として「災害救援募金」「天理教被災教区・災救隊支援募金」を実施してまいりました。
募金総額は、災害救援募金が4億4682万6454円、天理教被災教区・災救隊支援募金が4億7391万5132円となり、合わせて9億2074万1586円に上りました。
真心をお寄せくださいました大勢の皆さま方に、心より御礼申し上げます。
既報の通り、災害救援募金につきましては、集まった義援金の中から、お見舞金を含め、岩手、宮城、福島の各県庁へ計3億3000万円を届けさせていただきました。残額につきましても、後日、被災地へ届けさせていただきます。
また、天理教被災教区・災救隊支援募金につきましても募金の趣旨に沿った形で活用させていただきます。
長期間にわたり、多額の募金をお寄せいただいました各位のご理解、ご協力に対し、重ねて感謝申し上げます。 東日本大震災復興委員会
p44
第223回 定時集会から
春野享震災復興委員会事務局長(の答弁)
(質問:被災者のおぢばでの受け入れ人数と費用について)
9月末までに49世帯、延べ2910人を受け入れた。宿泊お供えは7ヶ所の詰所で79万円、食費は69万9650円、合計148万9650円を本部が負担した。また、本部への請求を辞退した詰所が8ヶ所あり、その金額は合計100万6000円。これは各直属教会の救援活動の一環だと理解している。 (質問:こどもおぢばがえりと学生生徒修養会・高校の部における支援で、掛かった費用)
春野事務局長 (の答弁)
こどもおぢばがえりには、被災地から108の団体が帰参した。人数は少年会員が1526人、育成会員が1509人、合計3034人。
その費用は、詰所宿泊のお供えが37ヶ所で576万6400円、2ヶ所が請求を辞退した。詰所での食事代(炊事課請求分)は281万7520円、昼食のカレー食代は104万5250円、交通費は3141万1743円、合計4104万913円を負担した。
学生生徒修養会・高校の部では、41人の受講お供えを免除した。バスによる無料送迎を実施し、青森発と茨城発の2台を手配。費用は102万3400円を負担した。
これらの費用は、教庁会計で建て替えている。 (質問:「災害救援募金」「天理教被災教区・災救隊支援募金」の総額と、その使い道)
春野事務局長
阪神・淡路大震災での経験を生かし、被災地への支援とともに、
教内の救援活動を支援するうえから、2つの募金に分けた。11月25日現在、
「災害救援募金」は、5354件で4億2881万2019円。
「被災教区・災救隊支援募金」は、4854件で4億4018万7406円。
合計8億6899万9425円の募金を頂いている。 島村廣義経理部長
平成23年12月27日の募金締め切り後、教庁予算(平成23年度)を補正し、
款を起こして、教庁の歳入に入れてから予算を振り分ける予定である。 (質問:被災教会への支援について)
春野事務局長
11月25日現在の被害状況は、全壊27件、半壊36件、一部損壊133件となっている。
これは罹災証明を反映させた件数だ。
福島県は罹災証明のやり直しをしており、今後も多少の変更はあり得る。 (質問:被災教会へのお見舞い金について、その内訳)
春野事務局長
4月下旬から5月上旬にかけて、岩手、宮城、福島、茨城の被災4教区に慰問使を派遣し、
全壊10万円、半壊5万円、一部損壊3万円として、合計761万円を手渡した。
その内訳は、岩手教区が全壊4ヶ所、半壊2ヶ所、一部損壊12ヶ所。
宮城教区が全壊15ヶ所、半壊13ヶ所、一部損壊32ヶ所。
福島教区が全壊1ヶ所、半壊9ヶ所、一部損壊34ヶ所。
茨城教区が全壊2ヶ所、半壊8ヶ所、一部損壊39ヶ所となっている。
また4教区以外には、それぞれの教区の判断を反映し、合計57万円を渡している。 (質問:「復興の種」が7月25日に渡されて以降、増額された経緯を伺いたい)
春野事務局長
罹災証明が下りて、把握していた被災状況と異なっていた点もあり、
復興委員会で検討のうえ、9月25日に4000万円、10月26日に10000万円を追加し、
合計4億2000万円を「復興の種」として直属教会へ渡した。 以上である。
出版を担う天理教道友社(宗教法人)がなぜ募金の窓口となっているのか全く理解できない。
冒頭で述べたように、天理教は募金の窓口を「天理教災害救援募金」と
「天理教被災教区・災救隊支援募金」の2つの入口を用意している。
しかし出口は示されていない。
「みちのとも」2011年9月号p52に、
「災害救援募金」だけでは本教の活動に活用できないということから今回、
「被災教区・災救隊支援募金」を新設した。」とある。
使途を見ると区別しないのであるから、どうせ一緒くたにするのであれば、1つでいいと思う。
敢えて入口を2つにするのは、2倍の金額を集めたい・自由、
勝手に使いたいという意図があると勘ぐられても言い訳できない。 私が驚いたことは
「島村廣義経理部長 平成23年12月27日の募金締め切り後、
教庁予算(平成23年度)を補正し、款を起こして、
教庁の歳入に入れてから予算を振り分ける予定である。」ということである。
私は一瞬頭が真っ白になった。
なぜ募金として集めたお金を天理教(教庁)の歳入として計上するのか全く理解できない。
しかし、このことを企業経営の専門家に聞いてみると、これは仕方がないことのようである。
お金をきちんと管理するためには一旦法人の歳入にして、
募金用の特別会計なりを組むことが常識のようである。
たとえば、放送局などがおこなう募金は一旦法人の歳入としているようである。
私の勉強不足で申し訳ない。
同時に、これには問題も多いようだ。
つまり募金の全額を被災地にきちんと送っているのか疑問を持たれる法人が
多いということである。
明らかにしていなかったり、天理教のように集めた募金額と、
受け取り先の受取金額が異なるということが多いようだ。
また手数料と称して数%を抜いてしまったりと本末転倒のようなこともあるようだ。
日本赤十字社では義援金については
「義援金そのものは公的な資金ではないが、
そのシステムは強い公共的な性格及び役割を持つものと言うことができる」と記載している。 日本赤十字社の義援金ガイドラインを鑑みると、
天理教の募金システムは
「誰が何に基づいて判断して配分や使途を決定しているか全くわからない」
という点も問題であろう。
また3億7000万円が24の直属教会長に渡されたとあるが、
なぜそのような面倒な手続きを取るのか理解できない。
直属教会長(大教会)はきちんとお金を管理しているのか、
さらに誰もわからない。
伏魔殿から更に伏魔殿に送られては、本当に何も見えない。
直属教会長とは、本部の役員でもある人がいるであろう。
つまり送る側と受ける側が同一人物であるという疑惑もある。
私は義援金がマネーロンダリングとして扱われている疑惑しかもっていない。
なぜこれほどいい加減なのだろうか。
http://www.jrc.or.jp/press/pdf/20130325_01.pdf ようするにーわかりやすくいえばー「ユレユレ詐欺」ってことよね。
ユレユレ詐欺は新興宗教の業界で大流行でしたよあの頃。ユレユレ詐欺でお金を集めて、アリバイ的にちょっと被災地に寄付してあとは使途不明金w。
仏教系もキリスト教系もユレユレ詐欺でかなりの収益をあげました。教祖様の中にはユレユレ詐欺で集まったお金でユレユレ詐欺御殿を建てた方がいるという噂も。
あとは家族でイスラエル旅行にいったとか、息子や娘をアメリカにお留学させたなんて話もあったくらいです。
神道系の新興宗教でも当然やっているでしょユレユレ詐欺くらい。新興宗教ならやっていない方がおかしいというくらいでしたからね。だから天理教だって当然やって
いるのですっ!(きっぱり) 新興宗教の業界のトレンドなので乗り遅れるわけにはいかないからですよ。
結論
新興宗教は仏教系でもキリスト教でも神道系でも同じ。地震が来ればユレユレ詐欺をやるのが当たり前。 まして我々の関心事は宗教法人の天理教である。
募金を歳入に入れてしまうことで通常の「天理教へのお供え」(寄付)と
一緒くたにされている危険性がある。
なぜなら天理教はお金の使途をきちんと公開していないからである。
天理教の経理部長の答弁では募金用に「款を起こして」とあるが、
当然のこと我々はその款を見ることができない。
つまり、天理教の財布に入れてしまえば一般人は誰も確認ができないのである。
定時集会などという予算委員会のようなものも天理教にはあるが、
「みちのとも」でその答弁を見てみると、過疎化の進んだ村議会のような、
なんの発展性もない生ぬるい議会内容でしかない。時間の無駄であろう。
こんないい加減な人たちに、善意の募金を扱う資格があるのだろうか。 もし私が知らないだけで、
天理教がきちんと募金の使途を明確にしている証拠があれば(9億2000万円の行方)、
私は早急にこの記事を訂正し謝罪したいと思う。教えてほしい。それを願いたい。
深谷善太郎表統領室長の答弁で
「身の丈に合った、できることをさせてもらうことがひのきしんの基本」
とあるが、この言葉は「お供え」にも当てはまるのだろうか。
詰所を新築して、膨大な金額の返済があるようだが、
それを部下教会と信者に強いているのかどうかは、いずれ明らかになるであろう。
権力者の責任が問われ始めているのは間違いない。結構、結構なことであろう。 >天理教は募金の窓口を「天理教災害救援募金」と「天理教被災教区・災救隊支援募金」の
2つの入口を用意している。
しかし出口は示されていない。
「みちのとも」2011年9月号p52に、
「災害救援募金」だけでは本教の活動に活用できないということから今回、
「被災教区・災救隊支援募金」を新設した。」とある。
使途を見ると区別しないのであるから、どうせ一緒くたにするのであれば、1つでいいと思う。
敢えて入口を2つにするのは、2倍の金額を集めたい・自由、勝手に使いたいという意図が
あると勘ぐられても言い訳できない。
私なりに分析してみた。 前提
@募金の性質を天理教災害救援募金を教外のため、
天理教被災教区・災救隊支援募金を教内のためとおおまかに考える。
A被災者受け入れについての支出は、
教外の方の受け入れは皆無ではなかったにせよほとんどが教内の方であったで
あろうことを考えて教内への支出とする。
金額も全体の額に比べわずかであるので妥当であろう。 以上の前提に立てば
B天理教災害救援募金の収入に対し教外への支出3億3千万があまりに少なすぎる。
C一方で天理教被災教区・災救隊支援募金は収入より支出が超過している。
ここで分からないのが各教区から災害救援ひのきしん隊が駆けつけた費用が
公表されてないことである。
公表できない理由があるのだろうか?
災救隊支援募金という2つめの入り口を設けたのだから支出がなかったとは思えない。
この支出を教内への支出とすれば、
天理教被災教区・災救隊支援募金の支出は大幅に超過してしまうことになってしまう。 あくまで推察にすぎないが余った天理教災害救援募金を流用し
教内へばら撒いたのではないだろうか?
2つの入り口を用意するのであれは2つの募金を明確に分けて活用すべきであり、
これではあまりにずさんで「どんぶり勘定」と言われてもしかたがない。 「敢えて入口を2つにするのは、2倍の金額を集めたい・自由、
勝手に使いたいという意図があると勘ぐられても言い訳できない。」
に同意せざるをえない。
どうせ教内で集めたお金なんだから自由に使っても良いだろうと
考えるのあればまったく信用できない。
募金を集めるのであれば明朗で誰でも納得できる運用を願うばかりである。 http://www.tenrikyo.or.jp/jpn/20160416-2/
2つの募金の送り先が郵便振替の場合は同じ口座で通信欄にどちらか記入せよだと?
記入がなければどうするの?
このいいかげんさはどこからくるの? 本部の使途不明金は申し訳ない、私がわかり切ることのできない部分なので、
今後も自分の気持ちとしてお供えしていきます。 ボランティア、災害ひのきしんで思い出したのですが、東日本の真っ只中、私は妊娠中で(関西在住です)
絶対安静につき入院生活も余儀なくされました。
入院生活は地震発生の2ヶ月から3ヶ月頃で、婦人会の炊き出しなども活発に派遣されてきた時期でした。 その頃、所属教会の奥様が大教会の婦人会として数日東北へ行ってたのですが、
病室のベット横で延々とこんな活動をした、こんなことを感じたと語り倒し、
また行ってくるわ!と意気揚々と語っておられました。
教会から20分程度の病院に入院している私のところには
「忙しくてなかなか行けない」のに。
帝王切開で出産した当日も病室で被災地の話ばかり。 大きな災害にはもちろん人出が必要になります。
支援を求める人もたくさんいるし、なにか達成感に近いものも感じることでしょう。
でも、なんだかなぁと思ってしまいました。
身近に、一人暮らしのご高齢者がいても、育児で悩んでるママさんがいても、
優しく声をかけることもしないで、ひのきしんだおたすけだっていえるのでしょうか。
ちなみに私も夫婦の問題で悩んで泣きながら教会の方に頼ったときも、
「修養科に行けばいい」といわれてしまいした… エイト様へ
その奥様はダメですね
教会の奥様方のなかには、苦労も、 痛みもわからないお譲ちゃまが多いと思います
口先八寸です
縁を切られたほうがよろしいのではないでしょうか
教理は自分でも習得できるし、おやさまの教えは今の教団にはないと思います http://inochinonakigoe.grupo.jp/free1281663
一番良いのは被災地であるその自治体の開設された口座に募金を振り込むことです。
『生』で被災された『長』が募金の管理をするのですから。
すぐに使われることがなくても、ただでさえマイナスからの復興ですから。
公務員の給料として使われようが、被災された公務員の給料なので良いのではないでしょうか。 何故マスコミはその『生の口座番号』を広めることなく、「独自に募金を集め始める」のか疑問でしかありません。
「善意で覆われた言葉」を鵜呑みにしてしまってはいけません。
募金に対してもひとり一人が責任を持って管理すべきなのです。
それが国民の義務です。 「法人」は募金として集めた金の使用途を公表しなければいけません。
それが口座を開設し集金する”当たり前”の責務です。
「個人」は募金としての提供先が確かなものか見極めなくてはいけません。
それが一国民として働き、日本銀行券を使用する人間の”当たり前の”責務です。 実家の零細町工場に通いで天理教の住み込みの人がいたな
教会の実弟がいなくなったが、その人もどこかに消えた
会長が金儲けばっかりで、信徒も離れていった
大教会に行くと教会長よりその信徒の方が待遇が良かったりして
けっきょくその信徒さんも棄教した
世襲だから、こんなことして病気が治るのかいな、といいながらお授け?だったかな、それをやっていたと聞いている 「個人」の意識においては募金をするか、しないか。
善意ある人間か、善意のない人間か。
その二元論に立たされているようにすら思います。
そんな簡単な問題ではありません。 生活状況によっては募金をすることが無理なら無理です。
そこを責められるべきではありません。
募金ができるなら募金先の選択まで責任を負うことです。
「法人」の意識においてはどうなんでしょうか。
大規模災害で一発逆転のチャンス到来ですね。
どこの法人も同じことですよ。
表向きは苦しみに寄り添った顔をして、集まった金で生活費を賄うのですよ。 「宗教法人は税金は減額されるかわりに、国は何の助成もしてくれないじゃないか。
こんなに苦労しているのに…。
こんなに苦労しているのに…。
えーい!金は金じゃーい!!
綺麗も汚いもあるかーい!!
俺らが俺らの力で稼いだ金だ。
何に使ったとしても文句は言われないようにしてやる。
ヘッヘッヘ…。」 無意識の大規模横領組織「天理教」の誕生です。
株式会社ですらないですよ。
今後は、
(横)天理教
と表記するようにいたしましょう。 やめてください!
申告にコメントを読ませていただいてましたが、
「(横)天理教」 を見て、思わずお茶を吹き出してしまいました!
*今迄「一読者」でしたが、同名が他にもいらっしゃるようですので、名前を「一読者B」にします。
お茶吹きだした衝撃で思わず報告してしまいましたが、中身の無いコメントですみません m(_ _)m
命の泣き声〜天理教への信仰でお悩みの方へ〜
http://inochinonakigoe.grupo.jp/ これを書かれた時と現在では時代も背景も違いますね。余程の信者の多い教会かもしくは経済力のある資産家ならともかく、概ね
食っていく、失礼食べて行くのが、精一杯の現状です。
残すほども無いし、残らないです。こうして教会を自分の代で畳もうと教団から去ろうと云う人も大勢いる。そんな私もその中の一人なのだが。。。。一概にこの文献を当てはめるのは間違いですね。 教団に土地や建物を宗教法人として登録してしまい、悩んでいる教会長もいる。
取り戻す為には更に莫大な費用がかかり、
一旦登録してしまったら取り戻すのは不可能だろう。
その為に多くの担任不在教会が有るのはご存知のはず。
その時代にお供えを集め、信者を獲得する為なら又、
こう言ったお金の使われ方がなされるのはある意味理想であるが、金集めなら別だが、
現状でこれを引用するのは危険をも孕んでいる。
天理教の「御供え」についてをリンクします。
http://6706.teacup.com/5051/bbs
命の泣き声〜天理教への信仰でお悩みの方へ〜
「命の泣き声」さんのホームページのリンクを張ります。
http://inochinonakigoe.grupo.jp/ 諸井慶徳さんて山名のインテリ坊ちゃんですよね。
金集め偏重主義を作った責任者の一人ですね。
当時から山名には無理の理が掛かっていたんでしょうか、40代で若死にされましたね。 「お前は悩むな!大教会長じゃないか!」
と中山家に説き伏せられても折れずに死んだんですよ。
多分ね。
人生は光と陰です。
諸井の大いなる光は、深〜い陰も生んだんですよ。
教団は隠しますが、諸井はほぼ自殺かストレス性の疾病で命を落としたと断言して構いません。
逆に、うきしまは超浅〜い光と陰です。
なんの苦労も、なんの功績も無し!
大いなる光を引用するのみ!
諸井は努力家!
うきしまはバーカ!! 増野道興氏(教会倍加運動を推進された人)も、早世されてますね。この方もストレス性による病気で、若くして亡くなられたと思います。ご自分のされてる事に、迷いや疑いを持った為ではないか、と思うのですが。
増野氏のせいで、、末端に事情教会を数多く出してしまった訳ですが、増野氏は、天理教の暗い未来を予見していたのでしょうか。
天理教の闇は深いですね。
経済的に恵まれた環境もあったのだろうけれど二代真柱を含め、お道の二代目には学問の徳がある人が出ている訳ですが、無理の理とインテリの短命はリンクしているようですね。 土地 建物を宗教法人に登録すると売ったりできないのですか?
何故? 天理教宗教法人に登録する事は、天理教本部のものになる事ですから、
自分の所有物で無い、他人の不動産を勝手に売る事は、法律に違反する事になります。
掲示板「お供え」でも、この問題よく出ているようですが、自分の所有にしたいなら、
本部との話し合いで返してもらうか、買い戻すしか無いみたいですね。
本部が只で返してくれる可能性は、非常〜に低いみたいです。
お供えを散々取っといて、ひどい教団と思いますが。 宗教法人の土地の問題は『個人』vs『宗教法人』だけの問題ではありません。
『個人』vs『国』
『宗教法人』vs『国』
まで発展します。
土地を宗教法人の登録にすることにより、その土地に住む人間は知らず知らずのうちにその恩恵を『国』から受けています。
固定資産税や相続税等が免除されています。
少ない収入源に対して多くの支払いをしていたとしても、その性質が「お供え」であれば非課税です。 つまり、それがどんなに苦しい生活であったとしても、宗教法人の土地で生活していれば一般社会人が普通に払っている税金を支払わなくてすみます。
天理教が世襲性にこだわるのも”そこ”です。
土地を『宗教法人』のものから『個人』に戻すには、『国』としては今まで免除してきた税金を払ってもらわねば困ります。
それには莫大な金がかかります。
『国』から、その恩恵を受けてきたことが否定できない以上、土地を取り返すことはかなり厳しいと言わざるをえません。 >土地を『宗教法人』のものから『個人』に戻すには、『国』としては今まで免除してきた税金を払ってもらわねば困ります。
それには莫大な金がかかります。
『国』から、その恩恵を受けてきたことが否定できない以上、土地を取り返すことはかなり厳しいと言わざるをえません。
という訳ではありません。まず最初に宗教法人から個人名義に変更した時に、(土地・建物の)取得税が掛かります。(教会には贈与税はかかりません)その後から、土地・建物の固定資産税が掛かるようになります。
これは確かな情報ではありませんが、教会の代表役員と責任役員二名のハンコがあれば、土地・建物は売れると聞いた事がありました。 天理教団は絶対に土地を返さないよ。
それと固定資産税は土地を個人で所有していても、宗教法人として使う、とするならば非課税のはず。
昔は今ほど情報社会ではないから「土地をお供えすれば、固定資産税を教団が負担するから」と言う話を真に受けて
土地名義を教団に変えた者が多かったんじゃなかったかな?
教会の土地問題は100年前のツケが回ってきているって感じだね。
ツケは関わった者の子孫全てにそれぞれの形で。
今をしっかり考えて行動し、子々孫々憂のないようにして行きませう。 ブログ<原典からの出発>植田義弘先生のブログです。
http://tenkoku0805.blog9.fc2.com/
天理教の「御供え」についてをリンクします。
http://6706.teacup.com/5051/bbs
命の泣き声〜天理教への信仰でお悩みの方へ〜
「命の泣き声」さんのホームページのリンクを張ります。
http://inochinonakigoe.grupo.jp/ >>115
こんな詐欺に騙されるとは
でも宗教で熱心になっていたところでは疑うというこころはないのかもしれない 土地建物をお供えしてしまった会長さん方は、子や孫がその為に苦しむ羽目に陥るとは思いもされなかったでしょう。
教会廃業を考えておられる会長さん方で、土地を買い戻す余力も無く、といって他に行くところも無いという方々は、非常に苦しい立場におられる事と思います。末代の理とは末代の重荷を背負わされる事だったのでしょうか。
どこか、突破口が無いものか、と思案するばかりです。 ピンハネしているのはどこも同じでしょう。
別に天理教だけではありません。
でも、人助けたら我が身助かるですよね。信者の「お供え」でなんとかなるんだから自分たちのことはとりあえず差し置いて、すべてを捧げるべきですよね。 一番信頼できるのはやっぱり赤十字なんですかね。「義捐金」ですし。
東日本の時、東北に住む親戚に赤十字からきちんと配当があったと聞いた時には、これからは募金は赤十字にしようと思いました。
まぁ、平等性が求められるので時間かかるそうですが。
今回の熊本地震では行政の対応がある程度可能なようで、東日本の時とは違い、県自体が義捐金を募っています。
もちろん僕は実家の教会や天理教などを通さず、「日本赤十字社」と「熊本県」に直接募金しましたが。
多分、実家の教会は天理教の方に募金したんだろうなぁと思います。
だからと言ってどうってことないんですが。
やっぱり、社会的にある程度の地位や信頼がない団体じゃないと募金しても無意味なんだとおもいます。
そういった意味では「天理教」は身内に甘いですし、馴れ合いみたいなものですから、やはり透明性は疑問ですよね。
善意は善意なんだろうが、なんか煮え切らないですよね。 もう廃れた教会の土地、建物を手放す覚悟をされていて、信仰も自分の代で終える決意をされている年老いた教会長さんが居るとします。
短絡的に言っちゃえば、そういう教会長さんが土地、建物を手放さない理由は住む場所と金が無くなるからですよね。
もちろん、もっと複雑な理由はあると思いますが、ここは例えばとして”無機質”にいかせてください。
そういう年老いた、立ち向かうエネルギーすら消耗してしまった教会長さんに第三者が手を貸して、天理教から土地、建物を取り返すことはできるのでしょうか?
そして、土地、建物は最初から売却する前提で話を進め、それらにかかった費用を売却費用から捻出し、正当に報酬を頂き、残額をそのままお返しし、教会長さんには一国民として新しいアパートで新しい生活を始めてもらう。
そんなことってできないんですか?
やっぱり色んなしがらみがあって夢みたいな話なんですか? 私は専門家ではないので、正解は分かりませんが、過去に教会を売り飛ばして、そのお金を持って逃亡し天理教を止めた一家がありました。
非常にグレーゾーンですが、建物に神様が祀ってある「お社」があるままでは不動産会社は入りにくいですが、お社や祭神具が片づけてあれば、土地に値打ちがあれば、どうとでもして売却してしまえると思います。
(あちらはプロですから)要は書類さえ整えば何とでも出来るという事です。
事情教会などで、上級が勝手に神様を移したりしている事もありますので、売ってしまってからでは本部は手も足も出ません。
本部に内緒で売って、そのお金を元に安い土地で普請をした教会もあります。後で本部に怒られたようですが。
本部はお運びという、権威をチラつかせて脅しにかかりますが、それは教内だけのシステムで世間の規則や法律とは別物です。
なんとなく、信仰心があるので躊躇してしまうのですが、ここの掲示板などで心を強くして何とでもなると確信を持ってもらえばいいと思います。
そんなことで怒って身情や事情を起こすような、ちっぽけな神様ではないと思いますよ。
只、上級や大教会に正式に話を持って行こうとすれば、妨害されると思いますが。 実際、僕は当事者ではないので土地、建物を宗教法人に差し出された本当の苦しみを理解することはできません。
でも、苦しみの解決への一縷の望みを感じた様な気がしました。
そもそも宗教法人の妨害というのも、真っ当な『国のルール』に乗っ取れば論破できないこともなさそうですね。
そして論破する人間は、例えばカインさんのような第三者が理想ですね。
裁判や告訴などをちらつかせ、崖っぷちの状況の天理教に悪印象を付けてしまう現実を盾にして戦えば、弱者を救えるのかもしれません。
『国のルール』は捨てたものじゃない”ものもある”かもしれないですね。
それを利用しない手は無いのではないでしょうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています