シスター方は、主任司祭が40代のおばさんに恋愛感情を抱いているということは
御存知ないので、どこから説明すれば信じて頂けるのか、ということが私にはわからず、
当たり障りのない受け答えになってしまったことについて、シスターに悪いことをしてしまった、
という思いが、今も残ります。

あの時、シスターにどのように説明したら、信じて頂けたでしょうか?

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また、教会で聖体顕示の際に、「心に感じたことを書いてください」ということで、
ノートが置いてあり、私は自分の心に感じたことを、神様に対して告げる感じで、
悪いことも良いことも書いていました。

聖体顕示には、日本人はほとんど参加しておらず、外国の人たちが多かったので、
日本語で書いても、見ている人はあまりいないだろうと思っていたのです。

ですが、本日、私が書いていた「悪いこと」だけを見て、
主任司祭が、それを「40代のおばさんに対する誹謗・中傷」だと勝手に捉えて、
「今後、このようなことを書いたら、名誉毀損で訴える」と脅してきました。
(なぜ、司祭が名誉毀損で訴えるのか、意味不明です。)

この主任司祭は、自分が色惚けしていることに気づいていないのか、
明らかに心の目が曇った状態で、物事を判断しているように思えました。

自分の目に見えている部分だけを信じて、「このようなことをされて、皆が怒っている」と
私だけが悪者であるかのように言いました。

40代のおばさんのことになると、このように目くじらを立てて擁護をします。
司祭というよりも、一人の男性として護っている感じです。
そんなに擁護するなら、還俗して、40代のおばさんと結婚すれば良いのに、
と思えるほどです。

この肉的な司祭の目を覚まさせるためには、どのようにしたら良いでしょうか?