それと神霊が実在しているということも言っとくな。

俺の人生においてはかなり激しい妨害に長年悩まされてきた。
到底想像できない苦しみと悩みを長年負わされてきたんだ。

学生時代は同級生から。卒業してもウン十年間他人から悩まされてきた。
なぜ明主様を信仰しているのにと疑念も抱き続けてきた。
ただ一つ言えることはそうやって妨害をして加害を演じてきた他人達の大方が
不慮の事故で天命を全うすることなく去り、あるいは不運に苛まされ去っていった。
俺の同級生は俺にあっても誰ひとり声をかけることもない。
愚弄する言葉を吐くことも無い。誰が消え、誰がどうなったかを知っているから。
また、有り得ない去り方をしたものもいる。

信仰者をナメてかかることはその背後にいる神仏を愚弄することと同じだ。
ケンカをしかける前に、寿命を全うしたいならやめておいた方がいい
と言わざるを得ない。