高齢の神父が主任司祭をしていた時は、相手が年上だからと言いたいことがあっても黙っていた高齢の信徒が、
自分の年齢よりも若い神父が主任司祭になると、神父に言いたい放題‥‥とかいうのは、
どこの教会でも、よくある話なのでしょうか。

神の家の中に、世俗のものさしである「年功序列」を持ち込む高齢の信徒は、お手本にしたいとは思えないです。
霊魂には、肉体年齢や国籍は存在しないのだから、神の家では、天の御国にいるかのように振る舞うのが
普通だと思います。

自分よりも若い神父様を侮る、横柄な高齢の信徒には、是非とも悔い改めて頂きたいと思うのですが、
どのようにしたら、猛省してくれると思いますか?
(神父様がお気の毒でなりません‥‥。)