>>163
おつかれー。
まあパーピマンは本来においては自信の無い卑屈な男なのよ。

でも、たまたた宗教と言うオモチャを手に入れ、果たせるかな卑屈な自分から抜け出すチャンスを得、今必死になって仏教を振り回し、その哀れな自分を払拭しようと躍起になっているとこなのよ。

それは彼にとって宗教は、自身のアイデンティティーを保つ為の道具であって、決して自身を根本から救いうるものとしては見ていないって事。
そういう哀れな男なんだからよ、夕も付かず離れず、適当にいじってやれって。