低位の存在とは、社会的な意味である。
つまり、社会的高位の存在こそ低位である
という事だ。
私の言っている事だ。
つまり、「低位の存在」こそ高位の存在である
という事だ。
つまり、個であると言うことを話している。
つまり、ひねりはその上であって良いという
事だ。