>>253
計算ソフトのような話だな。
たしかに、無、点、線、三角形。
から成るのだろう。強いるならば三角柱など。
点は一つの最小の有。点の次は線。
線は点と点をつなげたもの。線をつなげば角形。そこを立体として見るならば角柱。
それが段階を踏んだ「次元」というものだろう。
そして、無と、無からなる有。すなわち混沌。
確かに、この世のものは混沌と呼べよう。
無と有。無である。混沌である。
私は神話的話もしていた。無は神。有は相対する何か。無と混沌。
はっきり、この世のものを無から見た観点では
考えた事がなかったので面白いかもしれない。
このような感じで合っているだろうか。