法話の文章を誰かレポートしてくれませんか。
内容云々よりも、たかし本人の言い方、語尾、言葉尻の表現が怪しいんですよね。

「公職選挙法を神聖な活動を妨害する道具にしてはいけない」

何かに祈るような言い方や言葉尻に見える。
これ、もうたかし本人にとって身に覚えがあるレベルだな。まるで直接関わったような身の覚えだな。
あるいは、総合本部の職員か顧問弁護士(今でもまだいるはず)に連座制アウトの引導でも渡されたのか?
最初は知らなかったけど、連座制に引っ掛かってアウト、というパターン。

たかしは東大法を卒業してはいるが、知っての通り法律には疎い。
当然、公職選挙法の確認なんか事前にはしていない。

大学不認可の時と同じに見えるが、今度は相手が違う。
文科省は認可が問題、そりゃあ教義科目やましてや霊言科目があったら認可は通らない。

今度は組織ぐるみの選挙違反、党内で捜査が終わるか、教団本体まで捜査が拡大するかが注目されている。
相手は公職選挙法・・・・・という事にはなっているけど、
実質的には有権者・国民ひいては日本政府が相手なんだよね。

挑発だらけの霊言だった文科省、あの時は黙っていた。
今度は有権者という国民が相手。こういう霊言をやったら黙ってない。

とても補選の東京10区に出られる状態とは言えない。
出馬したととしても、有権者に陰謀論なんか通らない。
教団内でしか通用しない妄言を、選挙で多用し過ぎている。

家宅捜索以降、目立った捜索の動きがないのが・・・・・次は総合本部の家宅捜索も可能性ありだろうか。