>>616
例えば、幸福実現党の党員としても、あるいは信者としても、
自宅に選挙のポスターを貼るのはつらくないですか?
党員・信者のどちらでもポスターは貼れるみたいですね。

ただでさえ、負け戦の選挙戦のポスター貼りはつらいものです。
市区町村の統一地方選挙なら、幸福実現党からも当選者は出るけどね。

いつも圧倒的大差で落選してるばかりか、今回は政党ぐるみで買収容疑の犯罪政党ではないですか。
今回は家宅捜索で事実上、政党そのものに対して買収容疑が掛かるような捜索を受けています。

そしたら、ポスター貼るのは「選挙違反の常連政党です。買収やってます」って自分で宣伝するようなものではないですか。
そんな政党・そんな宗教に関わっているのは、普通に考えたらつらいです。

だいたい、次の選挙はどうやって知人に投票のお願いをするのですか。
控訴・上告して確定判決までの時間稼ぎをして「まだ裁判中だからわからない」と言い張りますか。
そして、今まで入れてくれている知人にどう顔向けなさるのですか。

有権者とは、一般的に候補者を審判するのが役割と言われてます。
今まで入れてくれた人は、それを曲げて、温情で入れてくれていたのです。

そしたら、自分が仮に信者なら退会したいです。
とても知人にお願いできないからね、逆の立場に置き換えて考えたら。
私は、選挙とはそういうものだと考えてます。