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★★『幸福の科学』統合スレッド★女神・梨乃★ [無断転載禁止]©2ch.net
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0001炎上なぅ2016/07/21(木) 23:39:28.55ID:wCuTIkhe
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幸福の科学SNS、三人の如来たち!!


アマミちゃんのお気楽にもほどがある日々
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奄美のアマミちゃんお気楽ブロク@しおみつたま
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LEO幸福人生のすすめ
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【僕らの霊太陽・ガンちゅわん】

幸福の科学/HSガンちゃんとレオのブログ
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【エル・カンターレも大絶賛】 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:360ef48a43ef0695cb8030eccea04863)
0532神も仏も名無しさん2018/04/20(金) 14:36:57.39ID:k34BGe5a
アンチになってしまう幸福の科学の2ちゃんねる工作員

https://ameblo.jp/01000440ktndy/entry-12331173896.html

いろいろ見てきたが、アンチになってしまう幸福の科学の2ちゃんねる工作員が多かった。

長い間2ちゃんねる工作員をやっているとアンチの言っていることのほうが正しいことが分かる。

2ちゃんねるを見るなと言われている情報弱者の信者とは違い、

今まで知らなかったいろいろな情報が入ってくる。

そうすると、大川隆法に疑問を抱くようになる、幸福の科学のほうに問題があることに気が付く。

しかし、お金のため、自分の生活を守るため、2ちゃんねる工作員を続ける。

本当に哀れな職員達。

悪い職員ほど生き残る

信者から人気があるO支部長という人がいたが癌になってしまった、今でも生きているだろうか?

良心の呵責に耐えきれず、癌などの病気になる職員が多い。

真面目な職員ほど、真剣に信者のことを幸福の科学のことを思う職員ほど、絶望し還俗していく。

逆に、ろくでもない職員ほど生き残る、幸福の科学とは魑魅魍魎が跋扈する地獄界。

なんであんなろくでもない人を職員にするのだろう?と信者は疑問を抱くが。

大元である大川総裁が腐っているのだから、波長同通の法則で、腐った職員ばかりになるのは当然だ。

まともな神経をしている職員は生き残れない、心がきれいな職員は、

波長同通の法則で、幸福の科学からはじかれる。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0533神も仏も名無しさん2018/04/21(土) 07:29:05.11ID:qrQ9vaLo
東京南部支部でノルマを苦にした信者の飛び降り自殺がありました(幸福の科学)
https://jyakyoukohukunokagaku.wordpress.com/2018/04/06/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%8D%97%E9%83%A8%E6%94%AF%E9%83%A8%E3%81%A7%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%92%E8%8B%A6%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%9F%E4%BF%A1%E8%80%85%E3%81%AE%E9%A3%9B%E3%81%B3%E9%99%8D%E3%82%8A/

東京南部支部でノルマを苦にした信者の飛び降り自殺がありました(幸福の科学)。

在家総代の奥さんです。

尊い命が、常軌を逸した集金活動によって奪われました。

幸福の科学からは、何一つ、説明がありません。

人命を何だと思っているのか?

教祖は、複数の愛人たちに年間、数千万円の小遣を与えています。

https://togetter.com/li/1187342

あまりの布施の強要により、東京南部支部の在家総代夫人がノルマを苦に、飛び降り自殺されました。

(幸せな家庭を築きたい。子供を一人でいいから産みたい。

でも、お金がない。ノルマ達成出来ない。そう悩んだ末の自殺だったそうです。)
0534神も仏も名無しさん2018/04/21(土) 08:10:22.28ID:qrQ9vaLo
https://tanemura1956.blogspot.jp/2015/08/blog-post.html

あの手この手を使って、数字を出せる幹部ほど評価され、出世するのです。
お金を集める能力と、宗教者としての人格見識は、通常は一致しません。
宗教的な見識や人格が乏しくても、お金をきちんと集める人が教祖によって評価されるのです。
どういう人が評価され、残っているか、出世しているかを見ると、教祖の本音が見えてくるのです。
「職員はダメだが教祖は素晴らしいはずだ」というのは、だから間違いです。
そういう職員を評価して、育ててきたのは、教祖だからです。

https://ameblo.jp/01000440ktndy/entry-12331247154.html

初期の会員は、教祖が多くを与えてくれていて、自分たちの持ち出しは比較的少ないと感じてきました。
だから、教祖の善意を信じていたのです。
しかし、いまは信者数に対して、集金の目標額が大きすぎるため、深堀りし過ぎています。その為に拡大が止まり、縮小傾向にあります。
教団内部では、それを危惧して路線を変更しようとする動きもかつてはあったようです。
お金を出してくれる信者数が何年間も一定しており増えていない現状を冷静に分析して、教団経営も安定してきたので、信者の負荷を減らす提案をしたことがあったのです。
前教祖夫人とある経営幹部が、そう判断して意見具申したそうです。
その結果、教祖の逆鱗に触れ、経営幹部は左遷され、元夫人はやがて世界宗教への道を阻害する勢力として糾弾され、離縁され教団から追いだされました。
こういう姿を見ている幹部は、信者がどれほど疲弊しようと、決して数字目標を下げようとはしません。
そしてあの手この手を使って、数字を出せる幹部ほど評価され、出世するのです。
お金を集める能力と、宗教者としての人格見識は、通常は一致しません。
宗教的な見識や人格が乏しくても、お金をきちんと集める人が教祖によって評価されるのです。
どういう人が評価され、残っているか、出世しているかを見ると、教祖の本音が見えてくるのです。
「職員はダメだが教祖は素晴らしいはずだ」というのは、だから間違いです。
そういう職員を評価して、育ててきたのは、教祖だからです。
職員は教祖の本音に忠実に行動しています。
0535神も仏も名無しさん2018/04/21(土) 21:00:43.83ID:FYycYSBk
🐰  ホーキング博士の幽霊は"自由"だった

先月亡くなった、宇宙物理学者のスティーブン・ホーキング博士は生前、自身が研究で追いかける最終的な問いについて、こう語っていた。

なぜ今のような姿であり、なぜ存在するのか――。

これは、博士が自分自身についても、投げかけ続けた問いでもあろう。博士は、21歳の若さで筋委縮性側索硬化症(ALS)を発症し、全身の筋肉が徐々に動かなくなっていくという、過酷な運命と闘った。

晩年、宇宙を解明する理論を進化させるにつれ、博士は人と神の存在について、以下のような"結論"を出していた。

「脳はコンピューターのようなもの。部品が壊れれば動作しなくなる。壊れたコンピューターには天国も来世もない。天国は、暗闇を恐れる人間のための架空の世界だよ」(*2)

「青の導火紙に点火して宇宙をスタートさせるために神を持ち出す必要はない」(*3)

では今、博士が運命と闘った汗と涙、そして、宇宙の仕組みに対する天才的な慧眼は、全て消えてなくなってしまったのだろうか――。

「あの世を受け入れられない科学者」という現代的問題
そうではなかった。博士が亡くなってから約3週間後の4月4日、大川隆法・幸福の科学総裁の元に、博士の霊からコンタクトがあった。大川総裁は博士の霊を身体に入れ、霊言を行った(*4)。

博士は霊言の冒頭、自身の今の状況への困惑を以下のように訴えた。

「It's a mystery. Am I alive or not? Are we alive? I'm thinking, thinking, thinking or dreaming, dreaming, dreaming?」
(不思議なんだ。私は生きているのか? 我々は生きているのか? 私はずっと思考し続けている……もしくは、ずっと夢を見続けているのか?)

本欄を読みながら「霊などない」と思っている人も、仮定でもいいので、想像してみて欲しい。もし自分の死後、予想に反して、意識が残ってしまったら。自分が生きているのか、死んでいるのか分からず、混乱するだろう。
0536神も仏も名無しさん2018/04/21(土) 21:01:32.67ID:FYycYSBk
博士は、質問者である幸福の科学職員に「あなたは霊だ」と説明されても、「No one can prove that(そんなこと、誰も証明できない)」と受け入れない様子だった。
しかし博士は、音声合成装置もなく話し、車椅子なしで移動している。その矛盾を説明できず、戸惑っていた。

科学的なアプローチで、世界の様々なことを説明できるようになればなるほど、宗教的な世界観を拒否するようになる人は多い。博士の困惑は、そんな現代社会の問題を象徴しているといえる。

「神に呪われた」人生だったのか?
博士は対話を進める中で次第に、なぜ自身が無神論となったのかを語る。そこには、「物理学的な結論」とはまた別の不条理感があった。

「If God made me, I cannot accept the reason why I'm so heavily destroyed my physical actions, or perception. I hate God. If you think, you believe, that you are like gods, or God. I cannot believe that kind of God」
(私が神に創られたとしたら、なんで自分がこんなに重い肉体的障害があって、知覚も障害があったのか、その理由が納得できない。神なんか嫌いだ。君らが、『自分は神に似せてつくられた』と思うとしても、私はそんな神は信じられない)

しかしその後の対話の中で徐々に、博士の中にあった「神に呪われた人生だった」という見方が揺らいでいく。

そして博士は自身の境遇を、『旧約聖書』に書いてある「義人ヨブ」に重ね合わせるかのような言葉を口にし始めた。

「ヨブ記」では、信仰心深く、心正しく生きていた義人ヨブが、神により、病気や身内の死などの、ありとあらゆる災難を与えられる。そんな中で神を疑うようになったヨブに対し、神は次のような主旨の言葉を与える。

「おまえに神の心が分かるのか。この宇宙を創ったものの、ほんとうの思いが分かるのか。なぜ私がおまえにこのような試練を与えているか分かっているのか」

ヨブは心改め、その後、大きな幸福を得ることになる。
0537神も仏も名無しさん2018/04/21(土) 21:02:47.33ID:FYycYSBk
ホーキング博士は、過酷な運命と戦いながらも、偉大な理論や功績を残した。そして、世界中の人々を勇気づけた。それは、当事者にとっては過酷な時間だったかもしれない。
しかし霊として「自由な身体」となった今、その人生を振り返れば、苦難の経験は魂の勲章として、さらに大きな喜びにつながっていくに違いない。

自身の人生の意味を、そして幸福も不幸も共存するこの宇宙が存在する意味を、博士はこれからも追究し続けるのかもしれない。
0538神も仏も名無しさん2018/04/21(土) 21:11:58.56ID:aQXSi73Y
💖アメリカの国際政治の底流に流れる「トゥキディデスの罠」とは何か 💖

《本記事のポイント》
「トゥキディデスの罠」がアメリカの外交政策に浸透している。
国際政治における正義の探究の欠如と揺らぐ西洋文明に対する確信
日本は、ワシントンの底流に流れる国際政治観を直視し国防の強化を

2月10日東京で、ハーバード大学のグレアム・T・アリソン教授が講演した。
アリソン教授は『Destined to War: Can America and China Escape Thucydides Trap?』(邦訳『米中戦争前夜』)を昨年の秋に発刊したばかり。
本講演は、その発刊を記念して行われた。

アリソン教授は、1962年のキューバ危機の際にアメリカとソ連との間の意思決定の過程をまとめた『決定の本質──キューバ・ミサイル危機の分析』で知られる国際政治学者であり、
今回の講演では、『米中戦争前夜』で触れられている「トゥキディデスの罠」について語った。

トゥキディデスとは、古代ギリシアで、ペロポネソス戦争を描いた『戦史』(『ペロポネソス戦争史』)を遺した有名な歴史家。
覇権国家スパルタに挑戦した新興国アテネの「脅威」が、スパルタをペロポネソス戦争に踏み切らせたことにアリソン教授は着目した。
そして、覇権を争う国家どうしは戦争を免れることが難しいとして、それをアリソン教授は「トゥキディデスの罠」と名付けた。 💖
0539神も仏も名無しさん2018/04/21(土) 21:14:03.08ID:aQXSi73Y
❗  歴史を振り返れば、覇権国家と次の覇権を狙う国家との間の16のケースのうち、4つのケースのみ戦争を避けることができ、残りの12のケースでは、戦争に至ったという。
つまり、本来なら避けることができた戦争を避けるためには、私たちは歴史から学ばなければならないと言うのである。

講演のなかでは、マティス米国防長官が議会の公聴会でアリソン教授が名づけた「トゥキディデスの罠」的な歴史観を語る場面を紹介するなど、
アメリカのトランプ政権においても「トゥキディデスの罠」が浸透していることを示した。

実は、ニクソン時代から歴代大統領を国際政治面で指南してきたキッシンジャー氏もアリソン教授の著作の推薦者だ。
アリソン教授の議論はある意味、キッシンジャー氏の勢力均衡による平和の実現、つまりG2議論の歴史版とも言えるからだろう。

だがアリソン教授の議論にはいくつか疑問がある。 ❗
0540神も仏も名無しさん2018/04/21(土) 21:15:39.72ID:aQXSi73Y
✨  国際政治における正義の探究の欠落
まず気になるのが、善悪の判断や正義の探究が疎かになっているのではないかという点だ。

「平和」が大事なのは言うまでもない。
だが、「平和」の維持を第一義的な目的とすれば、たとえば北朝鮮に拉致された日本の拉致被害者や強制収容所で苦しむ20万の人々の尊厳、中国で弾圧されている人々、
さらに自由を失いつつある香港や台湾の人々の苦しみに目をつぶるということになりかねない。

中国も、南シナ海・東シナ海で「力による現状変更」を行っている。

大川隆法・幸福の科学総裁は、「侵略を許容する文明史を、未来として受け入れるのかどうかということが国際政治における大きな論点の一つでしょう」とし、
「『南シナ海のほうでは、みな危機を感じ始めている』というのに、これを、日本の国際政治学者が客観的に分析できないのであれば、
やはり、『国際政治学というのは、実際には学問としても成り立っていない』としか言いようがありません」と述べている(『国際政治学の現在』)。✨
🎵平和の維持を目的とするあまり、軍事的衝突を恐れ、軍事的オプションを排除する議論は、正義の探究を疎かにし、本当の意味での平和の実現にもつながらないのではないだろうか。

大川総裁は、昨年12月に行った法話「愛を広げる力」において、「今が平和だから、何もしないでいいと思うなら、それは間違いです」「正義とは、これから来る未来に平和をもたらす活動をも含んでいるものなのです。
邪悪なる体制によって、多くの人たちが、苦しんでいるなら、解放しなければならないのです」と述べ、現状維持こそ平和であると考える勢力を批判している。
むしろ、北朝鮮に対する軍事的オプションを放棄すれば、アメリカは覇権国家からの転落が始まるのである。 🎵
0541神も仏も名無しさん2018/04/21(土) 21:19:17.35ID:aQXSi73Y
🗽 揺らぐ西洋文明に対する確信
また、アリソン教授のような中国に譲歩する議論の背景に、西洋文明に対する自信の揺らぎがあることにも注目したい。
西洋的価値観が支配的であると考えるよりは、むしろそれを相対化し、アメリカの宣教師的役割から一歩退くことを勧めているようなところがある。

例えばアリソン教授は、フォーリン・アフェアーズ誌に掲載した「China vs. America」という論文で、
西洋で「法の支配」という価値観ができたとき、中国はまだ世界史に登場していなかったという中国共産党政府の高官の議論を紹介し、
西洋文明で自由を担保してきた法の支配という概念についても確信を持てない様子が伺える。

だが17世紀、アメリカに入植した人々は、マタイ福音書5章14節で描かれる世界から仰ぎ見られるような「丘の上の町」を創るのだという強い意志と情熱によってアメリカの建国の礎を築いた。
世界の模範であることをやめたら、アメリカはアメリカでなくなるという国是がその「はじまり」において刻まれている。

これがアメリカの例外主義(エクセプショナリズム)と呼ばれるものであり、「人間の自由を実現する正義のための戦いは善である」という感覚がアメリカ国民に定着している。
アメリカがこの例外主義に基づいて、帝国主義的支配を行ったのは確かだが、相対主義に陥って、アメリカニズムの根底にある正義の探究まで放棄するのは行き過ぎだろう。

政治コンサルタントのパトリック・カデル氏も、トゥキディデスの罠という考えは、
「アメリカの例外主義の素晴らしさを理解しない考えだ」、「アメリカが衰退していくことは神の前で恥ずべきことで、世界が苦しむことになる」と批判をしている。 🗽
0542神も仏も名無しさん2018/04/21(土) 21:25:10.17ID:aQXSi73Y
⭕文明への挑戦は応戦によって乗り越えられる
中国はシリコンチップの製造、ロボットの製造、AI(人工知能)など、10の産業分野で2025年までに優位に立つことを目標に掲げている。
だがアリソン教授は講演で、すでに中国は、船舶、鉄鋼、アルミニウム、株、携帯電話等の最大の生産国であることを強調した。

そしてIMFなどの予測を紹介し、2024年には、中国のGDPは約3500兆円、アメリカのGDPは2500兆円となり、中国のGDPはアメリカのGDPを大きく引き離すことになるだろうと指摘した。

だが、アメリカの衰退の路線は、トランプ大統領の減税法案の成立によって規定路線ではなくなった。
一方で中国は、成長の波から取り残された9億の貧しい人々の底上げをしなければ、中進国の罠にはまり、経済成長は著しく低下する。
だが底辺の底上げには成熟した民主主義が不可欠であるがゆえに、一党独裁を維持する限り、9億の人々の所得の向上は難しい。⭕
👉IMF等の予測は、あくまでも予測であって、今からでも逆転は可能だ。
しかもトランプ政権は、アメリカの貿易赤字の7343億ドル(約80兆円)の約半分を占める対中貿易赤字に不満を示し、太陽光パネルと洗濯機に追加関税を課すなどの措置をとり始めている。
「覇権国家が次なる覇権を目指す国家に挑戦されるから戦争が起きやすい」という議論は、既定路線でも物理法則でもない。
全体主義的支配を広める中国の西洋文明に対する挑戦は、日米の繁栄によって応戦し、迎え撃つべき種類のものである。 👈
0543神も仏も名無しさん2018/04/21(土) 21:30:13.99ID:aQXSi73Y
🐙「覇権国家が次なる覇権を目指す国家に挑戦されるから戦争が起きやすい」という議論は、既定路線でも物理法則でもない。
全体主義的支配を広める中国の西洋文明に対する挑戦は、日米の繁栄によって応戦し、迎え撃つべき種類のものである。 🐙
⭐アメリカの底流に流れる国際政治観を直視し、国防の強化を
アリソン教授の議論は、言ってみれば、中国がこれまで主張してきた「新型の大国関係」の容認であり、
かつ、元国務長官でトランプ政権の外交アドバイザーでもある国際政治学者のキッシンジャー氏の「G2」議論と同類のものである。


🌟注意しなければならないのは、アリソン教授が単なる学者ではなく、数十年にわたって国防総省のアドバイザーなどを努めた実務家でもあることだ。

トランプ政権は、昨年12月に発表した国家安全保障戦略(National Security Strategy)で、中国を「戦略的な競争相手」と位置付けたことから、キッシンジャー=アリソン的国際政治観から一歩抜け出した。

ゆえにアリソン教授の主張は、必ずしもトランプ政権の外交政策そのものであるとは言えない。
だが日本人は、ワシントンに、アメリカと中国で世界を二分すれば世界は平和になるといった国際政治観が深く浸透している現実から目を逸らしてはならないだろう。 🌟
0544神も仏も名無しさん2018/04/21(土) 22:55:35.56ID:Wca1zJz+
平昌オリンピックが閉幕 「平和の祭典」は北朝鮮の核問題を解決に導いたか

《本記事のポイント》
平昌五輪が閉幕したが、北朝鮮の核開発問題に改善は見られない
北朝鮮は「核・ミサイル開発」と「金体制の維持」を諦めない
「対話による解決」という幻想から覚め、北朝鮮問題を解決する現実的な手段を

平昌オリンピックが25日、閉幕した。3月8日からパラリンピックが始まり、同月18日をもって、平昌オリンピック・パラリンピックが終了する。

韓国の文在寅大統領は、北朝鮮の五輪参加を契機に南北間に信頼関係を醸成し、その信頼関係を米朝対話へと拡大させ、最終的には核問題解決につなげて「好循環をつくる」という青写真を描いていた。

実際に、朝鮮労働党委員長・金正恩氏の妹、金与正氏ら北朝鮮代表団が訪韓すると、韓国政府は4回に及ぶ会食でもてなし、文大統領と与正氏がそろってアイスホッケー南北合同チームの試合を観戦するなど、両国の親交関係を世界にアピールした。

また、25日には、対韓強硬派とされる金英哲朝鮮労働党副委員長が率いる代表団が訪韓し、閉会式に出席。27日まで滞在し、文大統領や徐薫・国家情報院長とも会談する見通しだ。

あからさまな政治的意図から、韓国国内からも「平昌五輪ではなく平壌五輪だ」と批判の声が上がったが、「平和の祭典」への北朝鮮の参加によって、北朝鮮の核開発問題は解決に近付いたのだろうか。
0545神も仏も名無しさん2018/04/21(土) 22:56:41.32ID:Wca1zJz+
「核・ミサイル開発」と「金体制の維持」を諦めない
結果的に、韓国は北朝鮮との「平和的な雰囲気の維持」を優先させ、核問題をめぐって北朝鮮に圧力を加えることはできなかった。

北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は23日、五輪閉会に先立ち、核・ミサイル開発を継続する旨の論説を出した。

論説には、「我が軍隊はその威力と信頼性が保証された核弾頭と弾道ミサイルを実戦配備する事業に拍車を掛けている」「わが国に核放棄を望むのは、海水が干上がるのを待つより愚かな行為だ」と書かれている。

さらに、マイク・ペンス米副大統領が22日に、金正恩氏や与正氏などの金一族について
「2500万人の国民を支配し、飢えさせ、投獄している邪悪な一族」と発言したことに対して、北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会は24日、トランプ政権とペンス氏を批判する次のような声明を発表した。

「われわれの最高尊厳と体制を冒涜する者は誰であれ、どこに居ようと探し出して無慈悲に懲罰する」「我々は米国との対話を哀願しない。米国は愚かな悪態の代価を支払う」

こうした主張から、たとえ南北融和が進んでも、北朝鮮には核・ミサイル開発を止める考えはなく、また、金体制を変える意思もないということが分かる。
北朝鮮にとって、「核・ミサイル開発」と「金体制の維持」が国家戦略の最優先事項であることに変わりはない。

南北関係は終始、北朝鮮の都合で動いており、「平和の祭典」が北朝鮮問題の解決につながらなかったことは明らかだ。
0546神も仏も名無しさん2018/04/21(土) 22:58:02.67ID:Wca1zJz+
  「対話で解決」という幻想から覚めるべき
一方、アメリカのトランプ大統領は23日、北朝鮮の核・ミサイル開発を支援しているとして北朝鮮や中国など9カ国・地域に関係する海運会社などを対象とする米独自の制裁を発表。
トランプ氏は「これまでで最大の新たな制裁だ」と強調し、「もし制裁の効果がなければ第2段階に移る」と、次は軍事行動も辞さない、という強い姿勢を示し、北朝鮮をけん制した。

こうしたトランプ氏の主張について、一部のメディアは、韓国が北朝鮮との対話を進めようとする中、韓国の同盟国であるアメリカが足並みを乱していると批判している。

しかし、韓国がいくら北との対話に時間と労力を費やしても、北朝鮮が核・ミサイルを放棄する方向には交渉が進まず、北朝鮮の軍事的な脅威が世界から取り除かれることはない。
また、金一族の独裁体制に苦しむ2500万人以上の北朝鮮の国民が解放されることもない。

今こそ日本も、「対話による解決」という幻想から覚め、北朝鮮に核・ミサイルを放棄させる現実的な方法を考えることが必要だ。
独裁的な金正恩体制について直接的な言葉で批判し、軍事行動も辞さないという強硬姿勢を貫くトランプ政権と足並みを揃える必要がありそうだ。
0547神も仏も名無しさん2018/04/21(土) 23:03:21.46ID:Wca1zJz+
💎 中国の習近平国家主席(64)=共産党総書記=が長期政権に向け、憲法改正に着手した。
国家主席の任期(1期5年)を連続2期までと定めた憲法の規定撤廃には異論がくすぶっていたが、党内を掌握した習氏が押し切った格好。
指導部を退任した盟友、王岐山・前党中央規律検査委員会書記(69)を国家副主席に起用するとの観測もあり「習・王コンビ」による長期支配が現実味を帯びつつある。
0548神も仏も名無しさん2018/04/21(土) 23:04:55.11ID:Wca1zJz+
💎 長期政権に向けた習氏の思惑が表面化したのは、昨年10月の共産党大会。
建国100年を迎える2049年ごろまでに「社会主義現代化強国」を実現するとの長期目標を掲げ、党人事では、後継となる若手を最高指導部の政治局常務委員(7人)に引き上げなかった。
次世代リーダー候補を最高指導部に入れて後継者とする先例に従わなかったことで、習氏自らが党トップの総書記や国家主席の3期目を目指すのではないかとの見方が広がった。
0549神も仏も名無しさん2018/04/21(土) 23:06:23.77ID:Wca1zJz+
💎 習氏、要職に自らに近い人材を次々と抜てき

 ただ、国家主席の3選には、憲法に定められた任期規定の撤廃が必要。
かつて毛沢東への個人崇拝が多くの犠牲者を出した大規模政治運動「文化大革命」(1966〜76年)を招いたとの反省もあり、党内では、特定指導者による長期支配を招きかねない主席任期の撤廃には異論があったとされる。

 習氏は2期目の指導部が発足した昨秋以降、中央や地方の要職に、自らに近い人材を次々と抜てきし、党内を掌握。
今回の任期撤廃は、習氏の意向には誰も逆らえない体制をつくり上げたことを示している。
0550神も仏も名無しさん2018/04/21(土) 23:07:38.87ID:Wca1zJz+
💎 習氏の右腕である王岐山氏も「党大会時に68歳なら引退」との慣例に従って昨秋、最高指導部を退任したものの完全引退はせず、1月に全人代代表に選出された。
王氏は3月の全人代で国家副主席に就き、対米関係や金融分野などで習氏を支えるとの見方が出ている。

 今回の憲法改正案によると、国家副主席も国家主席と同様に、連続3選禁止の規定が削除される。
仮に王氏が副主席に就任すれば規定上は習、王両氏による長期支配が可能となる。
0551神も仏も名無しさん2018/04/21(土) 23:09:50.75ID:Wca1zJz+
💎 習氏が長く最高権力者であり続けることは、現在の集団指導体制を有名無実化しかねず、市民からは懸念の声が上がる。
26日、中国の交流サイトでは「世界に個人崇拝はいらない。終身制はいらない」「(北朝鮮の)平壌みたいだ」といった批判的な意見が相次いだ。
中には「習大帝万歳、万歳」という皮肉めいた書き込みもあった。

 ただ、こうした書き込みはすぐに削除され、一部のサイトではコメント欄を閲覧できなくなった。党批判の拡大を懸念した当局による規制とみられ、異論を許さない「1強体制」の息苦しさを浮き彫りにした。
0552神も仏も名無しさん2018/04/21(土) 23:20:27.68ID:Wca1zJz+
羽生選手、高木選手 一流の人に学ぶ「自分を信じる力」

《本記事のポイント》
羽生結弦選手は「絶対に勝てる自信がある」と自分を信じた
高木菜那選手は「思いや練習量は絶対に勝っている」とチームを信じた
本当の勝利は、自分との闘いに勝利することにある

よりどころとすべきは自分自身であり、最も大切なのは自己信頼である――。

19世紀を代表するアメリカの思想家、ラルフ・ウォルドー・エマソンは、著書『自己信頼』の中でこう述べた。バラク・オバマ前米大統領も、この著書を愛読書にしていたという。

確かに「自分を強く信じる力」を持つことで成功した人は、枚挙にいとまがない。

信じる力で己に勝ったオリンピック選手たち
例えば、平昌五輪のフィギュアスケート男子で金メダルを獲得した羽生結弦選手。オリンピックの試合前には、「どの選手よりも勝ちたいという気持ちは強い」「何も不安要素はない。クリーンに滑れば絶対に勝てる自信がある」と力強く語っていた。

右足首を痛めて4カ月近く試合を欠場していたが、「絶対に勝つ」と信じる力が、優勝を引き寄せたようだ。所属先の城田憲子監督は、「有言実行で取った金メダル。自分を信じる力はスケート界で群を抜く」と述べている(2月26日付産経新聞)。

同じく、平昌五輪のスピードスケート女子団体において、追い抜きとマススタートで金メダルを獲得した高木菜那選手は、試合の前に「(この種目に)かけてきた思いだったり、練習量は自分たちの方が絶対に勝っている」と語っていた。

ちなみに菜那選手は、所属先の親会社である日本電産の永守重信会長から報奨金4000万円を贈られ、係長に昇進した。「永守会長の『一番以外はビリや』という言葉があって、一番になりたいという気持ちが出たからこその金メダルだった」と語っている。

平昌五輪のスピードスケート女子で金・銀・銅のメダルを取った、妹の高木美帆選手も「自分のことも、チームのことも信じることができたのが大きい」と語る。
0553神も仏も名無しさん2018/04/21(土) 23:30:25.00ID:Wca1zJz+
将棋や文筆分野でも……
同じスポーツ分野では、プロ野球の大谷翔平選手が2月、投打の二刀流というスタイルで、日本ハムから米ロサンゼルス・エンゼルスに移籍したことが、話題となった。

これは大谷選手と球団が、大谷選手の「二刀流で大リーガーとして活躍する」という夢を信じたために、実現した。本人はもちろんのこと、日ハムの栗山英樹監督も「二刀流など無理だ」という周囲の批判に耳を貸さず、二刀流継続を後押しし続けたのだ。
大谷選手は「自分の新しい挑戦に、自分の力を信じて頑張っていきたい」と決意を新たにしている。

また将棋の分野では、藤井聡太・六段の強さが際立っている。彼の強さの秘密は、「自らの限界を突破し、積極的に勝ちに行く差し手」にあるという。

師匠の杉本昌隆氏は「指し手を見れば、藤井が自分を信じていることがはっきりわかります。
『この手を選んだら間違えるのではないか』とか『間違えたら負けてしまうのではないか」などと考えず、踏み込むことにためらいがありません」と語る(2月18日付PHPオンライン)。

文筆業でも、自分を信じる力が大切のようだ。
6回目の候補作となる『蜜蜂と遠雷』で、2017年に直木賞を受賞した恩田陸さんは「なるべく作品の幅を広げようと手広く書いてきたのですが、その成果が出たと思いました。
才能は努力と自分を信じる力と思っています」と語る(2017年2月5日付夕刊フジ)。
0554神も仏も名無しさん2018/04/21(土) 23:41:56.70ID:Wca1zJz+
真の勝利は、自らの力を発揮し切ることにある
あらゆる分野で活躍する人々は、努力や鍛錬の過程で、いつしか「自分を信じる力」を強く持つようになる。
大川隆法・幸福の科学総裁は、著書『信仰の法』の中で「信じる力」についてこう指摘している。

「まだ、『信じる力』の本当の意味を分かっている人はそう多くないかもしれませんが、『信じる力』とは、心のなかの気休めだけではありません。
『信じる力』というのは、本当に物理的な力を持っており、この世において生きる上で各人の道を妨げているものを打ち破り、貫いていくだけの力があるのです」

自分が本来持っている力を強く信じることで、信じる力が物理的な力となり、周りの環境や未来を変えていくことができる。
その際に重要になることの1つが、「外部環境にとらわれず、自分の力を出すことに専念すること」だろう。

どんな人であっても、他人との競争に生きていては、最終的な勝利者になることはできない。自らの中に成功の種を見出し、それを育て上げ、自分の本来の力を出すことに専念することによって、真の勝利者になることができる。
0555神も仏も名無しさん2018/04/21(土) 23:50:33.38ID:Wca1zJz+
アメリカで進む銃規制 銃規制とエルサレムの首都認定 トランプの解決力

ドナルド・トランプ米大統領が、アメリカの銃問題解決に取り組んでいる。

2月に高校生ら17人の犠牲者を出したフロリダ州の銃乱射事件を受け、トランプ氏は2月28日(現地時間)、連邦議員と銃規制についての会合を開いた。
そこでトランプ氏は、58人の命を奪った昨年のラスベガス銃乱射事件で使用された、銃の連射を可能にする改造装置「バンプストック」を、大統領令で禁止すると発表。
さらに、銃購入年齢の18歳から21歳への引き上げや、購入者の経歴や精神疾患の確認強化など、包括的な銃規制の法案を成立させるよう議会に求めた。
「待ってごまかすことでは、何も達成できない」
銃規制に積極的な姿勢を示す一方で、トランプ氏は教師に銃を所持させて生徒を守る考えも示している。「一貫性がない」と批判する声もあるが、アメリカの銃問題は一筋縄で解決できるものではない。
第一に、アメリカでは、憲法によって銃の保持が認められている。歴史を振り返ると、先住民の襲撃などから、身を守るために銃が必要不可欠だった。そのため、銃の保持が国民の権利として認められており、銃規制は「自由の侵害」を意味している。
さらに、銃乱射事件を事前に察知した国民が、犯人を射殺して事件を阻止した事例もあるなど、「銃規制によって善良な市民が無防備になる」という主張にも一理ある。
第二に、銃問題の背景には、イデオロギーや既成権力の対立がある。集票力や資金力で政界に強い影響力を持つ銃ロビー団体「全米ライフル協会」はその代表例だろう。
他方で、銃規制の強化を呼びかける団体も存在する。NPO団体「すべての街に銃規制を」は、職場への銃の持ち込みを容認する企業の商品をボイコットするなど、真っ向からNRAの方針に反対。銃規制の反対派と推進派が平行線のまま、議論が進まない状況だ。
こうした単純な二元論で解決できない問題に、トランプ氏は真正面から取り組もうとしているようだ。
「我々は何かしなければならない。行動しなければならない」「待ってごまかそうとすることはできない。それでは何も達成できない」
28日の会合で、トランプ氏は集まった超党派議員たちに語りかけた。この言葉からも、問題を先送りするのではなく、具体的な行動で問題を解決するという、トランプ氏の信条がうかがえる。
0556神も仏も名無しさん2018/04/21(土) 23:55:08.15ID:Wca1zJz+
🔫 より「ベターな道」を模索する
そうした信条を示す別の象徴的な例が、エルサレムの首都認定だろう。

トランプ氏がエルサレムをイスラエルの首都として認定すると公表した際、中東に新たな火種を生むとして非難の声があがった。

しかし、実は、ビル・クリントン氏やジョージ・W・ブッシュ氏、バラク・オバマ氏などの歴代大統領も、エルサレムの首都認定を選挙公約に掲げていた。
ところが、多方面からの批判が予測され、実行せずに任期を終えている。首都認定は、選挙のたびに公約として掲げられながらも、20年以上問題が先送りにされてきた経緯がある。

こうした現状に対して、トランプ氏は次のように述べて首都認定を決めた。

「私は大統領に就任した時に、(イスラエル・パレスチナ問題という)世界の難問に対して、新しい考え方で見直すと約束した。
私たちは、解決しなければならない問題があると、すでに失敗している考え方やうまくいかなかった戦略を繰り返しがちだが、それでは解決できない」「全く同じ考え方を繰り返すことで、今度は違う、もっと良い結果が出ると期待するのは、愚かなことではないか」
銃規制の問題にしろ、中東問題にしろ、トランプ氏が現状を少しでも改善するために、具体的な行動を起こしていることは確かだ。
決して、先送りや現状維持をよしとはしない。
党派やイデオロギーの対立を超えて、より「ベターな道」を模索する。それが、トランプ流と言えるだろう。
0557神も仏も名無しさん2018/04/22(日) 00:32:13.83ID:NpIMf0BJ
東京南部支部でノルマを苦にした信者の飛び降り自殺がありました(幸福の科学)
https://jyakyoukohukunokagaku.wordpress.com/2018/04/06/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%8D%97%E9%83%A8%E6%94%AF%E9%83%A8%E3%81%A7%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%92%E8%8B%A6%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%9F%E4%BF%A1%E8%80%85%E3%81%AE%E9%A3%9B%E3%81%B3%E9%99%8D%E3%82%8A/

東京南部支部でノルマを苦にした信者の飛び降り自殺がありました(幸福の科学)。

在家総代の奥さんです。

尊い命が、常軌を逸した集金活動によって奪われました。

幸福の科学からは、何一つ、説明がありません。

人命を何だと思っているのか?

教祖は、複数の愛人たちに年間、数千万円の小遣を与えています。

https://togetter.com/li/1187342

あまりの布施の強要により、東京南部支部の在家総代夫人がノルマを苦に、飛び降り自殺されました。

(幸せな家庭を築きたい。子供を一人でいいから産みたい。

でも、お金がない。ノルマ達成出来ない。そう悩んだ末の自殺だったそうです。)
0558神も仏も名無しさん2018/04/22(日) 15:47:27.13ID:NpIMf0BJ
「さらば青春、されど青春。」の映画上映を中止するように、日活にメールや手紙を送りましょう。

https://jyakyoukohukunokagaku.wordpress.com/2018/04/22/%E3%80%8C%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%B0%E9%9D%92%E6%98%A5%E3%80%81%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A9%E9%9D%92%E6%98%A5%E3%80%82%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB%E4%B8%8A%E6%98%A0%E3%82%92%E4%B8%AD%E6%AD%A2/

https://ameblo.jp/01000440ktndy/entry-12370339664.html

東京南部支部でノルマを苦にした信者の飛び降り自殺がありました(幸福の科学)。

在家総代の奥さんです。

尊い命が、常軌を逸した集金活動によって奪われました。

幸福の科学からは、何一つ、説明がありません。

人命を何だと思っているのか?

教祖は、複数の愛人たちに年間、数千万円の小遣を与えています。

https://togetter.com/li/1187342

あまりの布施の強要により、東京南部支部の在家総代夫人がノルマを苦に、飛び降り自殺されました。

(幸せな家庭を築きたい。子供を一人でいいから産みたい。

でも、お金がない。ノルマ達成出来ない。そう悩んだ末の自殺だったそうです。)
0559神も仏も名無しさん2018/04/22(日) 15:51:42.83ID:gVj6HuDm
😎    中国が「月の裏側」着陸に意欲を見せている
月の裏側は、UFO学的に見て"怪しい"場所
アメリカの国際宇宙探査計画への参加が決まった日本も「何か」を見るかもしれない

2018年の終わりには、月の裏側に中国の国旗が立つかもしれない。

月面探査機の「嫦娥3号」を旧ソ連、アメリカに続いて3番目に月面に着陸させた中国は2013年、次に「嫦娥4号」を月の裏側に着陸させると発表していた。それが今年だ。

月の裏側に着陸が困難なのは、地球からの通信が途絶えるからだ。
しかし、そのために月の向こう側6万キロのところに、まず人工衛星を投入し、地球との通信システムを構築してから、探査機を月の裏側に着陸させる。
これは、旧ソ連もアメリカも成し遂げていない地球初の試みである。

また、1972年のアポロ17号以降、月面に宇宙飛行士を送っていなかったアメリカだが、こちらも昨年12月、トランプ大統領が民間業者を含む国際協力のもと、月に再び宇宙飛行士を送るという指示書にサインをした。
月への有人探査でまず拠点を作り、そこから火星など太陽系へ踏み出すというのだ。

中国もアメリカも、想定しているのは資源の獲得だ。特に中国のなりふり構わない野心的な宇宙探査計画に対しては、警戒する声も上がっている。
0560神も仏も名無しさん2018/04/22(日) 15:54:07.85ID:gVj6HuDm
😎    月の裏側は相当"怪しい"
しかし、国際政治の観点はさておいて、これらの動きには別の意味もある。
というのも、月の表のみならず裏側は、UFO学的には相当"怪しい"からだ。

2001年、「月を中継地点として、すでにエイリアンが地球に飛来している」と、
ワシントンD.C.のナショナル・プレス・クラブで大々的に暴露した「ディスクロージャー・プロジェクト」では、多くの政府関係者や元宇宙飛行士、元軍人などが驚愕の証言を行った。

中でも、米空軍のカール・ウォルフ軍曹が、国家安全保障局(NSA)の施設で、無人月探査機ルナ・オービターが撮った写真の中に、月の裏側に球形やドーム状の巨大な基地がある写真を見たことを証言している。
複数の塔やレーダーアンテナのようなものもあり、それらは地球の建造物とは比較にならない大きさと構造だったという。

また、NASAの従業員だったドナ・ヘアー氏は、アポロ計画で撮られたUFOや月面のエイリアンの構造物の写真を、一般公開される前に修正して消す仕事をしていたと証言した。
彼女は「月に行った者のほぼ全員が物体を見ている」と聞いたという。万が一、このことを口外したら、その身がどうなるかはわからないようだ。

ほかにも、1969年、アポロ11号の宇宙飛行士が、月の裏側で地球との通信が途絶えたとき、不思議な"宇宙的音楽"ともいえる笛の音を聴いたという記録が2016年に公開された。
聴いたことのない音色に狼狽する宇宙飛行士の会話がそのまま公開されていた。その音源は未だに不明のようである。
0561神も仏も名無しさん2018/04/22(日) 15:55:40.05ID:gVj6HuDm
😎    日本も何かを目撃するか!?
こうした話は、もう他人事ではなくなるかもしれない。
昨年12月、日本もアメリカの国際宇宙探査計画に参加するという方針が明らかにされたからだ。

月の軌道上の新たな宇宙ステーション計画への技術協力、というから、何を目撃するかわからない。
これから月を目指す国は、このような"裏の事情"も想定しておくべきだろう。月を目指す各国がそこで何を見るか、どういう情報が流れ、どのように対応するのか――。
世界中のUFO研究者たちは新たな情報を待ち構えている。(純)
0562神も仏も名無しさん2018/04/22(日) 15:57:50.34ID:gVj6HuDm
😎  日本版カジノは入場料2000円 依存させながら、依存対策をする矛盾

《本記事のポイント》
日本版カジノは「依存症対策」のため入場料2000円
「カジノの中では合法、カジノの外では悪影響で禁止」の矛盾
「反社会勢力の温床にもなる」ことを百も承知の上で解禁する政府

政府はこのほど、カジノを解禁して整備する「IR・統合型リゾート施設」について、日本人と日本に住む外国人の客を対象に、1回あたり2000円の入場料を徴収する方針を示した。ギャンブル依存症の防止につなげる狙いだ。

「ギャンブル依存症」を防ぎたいなら、始めから「ギャンブルで経済活性化する」という手段に訴えるべきではなかっただろう。

「カジノの中では合法、カジノの外では悪影響で禁止」の矛盾
そもそも日本では、カジノの中で行われるギャンブル行為を外ですれば、警察が来る。

単純賭博罪185条には、「賭博をした者は、五十万円以下の罰金又は科料に処する」とある。
賭博場開帳罪・博徒結合罪186条2項では、「賭博場を開張し、又は博徒を結合して利益を図った者は、三月以上五年以下の懲役に処する」とある。

なぜ政府は賭博を禁じているのか。最高裁判例では次のような主旨で説明している。

「勤労などの正当な理由ではなく、単なる偶然によって金品を得ようとするゲームのような行為は、国民に怠惰・浪費をさせるといった悪弊を生み、
憲法で定められた『健康で文化的な社会』の前提になる勤労のよき習慣を害するだけではなく、ひどい場合は、暴行、脅迫、殺傷、強窃盗その他の副次的犯罪を誘発し、国民経済の機能に重大な障害を与える恐れすらある」
(最高裁判所昭和25年11月22日大法廷判決を分かりやすくしたもの)

つまり、賭博は「人や社会に害を与える」というはっきりとした理由で禁止されている。それを「国がお墨付きを与えた」「政府の税収が増える」「カジノ事業者の利益の一部が公益事業に回される」という理由で解禁してしまうのは、筋が通っていない。
いくら経済的なプラス面が強調されても、人や社会への悪影響がなくなるわけではないのだ。
0563神も仏も名無しさん2018/04/22(日) 16:00:14.69ID:gVj6HuDm
😎    反社会勢力の温床にもなる
例えば韓国で2000年に「地域おこし」の一環としてカジノ施設がつくられた。その周辺には、数多くの「質屋」が並んでいる。つまり、持ち物を全て換金してまでのめりこむ人が数多く出ているということだ。

こうしたカジノ周辺の質屋や闇金融には、暴力団の関係者が入り込む可能性も高い。特に日本の場合、「暴力団排除条例」などで追いつめられた暴力団が、資金源を探しあぐねている。彼らにとって新しくできるカジノは、"ビジネスチャンス"に映っているだろう。

またカジノは、マネーロンダリングの舞台になることも多い。マフィアや国際テロ組織、麻薬業者が日本に"上陸"してくることも、大いに予想される。

政府はカジノ設置に際して、こうした反社会勢力を取り締まる体制も強化する。リスクがあることは百も承知の上なのだ。

消費促進・税収確保に焦っているのは分かるが、政府としては「ならぬものはならぬ」と筋を通すべきではないか。
0564神も仏も名無しさん2018/04/22(日) 16:02:23.30ID:gVj6HuDm
😎  日本版カジノは入場料2000円 依存させながら、依存対策をする矛盾

《本記事のポイント》
日本版カジノは「依存症対策」のため入場料2000円
「カジノの中では合法、カジノの外では悪影響で禁止」の矛盾
「反社会勢力の温床にもなる」ことを百も承知の上で解禁する政府

政府はこのほど、カジノを解禁して整備する「IR・統合型リゾート施設」について、日本人と日本に住む外国人の客を対象に、1回あたり2000円の入場料を徴収する方針を示した。ギャンブル依存症の防止につなげる狙いだ。

「ギャンブル依存症」を防ぎたいなら、始めから「ギャンブルで経済活性化する」という手段に訴えるべきではなかっただろう。

「カジノの中では合法、カジノの外では悪影響で禁止」の矛盾
そもそも日本では、カジノの中で行われるギャンブル行為を外ですれば、警察が来る。

単純賭博罪185条には、「賭博をした者は、五十万円以下の罰金又は科料に処する」とある。
賭博場開帳罪・博徒結合罪186条2項では、「賭博場を開張し、又は博徒を結合して利益を図った者は、三月以上五年以下の懲役に処する」とある。

なぜ政府は賭博を禁じているのか。最高裁判例では次のような主旨で説明している。

「勤労などの正当な理由ではなく、単なる偶然によって金品を得ようとするゲームのような行為は、国民に怠惰・浪費をさせるといった悪弊を生み、
憲法で定められた『健康で文化的な社会』の前提になる勤労のよき習慣を害するだけではなく、ひどい場合は、暴行、脅迫、殺傷、強窃盗その他の副次的犯罪を誘発し、国民経済の機能に重大な障害を与える恐れすらある」
(最高裁判所昭和25年11月22日大法廷判決を分かりやすくしたもの)

つまり、賭博は「人や社会に害を与える」というはっきりとした理由で禁止されている。それを「国がお墨付きを与えた」「政府の税収が増える」「カジノ事業者の利益の一部が公益事業に回される」という理由で解禁してしまうのは、筋が通っていない。
いくら経済的なプラス面が強調されても、人や社会への悪影響がなくなるわけではないのだ。
0565神も仏も名無しさん2018/04/22(日) 16:03:36.86ID:gVj6HuDm
😎    反社会勢力の温床にもなる
例えば韓国で2000年に「地域おこし」の一環としてカジノ施設がつくられた。その周辺には、数多くの「質屋」が並んでいる。つまり、持ち物を全て換金してまでのめりこむ人が数多く出ているということだ。

こうしたカジノ周辺の質屋や闇金融には、暴力団の関係者が入り込む可能性も高い。特に日本の場合、「暴力団排除条例」などで追いつめられた暴力団が、資金源を探しあぐねている。彼らにとって新しくできるカジノは、"ビジネスチャンス"に映っているだろう。

またカジノは、マネーロンダリングの舞台になることも多い。マフィアや国際テロ組織、麻薬業者が日本に"上陸"してくることも、大いに予想される。

政府はカジノ設置に際して、こうした反社会勢力を取り締まる体制も強化する。リスクがあることは百も承知の上なのだ。

消費促進・税収確保に焦っているのは分かるが、政府としては「ならぬものはならぬ」と筋を通すべきではないか。
0566神も仏も名無しさん2018/04/22(日) 16:33:51.10ID:fup/QpP2
😎    中国が「月の裏側」着陸に意欲を見せている
月の裏側は、UFO学的に見て"怪しい"場所
アメリカの国際宇宙探査計画への参加が決まった日本も「何か」を見るかもしれない

2018年の終わりには、月の裏側に中国の国旗が立つかもしれない。

月面探査機の「嫦娥3号」を旧ソ連、アメリカに続いて3番目に月面に着陸させた中国は2013年、次に「嫦娥4号」を月の裏側に着陸させると発表していた。それが今年だ。

月の裏側に着陸が困難なのは、地球からの通信が途絶えるからだ。
しかし、そのために月の向こう側6万キロのところに、まず人工衛星を投入し、地球との通信システムを構築してから、探査機を月の裏側に着陸させる。
これは、旧ソ連もアメリカも成し遂げていない地球初の試みである。

また、1972年のアポロ17号以降、月面に宇宙飛行士を送っていなかったアメリカだが、こちらも昨年12月、トランプ大統領が民間業者を含む国際協力のもと、月に再び宇宙飛行士を送るという指示書にサインをした。
月への有人探査でまず拠点を作り、そこから火星など太陽系へ踏み出すというのだ。

中国もアメリカも、想定しているのは資源の獲得だ。特に中国のなりふり構わない野心的な宇宙探査計画に対しては、警戒する声も上がっている。
0567神も仏も名無しさん2018/04/22(日) 16:35:06.86ID:fup/QpP2
😎    月の裏側は相当"怪しい"
しかし、国際政治の観点はさておいて、これらの動きには別の意味もある。
というのも、月の表のみならず裏側は、UFO学的には相当"怪しい"からだ。

2001年、「月を中継地点として、すでにエイリアンが地球に飛来している」と、
ワシントンD.C.のナショナル・プレス・クラブで大々的に暴露した「ディスクロージャー・プロジェクト」では、多くの政府関係者や元宇宙飛行士、元軍人などが驚愕の証言を行った。

中でも、米空軍のカール・ウォルフ軍曹が、国家安全保障局(NSA)の施設で、無人月探査機ルナ・オービターが撮った写真の中に、月の裏側に球形やドーム状の巨大な基地がある写真を見たことを証言している。
複数の塔やレーダーアンテナのようなものもあり、それらは地球の建造物とは比較にならない大きさと構造だったという。

また、NASAの従業員だったドナ・ヘアー氏は、アポロ計画で撮られたUFOや月面のエイリアンの構造物の写真を、一般公開される前に修正して消す仕事をしていたと証言した。
彼女は「月に行った者のほぼ全員が物体を見ている」と聞いたという。万が一、このことを口外したら、その身がどうなるかはわからないようだ。

ほかにも、1969年、アポロ11号の宇宙飛行士が、月の裏側で地球との通信が途絶えたとき、不思議な"宇宙的音楽"ともいえる笛の音を聴いたという記録が2016年に公開された。
聴いたことのない音色に狼狽する宇宙飛行士の会話がそのまま公開されていた。その音源は未だに不明のようである。
0568神も仏も名無しさん2018/04/22(日) 16:35:55.80ID:fup/QpP2
😎    日本も何かを目撃するか!?
こうした話は、もう他人事ではなくなるかもしれない。
昨年12月、日本もアメリカの国際宇宙探査計画に参加するという方針が明らかにされたからだ。

月の軌道上の新たな宇宙ステーション計画への技術協力、というから、何を目撃するかわからない。
これから月を目指す国は、このような"裏の事情"も想定しておくべきだろう。月を目指す各国がそこで何を見るか、どういう情報が流れ、どのように対応するのか――。
世界中のUFO研究者たちは新たな情報を待ち構えている。(純)
0569神も仏も名無しさん2018/04/22(日) 22:30:23.76ID:k/F7TmuF
💖アメリカの国際政治の底流に流れる「トゥキディデスの罠」とは何か 💖

《本記事のポイント》
「トゥキディデスの罠」がアメリカの外交政策に浸透している。
国際政治における正義の探究の欠如と揺らぐ西洋文明に対する確信
日本は、ワシントンの底流に流れる国際政治観を直視し国防の強化を

2月10日東京で、ハーバード大学のグレアム・T・アリソン教授が講演した。
アリソン教授は『Destined to War: Can America and China Escape Thucydides Trap?』(邦訳『米中戦争前夜』)を昨年の秋に発刊したばかり。
本講演は、その発刊を記念して行われた。

アリソン教授は、1962年のキューバ危機の際にアメリカとソ連との間の意思決定の過程をまとめた『決定の本質──キューバ・ミサイル危機の分析』で知られる国際政治学者であり、
今回の講演では、『米中戦争前夜』で触れられている「トゥキディデスの罠」について語った。

トゥキディデスとは、古代ギリシアで、ペロポネソス戦争を描いた『戦史』(『ペロポネソス戦争史』)を遺した有名な歴史家。
覇権国家スパルタに挑戦した新興国アテネの「脅威」が、スパルタをペロポネソス戦争に踏み切らせたことにアリソン教授は着目した。
そして、覇権を争う国家どうしは戦争を免れることが難しいとして、それをアリソン教授は「トゥキディデスの罠」と名付けた。 💖
0570神も仏も名無しさん2018/04/22(日) 22:32:07.17ID:k/F7TmuF
❗  歴史を振り返れば、覇権国家と次の覇権を狙う国家との間の16のケースのうち、4つのケースのみ戦争を避けることができ、残りの12のケースでは、戦争に至ったという。
つまり、本来なら避けることができた戦争を避けるためには、私たちは歴史から学ばなければならないと言うのである。

講演のなかでは、マティス米国防長官が議会の公聴会でアリソン教授が名づけた「トゥキディデスの罠」的な歴史観を語る場面を紹介するなど、
アメリカのトランプ政権においても「トゥキディデスの罠」が浸透していることを示した。

実は、ニクソン時代から歴代大統領を国際政治面で指南してきたキッシンジャー氏もアリソン教授の著作の推薦者だ。
アリソン教授の議論はある意味、キッシンジャー氏の勢力均衡による平和の実現、つまりG2議論の歴史版とも言えるからだろう。

だがアリソン教授の議論にはいくつか疑問がある。 ❗
0571神も仏も名無しさん2018/04/22(日) 22:37:54.13ID:k/F7TmuF
✨  国際政治における正義の探究の欠落
まず気になるのが、善悪の判断や正義の探究が疎かになっているのではないかという点だ。

「平和」が大事なのは言うまでもない。
だが、「平和」の維持を第一義的な目的とすれば、たとえば北朝鮮に拉致された日本の拉致被害者や強制収容所で苦しむ20万の人々の尊厳、中国で弾圧されている人々、
さらに自由を失いつつある香港や台湾の人々の苦しみに目をつぶるということになりかねない。

中国も、南シナ海・東シナ海で「力による現状変更」を行っている。

大川隆法・幸福の科学総裁は、「侵略を許容する文明史を、未来として受け入れるのかどうかということが国際政治における大きな論点の一つでしょう」とし、
「『南シナ海のほうでは、みな危機を感じ始めている』というのに、これを、日本の国際政治学者が客観的に分析できないのであれば、
やはり、『国際政治学というのは、実際には学問としても成り立っていない』としか言いようがありません」と述べている(『国際政治学の現在』)。✨
🎵平和の維持を目的とするあまり、軍事的衝突を恐れ、軍事的オプションを排除する議論は、正義の探究を疎かにし、本当の意味での平和の実現にもつながらないのではないだろうか。

大川総裁は、昨年12月に行った法話「愛を広げる力」において、「今が平和だから、何もしないでいいと思うなら、それは間違いです」「正義とは、これから来る未来に平和をもたらす活動をも含んでいるものなのです。
邪悪なる体制によって、多くの人たちが、苦しんでいるなら、解放しなければならないのです」と述べ、現状維持こそ平和であると考える勢力を批判している。
むしろ、北朝鮮に対する軍事的オプションを放棄すれば、アメリカは覇権国家からの転落が始まるのである。 🎵
0572神も仏も名無しさん2018/04/22(日) 22:46:15.90ID:k/F7TmuF
🗽 揺らぐ西洋文明に対する確信
また、アリソン教授のような中国に譲歩する議論の背景に、西洋文明に対する自信の揺らぎがあることにも注目したい。
西洋的価値観が支配的であると考えるよりは、むしろそれを相対化し、アメリカの宣教師的役割から一歩退くことを勧めているようなところがある。

例えばアリソン教授は、フォーリン・アフェアーズ誌に掲載した「China vs. America」という論文で、
西洋で「法の支配」という価値観ができたとき、中国はまだ世界史に登場していなかったという中国共産党政府の高官の議論を紹介し、
西洋文明で自由を担保してきた法の支配という概念についても確信を持てない様子が伺える。

だが17世紀、アメリカに入植した人々は、マタイ福音書5章14節で描かれる世界から仰ぎ見られるような「丘の上の町」を創るのだという強い意志と情熱によってアメリカの建国の礎を築いた。
世界の模範であることをやめたら、アメリカはアメリカでなくなるという国是がその「はじまり」において刻まれている。

これがアメリカの例外主義(エクセプショナリズム)と呼ばれるものであり、「人間の自由を実現する正義のための戦いは善である」という感覚がアメリカ国民に定着している。
アメリカがこの例外主義に基づいて、帝国主義的支配を行ったのは確かだが、相対主義に陥って、アメリカニズムの根底にある正義の探究まで放棄するのは行き過ぎだろう。

政治コンサルタントのパトリック・カデル氏も、トゥキディデスの罠という考えは、
「アメリカの例外主義の素晴らしさを理解しない考えだ」、「アメリカが衰退していくことは神の前で恥ずべきことで、世界が苦しむことになる」と批判をしている。
🗽
0573神も仏も名無しさん2018/04/22(日) 23:06:33.23ID:k/F7TmuF
⭕文明への挑戦は応戦によって乗り越えられる
中国はシリコンチップの製造、ロボットの製造、AI(人工知能)など、10の産業分野で2025年までに優位に立つことを目標に掲げている。
だがアリソン教授は講演で、すでに中国は、船舶、鉄鋼、アルミニウム、株、携帯電話等の最大の生産国であることを強調した。

そしてIMFなどの予測を紹介し、2024年には、中国のGDPは約3500兆円、アメリカのGDPは2500兆円となり、中国のGDPはアメリカのGDPを大きく引き離すことになるだろうと指摘した。

だが、アメリカの衰退の路線は、トランプ大統領の減税法案の成立によって規定路線ではなくなった。
一方で中国は、成長の波から取り残された9億の貧しい人々の底上げをしなければ、中進国の罠にはまり、経済成長は著しく低下する。
だが底辺の底上げには成熟した民主主義が不可欠であるがゆえに、一党独裁を維持する限り、9億の人々の所得の向上は難しい。⭕
👉IMF等の予測は、あくまでも予測であって、今からでも逆転は可能だ。
しかもトランプ政権は、アメリカの貿易赤字の7343億ドル(約80兆円)の約半分を占める対中貿易赤字に不満を示し、太陽光パネルと洗濯機に追加関税を課すなどの措置をとり始めている。
「覇権国家が次なる覇権を目指す国家に挑戦されるから戦争が起きやすい」という議論は、既定路線でも物理法則でもない。
全体主義的支配を広める中国の西洋文明に対する挑戦は、日米の繁栄によって応戦し、迎え撃つべき種類のものである。 👈
0574神も仏も名無しさん2018/04/22(日) 23:14:47.51ID:k/F7TmuF
🐙「覇権国家が次なる覇権を目指す国家に挑戦されるから戦争が起きやすい」という議論は、既定路線でも物理法則でもない。
全体主義的支配を広める中国の西洋文明に対する挑戦は、日米の繁栄によって応戦し、迎え撃つべき種類のものである。 🐙
⭐アメリカの底流に流れる国際政治観を直視し、国防の強化を
アリソン教授の議論は、言ってみれば、中国がこれまで主張してきた「新型の大国関係」の容認であり、
かつ、元国務長官でトランプ政権の外交アドバイザーでもある国際政治学者のキッシンジャー氏の「G2」議論と同類のものである。


🌟注意しなければならないのは、アリソン教授が単なる学者ではなく、数十年にわたって国防総省のアドバイザーなどを努めた実務家でもあることだ。

トランプ政権は、昨年12月に発表した国家安全保障戦略(National Security Strategy)で、中国を「戦略的な競争相手」と位置付けたことから、キッシンジャー=アリソン的国際政治観から一歩抜け出した。

ゆえにアリソン教授の主張は、必ずしもトランプ政権の外交政策そのものであるとは言えない。
だが日本人は、ワシントンに、アメリカと中国で世界を二分すれば世界は平和になるといった国際政治観が深く浸透している現実から目を逸らしてはならないだろう。 🌟
0575神も仏も名無しさん2018/04/22(日) 23:26:18.96ID:k/F7TmuF
大川隆法著 信仰の法 
          第1章 信じる力

 1 一生懸命に道を求めてきた私の人生

   私も宗教家として立つとき、周囲の無理解に悩んだ

 大分や熊本、宮崎のあたりは、日本という国の発祥のころに大きな縁のあった場所と言われています。
そのことを心の片隅に置きながら、この国が二千六百年、二千七百年と続いてきたことに感謝しつつ、真理の一端なりとも語ることができれば幸いです。
0576神も仏も名無しさん2018/04/22(日) 23:33:57.15ID:k/F7TmuF
「信じる力」と題しましたが、あまり難しくなりすぎないように述べていきたいと考えています。
ただし、「難しくない」ということは、「内容が悪い」とか「程度が低い」などということではなく、「多くの人に通じる、分かりやすい話」を目指したいということです。
 さて、私どもが1986年に活動を開始してから、すでに30年以上が過ぎました。実際には、私は1981年から天上界の霊示を受けているので、30数年にわたり、この真理の世界で活動をし続けていることになります。
 そのように、一定の年数よいうものは、どうしても必要なところがあると思います。
実際に、長く続けているなかで、この活動がだんだん普通のこととなり、分かってくださる人も多くなってきました
 しかしながら、立宗初期には、この活動は、自分一人の問題だったり、家族だけの問題だったり、自分の周りにいる身近な人たちとの関係の問題ぐらいにすぎませんでした。
その間、私も、人並みにいろいろと悩むこともありました。
「人に説明できない内容を、どうすれば分かってもらえるか」ということで、ずいぶん苦労したのを覚えています。
 一般に、会社を辞めるとき、ほかの会社に移るとか、別の仕事を始めるとかいうことだけであれば、理解してもらえる場合が多いかもしれません。
しかし、私の場合は、「天上界からの啓示を受けるようになって、すでに5,6年がたっている。このたび、新しい宗教をつくるつもりなので、会社を辞めて独立したい」
ということであったため、その相談をした相手からは、十人が十人とも反対されました。
0577神も仏も名無しさん2018/04/22(日) 23:40:10.51ID:k/F7TmuF
 さらに、「それはいったい、どういうことをするものなのか、分かるようなものを何かもってきてください」と言われたので、当時、すでに出版していた数冊の霊言集を見せたところ、相手は、余計にのけぞってしまったのです。
誰もが言葉を失い、まともにコメントできた人は一人もいませんでした。
「嘘だろう?嘘だと言ってくれ」「ここだけの話でもいいから、嘘だと言ってほしい」という感じの反応が相次ぎ、「いや、本当です」と答えるような状態だったのです。
 彼らの率直な気持ちとしては、そのように「嘘だろう?」「勘弁してほしい」という感じだったようです。
今まで一緒に仕事をしていた仲間のなかに、天照大神や日蓮、あるいはイエス・キリストの声が聞こえる人物がいたなどというのは、信じがたいことだったろうと思います。
 もちろん、「歴史上、そのようなことをできる人がいた」というぐらいであれば、どこかで聞く機会もあったかもしれません。
そういうものはあくまでも過去の話であって、歴史的にはあっても構わないとしても、「今自分の周りでそのようなことが起きている」とは思いもよらなかったでしょう。
「自分と一緒に話をしたり、仕事をしたり、食事をしたり、あるいは相談を受けたりしていた仲間、関係者の中に、そういう人がいた」という衝撃は大きかったようです。
0578神も仏も名無しさん2018/04/22(日) 23:46:08.19ID:k/F7TmuF
 また、初めてからしばらくは、私の家族の間でも、「うーん、困った」というような意見が多かったように思います。
「家族に一人ぐらいは、この世の中でしっかりと成功してくれる大黒柱のような人がいてほしかったのに、そちらの世界に行ってしまうのか。父親が、あの世の話が好きだったために、こんなふうになってしまったのか」
というような意見もあり、家族も大変だったでしょう。親戚も同じような状況でした。
 したがって、それから数年後、数十年後に入った信者の皆さんの身に起きているような問題は、私が最初のうちにほとんど経験したことでもあります。
 さらに、会社を退社後も、どこから聞きつけたのかはわかりませんが、ヘッドハンティングのような電話があちこちから入ってきたのです。
ときには、実家のほうにまで電話が入ることもありました。
「今度、こういう会社を新しくつくるのだけれども、ぜひとも来てくれないか」とか、「給料を、以前の二倍でも三倍でも、言うだけの額を出す」とか言ったことをしきりに言われ、
私としては、「ちょっと違うんだけどなあ。そういうわけではないんだけどな」と思いつつも、うまく説明できないもどかしさを感じたのを覚えています。
0579神も仏も名無しさん2018/04/22(日) 23:54:12.42ID:k/F7TmuF
「奪うばかりでお返しができていない」という20代前半での気づき

あの当時の不安感のもとは、結局、「自分自身が、天上界からくる声というものを、どこまで信じられるか」というものだったと思います。
 「霊的な声が聞こえる」というだけのことであれば、そういう人は、確かに、全国各地にいるでしょう。
沖縄にも、青森にも、それ以外のところにも大勢います。そうした人たちのなかには、街の小さな霊能者として活動している人もいれば、宗教を開いた人もいます。
 ただ、当時の私のように何の実績もないものにとっては、「その霊的な声をどこまで信じたらよいのか」ということになると、やはり、自信がないのも無理からぬことではあったでしょう。
 私は30歳にして宗教家として立つことになったものの、正直に述べれば、それまで生きてきた30年間を振り返っても、自分がこの世的に大きく道をそれなければいけないような理由や、さまざまな惑わしのなかに生きなければならないような理由は見当たりませんでした。
 もちろん、「試行錯誤がなかった」と言えば嘘になりますが、どの年齢の時にも、どの時期にも、一生懸命に道を求めていたことは事実です。
何らかのかたちで真理を求め、自分を高めようとする努力は怠らなかったし、自分が誤っていると思うことに関しては、何とか努力してのり越え、自分自身の性格を変え、生活態度を変え、勉強の仕方や仕事の仕方を変えて、
「人々が納得してくれるような自分になろう」と努力をしたことも、困っている人を見たら、「何とかして助けてあげたい」と思ったことも事実です。
 今と比べれば、若いころの自分は、もっともっと角が立つところがあったと思いますし、厳しくきつい言葉をよく使っていたようにも思います。
それでも、その根本においては、「何とかして、自分自身を、もっと世の中の役に立つ人間に変え多くの人々のためになる仕事をしたい」という気持ちでいっぱいだったと感じるのです。
0580神も仏も名無しさん2018/04/22(日) 23:59:26.86ID:k/F7TmuF
 また、大人になるまで育ててくれた両親への感謝も忘れたことはありませんし、「お世話になった人々へのお返しをしなければ」という気もちも多々ありました。
 さらに、私自身、霊的な道に入るまでの二十年余りの間には、他人さまからしてもらったことがたくさんあったにもかかわらず、自分が他人に対してあげたお返しは、実に少ないことに気づきました。
「自分は二十余年間、他人から奪って奪って、「奪う愛」のなかを生きてきた。さまざまなものを奪って大きくなった。その間、自分の体もプライドも大きくなったかもしれないけれども、お返しという意味では、ほとんどできていない」
というようなことを実感したのです。
 そのように気付いたのが、二次十代前半のころのことでした。
 この世的には、何ら、犯罪的な行為をしたこともなく、積極的に人を害した覚えもありません。
ただ、それまでの人生そのものを振り返ったときに、「今、死ぬとしたら、自分は他人からもらってばかりで、何一つお返しができていない。もう、もらうばかりの人生だったな。もし、人生の『愛の貸借対照表』を記入してみたら、赤字ばかりで、全然だめだな」
と思ったのです。
 若い人にとっては、そういうことを考えること自体が不思議に感じるかもしれませんが、その当時の私は、自分の人生を振り返り、「人からもらうばかりで、全然お返しができていないな」と思ったことを覚えています。
0581神も仏も名無しさん2018/04/23(月) 00:05:25.88ID:NfY4oURK
  何もない状態から始め、組織の運営で悩み続けた立宗当初

 その後、私は、社会経験を積みながら、何年かの霊的な格闘を経て、よくあるセオリーどおりではありますが、三十歳になったときに独立することになりました。
 しかしながら、特に何か頼りになるものがあったというわけではありません。
すでに宗教団体があったわけでもなく、財産、あるいは土地や建物があったわけでもなく、実際上は、「何もない」状態でした。
あるものといえば、私が出した何冊かの書物を信じ、全国からバラバラと集まってきた人たちの協力ぐらいだったのです。
ただ、そうした彼らの心のなかにあるものも、まだ、「信仰」というものではなかったのではないかと思います。
まずは、「霊的な、神秘的な現象が起きているらしい。その神秘的な現象を起こしている中心人物を見てみたい」余いう気持ちで集まってきていたのでしょう。
 私が初めて法輪を転じた日、一九八六年十一月二十三日を、「初転法輪記念日」と呼んでいます。
 その日、東京の日暮里酒販会館というところで座談会が行われ、九十名弱の人々が集まりました。
当時はまだ少人数ではありましたが、来ていた人のなかには、いまだに当会の信者として頑張っている人たちもいて、本当に、とてもうれしく思っています。
 座談会の会場は、小さな会場ながらも全国から来た参加者で満員になってしまったため、私は会場内を通ることができず、会場脇のベランダ伝いに演壇まで行くという、゛危険な綱渡り”をしながら入場したことを覚えています。
そこで、二時間四十分ほどあった行事のほとんどを話し続けました。
 聴衆は、いったい何が起きているのかはあまり分からなかったものの、「とにかく、これから何か大変なことが起きそうだ」という予感だけを持って帰ったのだと思います。
 その最初に集まった九十人弱の人々が核となり、さらに、第一回の講演会や研修会を行っていったのです。
0582神も仏も名無しさん2018/04/23(月) 00:14:12.69ID:NfY4oURK
 初めての研修会は琵琶湖畔で開催し、百八人ほどが集まりました。
この最初の研修会に集まった百人余りの人のほとんどが、その後、当会の職員になったというところからも、最初期の熱意がどれほどすごかったかがよくわかると思います。
様々な経歴を持った人々が職員になり、さらに、研修中、食事等の際のために分けた班の班長を務めた人のほとんどが、のちの役員になりました。そのような状態で始めたわけです。
 ただ、当時はまだまだ鍛え抜かれた゛正規軍“ではなかったこともあり、
最初のころは、新しい人が入ってきては人材の入れ替えが起きたり、組織の運営の仕方等、いろいろなことでつまづきながら、ようやく、大きく回転するようになっていったと思います。
三年もすれば、かなり大きな会場でも講演会ができるようになっていました。
 このように、私に降りてくる力は非常に大きく強いものではあったものの、この世での力というのは、まだ、練習を積み、実績を積みながら、少しずつ少しずつ進んでいかなければ信用を得られないような状況ではあったということです。

 また、『聖書』に書かれた「先のものが後になり、後のものが先になる」という言葉どおりのことが数多く起きました。
必ずしも、最初のころに当会に来た人がリーダーになるわけではなく、三年後に来た人、五年後に来た人、十年後に来た人など、後から来た人のなかに、力のある人がだんだんと増えていったのです。
教団が大きくなればなるほど、力のある人が後からやってくるので、前からいる人と、あとから来た人との力関係の上下の問題なども出てきて、組織の運営に関しても、たいへん勉強をさせられました。
 私自身も予想していなかったような人たちが次々とやってくるので、どのように運営していけばよいのか、悩んだりしたことも数多くありました。
 実は、宗教では、そうした組織運営上の問題でつまづく人は多いのです。
これは、当会だけではなく、ほかの宗教にも言えることですが、教えや教義に対する疑問というよりは、たいてい、「組織運営がうまく回っているかどうか」といったところでつまづくことが多く、それを固めるのは非常に難しいことかと思います。
0583神も仏も名無しさん2018/04/23(月) 00:23:18.46ID:NfY4oURK
    なぜ多種多様な教えを説いているのか

 当グループでは、政治分野、教育分野、芸術分野、その他、次々と新しい分野に進出しているので、そのつど、イノベーションが起きます。
 その一方で、当会が新しい分野に進むことで変化が起きると、教団の性質が変わったようにも見えるため、それまで、「これを勉強して、このようにするのだ」と思っていた人のなかには、急にクラっときて分からなくなってしまうような人もいるわけです。
 例えば、私の著書としてさまざまな本を発刊していますが、本によってまったく異なる内容が含まれていることに気づかれるでしょう。
ただ、それは、当会を支援してくださっている人を混乱させようとしているわけではないのです。
この世のなかには、いろいろな職業に就き、さまざまな分野に関心を持っている人がいます。
そうした興味・関心や立場の違う人々に向けて、「どこからでもよいので、自分にとって関心のある入り口から入ってきてください」という願いを込めて、幅広い内容の本を出しているのです。
0584神も仏も名無しさん2018/04/23(月) 00:32:40.08ID:NfY4oURK
 そういう意味では、その一冊一冊が大事なものではあるのですが、それについて知っている人もいれば、知らない人もいるでしょう。
 先ほど、草創期のところでも少し触れましたが、「天照大神の霊言」を発刊したときに、こんなことがありました。
当会が最初の事務所を開いたときにお世話をしてくれた人が、そのタイトルを見て、「『てんてるだいじん』って何ですか」と訊いてきたのです。
それには私もガクッときたのを覚えています。
確かに、戦後はそういう神話や信仰といったものに対する教育の部分が抜けていることも事実ではありますが、さすがに、「てんてるだいじん」と言われるとは思わなかったので、しばし絶句してしまいました。
 日本の教育では、神話教育、信仰教育を限りなく排除していきましたし、宗教系の学校として認められているものの半分以上はキリスト教系ということもあってか、伝統的な信仰について、よく分からない人も増えているのでしょう。
0585神も仏も名無しさん2018/04/23(月) 00:40:10.50ID:NfY4oURK
    今後、「見たこともないような大きな奇跡」が起きる

 さまざまなことを述べましたが、教団を立ててから、三十年余りのなかで、結局、、いろいろなものが実績として積み上がってきたのだと思います。
 六畳一間を借りて始めた最初の所から、今では、建物だけでも七百か所以上は持っていますし、その他の支部・拠点・布教所等を入れると、全世界で約一万か所を持っています。
そして、それぞれが、次なる人材や予算の投入によって、もう一段、大きくなる要素を秘めた状態になっているのです。今は、それらのものをどんどん推し進めていくのみだと考えています。
 今までにしてきたことは、私たちの活動の゛前半部分”と考えています。これからの゛後半゛で、今まで見たことのないような大きな奇跡が、もっともっとはっきりと出てくるでしょう。
 私は、考え方のかたちを非常に理論的につくっていくほうなので、かたちがきちっとできないと大きくはしないタイプなのですが、スタイルができてくると、それを加速していくタイプでもあります。
 ですから、これからの後半戦で今までに見たことがないほどの大きな力を持つようになってくるはずです。それは、当事者である、当会のリーダー的立場にいる人たちにとっても、驚くような変化が出てくるでしょう。
 今までの長い「アマチュアの時代」が終わり、これから、いよいよ「プロフェッショナルの時代」が始まると考えて結構かと思います。
0586神も仏も名無しさん2018/04/23(月) 00:48:10.28ID:NfY4oURK
    日本の大きなトレンドを当会はつくっている

 まだまだ十分ではないものの、いつの間にか、当会は日本のなかでは最も競争力のある宗教になりました。
 「競争力」という言葉は正確ではないかもしれませんが、旧い宗教は、もちろん、かなり゛刃こぼれ”していつでしょうし、
ここ数十年ほどの間にできた新しい宗教のなかでも、当会は、いろいろな面において、「先見性」、「先進性」がある宗教になってきたと思います。
 当会の活動だけを見れば、「これが本当に宗教なのか」と思われるような面もたくさんあるでしょう。また、「そうは言っても、例えば政治運動などは、あまりうまくいっていないのではないか」と言う人もいるかもしれません
 確かに、そういう見方もあるでしょうが、私たちが言ってきたことの多くは、いろいろな政治家や政治団体、政党等を通して、次々と実現しつつあります。
つまり、あとから押して実現してきているわけです。
 今、当会は、そうとうな理論的主柱になっています。実は、当会以外の勢力の人々も、当会の考えを数多く勉強しているのです。
私の本は、政治家や、各省庁、マスコミ、その他の方々にも勉強されているので、目には見えない日本のサブカルチャーをつくっていると言ってもよいかもしれません。
外からは分かりにくいでしょうが、今、当会が日本の大きなトレンドをつくっているのです。
0587神も仏も名無しさん2018/04/23(月) 00:56:07.19ID:NfY4oURK
 したがって、当会が出している本を読めば、何がどう動いていくかが見えるわけです。
 阿部首相は、二〇一七年二月にホワイトハウスに行き、その後、フロリダに行って、トランプ大統領とゴルフをしたそうです。
直行でワシントンに行き、昼食をとった後、エアフォースワンに乗ってフロリダへ行き、ゴルフをして、トンボ返りですぐに日本に帰ってくるというのは、結構大変なことです。
それは尊敬に値する体力であり、サラリーマンでもできないことでしょう。こういう仕事は、投げだしたときが終わりなので、そのつもりでやっているのだとは思います。
 私が、二〇一六年の年初から、「次はトランプ政権だ。『トランプ革命』だと思って、この流れについていかなければ駄目だ。あとの執着は断ち切って、この方向に舵を切れ」
ということをかなり発信したことによって、この国も、そちらの方向に向かって動いているのでしょう。
 これはこれでよいことだと考えています。私たちには、そういうことを受け入れるだけの気持ちはあるのです。
0588神も仏も名無しさん2018/04/23(月) 01:04:05.67ID:NfY4oURK
    「考え方」「理想」「思いの力」によって世界を動かす

 私たちが言っていることを、ほかの政党が実現してくださるのも結構なのですが、できれば、もう少しだけ我が党を応援してくださってもよいのではないかと思います。
わが党の入る枠を少しだけ空けてくださると、ありがたいものです。

 例えば、ロシアのプーチン大統領などは、「日本との条約や、北方領土の問題を解決したいのだけれども、まだ信用ができない」というのが本音です。
そして、「信用できるのは●●●●●教団だけだ」と思っているのでしょう。
 プーチン大統領は、当会の守護霊霊言等を勉強しているので、当会の主張している内容は伝わっています。
 そのなかで、プーチン氏の守護霊は、「私の考えはこのとおりだけれども、今の日本の政治がこれでは、そのままにできないのだ。
K党との連立政権ができるのであれば、島を返しても構わない」と挑発していらっしゃるので、私としても、何とか、゛実験”してみたいなと思ってはいるのです。
このことは、頭のどこかには置いておいてください。
 やはり、ロシアのほうも情報網を持っています。
 二、三年ほど前、学園那須本校の生徒が、ロシアのハバロフスクで開催された芸術展示会に絵を出品したところ、入賞し、ロシアのほうに展示されたのですが、その後、それだけを理由にして、
ロシアの学校の生徒が親善友好訪問というようなかたちで学園那須本校にやって来て、文化交流をしました。
そのようなことは、普通はなかなかありえないことなので、ロシアの政府筋から道をつくったのではないかと思われます。
0589神も仏も名無しさん2018/04/23(月) 01:12:10.11ID:NfY4oURK
 そのようなかたちで、ロシアとの交流が水面下で進んでいるのです。
 またアメリカでも、トランプ政権登場前の、トランプ氏が圧倒的に不利だと言われていた時期から、
当会の国際本部や、あるいは党の関係者等はトランプ氏の側近と連絡を取り合っていましたし、側近の人は、私の二〇一六年十月二日のニューヨークでの講演会にも来ています。
その側近の方を通じ、トランプ大統領ご自身が、身につけているカフスボタンと同じものをプレゼントされました。
 そのように、今、当会は、アメリカやロシア、あるいはその他のところに、水面下で大きな影響を与えています。
現実に、本当の政治が動いているのです。
 すなわち、私たちの行っていることは、間違っているわけでも、的外れなわけでもなく、まずは、「考え方」「理想」「思いの力」で、世界を動かし始めているわけです。
実際に人が目に見えるかたちでそれを動かし始めるようになるには、もう少し時間がかかると思いますが、だんだんにかたちは出てくるでしょう。
0590神も仏も名無しさん2018/04/23(月) 01:20:12.75ID:NfY4oURK
3  世界中の戦争を終わらせるために活動を続ける

  いま、私たちは大きな「時代の変わり目」に存在している

 日本では建国記念の日に当たる二月十一日は、南アフリカのネルソン・マンデラ氏が、一九九〇年に二十七年間の監獄生活を終えて釈放された日でもあります。
当会では、「ネルソン・マンデラ ラスト・メッセージ」という霊言を発刊しましたし、国際活動をするにあたって、「HS・ネルソン・マンデラ基金」という募金活動も行っており、
こういうものを通じて知っている人もいるでしょうし、募金への寄付をしている人もいるでしょう。
私が幕張メッセ等の会場で講演会を行うようになった一九九〇年ごろに、マンデラ氏は釈放され、その後、大統領になり、「白人と黒人に分断された国家を一つにする」という偉業を成し遂げました。
 このように、黒人解放運動をし白人政府からすれば、ある意味でテロリストのように見えていた人が。
二十七年の刑期を終えて出所した後、大統領になり、分断された国家を一つにしたわけです。
0591神も仏も名無しさん2018/04/23(月) 01:28:06.17ID:NfY4oURK
 今、「トランプ大統領によって、アメリカが分断されるのではないか」などと多くのマスコミから危惧の声が出ていますが、実際には、そうはならず、その正反対のことが起きてくるのではないかと私は読んでいます。
アメリカが再びアメリカらしくなり、「世界の先生」として、世界を護ってくれるようになると思うのです。
 その時の日本の果たすべき役割は、おそらく、今までよりも、もっとはるかに大きなものになってくるでしょう。アメリカの良き片腕になるはずです。
 やはり、先行するものは「考え方」です。
 では、その「考え方」とは何でしょうか。今の時代を目指して、天上界の神々、あるいは高級心霊から降ろされているさまざまな教えがあります。
そのことに関して、「なぜ今、この国に、これだけの教えが、天上界から降り注いでいるのか」ということを知ってほしいのです。
 時代的に見れば、こういうものはめったにないことであり、それが来るというというのは、今、私たちは、「大きな時代の変わり目に存在している」ということだと思うのです。
0592神も仏も名無しさん2018/04/23(月) 01:36:09.25ID:NfY4oURK
      宗教戦争のもともとの「争いの種」を無くそうとしている

 これまで、当会は、七百人以上のスピリチュアルな存在から霊言を頂いています。
本として出したものは霊言集だけで四百五十冊を超え、外国語にも翻訳をされて発刊したものも多く、諸外国で読まれています。
 特に、信仰心の高い国においては、その浸透率が非常に高くなっています。
日本では「霊言」というだけで警戒する人のほうが多い傾向はありますが、スプリチュアルなものを信じる国においては、非常にストレートに、スーッと入っていくようなのです。
 そして、私は、次のような教えを説いています。
 「世界は、仏教やキリスト教、儒教、道教、イスラム教、ヒンズー教、日本神道など、いろいろな宗教に分かれている。これらは、交通手段も連絡手段もなかった時代にバラバラに起きた宗教である。
それぞれの民族のために起こした宗教であり、現代においては、そうした世界各地の高等宗教をまとめる教えが必要だ。
その教えの下、様々な宗教を信じる各地の民族を、もう一度、お互いに理解できるような土俵に乗せて、話し合えるようにしなければいけない」と考えているわけです。
 もちろん、「国防」等についても述べてはいますが、それは、実用的な面で大事なことだからであり、宗教として伝えているのは、
「それぞれの宗教の違いによって、争いが起き、殺し合いが起きるということは、あまりにも虚しいことである」ということです。
 どのような意図でキリスト教やイスラム教ができたのか、その本来の意味を明らかにすることによって、もともとの「争いの種」を切ってしまおうとしているわけです。
0593神も仏も名無しさん2018/04/23(月) 01:44:17.96ID:NfY4oURK
    アジア各地で起こる戦争を乗り越えるだけの思想を提供する

 中国は、マルクス主義が入ってから無神論になり、「宗教はアヘンだ」などと言い始めました。
 例えば、毛沢東は、チベットに侵攻し、仏教を弾圧しやりしましたが、中国の思想そのものを見れば、中国にも、「天帝」といわれるものがあります。
天なる帝、要するに、「神様がいる」という思想は、何千年間も連綿として続いているのであり、中国人は神を信じていないわけではないのです。一般の多数の人々は、みな信じているのです。
 そのなかに、神仙思想や道教思想、あるいは仏教思想、さらに今は、キリスト教と、さまざまな宗教が入っていますし、一部には当会も入っています。
 それから、現在は、台湾にも大事な゛光が降りて”いますし、北朝鮮と韓国を含む朝鮮半島も、どうにかしたいと思っています。私が、この地上にいる間に、この南北朝鮮問題は乗り越えたいと考えているのです。
 やはり、このままでは不幸です。北朝鮮の人々はどのように思っているのか、あるいは、政府によって、どのように宣伝され、洗脳されているのかはわかりません。
 また、韓国の人々も、ある意味では、北朝鮮に対して対抗心を燃やしながらも、中国に寄ってみたり、日本に反発してみたり、アメリカに反発してみたり、近寄ってみたりと、いろいろなかたちで、自国の自主的な方向を打ち出せないでいるように思います。
 この北朝鮮、韓国、それから中国の大きな問題を、何とか、私の時代に乗り超えたいと考えているわけです。
 しかしながら、当面はまだ厳しい時代が続くでしょう。
0594神も仏も名無しさん2018/04/23(月) 01:44:39.52ID:fFjAWIh7
「さらば青春、されど青春。」の映画上映を中止するように、日活にメールや手紙を送りましょう。

https://jyakyoukohukunokagaku.wordpress.com/2018/04/22/%E3%80%8C%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%B0%E9%9D%92%E6%98%A5%E3%80%81%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A9%E9%9D%92%E6%98%A5%E3%80%82%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB%E4%B8%8A%E6%98%A0%E3%82%92%E4%B8%AD%E6%AD%A2/

https://ameblo.jp/01000440ktndy/entry-12370339664.html

東京南部支部でノルマを苦にした信者の飛び降り自殺がありました(幸福の科学)。

在家総代の奥さんです。

尊い命が、常軌を逸した集金活動によって奪われました。

幸福の科学からは、何一つ、説明がありません。

人命を何だと思っているのか?

教祖は、複数の愛人たちに年間、数千万円の小遣を与えています。

https://togetter.com/li/1187342

あまりの布施の強要により、東京南部支部の在家総代夫人がノルマを苦に、飛び降り自殺されました。

(幸せな家庭を築きたい。子供を一人でいいから産みたい。

でも、お金がない。ノルマ達成出来ない。そう悩んだ末の自殺だったそうです。)
0595神も仏も名無しさん2018/04/23(月) 01:45:19.95ID:fFjAWIh7
「さらば青春、されど青春。」の映画上映を中止するように、日活にメールや手紙を送りましょう。

https://jyakyoukohukunokagaku.wordpress.com/2018/04/22/%E3%80%8C%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%B0%E9%9D%92%E6%98%A5%E3%80%81%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A9%E9%9D%92%E6%98%A5%E3%80%82%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB%E4%B8%8A%E6%98%A0%E3%82%92%E4%B8%AD%E6%AD%A2/

https://ameblo.jp/01000440ktndy/entry-12370339664.html

東京南部支部でノルマを苦にした信者の飛び降り自殺がありました(幸福の科学)。

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幸福の科学からは、何一つ、説明がありません。

人命を何だと思っているのか?

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あまりの布施の強要により、東京南部支部の在家総代夫人がノルマを苦に、飛び降り自殺されました。

(幸せな家庭を築きたい。子供を一人でいいから産みたい。

でも、お金がない。ノルマ達成出来ない。そう悩んだ末の自殺だったそうです。)
0596神も仏も名無しさん2018/04/23(月) 01:52:04.38ID:NfY4oURK
 現在、中国は、南シナ海の岩礁をコンクリートで埋め立てて全長三キロメートルの滑走路をつくり、そこから爆撃等もできるような態勢ができていますが、
おそらく、トランプ大統領の登場によって、向こう四、五年のうちに、局地的な戦争が起きるのではないかと私は推定しています。
 こうした状況に際して、安倍政権が「わが国の国防も、実務的なレベルにおいてきっちりしたほうがよい」と考えている点については、ある程度応援していますし、
国防に関しては、当会が理論的に引っ張ってきたところが大きいと言うべきでしょう。
 今のところは、まだ、そうした南沙諸島や、北朝鮮、台湾問題等による軍事的な大戦争が起きるところまでは行かないでしょうが、今後、局地的な紛争ないしは戦争が起きる可能性は高いとみています。
 したがって、日本としても、「国防」の自覚を持つことが大事であると同時に、やはり、それを乗り越えるだけの「理論的な思想」がなければいけません。
 七十年、八十年前の過去の話ばかりをしていても、絶対に前には進みません。そんなことをしていても、自分たちに都合の良い理由をつける以外にないので、それを乗り越えて「前に行くための思想」が必要ではないでしょうか。
 そして、私は、「当会の思想がそれに当たる」と考えています。未来には、こうしたアジアの不安定な地域も、安定化ならしめたいと思っているのです。
0597神も仏も名無しさん2018/04/23(月) 02:00:00.69ID:NfY4oURK
    人間を超えた存在があって初めて実現する「許し」「和解」

 マルクス主義のなかにも、弱者に対する優しい考えが入っていることも事実です。ただ、「この世には物しかない」という唯物論のところは、やはり、明らかに間違っています。
この三十数年間いろいろな霊指導を受け、霊言を送られてきた私の経験からみても、唯物論が正しくないことは間違いありません。これはどうしても認められないことであり、「宗教はアヘンである。毒薬だ。」というような考えを肯定することはできないのです。
 やはり、神様無くして、人間性や、人間の道徳が向上することなどありえません。
 人は、自分たち以上、人間以上のものを信じることによって、崇高な気持ちを持つことができます。また、憎しみ合っている者同士がお互いに許しあい、和解しあうことができるのは、人間という立場を超えた存在があって初めて実現することだと思っています。
 幸福の科学は、そうした「許しの原理」をも含んでいます。
 対立を起こしたいわけではありません。戦争をしたいわけでもありません。
危険なものに対し、政治的には備えなければいけないこともありますが、それは、戦争をしたいからではなく、「悪い人たちが、悪いことを思いついてはいけないから、そうした備えはしておいた方がよい」と考えているのです。
 思想的に「争いの種」になっているところに問題があるならば、それよりも大きな思想でもって乗り越えていくことが大事だということを、繰り返し繰り返し述べているのです。
0598神も仏も名無しさん2018/04/23(月) 02:01:08.03ID:fFjAWIh7
「さらば青春、されど青春。」の映画上映を中止するように、日活にメールや手紙を送りましょう。

https://jyakyoukohukunokagaku.wordpress.com/2018/04/22/%E3%80%8C%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%B0%E9%9D%92%E6%98%A5%E3%80%81%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A9%E9%9D%92%E6%98%A5%E3%80%82%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB%E4%B8%8A%E6%98%A0%E3%82%92%E4%B8%AD%E6%AD%A2/

https://ameblo.jp/01000440ktndy/entry-12370339664.html

東京南部支部でノルマを苦にした信者の飛び降り自殺がありました(幸福の科学)。

在家総代の奥さんです。

尊い命が、常軌を逸した集金活動によって奪われました。

幸福の科学からは、何一つ、説明がありません。

人命を何だと思っているのか?

教祖は、複数の愛人たちに年間、数千万円の小遣を与えています。

https://togetter.com/li/1187342

あまりの布施の強要により、東京南部支部の在家総代夫人がノルマを苦に、飛び降り自殺されました。

(幸せな家庭を築きたい。子供を一人でいいから産みたい。

でも、お金がない。ノルマ達成出来ない。そう悩んだ末の自殺だったそうです。)
0599神も仏も名無しさん2018/04/23(月) 02:13:09.45ID:NfY4oURK
  4 「信じる力」が、奇跡を起こす

  アジアやアフリカにも浸透している幸福の科学
 信仰心のある国の人々の場合、幸福の科学の教えを、日本人よりもはるかによくわかってくれることがあります。
 二千一一年に、私がインドで講演会を行ったときに、こんなことがありました。
 「今から二千五百年以上前に、釈尊が悟りを開いた場所にあった」と伝えられる菩提樹の孫かひ孫にあたる大きな木がある所に、現在ではマハーボーディ寺院という大寺院が建っています。
私がブッダガヤで四万人以上を集めて野外講演会を行った際、聴衆席の一列目、二列目の中央あたりの一角は、マハーボーディ寺院の僧侶ばかりで占められていました。
つまり、僧侶を相手にして話をしなければいけないという状態だったのです。
 その講演会場は、布で仕切りをつくり、約四万人が入れるようなものを用意していたのですが、私の講演が始まってからも、入りきれない人々が次から次へと押し寄せ、何とか会場内へ入ろうとして大変でした。
講演を目指して各地から何キロも裸足で歩いてやってくる人が止まらなかったことを覚えています。
0600神も仏も名無しさん2018/04/23(月) 02:29:30.89ID:NfY4oURK
 また、二千一二年にウガンダの国立競技場で講演したときも、大人数の参加者が会場に集まりました。
 そのときは、講演前のプログラムの途中でスコールがあり、聴衆の一部には場外のバスへ退避する人もいたのですが、なんと、スタジアムに呼び出しマイクの装置がなかったために、
「これから講演が始まりますので、スコールで退避している方は会場内に戻ってください」という案内ができず、講演が始まってからも、バスの中で雨宿りしていた人たちが取り残されてしまったのです。
また、各地から来る予定だったバスのうち、百数十台が到着しないというトラブルもありました。
 さらに、スタジアム内にいた人たちは、プラスチックの椅子を頭の上に載せて、雨避けしながら講演を聴いているような状況でした。
そのため、映像としてはやや放送しにくい状況ではあったのですが、現地の国営放送等は、上手に放送してくれていたようです。
 その後、講演を見逃した人たちがかなり怒ったこともあり、私の講演は、何局ものテレビ局によって、ウガンダ全土、および周辺国で何度も繰り返し再放送されました。
ウガンダ国外に放送された分も含めると、アフリカで私の講演を聴いた人の数は、三千万人から五千万人ぐらいは行っているのではないかと言われています。
したがって、アフリカにおける私の知名度は非常に高いのです。
 それから、香港等、アジアの他の国々でも、あちこちで私の姿を見つけては、「一緒に写真を撮ってほしい」などと言って寄ってくる人が絶えません。
こんなことは日本ではありませんので、国民性の違いも関係しているのかもしれませんが、海外ではそういう事があるわけです。
 このように、当会も、世界中でずいぶん知られてきてはいます。
0601神も仏も名無しさん2018/04/23(月) 02:40:09.26ID:NfY4oURK
「自助努力をしつつ信じる者」に大いなる他力が及ぶ

「幸福の科学」の名前を隠さずに堂々と活動している幸福実現党

「信じる力」の持つ本当の意味とは

🌟 明日を変える言葉@

 信仰の「無限界の力」、病が治る奇跡。

心を変えれば、環境は変わり、
人は変わり、未来は変わっていくのです。
その根本にあるのが信仰の力です。

信仰は、たとえて言えば、
あなたがたの家庭に引かれている水道の本管につながる行為です。
蛇口をひねって水道の本管から水を引き入れる行為、
それが信仰なのです。

本管に滔々たる水が流れていても、
信仰によって蛇口をひねらなければ、その水は蛇口から出てはきません。
これと同じように、「信じる」ということ、「肯定する」ということ、
「受け入れる」ということによって、
あなたがたには無限の力が与えられるようになるのです。

この「信じる」という力は、
通常の学校教育において教わることは決してないでしょう。
これは、宗教あるいは宗教教育においてのみ教わることです。

あなたがたの真なる父が、
天において、無限界であり、無敵であるように、
あなたがたも、
この地において、無限界であり、無敵でありなさい。
それは、「信仰において勝利せよ」ということなのです。

信ずるものの場合、病が治っていきます。
あなたがたが、どのような人生観を持ち、
どのような自己イメージを持つかによって、
あなた方自身の肉体の設計は変わります。

あなたがたの血液のなかにある赤血球や白血球、リンパ球、
こうしたものもまた、
強い霊的な生命力を帯びて、日々、活動しています。
そういうものが、「あなたがたが、どのような思いを発信するか」
ということによって変わっていくのです。

体のなかにあるウイルスその他、
悪しき物質と戦って、それを駆逐し始めます。
体のなかにできているガン細胞や、その他の不適切な組織は、
この「思い」によって、どんどんとつくりかえらえ、
廃棄処分にされていきます。淘汰されていくのです。
0602神も仏も名無しさん2018/04/23(月) 02:45:57.78ID:NfY4oURK
252風吹けば名無し2018/04/23(月) 02:29:33.62ID:EcFzc13X0
メジャーでエースで4番wwwww
0603神も仏も名無しさん2018/04/23(月) 02:51:02.09ID:NfY4oURK
まあ4番の重要度が低くても
そもそも投手がクリーンアップ打ってる時点でおかしいんだけどね。なんj民の感覚狂ってるわ。
0605神も仏も名無しさん2018/04/23(月) 03:09:13.94ID:fFjAWIh7
「さらば青春、されど青春。」の映画上映を中止するように、日活にメールや手紙を送りましょう。

https://jyakyoukohukunokagaku.wordpress.com/2018/04/22/%E3%80%8C%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%B0%E9%9D%92%E6%98%A5%E3%80%81%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A9%E9%9D%92%E6%98%A5%E3%80%82%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB%E4%B8%8A%E6%98%A0%E3%82%92%E4%B8%AD%E6%AD%A2/

https://ameblo.jp/01000440ktndy/entry-12370339664.html

東京南部支部でノルマを苦にした信者の飛び降り自殺がありました(幸福の科学)。

在家総代の奥さんです。

尊い命が、常軌を逸した集金活動によって奪われました。

幸福の科学からは、何一つ、説明がありません。

人命を何だと思っているのか?

教祖は、複数の愛人たちに年間、数千万円の小遣を与えています。

https://togetter.com/li/1187342

あまりの布施の強要により、東京南部支部の在家総代夫人がノルマを苦に、飛び降り自殺されました。

(幸せな家庭を築きたい。子供を一人でいいから産みたい。

でも、お金がない。ノルマ達成出来ない。そう悩んだ末の自殺だったそうです。)
0606神も仏も名無しさん2018/04/23(月) 03:13:41.37ID:NfY4oURK
カナダ造幣局がこのほど、カナダで最も有名なUFO遭遇事件をモチーフにした「20カナダドル硬貨(約1700円)」を発売した。

事件とは、1967年5月20日、マニトバ州ファルコン湖近くで男性がUFOに遭遇した「ファルコン・レイク事件」だ。
物証が残る貴重な「ファルコン・レイク事件」
当時、ステファン・ミシャラク氏が石英と銀の採掘のため、森を訪れたところ、ガチョウが騒ぐので上を見ると2つの物体が浮いており、その1つが少し離れた岩場に着陸するのを目撃。彼は、米軍の秘密兵器ではないかと思い、詳しくスケッチをした。
その飛行物体は、長い方が10〜12mの楕円形で反時計回りに回転していた。近づくと硫黄のような匂いがし、その物体の開口部から中を覗くと、明るく光るパネルが何枚かあったが、乗組員はいなかった。UFOの表面に継ぎ目はなく、触ると熱で彼の手袋が溶けてしまった。
突然、UFO側面の格子模様の通気口のようなところから熱が噴出し、彼の胸と腹部に同じ格子模様の火傷を残ったことで、後々、発作や失神に悩まされることとなった。
この事件は、カナダ軍、米UFO機関などに調査され、未解決事件として残っている。現場からは放射能が検出されており、直接UFOに触ったことや、熱風で焼けたシャツや手袋、火傷跡などの物証が残る貴重な事件である。
カナダでは5人に4人が地球外知的生命体の存在を信じている
記念硬貨は、頭上のUFOに驚く男性のデザインで、ブラックライトを当てるとUFOの格子状排気口から男性に噴きつける熱風がリアルに浮かび上がるという、なかなかにくい趣向が凝らされている。
コインの表面が、エリザベス女王の横顔というミスマッチ感も面白い。
カナダ造幣局のサイトでは、「ファルコン・レイク事件」の背景だけでなく、カナダのUFO事件の推移や他の有名事件、世論調査などに触れている。
それによると、2016年の調査では、カナダ人の5人に4人が地球外知的生命体の存在を信じ、その半数が、すでに地球に飛来していると信じているそうだ。
カナダは公共放送のCBCをはじめ、多くのメディアが色々なUFO目撃事件を伝えており、国防大臣が辞任後、世界的UFO研究家となるお国柄だけあって、この20カナダドル(約1700円)の記念硬貨の販売価格は129.95カナダドル(約1万1千円)だが、あっという間に完売したようだ。(純)
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