0187基本。垢版2017/11/08(水) 05:55:35.06ID:feYWR3iG 第二章 たすけ一条の道 またさきのよふきづとめをまちかねる なんの事ならかぐらつとめや 四 29 かぐらづとめは、又、よふきづとめとも仰せられる。 まことに、よふ きづとめは、親神の思召さながらの陽気をたたえて、その成就を祈願す るつとめである。 神楽勤めはまた先のつとめであって、「成就を祈願す るつとめ」ではない。 成就したときのつとめである。成就は祈願するものではなく、成就させていくのがいまのつとめ(責務である) 黒衣の教理は、現行の教団教理は、あざとい、情けない。責務を行わず神楽つとめには至らない。