憎しみと暴力を可能にする構造には事前の正当化と事後の承認を必要とする。
この正当化と承認なくして暴力が野放しになることはない。(カロリン・エムケ)

イスラム教は神の命令によって既に異教徒殺害は
正当化と承認を終えた状況であり構造的に存在そのものが危険なのだ。
彼等を文明国の一員とは認められない。