天理の基本 天災の原因 [無断転載禁止]©2ch.net
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熊本で何が起きていたかは、農業政策に天災の原因があるとみなされる。
熊本では、土地持ち非農家の戸数は、毎年増加傾向にあり平成22年は平成2年より
10,928戸増加し、40,526戸となっていて、
また、土地持ち非農家の所有耕地面積も増加しており、平成22年には14,331haとなっている。
大規模経営農家とは、経営者は農家ではない非農家であり、県と市町村、行政はその非農家経営者のために農業労働者を積極的に募集していて、
本当の百姓は、その谷底に追いやられ用としていて、日本の農業の形態がまるで変ってしまう先駆的な役割をしていて、天の怒りは、農業の地盤を揺るがしている行政に向かっていると悟られる。 熊本の行政の事業は、非農家の経営者に金をばらまく効果的な政策でなされていて、こんな内容である。
新規就農奨励事業
支援対象者・条件
35歳以下の市内在住新規就農者
海外から低価格の食料品を輸入し、日本からも輸出をし活性化するのは良いことであるが、百姓は谷底に追いやられて、非農家が工場のように食料を作る社会は、天は嫌いという事だ。
支援内容
・次代の農業を担う若い農業者の積極的な就農定着を促進し、自らの創意工夫により経営感覚が豊かで実践力の旺盛な農業後継者の確保を目的として、1人20万円の就農奨励金を交付する。 大震災は、被災地の農業政策に大打撃を与えているが、マスコミは報道しない。
国は、自民党政権は、農業の復興に果たして本気で政治するだろうか?
しないだろう。
予算がかかりすぎる。
地震は水が安定的に供給されない状態をつくってしまった。そして大雨水害という災害は農業に一番の被害を与える。
国の農業政策が本気の本物なら、守り抜かねばならないが、お金がかかりすぎる。
こういう問題をまともに論じないマスコミは本質を知るからこそ語れないということだろう。 http://www.giahs-aso.jp/
阿蘇は世界農業遺産である。その視点からの被害報道はないマスコミ。
農業整備事業がなされている地域を天災が狙うであろうことは、数年前に書いておいた。
>>2
>
マスコミに馬鹿にされていること、目を覚ますべきです。 >>6
>マスコミに馬鹿にされていること、目を覚ますべきです。
んだ、んだ!
権力者の不祥事には完全に口を噤むマスゴミは信用しちゃいげね!!
↓少し前に実名告白で暴露騒動
☆実名告白 元公設第一秘書が刑事告訴「私は自民党代議士に給料をピンハネされ続けた」 逮捕の可能性も
URL http://wgen.kodansha.ne.jp/archives/24539/
引用:
証拠はメールに残っている
足元がグラついてきた自民党に、今度は「カネ」のスキャンダルだ。疑惑の主は、兵庫7区選出の山田賢司衆院議員(当選2回)。
昨年の9月まで山田氏の公設第一秘書を務めていた野田哲範氏が、実名で告白する。
:引用終了
☆山田賢司
URL https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E8%B3%A2%E5%8F%B8
引用:
秘書給与ピンはね疑惑[編集]
2015年、山田の公設秘書を勤めていた男性が、実名で秘書給与を毎月10万円事務所に戻させられていたことを告発した[11]。
その後実名告発したその秘書は西宮市内の路上の車内で練炭自殺を図り死亡した[12]。
:引用終了 一般の認識は「農業の次世代を担う」とは百姓になる、自営農になると、そういうことと思い込んでしまうが、
>4
>>支援内容
・次代の農業を担う若い農業者の積極的な就農定着を促進し、自らの創意工夫により経営感覚が豊かで実践力の旺盛な農業後継者の確保を目的として、1人20万円の就農奨励金を交付する。
こういう文章は、要するに労働者を確保するという要点を隠している。
「地主と小作」を、制度として復活させるというのが、本音であるから、地主に打撃を与える天災の意味は、「小作制度の復活は、天理に反する」というそれに尽きている。 大分県は新規就業・経営体支援を県の施策として行っている。
このような方が対象です
・自分で農業を営み、生計を立てたい方
・農業を経営する会社に就職したい方
※当日は求人案内はいたしませんが、求職に関する手続き等についてアドバイスいたします。
※農業以外の会社で農業への参入をご検討の場合は個別相談会の対象としておりませんが、企業参入支援班が改めてご相談に応じます。
大分県 新規就業・経営体支援課 企業参入支援班(Tel 097-506-3780)までおたずねください。
農業をしたい場合には現に農地を所有或いは農業生産をしていなければ、農地が買えないルールに縛られる。
法人として企業体で一定のルールで合格しないとこれも農地が買えない。
政府の政策に迎合し、国の補助まで見込めるような、農業施策で、各県は農業を振興させるわけだが、これは、家業の否定に通じる。
中山みきは家業としての農業なら守護するが、営利事業としての企業には、その腹黒い小作制度の復活が見抜き見通しで、天災をもって、対処する天理である。 かみなりもぢしんをふかぜ水つきも これわ月日のざねんりいふく 八 58
雷も地震、大風、水つきも これは月日の残念、立腹
にんけんをはじめだしたるこのをやハ
そんめゑでいるこれがまことや (8-37)
このはなしこれをまことにをもうもの
どこのものでもさらにあるまい (8-38)
このよふなない事ばかりゆうのハな
これがしんぢつみなまことやで (8-39)
中山みきが人間を始めだしたおやで、祖神である。天災は祖神の立腹である。 天災は親神の立腹であり、中山みきの立腹である。
いまゝでハどんなはなしをしたるとも
なにもみゑたる事ハなけれど (8-56)
これまてもみなみへきたる事なれど
ほんもとなるをしらん事から (8-57)
かみなりもぢしんをふかぜ水つきも
これわ月日のざねんりいふく (8-58)
この事をいまゝでたれもしらんから
このたび月日さきゑしらする (8-59)
明治8年(1875年)に予言された、神の立腹は、2016年(平成28年)4月14日の熊本地震として発現している。 >>11
1999年(平成11)11月農業基本法にかわる食料・農業・農村基本法が制定された。
この法律では、食料・農業・農村政策の基本理念として、食料の安定供給の確保、多面的機能の発揮、農業の持続的な発展、農村の振興の四つが掲げられた。
さらに、2000年3月には、基本法に掲げられた基本理念や施策の基本方向を具体化し、
それを的確に実施してゆくための基本的な計画として食料・農業・農村基本計画(今後10年程度を見通して策定。おおむね5年ごとに見直し、変更を行う)が策定された。
それから15年、十分理を吹くの数理で、2016年4月に天災が出ているということは、政府の計画に最も忠実であったためで、腹黒いものに加担したら被災の対象になるという天理は、おやさまの厳しさである。 天理と天災の因果関係は、天理教祖においては明白です。
熊本県は政府の農業制政策の変化(農地所有を企業に許す地主小作復活政策)に対応し、つまり政府の仕向けた方向に巧みに舵を切って、TPPの方向で大規模農業に転換させた優等生であった。
天理は基本5の理で発動します。五つ理を吹くで、善であれば利が吹いて繁栄に、悪であれば神の立腹で、残念の返し。
だんだんと15日より見えかかるとお筆先にありまして、政府の農政転換の1999年から数えて、(この場合実数で数えます)15年で、神の立腹の天災です。
五つというのは、五分五分の理でつあり対等平等の数理で、これに反すると「五つ立腹」で、
明治8年、1875年のお筆先ですが、
かみなりもぢしんをふかぜ水つきも これわ月日のざねんりいふく (8-58)
この事をいまゝでたれもしらんから このたび月日さきゑしらする (8-59)
明治8年は靖国神社の開始の年、英霊を祭るという英霊振興、軍国主義の開始でした。
言論圧迫の開始の年であり、直接的な戦闘行為が朝鮮にたいして行われた年でした。
高山の横暴を残念として、天災を予言した中山みきは、私の師であり、人間のおや、親神そのものです。
原典を直接に読めば、天災の教理は、中山みきにおいて、明白な懲罰行為と人間には解されますが、神はおたすけと主張しています。 つまり高山が悪をたくらめば、天災が来る。わかりやすい時代になった。
これは、おやさまが扉を開いて、働いておられるからで、
高山に反対の勢力は無用である。政治行動も無意味である。
高山退治は そんなことは天災に任せて、自分たちは陽気にくらすこと、真実真で暮らすこと。
やさしいおやさまと暮らすこと。
このたびハむねのうちよりすきやかに はらさん事にあとのもよふを (8-67)
このあとハとのよなものも一れつに たすけたいとのしゆだんはかりを (8-68)
このさきハたすけ一ぢよにかゝりたら どのよなものもいさむばかりや (8-69)
なに事も月日一どふゆうた事 ちがいそふなる事わないぞや (8-70)
おやさまの言うがままに、貧乏しましょう、落ちきって、そこから吹きあがりましょう。
垂れ流しされる学歴信仰、美食信仰、科学万能信仰、司法の正義信仰、すべてが天の返しの対象です。
腹黒いものに加担せず、平凡に、谷底生活を楽しみましょう。 いまだかってない異常気象、気象予報を超えた自然災害。
政府自民党、安倍政権、それを補完する野党、反対する野党 それは、社会保障という名の囲い込みで、国民を管理する高山の手先たち。
福祉という嘘、女性に活躍の場という嘘、おやさまは見抜いておられてきちんと返しします。
天理を学びましょう。おやさまを深く知りましょう。おやさまにお喜び頂きましょう。
唯一、それだけが天災から身を守る手段です。 この基本の説くところの、熊本の天災は「農政における新地主制度にある」との説が正しいか否かの証明は、
以下の場合に証明される。
一つは、農政の悪質、新たな差別の構築が問題視されるまで、熊本・南九州農政局の悪事が停止するまで、しつっこく天災がその地域を襲い続けた場合である。
天の意思は、「新小作」を生ませ無いにあるから天災しているわけだから、「新小作問題」が人の目に触れるまで、「なぜか農業地帯への天災」が発生し続けることになれば、
天の意思は理解せざるを得なくなる。
この、場合、熊本には災禍は途切れない・悪かったと政治権力・経済観力が悪政をやめるまで、お叱りは続く。
もう一つは、非営農家が企業地主が、土地持っていてもこりゃ価値が落ちるばかりだと、手放して、
本当の自農家に土地が戻る場合に、天災がとまる。
きちんと理解しておこう。
天の意思は強く、高山は掃除される。それが本当に起きたら、中山みきは親神だとご承知できるだろう。 法蓮のいOかは他より高い金とって依頼した結果はほとんどださない。しかもだいぶ前から病気で結果を出してもいないのに出したと言うきちがい妄想にやられ
勝手に言ってるだけ。こんな所へ行ってはいけない。お金を病気の患者に恵んでるというよりはドブにすてるようなもん。苦情、弁償取る以外行くべきではない。
ただしい神仏様(KSA)よ、いまこそ誰にもかばってもらえないようにして
いOかとその身内にいれかえ弁償と天罰をあたえてください! つーか、まだやってんだ、高山VSか・み・さ・ま
その力は均衡してんのか?
しょっぺーかみさまだなぁおぃ。
さっさと高山ぐらい掃除しちゃえよ。
戦ってんのか、いちゃついてんのか、どっちなんだよ。 >>22
神にはハンデがあるわけで、人間高山ひどく弱すぎるので、神は直接攻撃は極力避ける。
高山は多くの人間の願望対象にもなっているので目覚めないと、攻撃しても人間は高山側につく。
神のハンデは、自分がおやだから、手加減しなきゃならないハンデもある。
天理について無知すぎる人間に天理を教えながら、教育的指導をしなきゃいけないはんでもある。
つまり、神は、悪魔にならないと、十分な戦闘隊形になれないハンデがある。
神が赤い衣装の悪魔だという事はこの狭い2ちゃんで基本的に語られているだけだから、知らされていないというハンデがある。
赤い衣装の悪魔が高山退治の主人公だとわからないと、周知されないと、
「何にても、知らぬ間はそのままや」という天理の縛りがある。
つまり、人間は弱いけれど弱い人間の中でももっと弱い庶民をたぶらかして人質的に部下にしていて、その騙され人間の数が多すぎで、
天理の基本知ってる人間は「テン」10人もいないから、というハンデがある。
しかしみき姉さんは、お一人でも、天災を武器にして、じっくりと、高山が心から天災とわかるまで、
なんどの理にも、お諭しになるから、なんどでも難度の高い天災が来続けるのが、今の天災。
忘れたころにではなく、天災を神の怒りと、忘れなくなるまで、しっかり続きます。 しかし最近の天災は雷地震大風みずつきもフルコースで1ヶ所集中ですね。
これは可哀想だわ ゲンをかつぐ件に関して、小池は釈迦をおまいりしてはいけないし、増田は不動を拝んではいけない。 >>24
http://mainichi.jp/articles/20160718/k00/00m/040/089000c
熊本地震
「岩せつなだれ」現象…緩斜面の土砂災害 毎日新聞2016年7月18日 10時40分
熊本地震で5人が犠牲になった熊本県南阿蘇村河陽の高野台団地を襲った土砂災害について、雪崩のように高速で土砂が流れ下る「岩せつなだれ」と呼ばれる現象が発生していたとする調査結果を、熊本大の宮縁育夫准教授(火山地質学)がまとめた。
火山とその周辺では緩斜面でも起こる可能性があり、注意を呼びかけている。
http://www.asahi.com/articles/ASJ7D7RF7J7DTIPE03P.html
仮設住宅の60戸、土砂災害の恐れがある場所に 熊本
2016年7月19日05時23分
熊本地震で、熊本県内で建設が進む応急仮設住宅のうち60戸が、土砂災害の恐れのある「土砂災害警戒区域」かそれに相当する場所に建てられた。
被災者の家に近い所を選んだり、他に用地がなかったりしたためで、それぞれ避難態勢が整いつつあるが、近くで土砂崩れが起きている場所もある。
衆目が集まるから、政治の悪政ぶりに気が付くこともありえます。
今日の農政の問題点を改善せず、仮設住宅でお茶を濁しても天が許すとは限らないなら天災で、
良く助け合いできましたねなら、もう災害が起きる因果関係はなしです。
仮設はやがて出なけりゃならない。そういう行政の目先の芸で、うまくいくか見ものです。 俺を攻撃して、反応を見て、データを収集している人がいるが。既に特定済みとの事で、台本・命令書を書いて俺に危害を加えているのが「テロ命令者」、
台本を読んで実行している外国人が、テロ実行犯として、両者とも1年以内に絶命させる事が決定済。
>2016/07/26 - 26日未明、神奈川県相模原市の障害者福祉施設に元職員の男が侵入し、入居者らが刺され19人が死亡、 25人が重軽傷 天理市議会議員だったくせに談合して大阪府警にガサ入れ食らった創価学会員
はどこにいるんですか? 『この世では時の神様、時節を忘れてはならんぞ、時は神なりぞ。何事もその時節来たのざぞ』
『旧九月になったら、いそがしくなるから、それまでに用意しておかんと悔しさが出るぞよ。いざとなりて地団太ふんでも間に合はんぞ。』
http://vps20-d.kuku.lu/files/20170616-1956_0fad4f3f0df8f9941887741a863d4ff5.jpg 余談ですがフリーメーソン(イルミナティー)は絶対お参りしたりついてっちゃ駄目です。
やつらはひがみの不動(シヴァ)のかたわれでそれも悪さがまったく逆に出たものです。
ひどい差別社会ばかりになります。 「もうちょっとのところ」「時を転じ変えて」
ひながた時代の繰り返し。
しんの「亮」→大「亮」
十津川村水害
おはらいさんがふる→北朝鮮のミサイル
「あげくだしも念が入れば肉が下るほどに神が心配」というおやさまのお言葉。
第3次世界戦争への道筋をつけたい高山。 天理教に参詣する政治家たちと天理教の「法律を恐れるな」という反社会的姿勢 天理時報のコピーを送っていただいた。
一大イベントである教祖没後130年祭が終わったあと、
2月6日に天理教本部に国会議員団が集まったという情報を得たためである。
発信源は馬淵澄夫衆議院議員(民主党奈良)のツイッターである。
天理時報のコピーは、その件に関する天理教本部の公式アナウンスを知るためである。 馬淵澄夫
✔
@mabuchi_sumio
天理教130年祭で与野党国会議員団参拝。記念撮影。4列目の左端に。
お道の下、呉越同舟。
http://
p.twipple.jp/sC7rq
前列右から2番目は天理教内統領 山澤廣昭氏、3番目は天理教表統領で真柱の実弟で、
次期真柱予定中山大亮氏の父 中田善亮氏である。
4番目は次期真柱予定の中山大亮氏、5番目が真柱の中山善司氏である。
国会議員と思われる人物たちは、胸にネームプレートをつけているので、
前列一番右の人物も天理教中枢幹部であると思われるが私には分からない。 国会議員を見ると、前列左2番目に前原誠司衆議院議員(民主党京都)、
2列目左3番目に福山哲郎参議院議員(民主党京都)、
最後列左5番目に辻元清美衆議院議員(民主党大阪)、
そして4列目左一番目が馬淵氏である。
民主党ばかりに偏って恐縮だが、私が自信をもって確認でき人物は4名である。
ちなみに馬淵氏以外の3名のホームページやSNSには、
天理教本部に参詣したことを書いていなかった。
加えて、ネットなどで過去に天理教との関わりがあったとされる議員が写真からは
確認できなかった。例えば
http://anarchist.seesaa.net/article/41644682.html
その他に、写真の人物がわかる方がいたら教えてほしい。 では、これらを天理時報はどのようにアナウンスしたのか。
天理時報第4463号2月14日のP2を参照しよう。
小見出しは「国会議員52人が参拝」とあり、
2月4日から7日にかけては、
国会議員をはじめ地域の役員など教外の関係者が招かれた。
6日には、衆参両院の国会議員52人(うち、ようぼく35人)が
本部神殿で参拝した後、第38母屋でのレセプションに出席した。
あいさつの中で真柱様は、教祖年祭の意義についてあらためて説明。
「年祭というものは一つの目的へ向かう一里塚のようなもの。
私たちは、またこれから心新たに、
陽気ぐらしへの歩みを進めていかなければならないと決意している」と述べられた。 この後、参加者を代表して、
元・厚生労働大臣の川崎二郎・衆議院議員があいさつに立った。
川崎議員はこの場にいる議員がさまざまな縁でお道につながっていることに
言及した後、「しっかりお道の勉強をしながら、
日本の国が少しでも良くなるように努力したい」と話した。
会場では、お道につながる議員同士、和やかに談笑していた。
なお、この日に中席を運んだ議員や、ようぼくとなった議員もいた。
以上である。 これらの情報からわかることは、
天理教は国会議員とのチャンネルを持っているということであろう。
招いたのが天理教であるようだから、天理教から各議員に案内を出したのか、
国会議員を束ねる人物がいるのかであろう。
例年であれば、
1月5日から7日に開催される天理教お節会に議員たちが初詣もかねて参詣していた。
しかし今回は通常国会が4日に招集されることに加えて、
130年祭という一大イベントに日程を合わせる意味も込めたのではないだろうか。 記事の中では議員たちは神殿に参拝したということであるから、
天理教本部にお金をお供えとして提供したことは間違いないであろう。
問題はその金が、どこから支出されているのかということである。
政治資金であろうか、私費であろうか。
過去、週刊誌が天理教のお供えを政治資金から支出したとして問題にしたこともある。
例えば
http://www.news-postseven.com/archives/20141222_293917.html
ちなみに靖国神社の参拝は私費である。
http://www.asahi.com/articles/ASH8H34DPH8HUTFK002.html こういった事情もあったから、さすがに政治資金から支出してはないだろうが、
確認は必要であろう。
もう1点、私が気になったことは、
天理教は国会議員が信者(ようぼく)になった際には、
天理時報に顔写真付きで紹介することが慣例になっていた。
しかし今回は誰であるかも紹介はされなかった。
今回は紙面が限られていたのか、政治色を無くそうという方針転換があったのかは
不明だが、政治との関係は今後も厳しく見ていきたい。
(政治と距離を置くのは結構だが、写真と記事を読む限りではべったりな関係である) 最後に、久しぶりに天理時報を読んでみての感想である。
相変わらず反社会的な記事であった。
P3の「視点」では、「『医者の手余り』の定義とは」として、
無知に基づく一方的な解釈で現代医学を肯定しないような論調であった
(基本的には著者が何を言いたいのかは皆目分からないが)。
筆者は「医療技術の進歩は目覚ましく、
がんの早期発見の確率は格段に高くなっているのだが、
がんによる死亡者数は一向に減る気配がなく」と書いたり、
高血圧の基準が突然変わったのは、患者を増やし降圧剤を売るためであるという。
ちなみに日本でがん患者が減らないのは、
高齢化と長寿化が大きな要因であることは医学の自明である。
また高血圧の診断基準の変化は高血圧の予後が脳卒中や心血管疾患と
関連するという研究が増えているからである。
日本高血圧学会の見解を載せておく。
http://www.jpnsh.jp/files/cms/351_1.pdf
あくまでアレは目安だし、その人にあった血圧管理を行わなければならないと言うこと この筆者の述べることは小さな一部分では合っているが、
総論では大きく間違っている。
どれも自然科学だろうが人文科学だろうが、
大学1年生の一般教養で習うような基礎知識である。
せめて天理時報のコラムニストと記者と編集長は大卒の方がやってはくれないだろうか。
宗教新聞と言えども、読んでバカになるような偏向新聞では、
さすがに購読者が減っているのも頷ける。
今は大学の教養部が廃止になって久しいから大学行ってても専門外のことは疎い人多いよ これは天理時報の無学なコラムニストの偏った一見解だけかと思いきや、
天理時報一面では、明らかに現代医学を肯定していない記事であった。
「医師の反対を押し切り」天理教本部へ参拝したという信者の感動話である。
その信者は2年後に亡くなったが、
天理教本部に参拝していなければ2年前に亡くなっていたと家族は思う、
ということである。 当事者の体験談に対しては、私は何もいう気はない。
しかし、これを取材し、記事にしようとした天理時報の記者と編集長は非常に
バランス感覚と文章能力に欠けた人物であることは間違いない。
なぜなら、この文章から読み取れることは天理教では病気になれば
医学よりも信仰が大切であるということになるからである。
バランス感覚にかけるというのは、この文章を読んだ者の多くが、
輸血を禁止し社会問題になったエホバの証人の記憶が蘇るからである。
医師のいうことなんかどうでもよくて、天理教本部にいけば治るというのは、
現代医学への否定とみられても仕方ない。
天理教は自前の病院を持っているのに、このような文章を書いていては、
いつまでたっても天理教は社会に受け入れられないであろう。 ただ、私は本気で天理教が現代医学を否定しているとは思わない。
二代真柱が病院を建設する際に信仰上の医学の必要性を整理したからである。
今回の件はコラムニストと記者と編集長が、
基本的な見識と文才を持ちあわせていないだけの不幸であると。 しかし、最近になり、この辺の事情も怪しくなってきたと感じることもある。
私は教祖130年祭の真柱の講話の録音ファイルを入手した。
その中で、真柱は教祖が亡くなる直前の歴史を読み返し
「律が怖いか、神が怖いか」と人間に決断を迫る場面を想起した。
それは法律を取るか、
神を取るかの二項対立を教祖の言葉として人間に述べた場面である。
律というのは警察の取り締まりのことである。
つまり、警察の取り締まりを恐れてお勤めをしないのか、
警察に捕まってもいいからお勤めをするのかということである
(当時は新興宗教に対する警察の取り締まりは非常に厳しかった)。
結局、お勤めをしたが警察には捕まらずに済んだという歴史の一部である。
ちょうど130年前の話であるが、
なぜ今回、その場面を真柱が述べる必要があったのかは天理教の反社会的姿勢を
考える上で重要であると私は思う。
「法律なんてお構いなし」とする姿勢に転じるのであれば、
社会にとって大問題である。
今回の真柱の発言も非常に危なっかしいものであろう。
天理教の衰退が、いよいよ分水嶺にきている真柱の焦りなのか。 今回の真柱の発言は歴史を紹介した単発であればギリギリ問題はない。
しかし天理時報の医学批判と組み合わせれば、
何か天理教が内部に向けて反社会的な姿勢を醸成させようという雰囲気が
あるのであれば大問題である。
法律や社会に縛られるのではなく、
俺たちには崇高な信仰の下にやらねばならぬことがあると天理教が曲解していれば、
私はオウム真理教の記憶しか蘇ってこない。 写真の前列右から「土佐忠雄」「中田善亮」「山澤廣昭」「中山大亮」「真柱」ですね。 国会議員のメンバーを見て驚きました。
民主党の議員が、宗教団体を集票マシンとして利用している
自民党も同じだが、民主党のそれは、とても危険だ。
前原誠司の奥さんは、創価学会だとの噂が流れています。
前原誠司自身は、外国人からの政治資金問題で外相を辞任したはず。
献金したのは、京都市山科にある焼き肉を経営する在日韓国人女性(72)である。
4年間にわたって献金を受けていたらしい。ネットには確かな情報があふれている。 辻本清美は、北朝鮮 金正恩の側近、
崔竜海(チョリョンヘ)と並んでワイングラスを持って乾杯する画像が
既にながれている。
辻本清美が設立した「ピースボート」が使用した船には、
北朝鮮国旗が描かれている。
ピースボートは、北朝鮮の万ぎょんぼう号をチャーターして北朝鮮にも
渡航している。
関係者が、麻薬の密輸に関わり逮捕されている。
この問題は、次世代の党の杉田水脈議員が国会で追及している。
この情報も既にネットで見ることができる。
辻本清美は、
確か社民党の土井チルドレンとして土井たか子から要請されて政界入りしたはず。
土井たか子は、北朝鮮系の帰化朝鮮人で本名は「李高順」 福山哲郎も帰化人です。
この男、2013年11月20日の参院国家安全保障特別委員会で
「防衛秘密情報が3万4000件も廃棄された」と政府を追及したが、
このうち約3万件が民主党によって廃棄された事が明らかになった。
漏えいされた情報は、韓国に渡され、その後、中国人民軍にわたったそうである。
そして、この情報が中国共産党に伝わり、中国の対日強硬姿勢が崩れ、
習近平が安倍総理と握手することになったといわれている。
民主党の国会議員には、韓国北朝鮮籍から帰化した人間が多数存在している。 ここに書いた事柄は、特別な情報ではない。全て公開されている情報である。
ただマスコミが「報道しない自由」を使って、新聞やテレビに流さないだけである。
日本国民は、ほぼ騙されている状態です。
民主党は、まさしく おふでさきに中に示されている「からがにほんをままにした」の重要な一部分である。
この様な、集団が天理教という組織にすり寄っている現実を見ると、不気味さを感じる。
詳しい事を知りたいと思う方は、青林堂出版 「余命三年時事日記」を読んでください。 この本は、昨年11月22日に出版発表されてから、
アマゾンランキング書籍部門で一か月近くも総合1位を続けていたが、
マスコミはこの本に一切触れていない。
ネットでも「余命三年時事日記」のブログがあります。
このブログの始まりは2012年8月16日です。
情報量は膨大で読むのは大変ですが、日本の現実の姿に目が覚める事だと思います。
「余命三年時事日記さんのバックアップ」で検索すると過去記事が読めます。
私たちは、天理教教団にも騙され、そしてマスコミにも騙されているお人好しです。 私は、天理教中枢部と在日勢力 反日左翼勢力 売国奴勢力が並んで写っているこの写真を見て、もうびっくり仰天です。
日本の国家存亡の危機と思えるくらいの恐怖を覚えます。
私は、ネットに関して知識はほとんどありません。
ネットの知識に詳しい方は、天理教本部が、在日勢力 反日左翼勢力、売国奴勢力とつながる証拠写真として
あらゆるところにこの写真を拡散ほしいと思います。
埃と埃が寄り合って互いにつぶれてほしいと思います。 春の大祭、年祭で、正月26日の様子を振り返るのは定番ですので、
「律が怖いか」と話したことを大きく取り上げるのはちょっと神経質だとおもいます。
ただ、たしかに天理教の人の規範意識の弱さ
(たとえばどこかで指摘されていた人権意識の弱さ)
は、この言葉と関係していることは間違いないと思います。
規則だけではなく、
社会のことを勉強しなくてもそれなりの身分の方は地位を得ることはできるし、
勉強してとやかくいうヤツはうるさいと敬遠されるので、
時報に限らずどこでも質は低下せざるをえないところ。
そういえば、人権で問題になった?
大教会長さんは学校の理事長になるらしい。。。。 天理教エリートだから学長とか理事長になれるんでしょ 土井たか子さんが、北朝鮮系の帰化人とは驚きました。
どおりで、北朝鮮と仲が良いと思ってましたが、そういう事だったんですね。
日本国の上位クラスの人達は、帰化人の系統が多いらしいですね。藤原道長という、
平安時代に日本を自分の思うままにした人は、祖先が藤原鎌足という、
歴史教科書に載っている帰化人ですから。
その、藤原氏の系統が日本をずっと支配してきた、という、
これは古代史の著作を数多く書かれている、関裕二氏の説です。
安倍信三さんも、確か、帰化人の系統と、何かで読みましたが。
日本は高山の支配層は帰化人系統、
下流の被支配層は土着民族なのかもしれません。 うちの元所属教会の会長、医療機関で付き添いで行って、身内でも無いのに診察室に入れろと言ってごねてつまみ出されたらしい。
貰って来た薬は薬学部出身でも無いのに、取り上げて制限する始末。
医者薬は必要性が無いとか、飲み過ぎだとか
ムチャクチャです。ただの熱心なだけの迷惑行為です。引き取ると言うと脚下だと。
政治家の偉い先生掲載するなら、窃盗だとか、迷惑行為だとか因縁詐欺だとか指導して下さい。
明治大学付属中野高校名誉校長先生。
最近もお墓に名前を彫るのにお礼として
20万円 病院で自分が入院している時に、他の患者さん達におさずけをしてあげたとか、
そういうことは天理教誌で書かれてますが、どこまでが良くて、
どこからは迷惑行為なのか、正直よくわからないのですよね。
信仰熱心が過ぎると迷惑行為になりかねないのでしょうが、
その線引きが、なかなか・・。
うちに巡教に来た先生が、ご自分の経験を話されたんですが、
最初は、病院にお授けをしに行って、首根っこを掴まれて引きずり出された、
何度も通っているうちに、病院も何も言わなくなり、黙認してくれ出し、
おさずけを受けてくれた患者さんも何人か出来、神様のお話も出来た、
というような。
信仰熱心は時に、端から見て、狂気と感じるのではないか、と思いますが。
■完全に迷惑行為 それは、本当の「おたすけ」ではありません。
本当の「おたすけ」は黙々とするもので、人にペラペラ喋るのもではありません。
教会内の人や、天理教内の人に「私はこんなに、頑張っています」とアピールしているだけです。
その先生は洗脳状態ですから、世間の人は、偉いとも凄いとも何とも思っていないでしょう。 こんな状態だから、余計悪くなります。(させられる)そうすると悪くなったら
なったで今度は悪い因縁が出て来たと言われ、入院でもしようものなら、
理だてと称して、高額な金銭の要求が有ります。
無いと行ってもこのご時世生命保険位には入っているから、
下りた保険金全額とか言われますよ。
言っておきますが、ここはそこら辺の天理教の教会じゃ有りません。
明治大学付属中野高校名誉校長先生及び関係者の教会です。
これは一体なんなんでしょうね。何時もの常套手段です。
今度は悪くなる前に引き取り脱会し、現在です。
会った事も無い中川ヨシ先生や遥か昔に来た近藤真彦氏や貴花田理事長のお話を
何十年にも渡ってくり返しくり返し信者の前で披露し、
多額の献金の為に彼らを利用したのは間違い無いですよ。
現在でも関わってる信者は、恐らく相当の額でお供えしてると思いますが、
彼ら言う処の「勝手に持って来るんや。」でしょうね。
いくら申し立てしても指導すらせず、
多額の献金が有る方が教団としても都合が良いからですね。
ウラなら病院の先生でとれます。 律が怖いか…の話は現身お隠しまでの神人問答を語る上で欠かせない
ポイントですからねぇ。
しかも今回の神殿講話で初めて語られた話でもないですし。
反社会的などうのこうのと意図を探ることもできるんでしょうが、
勘ぐりすぎかと思いますよ。
規制されることなく自由におつとめが出来るということの有り難さを分からせて
もらえるひながたの一端であると理解される方が一般的かと。 「もうちょっとのところ」「時を転じ変えて」
ひながた時代の繰り返し。
しんの「亮」→大「亮」
十津川村水害
おはらいさんがふる→北朝鮮のミサイル
「あげくだしも念が入れば肉が下るほどに神が心配」というおやさまのお言葉。
第3次世界戦争への道筋をつけたい高山。 自衛権だけだけどね
でも、本当は、攻める能力は
あるんじゃないの? 中国の外相が偵察してきたが、外戦能力は
なかったと言っているのじゃ 石破が、これで、外戦能力があると思うか?
と、聞いたんだよ 北海道庁 午前7時にたくさんの職員が!!
夕刊には「昨日から兆候があった」って。
で,安倍氏は珍しく官邸に,北海道庁は朝早くからたくさんの職員が出勤。午前7時にたくさんの職員がいましたよ。
これって,飛ぶ方向も分かってたってことじゃないか!
で,一般の人にはだんまり。
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