>>42
>だいたい、病気治しを謳うのはインチキの証拠。

真光では『病気』は無いと聞く。
ただあるのは『クリーニング作用』。
体内に汚いもの、不要なものが蓄積すれば、それを熱等で体外に出すのが『クリーニング作用』。

よって『クリーニング作用』の促進が真光の業(手かざし)であって病気治しではない。
ただ『頭のクリーニング作用』、『お腹のクリーニング作用』とか言っても一般人には分かりにくい
ので『頭痛』、『下痢』とか病名を借りているだけだな。

昨年、大きな病院に行ったら内科の医師が待合室でも聞こえるほどの大声で言っていたよ。
「風邪薬はない。侵入したウィルスへの防衛反応で熱を出している場合は解熱剤で止めない方がよい場合もある。」

またある医院長が言っていた、「複数の医師から処方されても何種類もの薬を服用しない方が良い。」とね。

ヒトゲノムの研究が進んで、ゲノム創薬の研究者達の論文が出てきているけど、一塩基多型(DNAの個人差)
が原因で、薬の主作用が効かず副作用のリスクのみがある人たちが薬ごとに2割〜8割位いるんだな。
主要な病名(例、高血圧、癌)毎に薬の主作用が効かない割合のリストが15年ほど前の論文に出ていたから
医師や薬剤師はある程度知っていても患者には言えないだろうな。

ずっと昔から医師達は「この薬を飲めば病気は良くなる」と言ってきたけど、君はインチキだと言うのかい?

まあ真光でも骨折すれば外科に、虫歯は歯科に行くよ。 でも火傷は手かざしだけが多いな。
私も1年前にラーメンを太ももにこぼして20cm大の大火傷をしたけど手かざしだけで今は綺麗になったよ。
まあインチキかどうか君も試してみたら。

>>42 そんな人を、非科学的な世界に巻き込むのは止めろ。

ゲノム創薬関連の研究成果は科学的な世界だけどね。

http://www.naoru.com/snp.htm ←医療関係者の常識だな
遺伝情報のわずかな違いのこと。(中略)同じ薬剤を与える場合でも、「薬の効果」「副作用の有無」「投与量」が違ってくる。