エホバの証人も通常キリスト教もクソな件 [転載禁止]©2ch.net
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ヤハウェは嫉妬の神。嫉妬とはSHIT
つまり糞の神
糞とは空想。すなわち。空の想
これゆえにヤハウェは事物一切の神にして
空の想より生じる神
ゆえに世の事物一切は空である
空を空想(糞)の産物である汝らヒトは理解できず
空想は嘘となる
そしてヤハウェは有の神ゆえに無にあらずヤハウェに
作られた者も無を悟りえない
空想は嘘となり嘘の無を生じる。すなわち虚無を
生じ無を悟れず無限地獄に自らを落とすのである
これが生半可なヒトの身で仏となる者の末路である 通常キリスト教徒はエホバにごちゃごちゃうるさい。消えろ エホ証をいじめてるのは通常キリスト教じゃない、福音派とか超教派ブレザレンといったキリスト教や。 エホバの証人被害者家族の会の 会報105 号を読んでいると
「ご家族の方から、精神病院の先生よりそちらを紹介されましたが、
現在、息子(娘)が病院で治療を受けておりますが、ずっとカルト宗教に
入ってましたが、現在はやめて、時々キリスト教会に通ってますが、
全然よくなりません、どうしたらいいか?ということです。
これを聞かれると、本当にこちらも困ってしまいますが、もう一度戻れる
なら、元いた所に戻して下さいと言います。それを言いますと、
実は病院の先生もそれしかないと言われてますが、一度私共に確認して
ほしいとの事でした。カルトに一度はまってしまうと、中々脱会できま
せんので、正しい宗教を子供の時から学んでほしいと思いますが、
親がまず、それをしなければ子供を正しく導くことは出来ません。」とあつた。
脱会カウンセリングして、脱会させといて、心を病んだら
エホバに戻せって。。。これさすがにひどくない?
どういうことなんだろうか。。。 エホバの証人がキリスト教会をサタンの手先とか、大いなるバビロンとか、偽りの宗教の最たるものと攻撃しておいて、反論されるとイジメってか?
精神を病まれた方は気の毒だが、エホバの証人の間違いを指摘されて廃人のようになるのであれば、元からエホバの証人に真理などなく、それくらいの信仰だったという事。 >>9
離反工作やってるようなレベルの低い教会には、エホ証は救えないと言う事やな。
というか、本人が望んでやってる限り、エホ証であろうと教会であろうと同じやからな。
>>10
そういう文句は組織に言えば?
信者個人はわざわざキリスト教批判してないと思うけど。
いずれにしても、まともな教会のクリスチャンはエホ証にわざわざ構わない。 好みの信仰なんて人それぞれやのに、わざわざ改宗させようとする時点でカルト思考やわ。
エホ証離反工作をやってる教会はカルト教派確定やな。 キリスト教世界は神の名を軽んじているだの、キリスト教世界の僧職者はなんたらかんたらと、組織から教えられた事と偽の福音を告げ回り、人々を騙して回っているのがエホバの証人。
家の人は仏教なので結構ですとか関心がないからいらないとか教会に行っているから結構ですなどと断るのにしつこく訪問して改宗させようとするエホバの証人。
このような間違ったキリスト教を伝えるカルトに対して一般教会が何も言って来なかったのがエホバの証人が増えた原因であるとも言える。
もちろん、一般的な教会であってもカルトに無関心ではなく、異端については牧師は学んでいる。
教会にまで度々訪問するエホバの証人に対して策を講じておくのはどこの教会でも同じだろう。
福音派は元から伝道熱心であるから目立つものの、エホバの証人問題は近くの教会に相談するように勧めている。
教会全体の協力により情報が得られるようになり、エホバの証人は減少傾向となった。
どのような教会でもカルト問題には関心を持ち、真の福音を説くべきであろう。 >>13
お前の教会はそんな事教えてるの?
お前騙されてるで。
カルトよのぉ。 >>13
お前はどこの教会なん?
もしかして福音派? エホバの証人に気をつけてください
奥さん、あなたは大丈夫ですか、二人連れの人や子供連れの人が親切に「幸福な家庭生活を築くために聖書の勉強をしませんか」と誘いかけてきたら要注意
厳しい戒律主義による諸問題
輸血を拒否する宗教として有名な「エホバの証人」(宗教法人名:ものみの塔聖書冊子協会)は、輸血の他にも下記のようなものをすべて拒絶するように、信者に強制している事実をあなたはご存知ですか。
一旦、入信しますと、あなたの家庭は激しい騒動に巻き込まれ、大事な家庭はやがて崩壊します。エホバの証人の誘いによってあざむかれないように、是非、その実態を知ってください。
@選挙・投票の拒否。エホバの証人は、あらゆる選挙を拒否し、絶対に投票をしません。人間を支配できるのはエホバ神だけである、と彼らは主張します。
そして、彼らの希望は、近い将来にハルマゲドン(世界最終戦争)が到来し、エホバの証人だけが生き残り、地球を楽園にすることです。
彼らは国家を否定し、現在の社会や国家に対しては、何の期待感も意義も持っていません。この非社会的な体質は、民主主義に反するものと言えましょう。 Aあらゆる祝祭行事の禁止。誕生日、お正月、年賀状、お年玉、鯉のぼり、母の日、父の日、クリスマス等、すべての祝祭行事を拒否します。また乾杯、万歳斉唱、正月の「おめでとう」などの挨拶も禁じられています。
B不信者と交際をもってはならない。「神と交わるためには、不信者と交際をもってはならないのです」と言う教えによって(「ものみの塔」誌、1960年6月1日号、209頁)、外の世界との交流がカットされます。子供が学校内のクラブ活動に参加するのは許されません。
スポーツの競争心が「有害な影響を及ぼす」ということで、スポーツに参加することも禁じられます(「学校とエホバの証人」、24頁)。
柔道や剣道が争いの道具とされているため、エホバの証人の子供は、体育授業を拒否せざるを得ません。 C情報コントロール。
「ものみの塔」を批判する文書や、他の宗教の出版物を読むことが禁じられています。
組織に対して疑問を抱くこと、あるいは組織の指導がなくても生きていけると考えることは「神のご意志に反している」とされます。
信者は自分で考えたり、判断したり、物事を決めたりすることができなくなり、組織に依存する人間になってしまうのです。
D伝道活動のノルマ。
この団体では、伝道活動を行うことは、ハルマゲドンを無事に通過して楽園に入るための必須条件となっています。毎月、「伝道報告書」の提出が義務づけられており、信者はたえず、もっと伝道するように、煽り立てられています。 >>16
強制されていないがw
受け入れてJWになるか
受け入れないでやめるかの選択をすればよい
それと
なぜ民主主義でなきゃならんのか >>18
なんだよ「伝道報告書」って
しかも
伝道を行うことは、ハルマゲドンを無事に通過して楽園に入るための必須条件
だれからそんなこと教わったわけ
ウケるwww >>20
奉仕報告の事。
お前、無知だな。エホバの証人は全てが伝道者でなければならないと組織は教えており、証し人として他の人に告げないなら血の罪を負うとしているわ。
>>19
ほぼ強制。従うか従わないかで救いが決まる。 何も知らないで、教えられた通りにエホ証を攻撃するロボット兵やな。
カルトよのぉ〜
ファンタジーよのぉ〜 「ものみの塔」は、1879年にアメリカのペンシルバニア州で創立されて以来、何度も世の終わりを予言しなおしては、信者の数を増やしてきた団体です。
1914年にも、1918年にも、1925年にも、1941年にも、1975年にも、ハルマゲドンが到来すると明言しています。
(当時の出版物のコピーをご希望の方は下記の住所までご連絡ください)。
そして、その都度、エホバの証人の若者に向かって、結婚、家庭、教育、就職は第一に求めるべきではないと教育し、伝道者になることが最前の生き方だと強調してきたのです。
「若い人々はまた、現在のこの事物の体制(注:この世)の下で年配に達することは決してないという事実を直視しなければなりません。
どうしてそう言えますか。
なぜなら聖書予言の成就という証拠はすべて、この腐敗した体制があと数年のうちに終わることを示しているからです。
・・・・ゆえに、若い人々はこの体制の差し伸べるいかなる立身出世の道を決して全うすることができません。
もしあなたがいま高校生で、大学教育をこころざしているとすれば、大学を卒業して、専門的な職業に携わるには少なくとも四年、場合によっては六年もしくは八年もかかるでしょう。
しかしこの事物の体制はその時までにどうなっているでしょうか。
もし実際に過ぎ去っていないとすれば、ほとんどその終わりに達しているでしょう!」 (「目ざめよ!」1969年8月8日号、15頁)
この記事が書かれた当時、「ものみの塔」は、1975年の秋にハルマゲドンが来るという予言を掲げて、伝道の緊急性を訴えていました。
そこで、「この体制の差し伸べるいかなる立身出世の道をも決して全うすることができない」と信じて、多くの若者は婚約を破棄したり、大学に行く夢を捨てたり、就職を蹴ったりしました。
予言が不発の終わって、既に40年になろうとしている今、彼らはどんな思いで人生を歩んでいるのでしょうか。
彼らに対して、「ものみの塔」は一切、謝罪も代償もしていません。
むしろ、組織のために人生を棒に振った若者が「得をし、益を得た」と、鉄面皮で主張しているのです(「ものみの塔」誌、1976年10月15日号、633頁)。 >>22
従うか従わないかで救いが決まるのは福音派やろ?
従わないと地獄いきやろ?
お前だれにエホ証の事教えてもらったんや? 17と18の狂信的な戒律は、ものみの塔だけの専売特許じゃないよ。自称「正統的プロテスタント」の新興宗教でもそうだしね。
その新興宗教は「エホバの証人をこっちの信者にしよう」と、脱会説得と称して彼らに営業をかけて、脱会させてお持ち帰りして「うちの信者が増えたぞー!」
要するに王国会館から羊泥棒しているだけだという・・・・w
エホバの証人をやめて「正統的プロテスタント」を自称する新興宗教の教会に通うようになると・・・
「なんだかエホバのときと同じで狂信的だよねー。あとエホバの時は多少は経済にゆとりがあったみたいだけど、
今いっている正統的プロテスタントとやらの新興宗教の信者になってからは、収入の一割を献金させられて、いつも
財布がさびしい状態みたいでねー。ものみの塔を脱会してよかったんやら悪かったんやら・・・」 エホ証の減少はネットの普及が原因や。
教会とか関係ない。
そもそもエホアンチ活動に励んでるのは、福音派とか超教派ブレザレンとか同胞派キリスト集会とかだけやん。
カルト脳内変換で自分らの影響力過大評価しすぎやで。 輸血拒否による惨事
1985年の6月、川崎市でエホバの証人の父親が輸血を拒否し、小学校6年であった自分の子供を死なせてしまったという事件はよく知られています。
しかし、今現在も、毎年、日本全国の病院で輸血を拒否して、医師らを困らせたり、命の危険を冒したりするエホバの証人は5〜6000人もいると言われています。
彼らは、「輸血は聖書の教えに反する」と言っていますが、2000年以上も前に書かれた聖書が、近代医学の処置に言及しているはずがありません。
聖書に書いてあるのは、「血を食べてはならない」(レビ記17章14節)ということです。
「ものみの塔」の教理は聖書の拡大解釈であり、曲解なのです。
そしてそれによって毎年、世界各地で、何千もの人々の尊い命が奪われているのです。
過去において、「ものみの塔」は、「神の律法に反する」ということで、ワクチン療法や臓器移植を禁止したことがあります。そのために、数多くの犠牲者が出ましたが、後になって、ワクチン療法も臓器移植も受けてもよいと、「ものみの塔」はその方針を180度転換しています。
しかし、誤った教えを信じた人々に対しては、何の代償も謝罪もしておりません。
また、彼らは、臓器移植を受け入れることと、輸血を拒否することとの矛盾に気付いていないようです。人間の臓器は、血液のかたまりであって、臓器移植を受ける人は、他人の血液を体内に受け入れている訳です。
この団体は、医学に関しては、全く無知だと言わざるを得ません。その矛盾だらけの教理を信じることは、危険なことなのです。 後を絶たない家庭破壊
エホバの証人信者の大半は、家庭の主婦で占められています。
彼女たちは曲解した聖書知識と常識から逸脱した戒律をそのまま強引に家庭に持ち込んでしまうために、まず、夫との間で激しい衝突が起こります。
そして、その摩擦がさらに親兄弟、親戚をも巻き込み、夫婦喧嘩、親兄弟・親戚関係断絶など、想像を絶する深刻な家庭破壊が、エホバの証人に関わる家庭に激増しているのです。
エホバの証人は「ものみの塔」の教えに賛同しない家族を、「信仰の敵」と見なすように指導されています。
宗教問題に関する家族の話し合いを拒絶し、均衡の取れた考え方を持つようにという家族の説得を「迫害」としか受け取りません。
あげくの果てに、家族のことを「悪魔」と呼ぶようになり、「ものみの塔」の「兄弟姉妹」こそ本当の家族だと考え始めるのです。
「エホバの証人になれば、あなたの家庭も幸せになります!」という、「ものみの塔」の宣伝とは裏腹に、エホバの証人のことで日本全国の数万軒の家庭において、トラブルが起きていると推定されています。
もし、この団体の教えが侵入すれば、あなたの家庭も破壊されるのです。十分警戒してください。
エホバの証人のことで悩んでおられる方や、ご質問のある方は、下記の「エホバの
証人問題を憂慮する会」にご連絡ください。また、エホバの証人の実態について、
さらに詳しく知りたい方は、「エホバの証人 マインド・コントロールの実態」
(ウィリアム・ウッド著、三一書房)を読んでくださるようにお勧めします。
〒352 新座郵便局私書箱26号 エホバの証人問題を憂慮する会 自分たちの教えに賛同しない家族を「信仰の敵」とみなすように指導するのは、新興宗教でも同じことだよ。
実際に「正統的である」と主張する教会の信者は、焼香を拒否してエホバなみに狂信的だったりするので、家族と仲が悪くなってしまった人は珍しくない。
エホバが減少しているのはネットの影響だと思う。でもそれと同じように「正統的プロテスタント」を自称する新興宗教の信者も減少している。
これもネットが普及していく前にしっかり調べて、狂信的な指導がある可能性がある教会には近づかないようにしているから。 あとエホバの減少は、専業主婦がいなくなったことも大きい。毎日会社で働いているので誰も家にいないし。 家族が敵になる事はイエスもゆうてる事やし、真のクリスチャンて事やろ。
否定する方が背教的。 「私が来たのは・・・」という箇所だけみればね。でもいっぽうでは「親に従え」とも書いてある。
親に「仏壇に手を合わせてほしいしちゃんと焼香してくれ」といわれたら?
ものみの塔と新興宗教ではこんなときに「親と縁を切れ」とまでいうからね。
どちらも家族の絆を意図的に破壊するので破壊的カルト新興宗教といわれているよ。 >>33
そうやな。
焼香禁止とか、家庭を崩壊させる破壊的カルト教義やな。
エホ証とか福音派に共通するカルトな教えやわ。 お前ら、エホバなんて本質的に呪いの神だからな。悪魔に違いない。
エホバの証人と関わっていいことなんて一つもない。 >>35
宗教を必要とする人は病んでるから必要とするわけで、エホ証のような強い薬を必要とする病人もおるやろ。
病んでない人にとっては毒となるのは、他の宗教も同じ。 2ちゃんを必要として常駐してるのもいるけどな(笑) >>30
原理主義者らに限らず、今時はどこの宗教信者も減少してるんじゃね。
日本の人口が減っているし。 エホ証なんてニートフリーターばっかだから楽して生きて将来は生活保護貰えばいいんだよwww
労働なんて神に背いた奴が罰としてやることなんだから(創世記3章)www >>26>>30
エホバの証人を退会して教会に来た人がいましたが
教会でトラブルを起こしたり異端モルモンにも行ったりと厄介な存在と見られていました。精神に異常をきたしていたようですね。
あなたの親は大丈夫ですか。子は親に似るといいます。あなたも大丈夫ですか。 エホ思考が抜けなきゃまた戻るさ
中にはサイエントロジーに行ったが戻った奴も 宗教は奴隷学だ
熱狂信者一人作るに他人三人は死ぬ
スレ自演してるヤツも騙ってるだけで実は人間不信しかない >>40
うちの会衆にも精神異常者多い。
精神病棟と化している。
でも本人達は、「うちらは、神に選ばれた崇高な民じゃけぇ♬」と
のぼせてる。 プリウスさんには、心底がっかりした
ざっくばらんで明るい人だと思ってたのに・・・
エホバスレで自演して改心させようとしてた、とか言ってたでしょ?
自演なんて、心底軽蔑に値する行為だ
目的のため手段を選ばないポリシーなら、カルトと同じじゃないの? 三位一体とか言われても、ただの自作自演よな。
まぁでもファンタジー脳は三位一体信じてるからな。 それに岩村プリウス義雄はイエスとサタンのハイブリッドやから、ざっくばらんで明るいと言われてしまうようなアホみたいな人ではないと思うで。 >>35
もしエホバとかいうゴミのようなやつが本当にいたとして
負の面をサタンって名前にしたいだけなんだよな
善良な部分なんて無いに等しいのにどうにか立派な存在になりたくてなんかもう必死でしょ
当然信者も上っ面だけ取り繕おうとするゴミが大半になる 人間としては最下等の部類に属する滋賀県大津市の老婆・林廣子は
何故まだ生きているのだろう?
人様の陰口を叩き、誹謗中傷しか出来ない惨めな片輪者なのに。
しかも、おのれの卑しさから相手をも低く勘ぐるゲス特有の生き様しか出来ない
哀れで醜い「超ドブス狂女」なのに。
即刻、天罰を受けて頓死するべきなのに、奇妙だね。
誰ひとりとして生きていて欲しいと思っている人は居ないんだから、すぐさまクタバレ! エホバの証人とかいうクソカルトが迫害されまくるのまだー?すげー楽しみなんだけど
関係無いけどさっき最近便秘気味だったから薬飲んだら
エホバがもりもり出てチョーすっきりしたわ 『欧州のイルカ・クジラ漁は苦痛を与えず住民も環境保護団体に対して対話に応じて
おりとてもフレンドリーだし好感を感じるが日本のイルカ漁師は露骨に環境保護団体
を馬鹿にして対話もしていないから閉鎖的で残酷な印象を受ける』と大真面目に言う
人間が欧米には多い。
なぜこういう頓珍漢な事を欧米人は言ってしまうのか?
内向的は絶対悪であり植民地での過去の虐殺も非キリスト教的閉鎖的価値観が招いた
物だから仕方なかったという考えが白人の無意識下にはあるからなのだと思う。
キリスト教的上っ面だけの偽善精神が日本に根付く事は今後永久に無いだろう。
ご先祖様の居る仏教的、神道的な極楽浄土や常世ではなくてレイシストが沢山居るキ
リスト教的パラダイスに行きたいと思う日本人は居ないだろうからね。
もし、キリスト教の神が正義の神ならば信者の大部分を最後の審判で地獄に落とさね
ばならないだろう。
そうなった場合、信者に『じゃあなぜお前は宗派分裂に沈黙し、イスラム国に沈黙し、
十字軍に沈黙し、魔女狩りに沈黙し、我が子を見殺しにしたのか?』と突っ込まれた
場合反論出来ないのだ。
反論出来ないのに最後の審判を起こして人間という下等生物に大恥をかかされる様な
無様なマネを神はしないだろうというマインドに立脚して組み立てられたシステムな
のだ。
つまりそもそもがキリスト教とは神への皮肉と侮蔑を根底としたグノーシス主義によっ
て成立した宗教である(嘘では無い、原始ユダヤ教の一派はグノーシス主義を採用して
いたのだから)。
彼らの根底はマインドは『偽善であり侮蔑の魂』なのだから侮辱の民は侮辱の神に似て
当然と言えるだろう(いや、もしかしたら神すらもはや見放しているのかも知れない)。
そういう糞偽善的価値観と分かり合う必要は無いし、仮に分かりあった所で片方に悲惨
なまでの屈辱感を残すだけで不毛であるし逆恨みでもされたらたまった物では無い。 犯罪犯したりあからさまに金や利権欲しがったりしなければ
麻原彰晃や大川隆法・池田大作とかと統治体って基本同じような存在だよね >>20
そんなwww
海老名で痴呆の宣教者は伝道時間なんて0なわけだが
滅ぼされるんだなwww >>53選民意識の強い傲慢なJWほど、ナチスレベルの団体から迫害受けたら
簡単に寝返りそう。 そもそも「エホバの証人」というネーミング自体が僭越。
「我こそは、唯一誠の神に選ばれた神の代弁者である。」だもんな。
そりゃ、腹黒傲慢偽善者パリサイJWが沢山育つわな。 もし至高者がいるならこんな組織とっくにつぶれてるわ
来年度は金全然足りないらしいから気になる人は
見とけば
この組織つぶれても、てんでばらばらのプロテンスタントも
ペドフェイリアだらけのカトリックも、形式主義の正教会にも
行かないけど 現役だけど
>>33
葬式は修羅場だよね、その場は悲しみで冷静な対応は難しいから(なぜ手を合わせられない!、焼香
ぐらいなぜ!)と感情論で正直、居られねぇって
当然未信者配偶者との間で溝が深まり崩壊への始まりとなる
>>16〜18全て経験したなぁ
結果、うちも家庭は崩壊して反面教師で家庭を持てたけど、歳を取り弱くなった
親を面倒見てやってるw オレのところでは、
最近「エホバ」さんを見なくなったね。
昔はよく歩いていたものだが。
潰れてしまったのかね。 親がエホ証の社会不適応者の知り合い、なんか精神が硬直してて
悪いやつじゃないんだけど、大変そうだなーと思ってたら自殺したわ。
エホ証、キリスト教は可哀想なことをするよ。 >>62
何をどう生け贄にされたのか、詳しく知りたい。 ムチヲした母親をぼこぼこにしてやった 理不尽なムカつくこというから 殺すぞってボコってやった 最近は顔あわせるたびにボコってる そのうちホントに殺してしまうかもな まあ自業自得だ アーメン >>65
3歳の頃から母親がエホバ狂で、大人になってから何度も自殺計画、未遂した。
学校の友達は世の子だからだめ、友達ができたかと思えば離された。
言う事全部聞いて、模範の子とまで言われたけど、鞭が怖かっただけ。
20歳になって家を出たけど、社会に適応できなくて
結婚、離婚を繰り返して、ずっと精神科でカウンセリング受けてる。
>>67
ナイス。
理不尽な親からは離れたほうがいいよ。
エホバ辞める宣言して何年かして、働けなくて実家に行ったら追い返された。
それで生活保護受けて生活した。
最後に母親が鬼の形相で言った言葉、エホバの教えは愛に満ちているのよ〜。
はぁ? どこが? これを読むとエホ証、というかそもそも聖書がヒドいことに気づくよ
旧約なんて殺せ殺せのオンパレードで今のイスラエルと変わらない
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/8769/kagaku/top.htm 小奇麗で上品そうな人が何度かウチへ勧誘に訪れた
いつも土曜日の午前中で、毎回違う人だった
悪名高きカルトの割に、物腰は穏やかで
先日も「興味はないので、カンベンしてください」と告げたら
「(玄関ドアを開けて)出ていただき、ありがとうございました」
と挨拶して去って行った
2ちゃんで威張りくさる伝統宗派だとかのキリスト信者より、よほど礼儀があったよ
ものみの塔の人たちは・・・ 外面の良さは大きな武器よ?
団体の活動の真相が報道されまくる状況下でも、
「あれだけ穏やかな物言いの人なら……」と思わせることができる。
それも計算のうち。 2ちゃんで暴れ回る伝統キリスト信者は
それすら出来ないから笑っちゃうってことでしょ?
奴らはホントに幼稚で社会性に欠けてるってことさ
正直でカワイイけどね 外面良くしたところで、身内が不幸になったら意味ないわ。 主の言葉より マタイによる福音書10章35節36節
「わたしがきたのは、人をその父と、娘をその母と、嫁をそのしゅうとめと仲たがいさせるためである。
そして家の者が、その人の敵となるであろう。」 悪魔と神でくっきり分かれてるという教義が時代遅れだよな
実は自演でしたってのが時代に合ってる
人間で2つの顔を使うヤツがくさるほどいるのに 信じる者は救われる
信じるとは、実は悪魔(宗教)を信じること
宗教自体が悪魔に乗っ取られている。
信じた時点で悪魔(宗教、戒律)に囚われる
ので、悪魔がわざわざ悪さをする必要がない。
だから、表面上は救われる。実際は意味のない
宗教で金や時間とられたり人生破滅するひとも。 アメリカのカトリック聖職者は精神世界を二つに区分し、
一方には聖書に啓示された教義をそのままに置いて、議論の余地なくこれに服するが、
政治の真理はもう一つの世界にあるとし、ここでは神はこれを人間の自由な探求に委ねたと考える。
アメリカの聖職者は市民的自由を全面的に支持し、信教の自由を認めぬ人々をさえそれから除外しない。
しかしながら聖職者が特定の政治体制に支持を与えることはない。彼らは注意深く政治問題の局外に立ち、
党派的関係に巻き込まれない。だから合衆国では、宗教が法律や個々の政治的意見に影響を及ぼすとは言えない。
トクヴィル 『アメリカのデモクラシー』 誰もが、この国における宗教の平穏な支配の主要な原因を、宗教と国家との完全な分離に帰した。
私は、アメリカ滞在中、この点で考えを異にする人間には、聖職者と平信徒とを問わず、
ただの一人も出会ったことがないと言って憚らない。
聖職者自身の考えを調べてみると、この人々の多くは自発的に権力から遠ざかっているようであり、
その外に立つことに一種の職業的矜持をもつように見えるのに気がついた。
トクヴィル 『アメリカのデモクラシー』 彼らは野心と不誠実に対しては、それがどんな政治的意見を装おうとも、口を極めて非難した。
だが、彼らの話をよく聞いてみると、人が真面目に信じるものであれば、
政治的見解を理由に神の前で罪とされることはありえず、政治において過ちを犯しても、
家の建て方や畝のつけ方を間違えるのと同じく、なんら罪ではないと言うのであった。
彼らはすべての党派から注意深く距離をとり、個人のあらゆる利害を傾けて、党派との接触を断っていた。
トクヴィル 『アメリカのデモクラシー』 宗教があらゆる不幸を隔てなく慰める感情にのみ支えられる限り、それは人類の心を引きつけうる。
宗教が現世の恨みつらみと混じり合うと、
愛というより利益で結びついた宗教の同盟者を守るだけのものになってしまうことがある。
そしてしばしば、宗教をなお愛しながら宗教の同盟者と激しく戦う人々を、
敵に回さねばならなくなる。宗教が為政者の物的なカを分かちもてば、
必ずや為政者のかきたてる憎しみの一部をも身に引き受けねばなるまい。
トクヴィル 『アメリカのデモクラシー』 アメリカの聖職者は他の誰よりも前にこの真理を認識し、行動をこれに一致させた。
彼らは、政治的権力を得ようと思うならば、宗教的影響力を放棄しなければならぬことを理解し、
政治の有為転変を共にするよりは、その支持を失う方を選んだのである。
ヨーロッパの不信仰者は、キリスト教徒を宗教上の敵というより、政治的な敵として追及している。
彼らは誤った信仰という以上に、一党派の意見としてキリスト教を憎むのである。
聖職者の中に権力の友を見てこれを退けるのであって、神の代理人を拒むのではない。
トクヴィル 『アメリカのデモクラシー』 街頭宣伝してるエホバの人達って小奇麗にしてて真面目そうだよね
2ちゃんで罵り合ってる性根の薄汚い人達より好感が持てる
まあ、表向きの印象だけどね >>87
公の証言でのJWの立ち振る舞いに感銘を受けた人から、芋づる式に何人もの人の家庭聖書研究が取り決まったって、この前の特別集会で言っていたな。 オーストラリアで王立委員会が
エホバの証人を追求
ジェフェリージャクソン兄弟は和解金を払うことを約束
政府側はこれは背教者の嘘かと尋ねる
統治体の成員はいいえと答えた
信者はオーストラリアの件話しても背教ではない事実である
そんでもって
オーストラリア、ポルトガル イギリスへ波及
波及というか世界中で長老僕が子供をレイプしてて
二人の証人ルールで放置、密室でやれば逃げ切れる宗教
そして長老から平信徒への暴言が許される宗教
集会を休んだ 伝道に活発でないと言われ言葉の暴力で滅多打ちにされるキリスト教
もちろん本部も支部も聖書をこん棒のようにすることを認めておらず
対策をうった
それは長老の学校 教科書 種々の指示で「エホバからお預かりした羊を大切にするよう」訓練
しかし それは無駄であり巡回監督の前では真面目に振る舞い
巡回訪問が終わると仲間の兄弟をまた打ち叩くのであった
【エホバの証人】子どものレイプPart2 隠蔽 豪から英
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1456038131/ 「異端=カルト」ではないのだが、
キリスト教世界の方々は両者をごっちゃにしていることが多い カルトの意味とか
分からないで使ってる人が多いからなあ JWはカルト?異端?なんて形容するのがいいんだろ。 ●キリスト教のカルト教義「聖絶」とは何か●
ヨシュア記
「この町と、その中のすべてのものは、主への奉納物として滅ぼされなければならない。」
「そして町にあるものは、男も、女も、若い者も、老いた者も、また牛、羊、ろばをも、ことごとくつるぎにかけて滅ぼした。 」
「子供だから助命しよう」「神の声を騙ったサタンの囁きでは」などと考えるのは神に対する背信行為であり、その者も聖絶の対象である。
全知全能の神が「○○人を殺せ」と命じれば、敬虔な信者は忠実に実行しなければならない。
これがキリスト教のカルト教義「聖絶」である。
「聖」がついているので何か素晴らしい行いに見えるかもしれないが、
何のことはない、ただの「民族浄化」を正当化したイデオロギーである。
まさにオウム真理教でいうところの「ポア」と同義語である。
ポアの教義をもってオウム真理教をカルトと断罪するならば、
キリスト教も聖絶の教義をもってカルトと断罪されるべきである。
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| 聖絶 | |○、.|. _
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|へ、> 異端とはその宗教を名乗りながら主要な教理を否定する団体。
カルトとは元々は否定的な意味はなかったが、
現在では他人に害を及ぼす反社会的集団という意味で使われている。
キリスト教主流派にとってはJWは三位一体を否定していて、
且つ異端的教えを広めているという点で、
キリスト教的既成の秩序を破壊しているという意味でカルト扱い。
しかし、世間一般では三位一体はどうでもいいことで、
JWはキリスト教系の聖書原理主義的な新宗教という扱い。 某キリスト教教派の、JWがカルトだと主張するHPを見ると、単なる教義の相違を巧妙に社会問題にすり替えていたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています