神憑りっていう現象がなんで限定された短い時代のしかも極めて限定された地域のみに集中するのか考えたことある？
世界は広いし長い歴史あるんだから神が本当に人類のこと考えてて何かを伝えたいなら時代や地域に関係なくどこでもいつでも人に伝えようとするはずでしょ
なのにはやりすたりがある
日本だと幕末〜戦前の短い期間だけ大量に現れてその後完全に廃れてる
なぜそれ以前には流行らなかったのか
なぜそれ以降にぱったりと消えたのか
つまりこれは模倣犯なわけ
神や霊が憑依してるのでなくて、その人の演技、嘘、戯言
わかる？
誰か一人がそれをやって注目されると「俺も俺も！」「私も私も！」つって雨後のたけのこの如く真似するの
