【日月神示】日本大預言 第三十巻
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大本表の仕組は明治25年正月〜昭和18年元旦まで。 マルチョンの答え
フジ22二十二
━十━ ┃十┃
田
口(身体)にキリストの十字架を入れると田庭になる 四国の都市の頭文字をあわせると、高地+徳島+高松+松山で「ことたま」となる。 「おおもと」ならば、宇野線の岡山と備前西市の中間にあるww 肉と葱(ねぎ)と酒と韮(にら)と蒜(にんにく)とを、
ヨーガ行者は常に離れ、遠ざけるべきである。
肉を食らう者どもは、最悪なる叫喚地獄などのなかで
悪業の報いを受ける。
by ゴータマ・ブッダ 楞伽経
ラジャシックな(肉、魚、卵、タマネギ、ニンニク、ニラ)食物を
食べている人の心は、強情で扱いにくくなる
そのような食事を好んで食べていると、
心を作り直すのは困難になる
by ラマナ・マハルシの教え
大きな観点から自由に人生と思考を整頓できるのは菜食のおかげです。
怒り、反感、偏見に狂うのは肉食せいです。
by ルドルフ・シュタイナー
豚や牛は記憶力が鈍く、その肉を食べることは
その肉体的、精神的特徴まで引き継ぐことになる
by パラマハンサ・ヨガナンダ(著書 人間の永遠の探求)
五辛(タマネギ、ニンニク、ニラ、ラッキョ、生姜)は
目をそこなう毒である。 酒は腸を切る剣であり、
豚や魚を食うことは寿命を縮める戟である。
真言密教開祖 空海(三教指帰より) >>43
理由は共食い(人食い)になるから
遠い未来に必ず起こること 日月神示にはポールシフトつまり地軸移動が神示されている。 この度の大建て替えでポールシフトが起こり地軸が垂直に立ち直る。 >>47
それによって地球自体が大規模に変化するらしい。
しかも、数億年単位で地球は再生と破壊を繰り返しているものだから
先祖の先祖のまた先祖先祖先祖たちが
生まれ変わり、立ち代り「予言書」を記して
生きている今の人間達に何度も警告を発してきた。
それは何故かというと、物質的な世に執着していると
除々に変化する地球環境に人間が対応できなくなってくるから。
自然的な意識に立ち帰らなければならないらしい。
肉を食う生活をしていると、いざ食い物がなくなれば肉が食いたい酒が
飲みたいと言い出し空腹でいることに耐えられなくなる。
日頃から腹6分目の人間肉は食わない人間少食の人間はある程度耐えられる。
人間が究極に腹を空かすと人間を食うようになる。
地球環境が悪化し、物資を奪い合い、土地を奪い合うようになった時、霊的に
進化できた人は適した姿に変化し
そうでない人は淘汰されてしまう。「空を飛ぶような人と地を這う人とに
ハッキリ分けるぞ」の意味はこういったこと。突拍子も無い話のようなこと
が何億何千何百年と昔から地球の危機に起こって来たという話。
日月神示やヨハネの黙示録ノアの箱舟などに予言されている話。 磁極の極性みのシフトはあったよ。何度もね。その前後では一時的に磁場の消失もあった。 つまり南極が北極に北極が南極にチェンジするってか? かつて「北極」が、日本列島は三陸沖合すぐの場所に有った時期があることは地質学的にも実証されている。 日月神示いずれ読ましてくれと取り合いになる時が来るらしい。 合気の植芝開祖の修業時代に大石を動かそうとしたが、ダメだった。そこを通りかかった王仁三郎は「植芝さんそこはウの言霊でなくては動きません。」といった。 王仁三郎の指導した通りに「ウ」の言霊を発して岩石を動かしたら動いた。 霊界から、日本に日本人として生れて生きるという役割と選択を自ら霊界で決めて。
生れてきた以上は、霊性を高めなければいけないと感じている。 >>98
推薦してみても石屋さんがそれを承知しないんだって。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています