自殺すると地獄に行くってマジなん?
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辛さ故に自殺した結果、地獄に堕ちてより辛くなってしまうなんていう思想って普通に考えてかなりキチガイな考え方じゃね? >>1
「自殺は地獄行き」とはキリスト教での話。
キリスト教は頭がおかしい話が多いが、大航海時代に世界侵略して邪教を強制した為、
信者数が多いのでバカげた様々な話が常識化してしまっただけ。
勿論、どの宗教でも安易な逃避は否定されるが、
大義に殉じる事は普通は良いこととされる。 搾取されて辛い生涯を送る人間は死んでも地獄見るぞと脅し、搾取から逃げる=自殺は絶対に許さない。
これって支配者にとって本当に都合のいい考え方だと思うんだよね。
百歩譲ってそういう思想の教義をみとめて輪廻転生なんてのがあったとしても、
平等性を考慮するとだよ
自殺する程苦労した人間が天国にいって、
何の苦労もせず努力して成功してこの世で天命を全う出来た人間の方が地獄に行くって結論の方が筋が通ってる。
絶対におかしいって >>2
やっぱおかしいよな。
キリスト教だけじゃ無く自殺は罪って宗教はかなり多い。
宗教だけじゃ無く法律で自殺を罪とする国家も多い。
でもみんな支配層の都合じゃないか? >>3
いわゆる「生まれ変わり」、つまり「自分の本質である魂が何度も生まれ変わる」という迷信は、
仏教哲学では否定されている。
この迷信は、「仏教布教に都合が良い」から広められたもの。
「誰が何処に行くべきか」ではなく、
「宗教団体側に都合が良い話」として、
天国や極楽、地獄や輪廻転生という話は広められたものだよ。
(^。^)要するに、大人の都合ってヤツだね。 >>3が結論出してる。搾取する側にとって自殺は悪、人生は楽しくて意義があるものと洗脳する事は都合がいい
キリスト教では自殺は神から与えられた肉体を滅ぼす行為だから地獄行き
原始仏教は死の瞬間の心の状態が転生先を決めるという教義。自殺は死の瞬間負の感情を伴うものだから地獄行きらしい
浄土真宗は阿弥陀仏に救われない限り、死因に関わらず人間は全て地獄行き
まともな知能を持った人間ならば自殺は当然考えるだろうが、それを防いでいるのが洗脳や宗教なんだと思う >>6
>原始仏教〜
ダウト。
釈尊は自殺した弟子を肯定したという話がある。
一般道徳の話とディープな話は分けて考えるべきだよ。 >>7
そんな話はいくらでもあるだろうが、ちょっと原始仏教かじれば輪廻を前提としなければ原始仏教の教義が無意味になる事くらいわかるだろ
脱線してるから原始仏教の話はこのくらいで 「大人の都合」で広まった迷信は、
そうあるべきという「一般道徳」の下地の上に、必要があるから立てられた。
じゃあ「一般道徳」は?
多くの人々が生きていく中で、妥当だと結論付けられた経験則だ。
これは、若いうちは納得出来ないものもあろうが、
それなりの理由があっての話だ。
(^。^)まぁ、気長にゆっくり考えるが良かろうよ。 >>7
仏教では自殺も禁止だとよく聞くんですが、支配する側にとって都合がいいように最近になって変化させられてきたってことなのかな 実は自分は自殺志願者なのだけど、まるで定型文見たいに自殺を否定する意見を目にする度、何とも言えない違和感と無責任さに憤りを感じてきたんだ。
その否定する本人は特に信仰心も無い癖にここぞとばかりに宗教観なんか持ち出してさ。本人の辛さも知らず第三者的な立場か
ら死生観を解いて自殺を踏みとどまらせようとする。
一般道徳として根付いちゃったんであれば仕方ないとは思うんだけど、死はやっぱり怖いものだから辛かろうとも生き続ける人も多いんだろうと思う。
もしこんなものが取っ払われたとしたら。辛い想いを抱きつつ死んだように生かされ続ける人が少なくて済むと思うんだけどどうおもう? >>10
いえ、お釈迦様でも、聞かれれば
「自殺はすべきではない」
と言われたと思いますよ。
一般道徳とディープな話は分けて考えるべきです。
(^。^)あと、「最近」かどうかは知らんが、仏教の布教だと千年以上昔の話だね。 >>11
生物は自殺はしないよね?
試しに風呂に沈んで見ればいい。
苦しくなったら水面に顔を出すから。
自殺した方も「自分の意志で死んだ」方は少ないはず。
ほとんどは死ぬようにセットした状況に赴いただけ。
もし、苦しむ時間があれば生きようと必死に足掻く。
(^。^)てか、どうせ今の環境が嫌なだけだろ? >>13
確かに必死にもがけば逆転のチャンスも有るだろうってのは多くの人に当てはまることだけれども、そうで無い人も世の中にはいっぱいいるってことさ^_^;
例えば、発達障害で童貞で若年性EDでアルコール中毒に生活保護。
こんな条件だった場合でも20台なら極普通の幸せ程度にリカバリーは可能。だけどそれが30を越えるともう望みは無い。あとは緩慢に死を待つだけの消化試合になる。
今の環境はむしろ辛うじて恵まれているのかも知れない。しかし歳を取ることに辛くなるのが目にみえちゃっているから自殺をするのですよ^_^
加えて年取って気力も喪われてしまったら、逃げることも叶わず。ひたすら受け入れるだけになってしまうよ。
こんな人達って意外と多いとおもうんですよね >>14
だから自殺者は多いし、自殺幇助とか教唆に目くじら立てるんだろ?
てか、こんなカルト信者の吹き溜まりの便所の落書きなんか見てないで、
もっとマトモな所に相談しなよ。(笑)
(^。^)2チャンの中でも最低の板だぞ?(笑) >>15
分かった!丁寧に教えてくれてありがとう!
まー、自殺については相談してもしょうがないことだし諭されても迷惑なのでするつもりはないですが、感謝です! 承狂、GJ!!
転生には一定の「許可」が必要とされる為、修行の途中放棄は敵前逃亡と見做され、天寿を全うする予定だった日まで、三次元世界を彷徨うことになる。
その後、地獄に赴き反省を強いられることが殆ど。 >>17
内容から見て、カルト信者の人ですね。
(^。^)お前、その与太話を押し付けられてホントに嫌になって自殺したら責任取れよ?(笑) 【男性必見】爆乳VS美乳!緊急アンケート頂上決戦!アナタはどっち?
あの美少女も参戦?? 【興奮】
https://www.youtube.com/watch?v=kDfbXZZ15s4 地獄なんてあるわけないのに行けるわけないじゃん
自殺者の家族や関係者に余計な罪の意識を背負わせる無慈悲な迷信だよ (1)「仏教は自殺を禁じている」、「釈迦は自殺を禁じた」という説が不完全で誤りを含むことを示します。
(2)「延命処置の放棄」すらも、仏教では必ずしも批判・否定されるものではないことを示します。
(3)「自殺は不殺生戒に背く」という主張が成立しないことを示します。
事例1:ヴァッカリの自殺(サンユッタ・ニカーヤ(相応部22.87))
事例2:7度転落した比丘の自殺『サンユッタ・ニカーヤ』(相応部)の第四篇第三章第三節
事例3:サーリープッタの自殺 (増一阿含経18)
(1)「仏教は自殺を禁じている」、「釈迦は自殺を禁じた」という説が不完全で誤りを含むことを示します。
(2)「延命処置の放棄」すらも、仏教では必ずしも批判・否定されるものではないことを示します。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/3138/suicide_buddhism.html 地獄なんてない、死んだらすぐ転生する
神は天国や地獄とかいう面倒臭い世界なんて作って無い
ただ死亡者の罪を合計して来世の幸福度を決めるだけだ その罪と言うのは主に品格的なものを指す
例えば低学歴、低収入、醜い容姿や病気の人などを
嘲笑い見下す事は神が最も嫌う行為なので
来世は自分が馬鹿にした人たちより酷い運命を辿る事になる 「いのち」アル限り、この世(宇宙)はある
「いのち」ナキ所に、この世(宇宙)も無い。
「いのち」の消えた瞬間、「地獄」も消える。
自殺の「失敗による苦しみ」は、この世の「地獄」 「この世」の苦しみから、「別の世」に移り住み、少しでも
楽に暮らしたい。「自死」を考える者は、「自分の魂の不滅」を
信じているが、「別の世」はアリマセン。 地獄以前に死後の世界も転生も無いから。
死んだら消えて無くなるだけ。
心配する必要もない。 現在の医学による「自殺問題」では、世界保健機構によると、その「原因
の多くはストレスによるうつ状態」である。
ストレスは、我々が問題に直面した時、自然界の動物は「攻撃か退避か」を
即座に判断し、行動にする。ノルアドレナリンとドーパミンが決定して、すぐ
にアドレナリンが行動の体制に入る。よって、彼らには、ストレスはナイ。
よって、うつ状態にもならず、自殺も無い。 我々、文化、文明に育った人間には、問題に対し「結論が出ない」こと
がある。この時には、副腎皮質からコーチゾルが分泌され、ストレスによる
うつ状態の苦しみを緩和するが、このホルモンは他のホルモンや神経伝達物質
の分泌を抑えるので、心身共にダメージを受ける。結局、それのみでは、無理
で、抗鬱剤その他の、医学的治療に頼る。しかし、未来は、医学の進歩
により、「自殺の現象」が推定され、その傾向も見え始めている。 現在の「医学には限界」を認めざるをえず、「うつ状態の苦悩の緩和」
はあっても、医学では、「ストレスそのもの解決」は望めない。
ストレスの問題は、各方面から研究されている。
「宗教家」も、太古の昔から、「占い」として、参加している。
国家の運命の決定にまで参加した、過去には例が多い。
判断の間違いは、「国家の自殺」にもなる。歴史にある様に。 「日本仏教」には、高僧の自殺による「即身仏」が、実在し、現在まで
その「ミイラ」が残り、信仰の対象となって居る。
食事を少しづつ減じても、「空腹を感じなく」て体脂肪は等分に変わり
燃えて、また、水分を少しづつ減じ止めても、脱水状態では、「口渇は
なく」、そうかといって、身体の苦痛もなく、意識はもうろうと、夢の
中の如く、静かに、汚物に汚れる事もなく、遷化する。
医学的には、「老衰死」であり「自然死」である。
彼らが、地獄に行く事はナイ。 訂正 等分 → 糖分
体内では 糖分 → 中性脂肪 → 皮下脂肪、内臓脂肪(肥満)
また逆に 皮下脂肪、内臓脂肪 → 中性脂肪 → 糖分
と変わります。人の体も「動いている」 → 「自死の心も動く」 羊、羊飼いを穴に落とす者達が地獄に落ちる。
羊の不幸を喜ぶ者達が地獄に落ちる。 自殺を悪いこと、罪、地獄に堕ちるってゆー奴や宗教が地獄に堕ちて苦しめられる 辛い思いをして自殺した人が死んだ後も辛い思いをするなんて理不尽だよなあ 自殺する人は、怨念の裏に過剰な執着がある。
ゆえに死んでも執着の強い世界に赴き苦しむと予想できる。 確か釈迦は例外として解脱後の自殺については認めていたはずですが。 地獄っておまえ、ここが地獄だろうがwwww
生まれてるだろどんどん
この喰う喰われるのエログロ悪趣味の地球がまともな地だとおもってんのか? >>1
>自殺すると地獄に行くってマジなん?
「地獄に行く」という表現が幼稚だから信じない人がいるのかもしれないが
おそらく、霊魂を傷つけるのだろうね。 なぜ自殺はいけないのか?っていうと、自分はこう考えてる。
人間ひとり育てるのって、衣・食・住やら教育やら、莫大な社会的リソース費やしてるのね。
自殺っていうのは、それをたった一人の判断で全部無に帰してしまうこと。
自分の命は、必ずしも自分だけのものじゃないんだよ。
人間が死んだらどうなるのかなんて、実のところ誰にもわからない。
だから自分は、自分の理解できる理屈で考えることにしてる。 >>44
アインシュタインも宇宙はエネルギーっていってるからな
みんな元はエネルギーじゃね? 日月神示では…
地獄は無い。あると信じておる者が行く。 自殺、病死、安楽死 どれも同じ
自殺→地獄説は「生きる事は良い事」「死ぬのは悪い事」という考えが作り出したおはなしだよ。
死の話は子供がよくする。「死んだらどうなるの?」と大人に聞いたりする。
そういうときに、子供に地獄を語る大人がいる。
嘘や自殺を抑止するための脅しかもしれない。
延々と生死の輪廻を繰り返す事は愚かな事だという教えや
生きる事は罪で、死は開放だという見方もある。
日本人や中国人は「死後また生まれたい」と望む人が多いらしい
そういうに人は本当の死は来ないだろうな。 人は輪廻、宿命を持って生まれてきたのにそれを果たす前に
人生から逃げて自殺すると生まれ変わるンでなくリタイヤした罪で
地獄に行くという御伽話か うーん…そうですね…ケースバイケース…だと…思います…
そもそも…自殺は…傲慢…と言えます…あと、地獄に…
堕ちるのは…イエス様への…信仰を持たない…ノンクリ…
それは…絶対的な…真理です… 自殺ではないけれど、こんな墜落事故の後に死後の自分を見た人がいたよ。
https://www.youtube.com/watch?v=KyO5LElUS98
「墜落事故で臨死・そこで見たものは?」−Micky Robinson "Second Chance at Life"
Lehigh Valley Japanese Ministries
なかなか聞きごたえのある体験談だと思う。
このチャンネル者にはみごたえのある動画が他にもいろいろあるよ。 死んだらどうなるか、きっと誰も知らないけど
自死は地獄の落ちるかもしれなくても
死にたい時あるよ
生きてることが本当に嫌になって
なんとかして逃れたいって思う
死んだら楽になれるような気がする
死んでみないと分からないけどね 祈祷師 霊能者 セックスレス 復縁 離婚 縁切り
私は法華経寺住職・神宮司龍峰です。 自分も仕事してて理不尽な思いしたり
嫌な人間にあったり、きつい思いしたりしてから思い始めたけど
世の中いろんな人がいるし、それが原因でストレス溜めたり
自殺を考えたりする人がいてもおかしくないと思うことがあります。
そうやって本気で苦しんで自殺した人に対して
もっと苦しい世界に行くとかいうのってあまりにも
救いがないような気がします。
それなら嫌な奴みんな殺したり、悪事働いてでも楽に
楽しく生きていった方が良いってことになるんですか?
なんだかなって思うんですけどね。
それこそ真面目に働いて苦しみながら自殺するより
ただで金貰ってる奴(ナマポとか)の方が得というか。
宗教って信じたいって思う時もあれば、こんな教えなら
信じたくないって思うときがあるんですけど
たまに信じないといけないって思いこむというか
強迫観念に囚われるときがあり苦しくなるときがあります。
みなさんはどう考えていますか? 真面目すぎて自分を苦しめて自殺してしまうより
多少の悪事働いてでも寿命まで生き続けた方が良いってことなんですか?
生きてれば悪事の一つや二つぐらい誰でも行うものだと思うんです。
でも悪事を働いても地獄に落ちるっていうじゃないですか。
はっきり言って信じれば信じるほどキリがないというか
そんな教えを完璧にこなして生きていくなんて
ほぼ無理なことなんじゃないかと思うんです。
天国地獄とか言うけど、じゃあどうすれば地獄に落ちないんだって話。
考えれば考えるほど答えが出ないというか。
宗教信じてる人ってそこのところどう思って信じてるんですか? >>1
自殺して果てた乃木大将なんかは、マジで地獄にいる。
「乃木神社」だなんて、霊界では何の意味も成せないでいる。 現れの全ては仮想でして、この世が実際には存在しないように、あの世も地獄も実際には存在しないですよ。
死は眠りに等しいものです。
人のほとんど全ての死は、自殺と同じようなものです。
全てを捨てるとぽっくり死ぬんですよ。(全てが仮想ですから死は実際にはないのですが・・・)
この捨てることは自分にしかできないんです。
誰かに捨てさせられる事は絶対にないのです。
「捨てよう」という意志さへも完全に捨てなければならないのです。
コツは握っている手を緩め、放す。
素晴らしい脱力です。
人は物惜しみして、なかなか手放しません。だから簡単には死なないですね。 昔テレビで自殺者は自殺者の森へ行くと丹波先生が言っておられた
なんでも周りの人の悲しみを受けてしまうとか言っておられたな >>60
有名なムハンマドとロリ嫁の話知ってます?あ、すいません。有名とか言ってるけど私は他スレでこの話を初知りでした。
ざっくばらんに説明するとムハンマディが後援会で地方に行ったんですね、で、帰りが遅くて数ヵ月帰ってこなかったんです。
で、ゴーを煮やしたロリ嫁がレットイットゴーで会いにいったんです。一人じゃ危険なので親衛隊長も着いていったんですね。
で、ムハンマディにあってm9(^_<)来ちゃった。テヘペロ。みたいな感じで話してたら弟子の一人が
「でも、イスラム法には夫以外の男と砂漠で一夜を過ごしたら死刑って書いてあるじゃん」ってケチつけだしたんです。
そしたらムハンマディは「一晩考えさせて欲しい」って言ったんですね。
で、次の日ムハンマディの言葉にオールウェイズオッタマゲーです。
「昨日アッラーからライン来たんだけどなんか死刑にしなくていいって〜」
そんなもんなんですね。 死ねば消えるだけ。
死への恐怖が死後の世界を想像させ、悪事の抑止の為に地獄を設定した。
それだけの事。
自殺をすると地獄に落ちるというのは「自殺は良く無い」と言う意識を持たせる為。 65君。それは君の想像に過ぎないよ。
在る者は死後の世界があると思い、また別の人は死ねば何もないが
いづれ何処かに生まれ変わると思う者もいる。
だが現実は誰もそれらを確証できないというのが事実だろう。 死にたいと思ってる人は、下記サイトを読んだ方がいいですよ。
高級霊シルバーバーチが、英国人霊媒を通じ、1920−1980年の
60年間、自殺のことやら死後の生活やらを丁寧に話しています。
相当な量なので、目次から興味を引く個所を探しながらお読みください。
魂(命)それは果てしない進化向上の旅 自殺するのはただつらい現実からにげてるだけの行為でもし地獄があると仮説するとしたら確実に地獄に落ちるのは確実だろうな。
死後に安息なんてないのかもしれない。
現世から逃げようとする人は永遠に、たとえ転生しようが苦しむことになるかも。
と言うかなんか人生は無限にループしつづけてる気がしてきたから今生きて、できるだけ少しでもいいから良い事を積み重ねていけばこのループから抜けだせるきがしてきた…!
少しでも人のためになる事ちょっとずつやろうかな…。でも普通に難しい気もする…。 自殺したから地獄へ行くなどということは、瀬戸内寂聴さんは言われてないです。 貴方がもし、自殺された人と同じ状況で‥ >>47
地獄は神が拵えたものではなく人の迷いが拵えたものであるという前提に立てば
日月神示は真核を得た指摘をしていることになる。
日月神示、柳屋の小さん師匠も驚く大真打ち!! (笑) 拙者は思うでござる
他人から辛い思いをされて自殺した人は
天国に行けるでござる
ただし、その辛い思いをかけた他人は地獄行きであるでござる
どうでござるか
by suppaman ブッダでさえ死んだらどうなりますかの弟子の問いになにも語ってはいない
天国、地獄なんかない、無だということだと思いいます(死ななきゃわからない、死んだら無?)
人間は生まれてきていつかは死にます
生きることは苦であると説いてる
想像だけどこの世は地獄(生きる=修行)で天国(死=無)
人生をまっとうする→天国
人生を投げ出す→天国 邪道なことすんなやり直しってことじゃないかな(もう一度地獄いけみたいな教え) 一番なりたくないのはトイレの花子さん。
ずっと汚いトイレにいるなんて地獄だよな。
ところで、幽霊っているよ。
鈍い人間には分からないだろうが。
>>65みたいなヤツだね。 既にゾンビ生き地獄みたいなのがリアルでこんなスレ立ててる地獄じゃねーか 自殺にも色々有るからね
人の死後はその心に応じた所に自然に行く様になっている
生きるのが辛くて自殺するとその心のまま辛い所すなわち地獄に行くんだろう
心は明るくても人のためを思って自死を選んだ場合はその心と同じ所すなわち天国に自然に行くんだろう
死後に地獄に行く人は生きている時から地獄で生きているとも言えるのかと ところで、地獄ってイエス様が訪問されてから空っぽになったんだよ。
地獄のオニが暇なもんだから最近になってゴルフを始めたらしいよ。 「自殺したら地獄に落ちる」なんてだれが言い出したかが問題だな。 死んだあとのことより恐竜のことを考えようぜ
なぜあんなにかっこいいのか >>72
乃木大将などは地獄、ひめゆり部隊などはおおむね天国。 自殺、他殺、事故死、病死、老衰死、
いろんな種類があるな >>1
原則は地獄に落ちます。諸宗教が口を
そろえて唱えている通りです。
しかし、この世の中は何でも例外があ
ります。悪の側と
「ムフフの契約」
を結べば、地獄だけは避けることが出
来ます。悪の側は、様々な意匠を用意
して皆を待っています。必死なんで
す。そこに目を着けなければ、損をし
てしまいます。 >>1
「靖国神社に英霊が…」などと抜かす高市大臣などの意見よりはずっとマトモだね。
、「国策に殉じた方々のみ霊に、尊崇の念を持って感謝の誠をささげた。(戦没者慰霊が)決して外交問題になってはならない」云々のゴタクのほうが
余程にどうかしている。
英霊なんて考えていることこそがキチガイじみて馬鹿げている。 吉本孝子ちゃんの悲劇
当間キヨの悲しみ
自殺した人間を叩く暇が有るくらいなら何の罪もないのに殺される彼女達を助けたらいいのに (問) 自殺した者は死後どうなるのでしょうか。
(答)それは一概には言えません。自殺するまでにどんな地上生活を送ったかにもよりますし、どういう性格だったかにもよります。
何といってもその動機が一番です。キリスト教では自殺のすべてを一つの悪の中にひっくるめていますが、あれは間違いです。
中には情状酌量の余地のあるケースがあることも事実です。
(問) でも、自殺してよかったと言えるケースはないでしょう。
(答)それは絶対にありません。自分の生命を縮めて、それでよいはずはありません。
しかし、「自殺した者はみんな、死んだ後は暗黒の中で何千年、何万年も苦しむ」という説は事実に反します。
(問)「神は耐えきれないほどの苦しみは与えない」とおっしゃったことがありますが、自殺に追いやられる人は、
やはり耐えきれない苦しみを受けるからではないでしょうか。
(答)それは違います。大多数は、私に言わせれば「臆病者の逃避行為」にすぎません。
果たすべき義務に真正面から取り組むことができず、死んでこの世から消えることがその苦しみから逃れる一番楽な方法だと考えるわけです。
ところが死んでも、というよりは死んだつもりなのに、相変わらず自分がいる。
そして逃れたはずの責任と義務の観念が依然として自分につきまとう。
その精神的錯乱が暗黒のオーラを造り出して、それが外界との接触を遮断するのです。
そうした状態のまま何十年も何百年も苦しむ者がいます。 初詣は不動関係の神社、仏閣は絶対行ってはいけません!こいつは嫉妬とひがみ
でできているので、みんなつぶしあい、引きづり落としあいになりダメにされます。
からかわれてバカにされるめにひどくあいます。
わかりやすく言うとオーム真理教と同じです。いくなら月読関係の神社などにしましょう。
自殺してないのにしたことにもされます。 地球より重い命を粗末にしたんだから
それなりの罰はあるでしょうね。
一番罪が重いのは無理心中。
他人の命まで奪ったんだから
当然釜茹でだね。 自殺したから地獄に行くんでなく
自殺の動機が利己的動機なために地獄にいく。
自分だけ楽になれば、他はどうなってもいいという心によって。
逆に言えば自殺であっても、利他的動機ならば
その人は地獄には行かない。 自殺したら業火に焼かれます!しかも焼かれておしまいになりません!何度も繰り返し焼かれ苦しみ続けます!
だから生きて、教会に献金しつづけなさい ♪ >>44
生命を動かしているのが心です。心は宇宙のエネルギーです。もちろん虫にも入ってます。
輪廻のシステムは死ぬ瞬間の心の意識により、どの次元、どの生命に生まれるか決まります。
自殺する人は怒り、悲しみの意識が猛烈に強いですから
その意識が輪廻して、恐ろしい次元に生まれて
しまいます。これは宇宙の法則です。
ブッダはそれを発見したのです。
だから何があっても怒るべからずとブッダはおっしゃています。 自殺したときの真っ暗な気持ちのまんまあの世にいくだけ
心の地獄だね ブッシュ親子「信仰しなさい、信じれば私達みたいに裕福にくらせるんだよ」 死ぬ直前しまったと後悔するという地獄はあるよ
本当は生きたい、死ぬほどのことではなかったと
みんな光の世界に行くだけ
後悔しながら行くのと
やるだけやったという違いのみ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています