408万円の墓地売却を山田氏は「デマ」だと言うのだが、
おそらく、408万円で市営墓地の納骨堂使用権の譲渡というのは事実であろう
するとまず問題になるのは譲渡可能であったかどうか。
解釈次第によっては、譲渡先の教会を継承者と市が認めれば譲渡可能となるし
408万は転売額ではなく、謝礼とか寄付扱いであれば、転売規定も免れるわけだし。

後、譲渡が離脱前の古い話の蒸し返しなのか、離脱後、経済に困ってのことなのかも
重要なポイントだし
鳴尾の役員会承認案件なのか、山田氏の独走なのかでも山田氏への評価は大きくわれる

後、納骨堂に入っている故人の家族が離脱したのか、してないのか。
離脱しているのであれば、役員会のみならず、その方々からも一々同意を貰わないと
いけないのでは?と思うのだが、事実関係がまったくわからん。