ある時に上にいた牧師が決めたことに対する意見でた。「それなら直接いえば」といっても応じない。
それが私たち夫婦の仕事だという。ここでずっとペコちゃんを演じていた私が反撃に出た。
今までのことや上の牧師がしたことに関しての対応をしないことなどを全部上げてツッコミまくった。
 そのあとは妻に連絡をして「夫にもあそこまで言われたことはなかった。愛がない牧師だ」
「私はカルトで苦しんで@@先生(上の牧師)のおかげで回復したのに。こんなに傷を受けた。」
「私は抜ける。もう協会にはいけない」とのことだった。この人が抜ける前に私たち夫婦が抜けた。
「被害意識」しかなく、全く内省ができていない。これは自称専門家という「素人」のよる支援の
弊害である。これはこの人の責任とは一概に言えないだろう。
 抜けたあとにこの人は案の定私たちの悪口を言いふらし、少ない教会員に私たち夫婦と連絡を取
らないようにと遮断をした。すべてこちらの想定内である。
 これは個人攻撃ではない。支援のあり方への問題提議である。支援をして一見回復をしていても
実際は新たにマインドコントロールをされていることも多くある。
 「せいにする」のではなく、内省が大切である。これは自分にも言い聞かせている。

>>303、元カイロスの会の代表のブログです。
カイロスの会を「病人の集まり」「村上密教」と中傷するクォリティを有しています