てす
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上祐の長年の思考テーマの1つに、プライドと卑下がある。
これは密教でいうと胸のチャクラの引っ掛かりであって、ある精神性、性格を特徴づけるのだそうだ。
男性ホルモンが多い人は髭(ヒゲ)してるんです。(何となく宇能鴻一郎の文体みたいた。あたし、いけないことを想像しちゃうんです♪) >>495
>>496
穢れた人を話題にすると貴方も穢れますよ。(笑)
大本の二人は本当に降ろしてたけど、バカカルトとか、(笑)
あんな売国奴の仏教のぶの字も知らん連中と同じにされたら堪るまいよ。(笑) お笑いライブ・イベント制作 K−PRO
http://web.archive.org/web/20181104121757/http://www.kpro-web.com/ge644.htm 次の年号について
明治➡明らかに治められず、内乱やゴタゴタが続いた。
大正➡大いに正くないとされた
大東亜に向かって突き進む。
昭和➡和を明らかにするどころか敗戦して震災災害、経済の乱高下に格差社会と不和が広がる
平成➡平らかに成らず、異常な犯罪や人類史初のBC テロまで起きてまさかの原発事故に災害。
維新以後長州が天皇制度をおかしくして以来、こんなんだが、
こっから逆に予測される世情から推測すると、
外国人労働者は増える。
在日はこのまま、または増加。
増税に経済の先行き真っ暗。
米はもっと混迷、トランプの次がみあたらず、欧米もウケイカ。
シナもいよいよアレ。
←仁義もクソモない時代←仁か義が入りそう。
高仁とかかな?(笑)
(^。^)たかじん、ねーな。(笑) >>500
承るってのは聞くの謙譲語だから、
「平らかさをお聞きいたします」ってなるよ。(笑)
(^。^)へりくだって聞くだけかよ!って有識者にボロクソ言われますな。(笑)
この反対だから、戦乱を命ずる、つまり天皇家が政府を倒して新国家?(笑)
ねーよ。絶対ねーよ。(笑) 半藤一利原作のマンガ「昭和天皇物語」を読んだことある?
半藤さんは何が何でも昭和天皇を戦争責任からくぐり抜けさせる努力を、誰よりも続けている人だが。 >>502
ありません。
けど、昭和天皇に戦争責任あるの?
俺は無いと思うけど。
(^。^)ひょっとして、米とかの挑発に屈して内乱になって沢山亡くなって植民地になれば良かったって考えてるのかな? 「昭和天皇物語」の今週連載分に、元老の山縣有朋が、原敬首相が暗殺される予知夢を何度か見たことになっとる。
出口王仁三郎も原敬が暗殺された瞬間、
「原がやられおった!」
と叫んだとある。
本当かいな? 原敬は、昭和天皇のヨーロッパ旅行を積極的に薦めた人物。 >>504
俺にはそうゆうのは全く判らんが、(笑)
そうした話は他でも聞いた事はあるし、霊能力ある人に言い当てられたこともありました。
けど、結局大本はああなったし、そうしたモノはある程度しか判らないんじゃないかってのが俺の結論。 大槻義彦の「反オカルト講座」を読んだことありますか? >>510
大槻氏の著書は俺は一切読んでません。
あの方は気功を「何らかの情報が伝わってる」とは認めたものの、物理学からはみ出ることはないので、俺が学ぶ所はないと思ってますよ。
(^。^)武田教授とか、ああいう文化人枠でテレビ出てる人は、面白いけどそれだけですね。(笑) 大槻先生には、一切の気功が通用しない?らしい。
台湾の気功師や狂乱の気功師川上などが、気合いをかけても、びくともしない特異な意識の持ち主で、みんなが驚いていたな。
あれは自分で何かブロックする自己暗示でもかけてるのかなあ・・・と。
おじゃるの場合は
目で見たり、触れて感じたりすることのできない
隠されたものを語源とする
オカルト(occult)肯定だけど、それでも
インチキ、ヤラセ、仕込みなどの気功師なら
ブロックする自己暗示でもかけてる?
大槻義彦教授には気功が通用しない
という場合もあるかもしれない
ブロックする自己暗示?を手放しさせて
人間の力や自然の力も超えた?気功師(如来?)なら
大槻義彦教授にも通用する場合もあるかもしれない?
(無明に依存することのない)
般若の智慧と慈悲によって → 遍計所執性も手放しさせることができるのなら
という感じかもしれない? >>513
気功は催眠術や手品などと同じく技術なので、学べば習得できますよ。
如来とかは全く関係ない話です。 この人って、シャクティプラヨーガ師匠のところの元信者? >>516
腐れバカカルト信者さんらしい妄想ですね。(笑)
その何とかって腐れバカカルト信者と誰が一緒に見えてるのかな?(笑)
あんな豚を一瞬でも崇拝したら、バカカルト抜けても、やはり地獄に落ちますからね。(笑)
地獄の奥底で浅ましく罵り合ってください。(笑)
(^。^)俺は高みの見物させてもらうから。(笑)
指差して笑ってやるよ。(笑) 神を引き合いに出して教祖が災害の予言はしない
世の中や世界を動かす特別な使命を持った信者の祈りと献金次第でその未曾有の大災害は回避されるのだ
という口実で毎月多額のカネ集めもしない
信者が何十時間も何日も何日も必死に祈ってなおかつ多額の献金をしないと
日本に原爆が投下されるだの
北朝鮮が攻めてくるだの
未曾有の地震や災害が日本が襲うだの
洗脳された信者を脅して献金させるような事はしない
だから、反社会性を帯びたインチキ〇〇〇宗教と言われて司法のご厄介になったり世間に断罪されるような事はない
裁判沙汰も分派騒動も教祖や幹部職員の性的スキャンダルも設立当初から現在に至るまで皆無
災害が起きなければ教祖と信者の祈りのおかげ
災害が起きても
「必死の祈りと神(教団や教祖)に捧げられた献金で本来起きるはずの災害よりはだいぶ縮小された」
などと言ってやっぱり教祖と信者のおかげ
あるいは
「信者の祈り(と献金額)が全く足りていないせい」
と教祖が信者を叱りつけ次のイベントで更にカネを吐き出させる口実にすることは一切やっていない
そんな宗教団体があるならば是非紹介してください! カールセーガン著
「人はなぜエセ科学に騙されるのか」
を読みませう! 東大教授で昔、大学受験生の採点を大量にさばかなぎゃならない人が、かなりキツイ仕事なんで、
「自分は肉体労働者だ」
なんて書いてたな。 >>521
でまあ、採点前の答案用紙を何となく概観して、合否が分かるような超能力?が、延々と採点を繰り返している内に、身につくんだとか。 大蔵省造幣局の一万円札シートを、印刷直後に検査する係がいるけど、キャリアが長い人ほど、ハイスピードで仕事こなすから、似たようなもんでないの? しかし、バカカルト信者が少し書いただけでこのスレもえらく穢された気がするな。(笑)
サロメの時よりも汚らわしい。(笑)
(^。^)ヘドロを塗りまくられたようだ。(笑) . ⊂⊃
.. (ヽ、 ノ),
.. _ノ⌒ヽ、ミ( ) 彡 ,ノ⌒ヽ、
`ー,へく,' )彡⌒ミ゙ ( 、,` ヘ ー'
ノノ, , ヽ ( (´・ω・`)ノノ \ 祝 7周年
'ノノノノ(| |)八ヽ)八)) )
(γ /
し/ 俺が承狂としてリアルで会ったのは、一人だけなんだが、あの人は元気でやってんだろうか?
もう会うことも無いだろうが、まぁ、ひょっとしたら見てるかも知れんから。(笑)
(^。^)俺は相変わらずだ。お前は昔みたいに気張り過ぎずに適当にやれてるのかな?ふふん。(笑) サティさん、自分の欠点を他人に投影してわかった気になる人 >>528
誰だか知らんが、他人様の事をどうこう言う前に、己の不徳を見ることだ。(笑)
(^。^)確かに世の中バカばっかりだが、その全てが如来の説法だと心得よ。(笑)
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー
( ) \_____
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(__)_)
>>530
ふはははは♪
バカめ!俺はお前らと違って唯一神になんぞにはすがらぬわ。(笑)
中道を歩む者のみが正邪に囚われず、自在境に至ると知れ。(笑)
(^。^)キリスト教なんぞ棄てて、仏教に来なさい。(笑) ルイ・マル監督
「鬼火」
https://youtu.be/iKRLR6PXZho
エリック・サティのBGMがメランコリック
ずっと前のレスにバーチャルインサニティが良いなどとあったな。 サティは昔CD持ってたよ。
最近は全く聞かんがな。(笑)
(^。^)うる星やつらで知ったんだっけか。忍さんとか桜さんとかお雪さんが好きだったんだよなぁ。(笑) うる星2BDに影響を与えたタルコフスキーの「ノスタルジア」
映像の中に組み込まれた疑似ニルヴァーナ体験
ずっと以前、苫米地ひでとがテレビで記者会見してた時に、不思議な雰囲気を醸し出す人物だと思うたが、何か通い合う部分を見たな。 >>534
苫米地って人は俺は嫌いだね。
あーゆー目付きのヤツは信用しない。 253 :ノスタルジア :2013/11/01(金) 19:32:50.70 ID:6JRTRSD7
【この世の女心ではないぼくの知らないどこかの女心でもない女心を得た男について】
さっきの続きですが、しかし、男と女は接触はしてはいけません。それは男心は
すべて、ぼくという人の事柄と一瞬はなり、この世は一瞬であります阿弥陀の国土から見れば。
故に、女心はぼくに帰される。故に人々は仮(け)となり、仮の身は、無と帰す。
その点において、心を失わなかった、男は無から新たな、有へと輪廻し、円環し、
またぼくの一瞬に救われることをもし必死で逆らい、ぼくとの対人関係を得るために
努力を惜しまず、それが実った場合、今日(2013年11月1日)得た女心が、男心に
生き、女心が働きかけることにより、男女の意義が分かり、その男は、
人身を持つ中において、救われていくのであります。それを凡人の究竟と言います。
つまり賢人の入門に入れる存在になったことの、証(あかし)であります。
つまり、女心というのは、この場合、ぼくがどうみても、綺麗な女人だと
確信できるレベルの人々の心が、一心となり、その男に与えられている
ことを言います。そういう、男こそが、ぼくと対等に立てるために、
ぼくが知らない女心は、なかなか至り難い悟りではないとあり得ないのです。
みなさん人々は、まず、無に帰すということで十分でしょう? それ以上の
ことを求めて、例えば、有に舞い戻りたいと思うまではいいのですが、
有を超えたいと思ったらば、ぼくが今指し示した、難行道を通らないと
一生と言わずに永遠に、このどうしようもない世界に留まることになると
言っているのです。どのような世界がこれからぼくの前に開かれてくるのだろう。
しかし、みなさんの心を救ってくれる、阿弥陀仏は、親鸞による浄土往生説
により可能なだけであり、ぼくは、南無阿弥陀仏と称える、みなさんと
おなじ浄土にいるようでいて、いないことになる、そのような不可思議な境地に
いることになるでしょう。よくよく案じてみたいところですね、お互いに。 親鸞自身が妻帯者だったではないか。
親鸞の名を出して、浄土往生の解釈を女犯を完全に避けよ・・・というのはチグハグに感ずるな。
瀬戸内寂聴さんみたいに、リアルでは男刈りをしないけど、バーチャルではするタイプの女性もいるけどさ。 そういえばタルコフスキーも奥さんがいたのに、不倫してたと妹が嘆いていたな。
タルコフスキーの父親は、極めて深い詩を書く詩人で、息子はその詩想を継承した映画を撮る人だった。
だが、タルコフスキーの父親も不倫して、家を出たといい、父子揃って不詳さを抱えていたらしい。 苫米地さんの目は、永井豪の「デビルマン」に登場するサイコジェニーというキャラと同質かもな。
> キリスト教なんぞ…
日本で1612年(慶長17年)及び翌1613年に江戸幕府が出した
キリスト教禁止令(キリシタン禁制)
島原・天草の乱とも呼ばれる
寛永14年10月25日(1637年12月11日)勃発、寛永15年2月28日(1638年4月12日)終結
今でも天草四郎の霊が出て来るらしい?
長崎県 原城跡
https://ghostmap.net/spotdetail.php?spotcd=229 >>542
あの天草って人も豊臣の忘れ形見で見殺しにされた、なんて話もあるけど、どーなんだろうね。(笑) 三輪明宏の前世については、つのだじろう漫画で知ったけど、近年否定されていたとは・・・
エロイムエッサイム、エロイムエッサイム・・・ ところでおまえら、天皇家からダイジョウサイを私的な経費でなすべきでは?とのお言葉。
つまり天皇家が神事を内輪の事となかば公言なされた訳だ。
これは大事ぞ。
(^。^)たぶん、神道の歴史のターニングポイントとなるほどの、大東亜敗戦後の天皇家の処分の時よりも大変な話。
え?どーでもいい?ですよね〜。(笑) 輪廻の話だが、
江戸までは、神道だと魂と言えば魂魄、先祖霊なる魂と地にさ迷い黄泉にに落ちる魄がセットになってるのが人の「タマシイ」だった。
日本での一般的な仏教でも先祖代々の霊位を供養して個人の追善供養もする、神道に準じた扱いだった。
それが今では「輪廻転生」、個人の本質の「タマシイ」が次々と生まれ変わるって話に刷り変わった訳だが、
これはごく最近、漫画やカルトの影響だろう。
その遠因はチベット密教と西洋社会の邂逅であり、このチベット密教の仏教観が日本に波及した結果かと。
ここ数十年の話だと思う。
だから、若い連中の考えている「仏教」は、伝統的な仏教とは別物と言えるんじゃないかなと。
(^。^)なーんて妄想してみたんだが、転生は昔から使ってて、俺が無知なだけかも知れない。(笑) 宮様は幼少の頃から好感が持てましたな。
ポジションからして、何かと提案しやすいお立場かな・・・と。
漫画家の矢口高雄のファンとかで、特に絶滅危惧種のイトウの話がお好きだとか。 お盆に熱気球を飛ばす国があって(タイ?)
あれは風情があって好きだな。
まさに魂を旅立たせる。
河川での精霊流しより、カッコいい♪ 吉本隆明の「共同幻想論」は、古事記の中から古代国家が幻想で成り立っている点を分析した風変わりな本。
吉本の影響から、自分流の幻想国家論を論じたのが岸田秀だった。
両者が歩みよって、幻想の国家について対談してたのは、1980年代初期であった。 クラーゲデーモンならぬ、フラーゲデーモン
ある小説に出てくる質問の悪魔 おじゃるさんが向こうのスレで「大日如来」を創造主としてましたが、
原文にあるように
キリスト教と比べると、創造主に近い
だけで、創造主ではありません。
(^。^)創造はしてませんので。(笑) あと、お勧めという甘えないでっての五分ほど見ましたが、ちょっとあーゆーのは趣味ではありません。(笑)
今期ではゴブリンスレイヤーとか豚野郎とかスライム見てますが、最近だと一番は少女終末旅行でしたね。
あれは色々改めて考えさせられた。 しかし、なんだろーねー。
俺なんかうろ覚えと思いつきで適当な事書いてる底辺肉体労働者なのに、
支障とか変に持ち上げたがるのは。
おじゃるさんも出来れば呼び捨てか、さんつけくらいにして欲しいんだが、昔お願いしても断られたんだよなー。
(^。^)まぁ、古株漫才師的な意味で支障なんだろうけど。(笑)
> 古株漫才師的な意味で支障なんだろう
たとえば
おじゃるの場合は
自分の興味があることについても
ごく一部のことも知らない(わからない・理解できてない)けど
承狂元密教僧の場合は
幅広く
色々なことを
ものしり(物知り)な師匠で おじゃります
生きとし生けるものに悟りの光が現れますように
一切の如来の御足を礼拝し奉る
オン サラバ タタギャタ ハンナマンナ ノゥ キャロミ m(_ _)m 「ラ・カテドラルでの対話」という、バルガス・ジョサの小説。
大昔に買って、未だに読んでいない。
世界ペンクラブのボスなのに・・ また小説からの連想だが、「国盗り物語」の齊藤道三と赤兵衛の会話を思い出した。
場面は、道三がどこぞの宗派の本山から還俗して、従者の赤兵衛と対話するシーンだ。 赤兵衛(アガペー)というと、神の人間に対する愛を指すそうです。
http://anicobin.ldblog.jp/archives/cat_1327259.html
少女終末旅行 第1話 終末の世界で…
…陽の光も当たらない暗闇の中で
自分たちがどこにいるのかもわからないまま
時間の感覚すら失い始めた頃、眠りから目覚めた…
廃墟の建物の暗闇の中で
洞窟の比喩のような
幻想世界のような感じ おじゃる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%9E%E7%AA%9F%E3%81%AE%E6%AF%94%E5%96%A9
古代ギリシアの哲学者プラトンが考えた
洞窟の比喩
地下の洞窟に住んでいる人々を想像してみよう
明かりに向かって洞窟の幅いっぱいの通路が入口まで達している
人々は、子どもの頃から手足も首も縛られていて動くことができず
ずっと洞窟の奥を見ながら、振り返ることもできない
入口のはるか上方に火が燃えていて、人々をうしろから照らしている
洞窟に住む縛られた人々が見ているのは「実体」の「影」であるが、それを実体だと思い込んでいる
「実体」を運んで行く人々の声が洞窟の奥に反響して、この思い込みは確信に変わる
同じように、われわれが現実に見ているものは、イデアの「影」に過ぎないとプラトンは考える
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%83%BC
ファンタジー(fantasy)
超自然的、幻想的、空想的な事象を
プロットの主要な要素、あるいは主題や設定に用いるフィクション作品のジャンルである
周囲の関心や同情を引くために病気を装ったり、自らの体を傷付けたりするといった
ミュンヒハウゼン症候群
_
周囲の関心や同情を引くために
彼女とか、彼氏などに
負傷させたり、病気にさせたりする
代理ミュンヒハウゼン症候群
_
たとえば
鹿目まどかが
代理ミュンヒハウゼン症候群だったから
暁美ほむらが
まどかへの依存が強い
依存性パーソナリティ障害の傾向が悪化した
という深読みをするのなら
たとえ可愛い系でも
この物語の世界観を理解するのが難しい。という感じで おじゃります
おじゃるの知り合いには
(たとえ外見的には美人で可愛いかったとしても)
ミュンヒハウゼン症候群とか
代理ミュンヒハウゼン症候群などの傾向がある女性が多いような気がする おじゃる http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=9362
「三人の女」というアルトマンの映画を思い出した。
精神的におかしな女ばかり出てくる・・・
女の入院患者って、こんな人ばかりでせうな。 「三人の女」の中で、シシー・スペイセクがキモイ女をひじょうに上手く演じておったわ。
ゴータブル・ガールの典型か? シシースペイセクが演じた、もうひとつの映画「キャリー」は、まさに藤子Aマンガの「魔太郎がくる」の、凄まじい恨み念法の復讐劇と同じ世界。 gotable girl ゴータブルガール
スケープ ゴート >>561
何となく、埴谷雄高の「洞窟」だの、「死霊」の虚体を思い出すなあ・・・・
押井守の「コミュニケーションは要らない」という本は、かなりつまらなく感じた。
押井守はデビュー当時は輝いていたが、どうしようもない部分を抱えている。
>>564
>>568
ご教示ありがとうございます m(_ _)m
http://watftw.jugem.jp/?eid=2240&guid=ON&view=mobile&tid=3
虚空・意識・洞窟 / 埴谷雄高
不眠症のおっさんが窓外に見える井戸ではな唄う少女にロッキングオンして
その娘が夕暮れ時に独り歩きしてるのを後ろから差し足忍び足でこっそりついてってとっ捕まえ
いきなり少女のかんばせに自らの顔面をすり寄せ
「チミチミ、匂うけど月経かね?」
って声掛け事案発生させる凄い話がありました
_ _ _
↑これでつか? >>568
押井守のこの本の中で、5ちゃんなどにも指摘しうる章は、インターネットは言論に向いてない・・・という、アタリマエと言えばアタリマエの正論。
じゃあ、どこが一番向いてるかというと、「たけしのTVタックル」ですかねえ。
カルトと反カルトが激昂して、スタジオ脱出者が続出すらしますし・・・ >>547
これは別スレで間違いだと判明しました。(笑)
(^。^)ちくせう。(笑)
>>571
押井監督の作品は、思想背景がしっかりしてるからスリムで美しいと思うけどな。
>>570
物語シリーズは、西洋哲学的な概念のモザイクだから面白かった。
「人は望むものしか見ない」というカエサルの言葉を海外ドラマでもたまに聞くが、
我々もまさにこの言葉通り、其々のフィルター越しにしか認識出来ないってことだな。
(^。^)この殻は他人のは見易いが、自分のは中々見えないからな。(笑) アニメというと、近年は「UCガンダム」ぐらいしか観てない。
福井晴敏のひじょうに分かりにくい小説を、マンガ家も、アニメ演出の富野もかなり面白くしていた。
富野由悠季も、あの年でまだ進化を続けていた?とは・・
アニメ「うる星」で、キャラ全員におしゃべり花が生える話は、情報の拡散ぶりが面白かったな。
> 輪廻の話
> これは別スレで間違い
輪廻については
今まで散々やってきたし
そして
今でも別スレでやっているので
↓このスレは
心霊
呪い
祟り
呪術
呪法
黒魔術
残留思念
(涼宮ハルヒシリーズの)情報統合思念体
unidentified flying object、UFO
オカルトとかも含めて
その他諸々のスレということで おじゃる?
とりあえずは
4K 高野山 真言密教 護摩焚き
https://www.youtube.com/watch?v=9JsHo1XGm10
密教って何ぬねの?
https://www.youtube.com/watch?v=0sntHm3lvSc
↑この説明も難しい おじゃる
観光地? 心霊スポット?
北海道 藻南公園
青森県 恐山
茨城県 多良崎城址
神奈川県 しとどの窟
静岡県 人穴富士講
和歌山県 三段壁
大分県 青の洞門
福井県 東尋坊 雄島
_ _ _
とりあえず
金銭的に余裕があるときには
↓逝ってみたい
静岡県 城ヶ崎海岸
https://haunted-place.info/7603.html >>574
別に縛りはないですよ。
お好きなように使ってください。
> 縛りはないです
了解で おじゃります
地水火風の微細な粒子に分解して、そして滅して逝く
散りゆく桜と人生の儚さ
ということで
↓今回は
大崩海岸 廃墟 空撮
https://www.youtube.com/watch?v=iTuAYWKgOR8
金銭的に余裕があるときには↑逝ってみたい おじゃる
零落(れいらく)した神社
(たぶん?)公式
avex Movie Gift
第6話 N市 S神社 狩野と神社と妖怪と
https://www.youtube.com/watch?v=o2DVX8kNYb8
https://kotobank.jp/word/%E9%9B%B6%E8%90%BD-661250
零落(れいらく)
草木の花や葉が枯れ落ちる
おちぶれる
土地、建物などが荒れ果てる
すたれる
乏しくなる
恐い話の内容に
西日本と東日本で違いがあるのか?
公式
おちゅーんOtune
今なぜ怖い≠ェ求められるか おちゅーん
https://www.youtube.com/watch?v=yMZGoupgQBY
おじゃるは
幽霊肯定だけど
たとえば
幽霊否定の人も
幽霊の話を聴きたい
という人もいるのかしらん? おじゃる?
ちなみに
話の場合は
実話ではなく
構成作家とかが作った
作り話という感じもするので
おじゃるの場合は
話よりも
実際の現場の
動画とか写真とかの方が良いという感じがする
(合成写真とか合成動画とかも、たくさんあると思うけど…)
オーディオマニア系?
↓こんなもので音質が変化するのか?という感じ?
グランドボックス(仮想アース装置) Minimus(ミニムス)
https://oyaide.com/catalog/products/minimus.html
オーディオ実験工房 仮想アース特集
https://www.youtube.com/watch?v=ovLHel_La3g
デジタル アナログ変換回路 DAC
RME Fireface UFX II ¥277999 SOUNDHOUSE
VMV SMSL D1
USB DAC ¥142227
真空管 プリアンプ
SV-Pre1616D キット ¥59000+税
https://www.kit-ya.jp/products/detail/1002
そういえば
ここは一応
【心と宗教】の板だったんでつね
失念していました
今回も
(スレ違い)板違いになるけど…
おじゃるは貧乏なので
マザーボードとかも買えないけど
とりあえず
金銭的に余裕があるときに
マザーボードとかを買ったときには
(Linux)Xubuntu とかも使うかもしれないので
https://freesoft.tvbok.com/tips/efi_installation/uefi_28_important.html
CSM 有効 / セキュアブート無効 / Fast Boot 無効
というような設定にしたいと思いまつ
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/hardware/dn898540(v=vs.85).aspx
Linux とかを実行するには、セキュア ブートの無効化が必要になる場合があります
_ _ _
今、使っている
おじゃるPCが絶不調なので…
たぶんハードウェアとかにも原因があるかもしれない… 霊能者や新興宗教家は、静電気を溜め込みやすい(大槻義彦/反オカルト講座より)
おじゃるの場合は
電磁波
プラズマ(plasma)
低周波空気振動(低周波騒音)とかも肯定なので
> 静電気
これも了解で おじゃります m(_ _)m 最新の4K、8Kテレビは、今までのテレビと静電気が質的に違うんだろか?
今までの静電気と違うのか?は、わからないけど
ウィキペディアには
ICなどの半導体部品や
液晶は静電気による高電圧が素子を破壊する恐れがあり、静電気によるほこりの付着も嫌う
と書いてあるので
たとえば
SONY
BRAVIA KJ-49X8500F とかは
4K液晶なので
静電気とか、ほこりとかにも気を付けた方が良いらしい
プラズマ以前のものと
プラズマディスプレイでは
静電気に違いが、あったかもしれないけど
とりあえず↓
プラズマディスプレイ(Plasma Display Panel)
…
液晶テレビとのシェア差は拡大する一方であり
2014年には薄型テレビ市場におけるプラズマテレビの割合は2%まで低下
2014年までに日韓の主要メーカーは全て撤退を発表し
2014年11月には最後の一社となった中国の家電メーカー長虹も生産を終了
これにてプラズマの時代は幕を閉じた
今はもう
プラズマディスプレイは、ないらしい スマソ m(_ _)m >>584
そうしたトリックを使ってるって話かな?
静電気ってのは、人の場合、衣類が擦れて帯電するんだが、
今の季節だと、厚着して帯電しやすくなるから、皆さんも気をつけて。
特にドライバーは、セルフで給油する前には必ずアースしましょう。
たまに火花で引火して爆破事故起こしてますから。
パソコンとかは、アース繋げてないとホコリが吸い寄せられて云々ってケースだが、これは掃除してれば大丈夫。(笑)
コンセントとかもだが、ホコリがたまってる人は掃除しましょう。
(^。^)掃除も食事や排便や運動と同じく、人としての基本だからね。(笑) しかし高藤総一朗は、電気のコンセントだかから静電気をわざと浴びて帯電して、自家薬籠中にする仙人技法をやってるとか昔あったな。
何でもニンニク5〜6分のパワーがつくのだそうだ。
こんなことばかり長期間やってたら、癌になりはしないか? >>590
静電気はコンセントからは取れません。(笑)
コンセントからも気が得られるって書いてあるだけだよ。(笑)
癌とも静電気は関係ないでしょ。(笑)
(^。^)因みに癌細胞って誰でも出来てるらしいね。
毎日働く細胞達に感謝しよう。(笑) 聖戦士ダンバインというアニメが昔あって、その中にグラン・ガランという巨大戦艦(要塞)が出てきた。
グランは、フランス語の「偉大な」の意味で、ガランは伽藍らしい。
他にウイルウイプスという別国の巨大戦艦もあったが、これはデザインが、平等院鳳凰堂みたいだ。 他に「伝説巨人イデオン」というロボットアニメもあり、この中に登場するガンド・ロワというゲジゲジ型の最終兵器だが、ネーミングが例のノストラダムスのグランロワ(grand loi)の「r」の子音を無音化して読んだものらしい。 >>591
春山茂雄が、昔「脳内革命」で、老人はみんな癌みたいなものだと書いていたが、ああした部分も批判されてたっけ? 同じように昔「捨てる技術」という本があり、立花隆が猛然とこの本を批判しまくっていた。
「捨てる」という語に、何となく布施に近いニュアンスを感ずる。
立花さんみたいな批評を本業にしてる人にとって、何でも資料になるような考え方だった気がするが、宗教の世界に足を踏み入れると、どうしても無所有たる事が理想化される訳で、それがアイデンティティの喪失につながっていくのだと・・・・ 将来「何でも鑑定団」に出たければ、捨てずに集めまくることですな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています