てす
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外道スレの
815のパーピマン殿の
密教に絡んで、次のお題
の続きを読んで見たいでつ えー、何度か書いた気がするが、チベット密教はボン教という土着宗教と密教が習合したものです。
また、現在シナが侵略中の彼の地はそれ以前から部族間で長らく内戦が多発した歴史があり、
バカカルトで有名になった「ポア」も、そうした背景で生まれたと、これはネット情報なので本当かどうかはしりませんが。(笑)
さて、
>ダライラマは、広島の大聖院にて説法されたとき、かなりの時間を「空性」「中観」の説明にさいたらしい。また、真言宗では、「大日如来も空」ということを徹底的に叩き込まれるとのこと。
・・・・密教においても「空性」は、要なわけだ。 というより、「密教だからこそ」
これは「密教」だからではなく、チベット密教だからですな。
日本では、というか俺の時はこんなん無かった。触りだけだったよ。(笑)
チベットで密教とボン教の整合性の問題から、中観などの教学を用いて大変な時間をかけたそうな。
>「殺人者も空、殺害される被害者もまた、空」・・・・どこに殺人があろうか?
これも実際に頃試合した僧侶がいたから必要悪として説かれたもので、平時に言う奴が居たらアホかという話。
あ、日本のテロリスト団体はアホです。
>空性という視点は、「構造的にそのような危険の付随」を免れえない・・・という指摘もあるわなw
中観の思想に限らず、儒教の陽明派はシナでは刹那主義的にかわり、キリスト教に至っては世界侵略の口実になりました。(笑)
まぁ、密教は秘密主義で門戸を閉ざした分、良心的と言えないかな?(笑) >仏教自体が、そもそも社会的価値観の否定を土台にしているわけだから
これは大乗的にはかなり違う話だが、長くなるから割愛。(笑)
最後に、「仏教」とは師子相承の法であり、出家からの年月で序列が、(現在は学歴だが)決まる。
キチンとステップを踏んでいれば、下座、掃除や雑用をこなすうちに中二病的な自我肥大や自己中は矯正されます。
それから行法や仏教哲学を学ぶので、最澄さんのような
家の思想が一番だが、お前のも比較に用いるからちょっとテキスト貸せよ、って話には成らない訳だ。(笑)
帰依、菩提心という問題は、根幹の事で、俺でも其なりに尊重しているつもりの、実に重要な因子だ。
この辺がお前さんらと一線を画する所と俺は認識してる。
閑話休題。
密教の常用経典、理趣は、殺陣肯定、性翌肯定、三独肯定とまぁ、実にとんでもない話のオンパレードなんだが、(笑)
キチンと下座をこなしてから学ぶので、読み手は帰依しているのは前提条件となる。
故に帰依の対象たる仏菩薩の所説、しかもその三昧地の説明で、かの自在天宮での説法だとなれば、
どういう意味かが解らないという事はないわな。(笑)
言葉尻だけ捉えて行間を読めない人には、つまり仏教徒として何処か欠落してる人には、毒にしかならんわ。
(^。^)まぁ、お前さんらはネットとかで耳年増だから書いたが、本来はこうした話はタブーにするのが良心的だという話よ。(笑)
>中観などの教学を用いて大変な時間をかけたそうな
密教は
とりあえず
(根本仏典も含めて?)
ヒンドゥー(バラモン)
中観
唯識とかも受け継いでいるんでつよね?
>実際に殺し合いした僧侶がいた
密教の呪殺のことでつか?
>密教は秘密主義で門戸を閉ざした分、良心的と言えないかな?
おじゃるとしては
(密教の呪殺法?も含めて)
胎蔵界法
金剛界法
護摩法
すべて一般に公開して
(オープン・ソース・ムーブメント?にして)
ご教示して頂きたい所存でごじゃります ヨロ m(_ _)m チベットの戦争と内乱の歴史はウィキにもありますのでググってください。
そうした文化でのポア云々だという話。
密教、即ち真言宗の根本経典は大日経と金剛頂経。
この両部の大経が、……、詳しくはググってね?(笑)
あとは、密教のオープンソース?(笑)
(^。^)てか、何処の本山でも今は、金と暇がある奴には誰にでも教えてるよ。(笑)
>大乗的にはかなり違う話だ
根本仏典
八正道
正見とかの場合は
人間の普通の世俗的感覚を否定するものに見えるが
その世俗性の否定によって
結果として
真実の認識(如実知見)に至るための必要条件が達せられる
正見は「四諦の智」といわれる
こんな感じでつよね?
_ _ _
>金と暇がある奴には誰にでも教えてる
了解
ご教示ありがとうございまつ m(_ _)m
金銭的に余裕があるのなら
ttp://www.koyasan-u.ac.jp/syakaijin/
高野山大学とかにも逝ってみたいでつ
それと
ttp://www.tibethouse.jp/about/buddhism/37/
チベット ニンマ派
ダライ・ラマ14世は
(ニンマ派ではなくて)ゲルク派でつ
一応、念の為
リング(1998年の映画)の題材になっているらしい
[ 御船千鶴子での透視能力の実験 ]
福来友吉(1869年12月5日〜1952年3月13日)
東京帝国大学を追放(公的には休職)され
その後
1926年に高野山大学教授になったらしい
_ _ _
まさに
オカルト系という感じでつね?
おじゃるは
オカルトも肯定でつ
一応、念の為 >これは「密教」だからではなく、チベット密教だからですな。
>日本では、というか俺の時はこんなん無かった。触りだけだったよ。(笑)
なるほど、現在の日本密教はあまり、大日如来の空性を説かないのか?
まあ、宗派にもよるんだろうが。
なんというかね、密教というのは、その師子相承の側面が、他の宗派に比して
強いでしょ?
さらに呪術的側面が強く、一部には危険性を伴い、社会的価値観に反すると
思われる教義もある。
少なくとも、外部から見ると、どうしても「胡散臭さ」というものが付きまとうわけでw
つまり、仏教の異端であり、釈迦に帰依するというよりも、大日如来という
絶対神を立てて、仏教の禁じた呪術を専らにする・・・・と言う風に見られがちなわけよ。
・・・・ダライラマは、そういうことが分かっているから、大日如来の空性を特に強調したんだと
思うがねw
密教の起源は、元々、インドの(北西部だったか?)の土着信仰との融合だったらしい。
いわゆる雑密というやつ。
仏教は、伝播するにつれ、その土地土地の土俗信仰を取り込んで変容していったが
その柔軟性があったからこそ、世界宗教になれたわけで、ジャイナ教はそれが出来なかった。
・・・・・ただねえw これは個人的感想だが、立川流までいってしまうと、いくら
象徴的な面を強調しても少し無理筋だと思うがなw
とりあえず
拝火教
ゾロアスター教の礼拝
「火の寺院」と称される礼拝所
寺院は信者以外は立入禁止
真言宗などの密教における
「摩訶毘盧遮那仏」(大毘盧遮那仏、マハー・ヴァイローチャナ)
大日如来
成立の起源を
ゾロアスター教の善の最高神アフラ・マズダーに求める学説がある
↓これでつね?
十七清浄句
妙適C淨句是菩薩位
男女交合の妙なる恍惚は、清浄なる菩薩の境地である
我
仏や涅槃の境涯は
人間本位の自我を離れ、如来我(仏性)がある 大乗の話は、唯摩経、ショウマン経、並び般若経典群参照のこと。
さて、「密教が胡散臭い」のは「反社会的」な教義と「呪術的側面」ではないかとの事だが。
反社会的というのは、あのテロリスト団体のせい。
密教に「反社会的」な教義は全くない。
それは毎年、各派の門跡が集い鎮護国家の修法をしていることや、
天……、
何より国法を破って弘法大師が帰国した際に朝廷が罪を問うどころかその教えを広めたことを見れば明白だろう。
立川流は、その内容をみれば、確かに雑密あるいはチベットの佐道を連想するが、
俺に言わせれば、いかにも仏教を知らない陰陽師が「如来」という神になる法を成しただけの話。(笑)
そも、陰陽と不二は全く違う話でだな、(中略)
要は密教はその所作一々まで仏教哲学が根底にあるが、陰陽は所詮模倣呪術という事だ。(笑)
ちなみに、両部の大法は其々中観、唯識をベースにした呪術的アプローチとなっているので、
マトモな頭の持ち主なら、「大日如来が実在してて語りかけた」なんて妄想はしない。(笑)
まぁ、そうした妄想してる僧侶もアレなんだが。(笑)
(^。^)密教は、唯識ユガ中観派とも言う。それはコケオドシではなく、本当に仏教の……
まぁ、何にせよ、アレだけの先人達が傾倒しただけのことはある法なんだが、
今の御時世ではお前さんらがそう思うのも仕方ないからなぁ。(笑) あと、おじゃるさん、(笑)
俺が暈して書いてることをワザワザ明記してくれるなら、もう書かないからね?(笑)
(^。^)丸分かりは嫌だから書かないの。ある程度の知能があればググって判るように書いてるの。それを明記したらメしちゃいますよ?(笑)
>それを明記したらメしちゃいますよ?(笑)
承狂元密教僧の
説明が難しくて
何を云おうとしているのか
わかりにくいんでつよね
日本語で
現代語訳で
初心者向けに
分かりやすい説明で
よろしくお願い おじゃる m(_ _)m
ちなみに
おじゃるにとっては
縁起一代師匠の
説明も難しくて
何を云おうとしているのか
わかりにくかったでつ
越法罪(おっぽうざい)とかがあるので
分かりやすい説明ができない
制限がある
ということでつかね?
>丸分かりは嫌だから
>暈(ぼか)して書いてる
にゃるほろ =^・ ・^=
やっと言ってる意味がわかりました
そう云うことなんでつね? 「難しい」というか、概念的な話だから、簡単に説明しろと云われたら、それこそ
「諸の悪を作すこと莫く、諸の善を行い奉ろう」とか「皆んな空です」で終わる話なんだがな。(笑)
戒律も教学も行も儀式も呪術も経典も何もかんも縁起しての結果が現状であり、
しかも、読み手にはバカカルトや魔境落ちやら、挙げ句の果てには悪魔まで居るんだ。(笑)
自重や防御するのは当たり前だろ。(笑)
(^。^)今更余計な業は要らんわ。(笑)
>自重や防御する
それゆえの
>丸分かりは嫌だから
>暈(ぼか)して書いてる
にゃるほろ =^・ ・^=
やっと言ってる意味がわかりました
それでも
これからも
日本語で
現代語訳で
初心者向けに
分かりやすい説明で
よろしくお願い おじゃります
諸の悪を作すことなく、諸の善を行いたてまつろう
(善を勧め、悪を懲しめる)
このように
初心者向けで
よろしくお願い おじゃります m(_ _)m 仏教の初心者向けの話なら、色んな人がやってるから、そちらを見れば良いよ。(笑)
俺はそう言うのはやる気無いから。(笑)
密教の話は、初心者向けではありません。
あの最澄さんでもお断りのお話ですから、諦めて下さい。
(^。^)アニメで言うと攻殻みたいなもんなんで、もっと他の判り易いのを見てくれ。(笑)
>最澄さんでもお断りのお話です
う〜む↑これなんでつよね
最澄さんにも
ちゃんと最後まで
説明してあげれば良かったのに
という感じがします
空海師匠は慈悲が、足りなかったんでつかね?
これは冗談でつ スマソ m(_ _)m 例えば日本政府が米に「核弾頭貸して?」とプルプル震えながら懇願しても断るでしょ?(笑)
これは日本が管理能力に欠けるからではなく、米の国益に反するからだが、
じゃあ、米の国益を教えて理解してくれたら教えていいのか?(笑)
相手が理解しても、理解した上で全く反対の事をする可能性があるなら、
というか間違いなくそうするだろうなら、(笑)
絶体に貸さないだろ。(笑)
(^。^)弟子でもない見ず知らずの赤の他人に渡せるもの、そんなのと仏教は
同等かね?(笑)
>相手が理解しても、理解した上で全く反対の事をする可能性がある
仮設としての
無明に依存しているので
そう云うようなことが
しょっちゅうある
ということでつね?
>見ず知らずの他人に渡せるものか?
それゆえに
>自重や防御する
>暈(ぼか)して書いてる
にゃるほろ =^・ ・^=
やっと云ってる意味がわかりました
>相手が理解しても、理解した上で全く反対の事をする可能性がある
たとえば
仮設としての
Aさんが
良かれと思ってBさんの為に行った善行が
実は
「Bさんに、とっては迷惑だった」と云うよなことでつね?
おじゃるにとっては
創価の
邪を正す 「 折伏は迷惑なのに 」
強制的な
折伏をされたことも何回もあります
仮設としての
無明に依存しているので
という感じでつね?
う〜む
にゃるほろ =^・ ・^=
やっと了解で おじゃります アリガト m(_ _)m 本日、豚をトサツしたとのこと。
(^。^)久しぶりに酒でも飲むかな。(笑) 一認識構造体が、肉体というハードで構築されて、
先行した多くの構築体が集団として構築した社会文化を始めとした様々な構造体系の中で再構築されて、
再構築後に自己認識した構造体が取捨選択した結果に対して、
社会等の集団構造体の対応や自己矛盾による適応障害が当然発生する。
此に対して他者の一認識構造体が言語交流のみで対応することの意義はあるのか?
という議題はもう黴の生えた話だが、しかし、それらは認識構造体という自覚無しに様々な一認識構造体の視点で羅列されたに過ぎない。
という内容を一般的な文章にしたら、必ず誤解されるわけだが、(笑)
じゃあその誤解されるだろう点を最初に指摘すべきか?
多様な可能性の中でどの可能性をどう選択するのかと。(笑)
更にその指摘も誤解されるだろうという無限遡及に陥る訳だ。(笑)
何でかってーと独善的排他主義、すなわちキリスト病が蔓延した為な訳だ。
バカカルトしかり、官僚しかり、教育しかり、
それらの結果としての政治であり、企業であり、各種の現場な訳だ。
「この暴力と狂気と恐怖の堂々巡りに対して我々の理性は解から程遠い云々」とは、かのシャーロックホームズの一節だが、この理性もまたキリスト病的なパラダイムの上に構築されていたので当然の話ではある。
(^。^)仏教でいう「般若波羅密」は斯様な「一滴の水から大海の存在を知る」べきという話なんだが、
しかし、この法流を受け継ぐ我等大乗の徒はご存知の通りというね。(笑) 蜘蛛ですが何か。アニメ化だと。(笑)
オバロ以来の楽しみだ。(笑)
う〜む、また、いつものように
難しくて意味が、わからない おじゃる
↓おじゃる超訳
仮設としての
無明に依存して
障害(覆)がある有覆無記の末那識
遍計所執性に依存して
Aさんにとっての一般的なものなのか?
Bさんにとっての一般的なものなのか?
Cさんにとっての一般的なものなのか?
その当時、その地域にいた、成道する前の
ガウタマ・シッダールタ(ゴータマ・シッダッタ)にとっての一般的なものなのか?
(成道し仏陀となった後は
一般的なもの。というような『想い』も手放しているかもしれないので)
それぞれ異なる場合もあるので、それゆえに
>障害が当然発生する
(ただ一つの神だけを信仰の対象とする『絶対的な』という)
キリスト病が蔓延した為な訳なのかしらん?
『絶対的な、ただ一つの神だけ』というようなものを批判する
おじゃるも?承狂師匠も(一神教を崇拝し信仰している信者に)叩き殺される?
という意味かしらん?
おじゃるは
記憶力が脆弱なので
過去のことは覚えてないけど
確か
サロメ☆ボウディア師匠は
『絶対的な、ただ一つの神だけ』という
キリスト信者だったような気がするでつね?
それゆえに
キリスト背神者である
おじゃるも?承狂師匠も
サロメ☆ボウディア師匠に叩き殺される
ということでつね?
大日如来からの
↓
宇宙
↓
(アトランティスよりも古代の)超古代文明?
↓
?
↓
古代エジプト
紀元前1346年ごろに多神崇拝を廃止した
このアテン信仰は世界最初の一神教といわれている
…
ユダヤ教の成立
紀元前1280年頃、モーセがヘブル人をエジプトから脱出させる(出エジプト)
↓
イエス・キリスト(紀元前6年〜紀元後30年頃)
_ _ _
大日如来からの
仏性からの真如縁起をもって
仮設としての
多神教も一神教も、現れ変化して滅して逝く
縁起している世界の中においては
「永遠に変化することのない絶対的なプルシャ」という『想い』も、現れ変化して滅して逝く
絶対的な神を崇拝し信仰している信者の方々には理解するのは難しいかもしれないけど…
たとえば、おじゃるは中観自立派なので
それゆえに『中観帰謬を理解するのは難しい』というのと同じように… >>452
大日如来とは、無終無始という仏教的な世界観の中で、密教教主として、総合的法身として示された如来。
第一原因としての存在ではないよ。
仏教という巨大な法流の中で当時のインドでの精神に関する概念系である仏教、ヨガ、ヒンドゥーを、
仏教の空観と唯識を軸に統合したのが密教だ。
従って、この法流の中でしか体得出来ないし、他の概念とのすり合わせをした時点でそれは密教では無くなるよ。
術としても別物となる。
俺も此処だが、(笑)
此処はそんな簡単な立ち位置じゃあ無いとは思わないかな?(笑)
(^。^)てか、宗教だけのすり合わせでは単なる自己満足ですが。(笑)
>この法流の中でしか体得出来ないし、他の概念とのすり合わせをした時点でそれは密教では無くなる
やっと、わかりやすい説明になりましたね?
↓おじゃるの遍計所執性なので、それゆえに
>宗教だけのすり合わせでは単なる自己満足です
ご教示ありがとうございます m(_ _)m
_ _ _
ヤブユム
空性の智慧(女性原理、自利)と
慈悲の方便(男性原理、利他)の
一致を体現した仏陀の境地=大楽を表している
それゆえに
十七清浄句
男女交合の妙なる恍惚は、清浄なる菩薩の境地である
(空性の智慧(女性原理、自利)と慈悲の方便(男性原理、利他)の交合)という感じでつね?
↓おじゃるにとっては般若心経の意味が難しいので、それゆえに
准提観音経
準提功徳衆、寂静にして心常に誦すれば、一切諸々の大難、よくこの人を犯すこと無し
天上及び人間、福を受くること仏の如く等し、この如意珠に遇はば、定んで無等等を得ん
一切の如来の御足を礼拝し奉る
オン サラバ タタギャタ ハンナマンナ ノゥ キャロミ m(_ _)m ↓般若心経の意味は難しい
観自在菩薩
世間の人々の救いを求める声を聞くとただちに救済する
行深般若波羅蜜多時
深い智慧により彼岸に到る修業している時
照見五蘊皆空
人間の心身を構成している五つの要素はすべて本質的なものではない。と見極めた
度一切苦厄
すべての「思い通りにならないこと」と「わざわい」を(観自在菩薩が)「渡した」
スッタニパータ 21
わが筏はすでに組まれて、よくつくられていたが
激流を克服して、すでに渡りおわり、彼岸に到着している
般若の智慧と慈悲をもって解脱を観照する(解脱智見を知る)
解脱智見を知るのなら、もはや筏の必要はない
激流を克服して、すでに渡りおわり、彼岸に到着しているのなら
涅槃の世界は
無苦集滅道
四諦の苦集滅道がない
苦しみも、その原因も、それをなくすことも、そしてその方法もない
これなら意味がわかるかもしれない >>455
空は本質の話ではないよ。
だから「是故に空の中でー」であり、
(^。^)まぁ、知っててなんだろうけど。(笑) ン十年ぶりに転法輪印したら出来んかった。(笑)
(^。^)年だから仕方ないけど、ショック。(笑)
昔はよゆ〜だったのに。(笑) 「自宅に危険ドラッグ」逮捕 聖路加国際病院の医師(ホウドウキョク) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180908-00010013-houdoukvq-soci
聖路加国際病院の医師を、危険ドラッグ所持の疑いで逮捕した。
東京・中央区の聖路加国際病院の眼科の医師・越前成旭容疑者(41)は、9月、都内の自宅で危険ドラッグ少量を所持した疑いが持たれている。
警視庁は9月5日、越前容疑者の自宅と病院を捜索し、自宅で押収した危険ドラッグを鑑定したところ、違法薬物の成分が見つかったという。
警視庁は、越前容疑者が、危険ドラッグをインターネットで購入したとみて、くわしい入手ルートを捜査している。 >大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い
>みんなそう思ってる
>誰もいじめの被害者に同情しない
↑
島本町民以外の皆さん
大阪府三島郡島本町はこういう町ですよ
苛めは犯罪
いじめられる側にも問題があったとしても
いじめてもいいという理由にはならない
それは、「鍵がかかっていなかったから泥棒に入った。
鍵をかけない方が悪い」と言っているようなもの
まるで強盗 強姦 傷害 窃盗などの容疑で逮捕されて脱走し
ひったくりを繰り返しながら逃走してる樋田淳也みたいなことを言うなあ 承狂のレスのある一説を読んでたら、何となくイヴァン・イリイチのバナキュラーを思い出した。
イリイチの思想は受け入れ難いと浅田彰も言ってたが、山本哲士の解説本で分かりやすくなった。 >>466
知らない人だから何ともなぁ。
浅田某の悪評なら聞いたことがあるけど。 浅田が坂本龍一とホモ疑惑という話なのか?
ジェンダーもまたイリイチの思想の一つだが。 >>468
ウィキで見た限りでだが、ピューリタン的な復古主義で、キリスト教的な枠組みの範疇と言えるでしょう。
アンチリベラルという視点からは同じに見えるかも知れませんが、数学的には歴史も美術も同じというような意味のない等式でしかありません。
(^。^)因みに、俺から見たら、君らリベラルもキリスト教的なパラダイムの末流に過ぎないんだ。(笑) イリイチには地平が見えていた・・・というのは、吉本隆明の評価だったっけ? フーコーの「性の歴史」なんてのもあったな。
フーコーもベースにニーチェがあるとかや。 りべらる・・・というと、日本の終戦直後のカストリ雑誌群を指してるみたいだ。 まぁ、どんな妄想も自由だが、虚ろな議論って嫌いだから俺から何も話すことはないよ。(笑)
(^。^)お仲間の所へ帰りなさい。(笑) こんな平日の昼間に対応してくるとは・・・
星一徹さんもけっこうひまなんだなあ。 えー、他スレの話の続き。
「意識と身体機能」「2045年問題」などについての私見。
水槽の中の脳髄という哲学命題が有りますが、個人的には情報の入力が一切無くとも意識は存続可能、というか、発狂又は自壊に向かうだろうと思います。
因みに赤子を愛情を与えずに育てようとしたローマ皇帝がいたそうですが皆死亡したそうな。
外部情報のない状態の意識体は発狂又は自壊するとすると、
キリスト教の神は発狂してこの世界を創造してその狂気をフエンしているだけ、という事になりますな。(笑)
翻って仏教では、六根で意識を目や耳等と同列に並べている。
同様に法、意識界などという言葉もある。
これ等が魂や霊や心霊現象等も包括してるのではないかと以前書いたが、レスは「だから何だ」って程度だった。(笑)
眼界等と同様に意識界があるという事の意味は、一考に値すると思うのだが。
さて、本題だが、(笑)
(^。^)眠くなってきたんでまた明日書きます。(笑)
2045年問題って何ぬねの?ということで↓とりあえず
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%80%E8%A1%93%E7%9A%84%E7%89%B9%E7%95%B0%E7%82%B9
技術的特異点(Technological Singularity)
…
汎用人工知能あるいは
「強い人工知能」や人間の知能増幅が可能となったときに起こるとされている出来事であり
ひとたび優れた知性が創造された後、再帰的に更に優れた知性が創造され
人間の想像力が及ばない程に優秀な知性が誕生するという仮説である
_ _ _
↓アニメで例えると
とある魔術の禁書目録
(超能力や兵器などオーバーテクノロジー尽くしの科学サイドと
聖書や魔術などのオカルト尽くしの魔術サイド)
http://ponpokonwes.blog.jp/archives/cat_1278639.html
ソードアート・オンライン
(SAO開発者である天才量子物理学者による完全なる仮想空間)
http://anicobin.ldblog.jp/archives/cat_1148483.html
ひなろじ
(運(ラック)と論理(ロジック)、人と女神の合体)
https://anitubu.com/archives/25587883.html
唯識を勉強してる人じゃないと
>意識界があるという事の意味は、一考に値する
という書き込みをしても
レスは「だから何だ」って程度になるかもしれないので
とりあえず↓少しだけ
(「仮設としての」という意味で)
種子は
阿頼耶識を飛び出して、末那識・意識に作用することがある
さらに
前五識に作用すると、外界の現象から縁を受けることもある
この種子は前五識から意識・末那識を通過して
阿頼耶識に飛び込んで、阿頼耶識に種子として薫習される
(阿頼耶識に基づいて諸現象が成立する)頼耶縁起
瑜伽(ヨーガ)の実践の中に唯識の体験を得て教理にまとめ
(「仮設としての」ということなので)
とりあえず心(識)は仮に存在すると考え
深層意識の阿頼耶識が
自分の意識も
外界にあると認識されるものも生み出している。として
最終的には阿羅耶識もまた空である。とする
ちなみに(中国経由の)日本の禅宗系の場合は
「そもそも仏法というものは円満に全てのものにゆきわたっており」なので
((仮設としての)無明薫習を前提としている)唯識系と相性が悪い場合もあるかもしれない >>481続き。
せっかく書いてくれたオジャルさんには悪いが、唯識は出てきません。(笑)
意識とは、脳髄機能の結果生じるホログラムのようなもの、とする説や変わった所では水が意識を作り出すなんてものまであります。
しかし、一般的には体験知識の情報群を統合化した記憶、もしくは魂というものがあって脳髄を介している、とする二つでしょう。
前述した2045問題は、この前者でAIが意識を持てるとする前提で問題点を述べたものですが、
この説だと、生物の進化史のある一点から突然、意識が発生したことになります。
脳構造の進化のどの時点で、どの程度の神経細胞が集まれば意識が形成されるのか、という問いは、設問自体が非論理で美しくないと思います。
こうした論者は、ミミズとかミジンコには意識が無いとします。
ひどいのだと犬やネコにすら無い等と言います。(笑)
まぁ、意識の定義が出来ていないので、彼らと私で意識の意味が違うだけとも言えますが。
また、仮に一定数のニユーロン群が意識を持てるとすれば、人の脳髄を細切れにすると、それだけの意識が生じる、となります。
或いは、シャーレの中でそれだけの数を培養すれば、意識が形成される、なんてバカな話にもなりますな。(笑)
ニルヴァーナのカートは「魚には意識が無い」と歌いましたが、生きる為に必死に補食し、中には子育てする種もいます。
では、意識とはどのような構造なのか。
次回は人の脳髄の構造から意識を考えてみたいと思います。
(^。^)明日以降、気が向いたら。(笑)
>ホログラムのようなもの
https://tocana.jp/2017/02/post_12203_entry.html
【ガチ科学】
「この宇宙は
(二次元情報による)ホログラフィック 3D映画のようなもの」
↑こんな感じで おじゃりますな? >>485
ホログラムが話題になってスピリチュアルの連中が言い出した疑似科学ネタです。(笑)
>>484の続き。
脳器官は、神経細胞の束から始まって、魚類➡爬虫類➡下等哺乳類➡高等哺乳類と進化して、
R複合体+新皮質+大脳辺縁系と階層を増やしてきました。
これはマクリーン博士という人のだいぶ昔の学説ですが、まぁ脳機能に関する日本のメディアの現状は疑似科学が主流ですので、なかなか良い本とは巡り合えてません。(笑)
最近はさっぱり読書もしてないので、大体二十年前の知識を元にこの私見は組んであるんで悪しからず。(笑)
さて、この古代では鼻水を出す器官と考えられた臓器は、多数の細胞が軸索という突起で結ばれた構造で、
微弱な電気信号による化学物質の受け渡しが常に行われています。
この情報伝達網で、多くのコラム構造が活性化して、結果様々な認識が生じる訳ですが、ここまでは原理的にはコンピューター内のCPU と同じです。
勿論演算規模は違いますが。
さて、問題点は構造的に単純化してブレイクスルーを探します。
脳髄機能と意識、或いは心身問題では多くが構造を解析して還元主義的に意識要因を探すから訳が判らなくなるので、(笑)
進化史の一点で突然意識が発生したというバカな拘りを払えば良いかと思います。
基本的に生物の進化とは、前の段階を発展または付加するだけの増築形式です。
突然羽が生えたり、眼球が増えたりなんてのはありません。(笑)
従って、意識も同様にそれこそミジンコ以前から何らかの形で自己増殖や保全を志向するコマンドがあったと考えるのが論理的でしょう。
(^。^)この辺からオカルトなんだが、需要無さそうだし、ここらで止めとくかな。(笑)
>日本のメディアの現状は疑似科学が主流です
日本よりも↓むしろ
心と生命研究所の理事でもある
ジョン・カバット・ジン(Jon Kabat-Zinn、1944年6月5日)
ダライ・ラマ14世と西洋の
科学者達との対話を実現させ、心、感情、現実性について深い洞察を得ることを推進している
_ _ _
チベット
シパ・バルドゥ 再生へ向かう迷いの中有(トゥルパ、マノマヤカーヤ・意成身)
_ _ _
アメリカの脳神経外科医
エベン・アレグザンダー(Eben Alexander III、1953年12月11日)
意識を生み出すのは脳では無いこと
また意識は肉体が死を迎えた後も存在し続けることを
科学的に解明することは可能であり、いずれ解明されると主張している
カナダの脳神経外科医
ワイルダー・グレイヴス・ペンフィールド(Wilder Graves Penfield, 1891年1月25日または26日 - 1976年4月5日)
脳が無くとも心はある、とする二元論を唱えるようになった
アメリカのヴァージニア大学精神科の主任教授
イアン・スティーヴンソン(Ian Stevenson、1918年10月31日 - 2007年2月3日)
前世を記憶する子供たち
日本よりも↑むしろ。という感じで おじゃります
(ヒッピーとか、チベットとかからの影響もあるかもしれない) >>487
たしか複雑系が話題になったころに読んだ量子物理学者の本も、何だかなぁって内容だった。
(^。^)ワクワクしながら読んだんだがなぁ。(笑)
最近はどうなんだ?カオスから複雑系、ゲーム理論辺りで科学関係の本から遠ざかったから知らんのよ。(笑)
>最近はどうなんだ?
膨張宇宙論(Big Bang)
プラズマ宇宙論(Plasma Cosmology)
超伝導宇宙論
ホログラフィック原理、全宇宙は 2次元の情報構造
アカシックレコード(Akashic Records)
元始からのすべての事象、想念、感情が記録されている世界記憶
https://tocana.jp/2017/07/post_13673_entry.html
【ガチ】科学者が本気で
「宇宙には原意識クラウドが存在し、人間も接続されてる」
_ _ _
最近ではやはり↓これ?
量子力学
ニュートン力学などで成り立っていたような因果律が成り立たない
実在論としては記述できず、非実在論的である
波動関数(wave function)
波は重ね合わせの原理を満たすため
「波1の世界」と「波2の世界」が同時に存在できる
我々が住む日常世界の他に全く異なる並行世界が存在することを期待させる ,
__, -ー"´|
. \フノリハリル
イ从) ゚ヮ゚ノi、 全裸でコーヒー
. ミ□. . r‐'
,:'゙ ( 、,.ノ
ノ_,ノ し'ノ __, -ー"´|
. \フタナカ ユキ
イ从) ゚ヮ゚ノi、 全裸でコーヒー
. ミ□. . r‐'
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ノ_,ノ し'ノ 466 :神も仏も名無しさん[]:2018/10/28(日) 19:08:42.48 ID:zCoMQJAc
>>460
いやいや!癒されないか?
あの情深いところとか。
そも、でおはカムイ君から真心の慈悲を受けている。ならばその恩を返さねばw
まああるところではじま
513 :神も仏も名無しさん[]:2018/10/28(日) 19:44:31.90 ID:zCoMQJAc
>>509
シャロンさんがでおを肯定するセンスを持っているように、俺もカムイ君を肯定するセンスを持っている。
それらのセンスに助けられた君じゃないかw
518 :神も仏も名無しさん[]:2018/10/28(日) 19:48:10.47 ID:zCoMQJAc
>>515
シャロンさんはでおーに優しいカムイ君を見てくれているはずさ...w
な、でお。(圧力) キリスト教という宗教は、キリストも十二使徒も男性なので男性的な思考で産み出された邪教だと安直に考えていたが、
この頃はひょっとして女性的な思考で産み出されのかも、と思いはじめた。
キリストみたいなチンピラにカリスマ性があったという謎も様々な手品も処刑時の泣き言も納得できる。
母体のマリア信仰に対する初期の教会の行動やそれでも消えなかったマリア崇拝、となると同じマリアという名前の娼婦と結婚したのも、息子のユダが後に悪役にされたのも。
小説としても面白そうだが、しかし狂信者からしたらマジギレされるかもだから書かないけど。(笑)
(^。^)てか、ラノベの一つも書ききらんし。(笑) そういや昔、中沢新一が大本教は女性原理で動いてて、戦前の左翼青年たちを惹きつけていたので、オウムの上祐が大本を引き合いに出して、国家の弾圧にあってる事で共通してる・・・などとインチキの被害者論を展開していると指摘してたなあ。
父権主義のあり方をめぐって、小林よしのりがオウム批判をしていた事も・・・。 上祐の長年の思考テーマの1つに、プライドと卑下がある。
これは密教でいうと胸のチャクラの引っ掛かりであって、ある精神性、性格を特徴づけるのだそうだ。
男性ホルモンが多い人は髭(ヒゲ)してるんです。(何となく宇能鴻一郎の文体みたいた。あたし、いけないことを想像しちゃうんです♪) >>495
>>496
穢れた人を話題にすると貴方も穢れますよ。(笑)
大本の二人は本当に降ろしてたけど、バカカルトとか、(笑)
あんな売国奴の仏教のぶの字も知らん連中と同じにされたら堪るまいよ。(笑) お笑いライブ・イベント制作 K−PRO
http://web.archive.org/web/20181104121757/http://www.kpro-web.com/ge644.htm 次の年号について
明治➡明らかに治められず、内乱やゴタゴタが続いた。
大正➡大いに正くないとされた
大東亜に向かって突き進む。
昭和➡和を明らかにするどころか敗戦して震災災害、経済の乱高下に格差社会と不和が広がる
平成➡平らかに成らず、異常な犯罪や人類史初のBC テロまで起きてまさかの原発事故に災害。
維新以後長州が天皇制度をおかしくして以来、こんなんだが、
こっから逆に予測される世情から推測すると、
外国人労働者は増える。
在日はこのまま、または増加。
増税に経済の先行き真っ暗。
米はもっと混迷、トランプの次がみあたらず、欧米もウケイカ。
シナもいよいよアレ。
←仁義もクソモない時代←仁か義が入りそう。
高仁とかかな?(笑)
(^。^)たかじん、ねーな。(笑) >>500
承るってのは聞くの謙譲語だから、
「平らかさをお聞きいたします」ってなるよ。(笑)
(^。^)へりくだって聞くだけかよ!って有識者にボロクソ言われますな。(笑)
この反対だから、戦乱を命ずる、つまり天皇家が政府を倒して新国家?(笑)
ねーよ。絶対ねーよ。(笑) 半藤一利原作のマンガ「昭和天皇物語」を読んだことある?
半藤さんは何が何でも昭和天皇を戦争責任からくぐり抜けさせる努力を、誰よりも続けている人だが。 >>502
ありません。
けど、昭和天皇に戦争責任あるの?
俺は無いと思うけど。
(^。^)ひょっとして、米とかの挑発に屈して内乱になって沢山亡くなって植民地になれば良かったって考えてるのかな? 「昭和天皇物語」の今週連載分に、元老の山縣有朋が、原敬首相が暗殺される予知夢を何度か見たことになっとる。
出口王仁三郎も原敬が暗殺された瞬間、
「原がやられおった!」
と叫んだとある。
本当かいな? 原敬は、昭和天皇のヨーロッパ旅行を積極的に薦めた人物。 >>504
俺にはそうゆうのは全く判らんが、(笑)
そうした話は他でも聞いた事はあるし、霊能力ある人に言い当てられたこともありました。
けど、結局大本はああなったし、そうしたモノはある程度しか判らないんじゃないかってのが俺の結論。 大槻義彦の「反オカルト講座」を読んだことありますか? >>510
大槻氏の著書は俺は一切読んでません。
あの方は気功を「何らかの情報が伝わってる」とは認めたものの、物理学からはみ出ることはないので、俺が学ぶ所はないと思ってますよ。
(^。^)武田教授とか、ああいう文化人枠でテレビ出てる人は、面白いけどそれだけですね。(笑) 大槻先生には、一切の気功が通用しない?らしい。
台湾の気功師や狂乱の気功師川上などが、気合いをかけても、びくともしない特異な意識の持ち主で、みんなが驚いていたな。
あれは自分で何かブロックする自己暗示でもかけてるのかなあ・・・と。
おじゃるの場合は
目で見たり、触れて感じたりすることのできない
隠されたものを語源とする
オカルト(occult)肯定だけど、それでも
インチキ、ヤラセ、仕込みなどの気功師なら
ブロックする自己暗示でもかけてる?
大槻義彦教授には気功が通用しない
という場合もあるかもしれない
ブロックする自己暗示?を手放しさせて
人間の力や自然の力も超えた?気功師(如来?)なら
大槻義彦教授にも通用する場合もあるかもしれない?
(無明に依存することのない)
般若の智慧と慈悲によって → 遍計所執性も手放しさせることができるのなら
という感じかもしれない? >>513
気功は催眠術や手品などと同じく技術なので、学べば習得できますよ。
如来とかは全く関係ない話です。 この人って、シャクティプラヨーガ師匠のところの元信者? >>516
腐れバカカルト信者さんらしい妄想ですね。(笑)
その何とかって腐れバカカルト信者と誰が一緒に見えてるのかな?(笑)
あんな豚を一瞬でも崇拝したら、バカカルト抜けても、やはり地獄に落ちますからね。(笑)
地獄の奥底で浅ましく罵り合ってください。(笑)
(^。^)俺は高みの見物させてもらうから。(笑)
指差して笑ってやるよ。(笑) 神を引き合いに出して教祖が災害の予言はしない
世の中や世界を動かす特別な使命を持った信者の祈りと献金次第でその未曾有の大災害は回避されるのだ
という口実で毎月多額のカネ集めもしない
信者が何十時間も何日も何日も必死に祈ってなおかつ多額の献金をしないと
日本に原爆が投下されるだの
北朝鮮が攻めてくるだの
未曾有の地震や災害が日本が襲うだの
洗脳された信者を脅して献金させるような事はしない
だから、反社会性を帯びたインチキ〇〇〇宗教と言われて司法のご厄介になったり世間に断罪されるような事はない
裁判沙汰も分派騒動も教祖や幹部職員の性的スキャンダルも設立当初から現在に至るまで皆無
災害が起きなければ教祖と信者の祈りのおかげ
災害が起きても
「必死の祈りと神(教団や教祖)に捧げられた献金で本来起きるはずの災害よりはだいぶ縮小された」
などと言ってやっぱり教祖と信者のおかげ
あるいは
「信者の祈り(と献金額)が全く足りていないせい」
と教祖が信者を叱りつけ次のイベントで更にカネを吐き出させる口実にすることは一切やっていない
そんな宗教団体があるならば是非紹介してください! カールセーガン著
「人はなぜエセ科学に騙されるのか」
を読みませう! 東大教授で昔、大学受験生の採点を大量にさばかなぎゃならない人が、かなりキツイ仕事なんで、
「自分は肉体労働者だ」
なんて書いてたな。 >>521
でまあ、採点前の答案用紙を何となく概観して、合否が分かるような超能力?が、延々と採点を繰り返している内に、身につくんだとか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています