135 :名無しさんの主張 :2006/01/06(金) 13:05:48
僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は天下の在日韓国人なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
在日韓国人に生まれて20年。審査の厳しい生活保護の認定を受けたあの喜びがいまだに続いている。
「ザイニチ」・・・・・ その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
ザイニチの先輩方に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、先輩方は僕に語りかけます。「いいかい?ザイニチの特権というのは、
ザイニチ一人一人が作り上げていく物なのだよ」と。僕は感動に打ち震えます。
「ザイニチが日本の為に何をできるかを考えてははならない。
日本がザイニチの為に何をなしうるかを問いたまえ」僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは将来日本を食い潰すダニのような存在である、僕たちを鍛えるための天の配剤なのでしょう。
差別と叫ぶ事で特権を作りあげてきた先達の深い知恵なのでしょう。
ザイニチであることにより、住民税も水道の基本料金も反日洗脳教育を受ける、
高校の授業料も全て税金でフォローしてもらえます。僕たちは日教組の左翼教師やエセ右翼となって、
差別を日々アピールしてゆくのです。嗚呼なんてすばらしきザイニチ哉。
犯罪件数はうなぎのぼり。性犯罪をやらせば世界でもトップの熱い韓国魂がこみあげます。
麻原彰晃、池田守、カレーおばさん、酒鬼薔薇、凶悪犯罪の有名人の国籍において並びなき王者。
何をやっても、本名を報道されない素晴らしいザイニチの特権。余計な説明は一切いらない。
ただ周りの人には「ザイニチです」の一言で侮蔑の眼差しが。まあ拉致を手伝ったり、ちょっとやり過ぎた時には必殺技もある。
朝鮮学校の女子高生のチマチョゴリが刃物で切られる。これ最強!ジサクジエンのたびに、
繰返される朝日新聞の差別をやめようキャンペーン。大便を食べさせるイジメで有名な本国の徴兵だって関係無し、
そして泣く子もだまる朝鮮総連。決して本名を晒されないザイニチ犯罪に対し、
実名報道される日本人犯罪者どもからの熱いまなざし。ザイニチになれて本当によかった。