ターゲットは死ぬまで追い詰める。そこまでバラしていいの?

集団ストーカーとは宗教の脱入会をめぐって被勧誘者と既存宗教会員との間で揉め事が生じ、事件が発生しても警察は防犯抑止力財源確保の名目上宗教会員を逮捕し立件したりしない。
それこそ抑止力の行使だと主張してやまない。
が、自分が犯罪者に陥るのでコンプライアンスの取れない被害者にインターネット上で間接的にかけてる脅迫である。
告発されたら負けるからです。宗教会員は借金して団体に貢いでたりする。社会的に落ちぶれて理解者が欲しい末端会員は知り合いを勧誘したりしてどんどん阻害されてったりするわけだが、
集会に出れば抜けられそうもないし誘って来いとと、金が帰ってこないのでそれが狂信に変わるのです。侮辱されて切れたりしつこく勧誘したりでやがて事件に発展するのですよ。
最近は宗教会員も第2、3世代に入ってますから、もっぱら勧誘活動はおとなしく辞められたくなくて集団ストーカーとか警察は言ってますけど、まー、少数人まとわりついてること顕にしてそれがさも集団であるかのように妄想させるための風評ですね。
してるのは公安。それが死ぬまで追い詰めると風評すると。。
そこまで被害者に妄想して欲しいのは財源が切れたら治安が悪化するからだけでしょうか?
防犯のためと言ってももっと言えば駐日米軍のランニングコスト確保のためです。米軍は東アジアの平和を守るためにいるのではなくアジアを分断させとけば自分の脅威にならないからいるだけで、実際には北のミサイルなどはアメリカがやらせている事です。
警察にも機構はありますから告発されて知らねで済むなら集団ストーカーとか言って被害者に近づいてきたりはしないでしょうねー笑笑。
告発しても表向き大したことは起こりませんが、警察の好きで犯罪見逃したり立件してたりすれば警察は気違ってきますから責任はなんらかの手段で取らなければならないのです。