激しく揺れる身震い攻撃で一気に虚弱化謀る
5月23日 超音波や超低周波など電磁波攻撃を受け続けていた 集団ストーカー被害者だった彼は亡くなりました。
彼が脳梗塞で亡くなったと 懇意にしている被害者からメールで知らされました。

彼のHPは今年(2010年)4月13日まで更新されています。4月13日、殺害を目的に実行されたと思われる電磁波攻撃の様子が
生々しく記述されています。体を激しく揺らす身震い攻撃を 何と50分間も延々と受け続けています。その後に嘔吐(戻す
と表現)も何度かあったようです。

しかも 彼が体を激しく揺らす身震い攻撃を受けた4月13日は、彼は熱で寝込んでいたときです。電磁波攻撃や集団ストーカー
被害者なら感じていると思いますが、彼らは被害者が風邪を引いたり体の調子を崩したりしたときに 嫌がらせが倍加し露骨
になります。

彼らがいかに卑屈で冷酷であるかが判ります。

彼が亡くなる前の約1ヶ月半の日記をたどって見ると「これでもか、これでもか」と加害者側に攻撃を受けていることが判ります。