仏法では「悪い事をすれば罰を受ける」と説かれています(因果応報)。しかし創価学会の会長の場合は弟子達の悪事であっても会長は罰を受けなければならないと説かれています。
「悪しき弟子を持つ時は師弟共に地獄に落つ」師匠は弟子達の悪事の責任を取らなければならないからです。師匠と弟子は運命共同体ということです。
日本一の規模を誇る東京の足立創価学会(七万人)の集団ストーカー(謗法)こそは池田会長が七年以上に渡る認知症(頭破作七分)という仏法上の罰を被った根本的原因であります。
(集団ストーカーとは何万もの巨大組織が特定の個人に対して集団で嫌がらせ、個人攻撃、陰口、悪口等々を行うことです。創価学会の集団ストーカーは相手が死ぬか自殺するまで続けられます)
池田会長の病状が七年以上と長期間であること、認知症が全く治らない状況を見れば足立創価学会の悪事(謗法)は想像以上に悪質極まりないものです!
この集団ストーカーは創価学会本部の竹内一彦全国総合青年部長の命令で行われています。足立区選出の公明党都議会議員の後輩創価学会幹部が犯した法律違反を隠蔽するためです!
池田会長は「法律違反は絶対に犯してはならない」と指導していますが竹内一彦は「池田先生の命令だ」と嘘をついて集団ストーカーという犯罪行為を学会員にやらせ法律違反を隠蔽しています!
池田会長のみならず足立創価学会も罰を受けています。足立創価学会は東京一貧乏だと言われている足立区民より更に貧乏で教育水準も低く身障者も多いです!
また竹内の命令に従い集団ストーカーを行った学会員は認知症になり施設通いをしています。またある学会員は生まれてきた自分の子供が知恵遅れで生まれてきました。両親は一生涯苦しまなければなりません(゜)!!
これが罰でなくして何でありましょうか?正に竹内一彦は仏法で説く僭聖増上慢(極悪人)であり現代の阿部日顕です!!