2012年秋口、サイエントロジー会員湯本厚志、茂木千賀子は粉飾決算に気がついた出入り業者の一人の殺害を計画。月末の飲み会で泥酔させ、焼いて海に遺棄するとうものだった。
該当対象は、自体を察知していたので飲み会など参加せず事なきを得る。その飲み会に出ていたら、予備罪ではなく未遂罪以上まではいってたかもね。
まー、通例月末飲み会には一度しか参加したことがないので、何故その時だけ、対象である俺が参加すると思ったのかは知れず、ただ、稚拙な計画であったろうとしか言えない。
その後も幾たびか機会を伺っている。親の前で謝らせて自殺させるとかね。
この段階で警察は気がついてはいないが、公安委員会のサイバー犯罪報告フォームへの被害者からの報告により警察は自体を察知した。
何故、報告がそこであったのかは、もとより経営状態が悪いので、出勤を要請したい都合、被害者のパソコンに不正アクセスしipfloodなどを湯本は仕掛けていた。
アクセスログもとれている。まー、cia下部組織サイエントロジーと対立してると言われるアノニマスがSONYプレイステーションサーバーに不正アクセス、一時、対戦プレーなどが出来なくなった自体に陥った事があったらしいが、
対立しているようにみせて上ではciaつながりで繋がっているのがアノニマスというもの。ciaの目くらましである。
サーバーをアタックした理由は単純に引きこもってゲームしてないで働いて生産性あげろといったところだろうと思われるが、
それと同じ理由で湯本は元からサイバー犯罪を仕掛けていたので報告はそこになったのが警察が自体を把握するまでの一連のながれである。
警察はciaとの関係上サイエントロジーの犯罪を立件はできないので、口外と、告訴への意志を挫きたい。湯本と画策してまとわりつきを敢行。集団でまとわりつくかのように数人でまとわりついたのは上に述べた通り。