【和歌山県警】機動隊の30代巡査部長、パワハラで停職 盾で部下を殴打「強い部隊をつくりたかった」
県警監察課によると、巡査部長は昨年4〜10月、機動隊の訓練中に部下4人の頭を盾で殴打。愛媛県で行われた障害者スポーツ大会の警備をしていた10月28日には、移動のバス車内で居眠りしていた部下のこめかみ付近を殴った。

 巡査部長は「強い部隊をつくりたかった」と話している。11月に分隊員が中隊長に相談し明らかになった。

配信2018/1/12 17:02
共同通信
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