池田会長が七年以上に渡り認知症になり学会の会合にも出席できず外出すらできないのは仏法における「罰」です。罰とは悪い事(謗法)をしたために悪い結果を自身の身に誘き寄せることです(因果応報)。
池田会長はどんな悪いことをしたのでしょうか?創価学会の会長というのは厳粛で間違った指導をすれば罰を受けることになります(○_○)!!
人間革命(池田大作著)に「戸田二代会長は間違った法華経の講義(天台風の法華経)をして長年、借金取りに追われるという罰を受けた」と書いてありますd(⌒ー⌒)!
池田会長も間違った指導を本部幹部会でしてしまいました。それは公明党都議会議員の後輩幹部が犯した法律違反に関して嘘の報告を受けその嘘を信じてしまい法律違反を指摘し告発した人
=つまり正しい事をしている人(法華経の行者)を非難してしまいました。要するに間違った指導をしたのでありました。善と悪が全く逆の指導であります。
もとはと言えば嘘の報告をした公明党都議会議員と後輩学会幹部が悪いのですが池田会長は創価学会の会長という責任から自ら認知症(頭破作七分)という罰を受けたのであります(○_○)!!
「悪しき弟子を持つ時は師弟共に地獄に落つ」と御書にある通り師匠は弟子達の悪事の責任を取らなければならないからです。公明議員と後輩幹部が嘘つきの悪党である事は池田会長の七年以上に渡る認知症(罰)という現証で証明されています。
「道理、証文より現証にはすぎず」です。そもそもこの公明党都議会議員はそれ以前、20年間、足立区議会議員をしてましたがそれも経歴を詐称して区議会議員をやっていました。20年間の給料の不正受給です!とんでもない詐欺師であります。
そしてこれらの不正を隠蔽するため創価学会本部の竹内一彦全国総合青年部長は足立創価学会に集団ストーカーを命令するというとんでもない悪事(謗法)を犯しています。
(集団ストーカーとは何万人もの宗教団体がたった一人に対して集団で嫌がらせ、個人攻撃、陰口、悪口等を行うことです)池田会長が認知症(頭破作七分)になるのは当然と言えば当然なのであります。