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西村博之 1976年11月16日生まれ。 十干十二支では「壬申(日)己亥(月)丙辰(年)」

五行でいえば水の日(壬申)生まれ、仁義礼智信では「智」の本性と「譲」 の徳をもつ。

全体運としては陰陽五行もバランス良く配置されているので申し分のない人生運だが、
物事を「おざなり」にした過去の出来事はこれからの人生にいつまで尾を引いて影響を及ぼしていく。

人間関係の基本的なパターンに「朋友」をもつ。 

朋友、即ち同じ志を持つ者とよく協調している場合には、これらの徳性がよく発揮される。

しかし、自らを取り巻く環境の変化により他者から抑圧されるなどの場合は「智」力は衰え、「譲」の徳が薄く、「朋友」の道を失って失敗する。

今年のひろゆきはファムファタール的な出会いがあり、仕事運も順調であり資産運用も開けていく。

「ファムファタール」とは異性との出会い。これは運命的なものがあり、それだけに思いがけないこと、予期しない出来事が起こると推測される。

ファムファタール=異性を「資産」に置き換えて推察していけば、その出会いは必ずしもファムファタール的な破滅を招くとは限らず、資産運用への道が開ける、つまり成功すると解釈したほうが正しい。

しかし、物事が順調良く見えている、実際にそれを経験しながら邁進していく時は、その反面、「おざなり」にしているものから、知らず知らずに敵意を抱かれている恐れがある。

特に、自分の周りにいる者(配偶者等)には常に配慮する必要がある。

今年はひろゆきにとっては順風満帆の年である。

しかし、ひろゆきにはどうしても乗り越えなければならない障壁、賠償問題がある。

一生、その問題を無視し続けて逃亡生活を送り、日の目を見ないまま公に財を築くことを放棄するのか、或いは賠償問題を上手に解決して終止符を打ち、羽ばたいていくかである。

軽症か重症かを経験するのは悩みを抱えている本人の捌き方次第であり、そのトラウマは思いもよらぬ事象となって2017年にひろゆきはそれを回避することなく経験させられる。