日本で監視活動を行っているのは、公安警察しか存在しません。
90年代半ば迄は、矛先が極左勢力に向いておりましたが極左勢力が壊滅したため、
新たな敵が存在しないと組織の存在意義を保てなくなりました。
現在の警察の成長分野は生活安全である予防犯罪活動です。
一方的に犯罪を犯しそうと看做したもしくは警察にとって不都合な個人をターゲットにしています。
公安警察が防犯団体をコントロールし、防犯活動と称して集団ストーカーをやらせています。
もし本当にきちんと防犯活動をしていたら、36回も警察に通報していた尼崎の洗脳殺人事件は起りません。
集スト被害者の周囲にスマートフォンを持った人物が多数見受けられるのは、
スマートフォンが盗撮機に改造されているからです。
真横に並んで立っても撮影できるように、スマートフォンの側面に不自然な穴が開いています。
警察は緒方共産党盗聴事件当時から盗聴機盗撮機の技術開発を税金で行っております。
携帯各社に協力させ、スマートフォンを盗撮機として利用していても不思議ではありません。
公安警察スパイ養成所という本にも警察大学校の講師がNTTの技術社員だったと暴露されています。