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愛知県警察と山口組系暴力団弘道会との癒着

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2012/02/06(月) 04:04:54.19
山口組系幹部の逮捕で愛知県警に激震――浮上する弘道会との癒着疑惑

四月二八日、二九日の二日間は、名古屋に本拠を持つ指定暴力団弘道会と愛知県警捜査四課にとっては、まさに激震の日となった。
二八日、同県警四課は弘道会ナンバー2の竹内照明若頭と会社役員の佐藤義徳、無職の女性の三人を住宅融資制度を悪用してマンション購入代金六一八〇万円を詐取したとして逮捕。
翌二九日、中村警察署合同捜査本部は昨年九月三日に名古屋駅裏の風俗街で起きたキャバクラ放火殺人事件の容疑者として弘道会傘下の稲葉地一家の元幹部組員ら六人を逮捕した。
この二つの逮捕劇は、表面的には、警察庁の安藤隆春長官が陣頭指揮する弘道会壊滅作戦の成果とみられているが、しかし一連の逮捕とは別に、より重大な疑惑が浮上してきている。
以前から指摘されていた弘道会と愛知県警捜査陣との癒着関係の疑惑だ。
竹内容疑者とともに逮捕された佐藤容疑者は、名古屋の風俗業界に君臨している人物。現職の捜査員は「佐藤は、ずっと前から弘道会と愛知県警のつなぎ役をしていたし、今も県警内部には彼のスパイがかなりいる」と言い切る。
数年前に退職したある警察署の署長をはじめ数十人もの現職の警察官が佐藤容疑者から提供された〈カネとオンナ〉に堕ちているという疑惑が広がり、その一端が判明した事件も起きた。
850名無しピーポ君
垢版 |
2017/04/28(金) 10:39:45.58
平成29年4月21日付、中日新聞夕刊に元公安刑事・自衛官の作家真田左近氏に対する
インタビュー記事が掲載!

ベトナム反戦運動や大学紛争など昭和の「荒れた時代」に全盛だった公安警察。
最近はその活動ぶりをあまり耳にしないが、どうなっているのだろうか。

静岡県警で公安刑事を務めた作家真田左近さん(48)=ペンネーム、同県在住=が、
左翼や右翼の動向、組織把握や内部協力者づくりなど平成の公安警察の実態まで
自らの経験を赤裸々に語った。(小寺勝美)

中日、「警察を辞めたのは?」

真田、「裏金づくりとパワハラなど体質に嫌気が差しました。左翼の衰退と北海道警の
裏金問題を契機に、捜査経費が大きく減らされています。

私の在職時は課で月に二万〜三万円。
表向きは十万円あるのに本部公安課に半分、
残り五万円の半分を署長が取るのです。」

県警分庁舎や、大きな警察署には、「裏公安」の存在…。

マスコミと接触する警察官がいれば24時間監視…。

視察対象者の情報をまとめて本部に逓送する仕事…。

獲得した協力者に定期的に接触…。

以上、新聞記事から抜粋。

同じようなことが、愛知県警でも行われていると、容易に想像ができる。

名古屋・栄の繁華街で、自分の下半身を剥き出し露出!

目撃者からの通報受け、中署員に逮捕されていたことがバレた、外事課警部ほ(笑)

これも裏公安の仕事なのか?
851名無しピーポ君
垢版 |
2017/04/28(金) 13:34:19.03
>>850
裏金づくりと捜査経費

県費と国費分がある、捜査費だな
所謂、県警本部内の所属と各警察署にある、捜査費証拠書
この中身を知られることを嫌がる連中がいる
裏金づくりは今でも続いていたりして 
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