先日電車に乗ってた時、やたら背の高いJK集団が乗ってきました。バスケかバレー部か?ジャージに白いポロシャツで、皆うっすらとブラが透けてます。
満員まではいかないが、そのJK集団に囲まれるようになってしまい、気まずさを感じながらもドキドキ感。私はチビ男なので目の前にでかJK達の胸がある。
いやでも視線を合わせてしまう。そして当然ながらチンポも反応して瞬く間にフルボッキ。今、この場でチンポを晒してシゴキまくりたい衝動になり、
さりげなくズボンのポケットに手をつっこんでチンポをしごいた。目の前四方八方にJKのオッパイが並ぶ。こんなシチュエーション最初で最後かもしれない。私はしごいた。とにかくしごいた。
すると、異変に気づいたJKが私の股間に視線を送ると、隣の子に耳打ち。他の子も何?何?と私の股間に視線を合わせる。その瞬間、私はズボンの中に放出してしまった。
JK達は一歩引きながら私の股間と顔を交互に覗き込むと、「何?マジ?」「キモ」「変態?」「なんか臭い」等、ざわざわしてきた。
私は夢心地ながらも、この場を離れなきゃと思い、次の駅で降りた。股間は精子でベッチョリだったが、とにかく走った。