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少子高齢化や人手不足の対抗策として移民受け入れが議論されることが度々ある。しかし安易な移民受け入れは治安を悪くするばかりか、むしろ財政を圧迫する結果になるということが分かった。
移民を受け入れまくった群馬県大泉町、失敗のケーススタディ。

▼群馬県にはなんとブラジルタウンと呼ばれる地域がある。

▼一見ごく普通の街に見える大泉町。ここが今とんでもないことになっているのだ。

▼店の看板にはブラジル人用の表記が…。

▼実は大泉町(人口4万人)にはブラジル人が4,209人もいるのだ。大体4人に1人がブラジル人という計算になる。

▼日本の中で最も外国人比率が高い自治体。街中の様子はもはやブラジル。

▼そして重要なのはここから。なんと多くの在日ブラジル人が生活保護を受けているのだ。

▼そのため、大泉町では深刻な財政難に陥りつつある。移民は職