いやー、昨日のセカンドはやられました。はめられました。
第一ロッター・・・・・小カタメ少なめ 第二ロッター・・・・・小カタメ
第三ロッター・・・・・小カタメ麺半分 第四ロッター(俺)・・・大

見事デスロットです。今思うと前の三人、確信犯だったと思う。
知り合い同士みたいだったし(てかよく見る奴らw)、第三ロッターのメガネが俺の食券見た後、前二人とひそひそ喋ってた。
『あいつ、ロット乱しにして恥かかしてやらない?w』
こんな会話してたんだろうな・・・
いつも大を相手にしてる俺に嫉妬してんだろうな。。
陰険なやり方だよ。正々堂々と二郎で勝負しろよ。
正直ロットタイムは心臓バクバクだった。
でも俺は覚悟決めた。この卑劣なやつらに勝負挑んだよ。
ロット乱して店主に恥かかせるわけにはいかないし、一応ここの常連の看板背負ってるしね。
焼け石に水かも知れないけど、一応ヤサイは少な目コール。
三人もさすがよく来てるだけって(あえて常連とは呼ばない)素早いフットワークだった。
やきもきしながら俺も遅れて戦闘開始。タイムラグは二分近くはあったと思う。
今俺がすべきことは二郎を味わうことや、ロットリズムを楽しむことではない。
『いかに早くこのブツを胃袋にぶち込むか』これだけを考えた。
結果ですが、なんとか三位に入ることができました。。
あいつらの唖然とした表情は俺の最高のデザートだった。
平常心を装ってさりげなくいつも通りの『ごちそうさま』と店主に軽く会釈
その時、店主と目があった。
店主の目は少し笑っているようにも見えた。俺もついに店主に認められたかなw

三馬鹿トリオがその後どうなったのは知りません。
しかし一言だけ言わせてもらう。

『勝負する時は相手を選べ』

以上レポっす。チラシの裏すんません。

そうか。じゃあお前の従兄弟連中が皆普通に働いているのは何かおかしいのかな?
従兄弟連中はもう皆職歴が5〜10年だ。お前より年下の従兄弟ももう社会人3年目かぁ。
早いなあ。圭太、お前は不景気以前から無職だが、何か言いたいことはあるか?なあ、圭太。
おじさんは総理大臣になれとか、ノーベル賞を取れとか、 そういう大きな事を言っているんじゃないんだ。
若いうちに金がないなんてのは、そりゃ当たり前の話で、貧乏でもいからどこでもいいからまず働いて、地に足のついた、人として当たり前の生活をしろと言っているだけなんだぞ。
お前は二言目には無理だの、辛いだの、おじさんは現状を知らないだの言うが おじさんだってもう30年社会に出て働いてる。
何百人もの若い連中が、汗を流し、歯を食いしばって、社会での居場所を得るために、 頑張ってきているのをちゃんと見てきたつもりだ。
職を得る苦労なんて、得てからの苦労に比べりゃ屁でもないってこともちゃんとわかってる。
いつまでも入り口のところで足踏みしているお前にはピンと来ないかもしれないが。
そういう頑張る若い連中と、日がな一日パソコンの前で過ごしている圭太とは、一日ごとにスキルに差がついてくるんだぞ