アメリカンスポーツを語ろう
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コロナの勢いは衰えないが
MLBは昨日開幕、NBAも来週再開
アメリカンスポーツは永遠に不滅です! まあ、アルバレスは当選確実だろうな。
今年前半は圧倒的な数字を残してるから仕方ない。
松井秀喜の時の様な組織票が日本から投下されれば、
大谷にもわずかに可能性はあるけどね。
大谷がリリーフで登板してDHに入る事が出来れば、
オールスターでMVPを取れる可能性は先発以上にある。
今年は去年よりホームランダービーもリラックスして出来るだろうから、
休暇だと思って楽しめば良いと思う。 速報
侍ジャパン、2023年WBCで宿敵・韓国と同組
3・8開幕、20チーム参加…主催者発表 331名無しさん2022/07/09(土) 08:40:44.51ID:LNZ35KeO0
速報
大谷翔平、
オールスターゲーム、
DHで2年連続選出される!!! 速報
大谷翔平、
オールスターゲーム先発投手に指名される。
2年連続の快挙。 先発投手として選ばれたけど、
先発するかはまだ未定。 大谷のエンジェルスとの契約は来年末で切れるが、
WS勝利を目標にする大谷に契約更新の意図はこのままでは無いそうだ。
となると、エンジェルスは遅くても来年のトレードデッドラインの七月末までには大谷を放出する必要が生じてくる。
他のタイミングとしては今年のオフシーズンがある。
可能性はほぼ無いが、
今年のトレードデッドラインの8/2に向けて、大谷獲得を狙ってるチームがいくつかあるようで、
筆頭に挙げられてるのが金満メッツ。
かつ元エンジェルスGMとして大谷を獲得したビリー・エプラーが現GMなのも大きい。
他にドジャース、パドレス、ヤンキースの名前が上がっている。
5年前と違うのは、NLのチームへの加入に問題が無くなったこと。
そう考えるとDHに長年こだわってたNLがあっさりと変更に応じたのは、大谷と契約したい幾つかのチームの意向もあったのだろう。 X DHに長年こだわってたNL
O DH否定に長年こだわってたNL
大谷がポストシーズンで投打の大車輪として活躍すれば
全米でヒーローになるだろう。
そもそもGOAT論議にチームを勝たせる項目は不可欠で
ジョーダン、グレツキー、ブレイディ、モンタナ、
少し下がってレブロン、ペイトンマニング辺りも全てリーグ優勝が論議の決めて。
野球は少し違うが、ルース、メイズにはWS優勝の経験があり、デッドウィリアムズ、バリーボンズもリーグ優勝がある。
トラウトがGOATになれないのは最近の怪我もあるが、それ以前でもチームが低迷続きだったのが大きい。 「デ」ッドウィリアムズw
ウィリアムズは自らの遺志で、切断された頭と身体が今でも冷凍保存されてるはず。 伝説(legend)は10月に作られる、と言うMLBのプロモが昔あった。
人々の記憶に残るのはポストシーズンの活躍。
松井がヤンキースで並のレギュラーだったとしても、ヤンキースファンには大人気だ。
WS MVPを取った獅子奮迅の活躍ぶりを一生忘れないファンがたくさんいるからだ。
大谷の二刀流ぶりには、カッコ良さと希少価値はあるが、
OPS850くらいのDHを別個に雇うのはそれほど難しくない。
また、エンジェルスは6人ローテを組んでるので、
大谷が二役務めてもチームロースターには有利さがない。
要するに、レギュラーシーズン中は大谷のタレントが希釈されてしまう。
しかし、ポストシーズンの短期決戦は違う。
休憩日がたくさん入るので、どのチームもPSには4人ローテで臨み、大谷も当然そこに1番か2番手で入る事になる。
大谷のロマンというのは、
2-3ゲームで負け越してる崖っぷちのWS第6戦に先発して、勝利投手となる。
第7戦、同点で延長に突入した10回表に勝ち越しホームランを放つ。自チームのクローザーは既に9回裏に投げてしまったので、10回裏に颯爽とマウンドに登場して胴上げ投手となる。
要するに日本シリーズでやったことを世界最高の舞台で繰り返すことで、ほぼ一人で優勝の立役者となる。
おそらく本人もそんなレジェンドを作るのが至上の目標なんだろう。 今年のトレードデッドラインの大目玉は今のところホワン・ソトだが、ここに来て大谷にも僅かながらの可能性が出てきたので、ソトを狙ってたチームがその駒を大谷に振り代えると言う噂も出てる。
すると、筆頭はパドレス、カージナルス、ドジャースなんだそうだ。
エンジェルスが契約一年半を残しても集客力のある大谷を放出する動機は、トレードが早いほど見返りの収穫が大きくなるから。
トラウトの背中の怪我には再起不能の可能性もあるそうで、チームの思惑としてここで大物を切って2-3年以後に備える可能性はなくは無い。
シンダーガードとイグレシアスの放出はほぼ確実らしい。 大谷はすでにトラウト以上の価値がある選手になった。いわゆるフランチャイズプレイヤーだ。
しかもアメリカと日本の2国で圧倒的なスーパースターだ。エンジェルスのワンマンオーナー、
モレノ氏が大谷のトレードを許す筈がない。
フアンソトは才能ある若き大スターだが、
大谷翔平ほどのグローバル的な商品価値はない。
ソトぐらいの選手だったら毎年の様に出て来るが、
大谷は100年に一度の逸材だ。
エンジェルスは大谷、トラウト、レンドンの三人を中心にチーム作りをするしかないだろう。
あとは優秀な若手が出て来るのを待つしかない。
今年ドラフトで取ったベンジョイスは即戦力になる可能性が高い。イグレシアスの代わりが十分に出来る才能がある。 大谷側が契約更新に応じない現実の中で、エンジェルスの希望は意味を持たない。
大谷にはコンテンダーを優勝に導く力はあっても、万年ビリ近くをコンテンダーにする力はない。レギュラーシーズンの野球は層の厚さの勝負だからね。
5年やってみて一度もペナント争いに絡めなかったエンジェルスに大谷は未練がないと思う。 もし大谷がエンジェルスを去るとしたら、
もうヤンキースかメッツぐらいしか選択肢がないだろう。地元ライバルチームのドジャースには、
さすがに行きにくいだろうから、可能性があるのは金満球団で大きなアジア人コミュニティーがあるサンフランシスコあたりか。春先の東海岸ニューヨークやボストンは気候があまり良くない。
まあ俺個人的には大谷がNYに来てくれたら嬉しいんだけどな。世界一メディアの露出が多いNYで成功すれば、今より遥かに有名になる事は間違いない。 ドジャースとエンジェルスには大したライバル関係はない。
長年エンジェルスの監督だったソーシアは元ドジャースの選手だったし、プホルスもエンジェルスからドジャースに移籍して何の問題も無し。
どうやら今年の大谷のトレードはかなり確率が上がっているようだが、この行き先は金満球団である必要は無い。
大谷はまだFAに達してないので、今年分は年給$5.5Mの残り半年分で、来年分はアービトレーションで決まる。
トレードが成立するなら、行き先はエンジェルスに最も魅力的な駒を提示できるチームだが、マイナーにトッププロスペクトが多数いるパドレスが強いとされている。
サンディエゴなら日本食にも欠かないしアナハイムと気候も変わらない。ダルビッシュもいる。
ただし、FAとなる2024年以後はリーグ最高契約が必至で、そもそも今シーズンオフに長期契約に持ち込もうとするだろうが、それをサンディエゴが払えるか。
あと、今時点では、大谷よりもソトの方がトレードの価値は高いとされている。
なぜなら、ソトはFAまでまだ3年あるので、トレードで取ったチームにとって大谷よりも一年長いプレイ期間が保証されるから。 ソトは巨大契約を自分から拒否したのが話題になってたが、あれだけの金額になるともう金額の問題じゃない気がする。おそらくヒスパニックが多い地域に行きたいんだと推測する。例えばフロリダとね。 トレードデッドラインまであと2日。
大谷翔平がトレードされないに確率は、
ほぼ100%だろうな。 時間的には十分で、player to be namedをトレードに入れることも可能。大谷放出の観測気球を打ち上げたのはエンジェルスGM周辺だろうが、モレノが渋ってるとの情報あり。
エンジェルスのペイロールはリーグ8位にも関わらず、8年連続でPO進出に失敗するのは必至。
プホルス、レンドン、トラウトと打者には大型契約を惜しまないが、モレノの意向もあって投手には大金を出したがらない。上の高額契約が悉く期待に外れてるのは言わずもがな。
大谷を今出せばエリートプロスペクトが4人取れる。来年7月なら半年のレンタルでせいぜい2人。
エンジェルスのマイナーはMLBで最低レベルの層の薄さだから、今出すのは道理には適っている。 大谷もソトも、
やはりトレードされないみたいだな。
この2人がいなくなったら両球団共に、
テレビ中継の視聴率がガタ落ちするからな。
大谷のトレードはプロスペクト10人対1人でも、
モレノオーナーは了承しないだろう。
ビジネス的に大谷ほどのエンターテイナーは稀だ。
プロスペクトはあくまでプロスペクトだから、
大成しない可能性の方が高い。
いま金の卵を産んでくれる鶏(大谷)を手放したいオーナーはいないだろう。 ソトのトレードは進行中。行き先はドジャース、カージナルス、パドレスに絞られたようだ。
エンジェルスは2011年に20年間のケーブル放映契約を結んだので、日々の視聴率を心配する必要はない。
9年後の次の大型契約のために必要なのはそれまでにコンペティティブなチームを作ること。
チームがPS争いに絡んでいれば8月9月と球場は満員御礼になる。そう言うチームには自然とスターも育つ。
一方、過去数年トラウト大谷がいてもエンジェルスタジアムは一向に売り切れない。勝てないからだ。今年も丸二か月残してトレードでは売り組。
そんな消化試合モードの中で、エンターテイナー大谷を追いかけてるのはごく少数の熱狂ファンだけだ。時差のある日本のファンに至ってはかおるチャンネルで満足してるのが多数だろう。
モレノが今大谷を放したくないのは、コンペティティブなチームに大谷が欠かせないと信じてて、来年もう一度トライしたいからだそうだ。
問題は、メジャーもファームも選手層が薄く、トラウトとレンドンの大型契約に予算を削られて、来年も大した補強は望めないところ。 来シーズン前半でエンジェルスがPS争いから脱落すれば、大谷は確実にトレードに出される。
その可能性はどう見ても5割以上なので、今トレードした方が有利と言う説が出てる。 >>972
もしモレノオーナーが野球にあまり興味の無いない純粋なビジネスマンだったら、君の様な発想をするかもしれない。大谷翔平は、単なる今からピークを迎えるエンジェルスの看板選手ではない。彼はかけがえのない歴史的なグローバルメガスターだ。トレードでプロスペクトを10人取っても彼の代わりになれるプレイヤーはいない。それは明白だ。だからモレノオーナーが大谷翔平をトレードするのはあり得ない。もし大谷の巨大契約が負担になるのなら年俸を40年分割払いにしたって良いのだ。 モレノにとって大谷は金の卵を産む鶏、即ちビジネスだ。
モレノはプホルス、ハミルトン、トラウト、レンドンとビッグネーム打者には金を惜しまない数点豪華主義だが、勝つ野球チームを作るノウハウは持ってない。
スターを取り巻くロールプレーヤーたち、特に投手には金を惜しみ、永年の不振でドラフト上位が貯まってるにも関わらずファームシステムはリーグ最低。
8年連続で10チーム(今年は12)が進むPSにすら進めない。
大谷の表情からここ数日笑顔が消えてしまった。
ホームランを打ってベースを回ってダックアウトに帰ってハイファイブの間も笑顔なし。
その後勝ち越し点でホームを踏んでも笑顔なし。
去年のシーズン末のインタビューでエンジェルスに残りたいかと聞かれて、「チームは好きだが何よりも勝つのが大事」「ヒリヒリする9月を送りたい」と大谷はプライオリティをはっきりと口にしている。
モレノがいくら金を積んでもエンジェルスに残る芽はない。
今週トレードされない事で大谷の夢と希望が12か月先送りになったのが気の毒だ。 大谷にとってある意味ラッキーなのは、モレノとエンジェルスの構造的な欠陥を5年間目の前にしてきた事で、エンジェルスを去ることに未練が無い様子な事。
イチローは初年にマリナーズがシーズン最多勝利のリーグ記録を作ったのを経験した事で、ここでも勝てると信じたのでは無いか? その結果マリナーズに11年半留まり、キャリアのピークに10年連続でPS進出ならず。
上にも書いたが、二刀流の価値はポストシーズンで生きる。
FA の大谷には次のチームを間違わずに選んで欲しい。西海岸が好きならドジャースが良い。FAでどこ行こうと誰も口は挟まない。 ソトのパドレス行きが決まったようだ。
これでパドレスはタティスJr、マチャド、に加えたラティノのスーパースタートリオが打線の核になり、投手陣もダルビッシュとマスグローブを先頭にソリッドだ。
PS進出にはかなりの勢いをつけたが、WSに迫れるか。 パドレスがドジャースとカージナルスを退けてソトを獲得できたのは、
マッケンジーゴアとCJエイブラムスと言う既にメジャーでプレーするエリートプロスペクトを2枚も持っていた上に、もう一人ハッセルとドラフト一巡目を三人もつけたからだ。
スカウトの目がいいからみな順調に育ったのもあるが、貴重なショートのエイブラムスを放出できるのは、タティスJrがいるからパドレスに残ってもコンバートされるからだ。
要するにパドレスのメジャーとマイナーの両方の層の厚さがソト獲得に繋がった。
エンジェルスにはこの厚さがない。 大谷くんはトレードされなくて良かった。
安心した。
二刀流はまだ進化の途中だから、
来年いっぱいはエンジェルスで頑張ってほしい。
それから満をきして羽ばたいて行けば良い。
焦る必要はない。
来年はアービトレイションエリジャブルだから、
とんでもない超高額の一年契約になるだろう。
その前に、
エンジェルスが超大型長期契約を大谷くんに提示するか、しないか、
大いに注目される。
それにしても、
こんな超人的な日本人プレーヤーが存在する事自体、
奇跡的だと言う事を忘れてはならないだろう。 来年3月にはコロナで延期になったWBCが控えている。
エンジェルスでは、
トラウトがWBCでUSキャプテンを務めるこ事が正式に決まった。
大谷くんも栗山監督のもとでプレーしたいと表明した。
だが、もしトレードでエンジェルスを離れれば、
WBCでのプレーは契約上難しくなる可能性が高くなる。
大谷くんは日本代表チームの侍ジャパンで、
日本の野球ファンと栗山監督に恩返しをしたいと思っている筈だ。
これも彼の来年以降の進路に大きく影響するのは間違いない。 ちなみに侍ジャパンの投手コーチは、
元日本ハムの吉井理人さんだ。
来年のWBCでは、
ダルビッシュ、大谷、佐々木 朗希の、
超豪華ローテーションになる可能性がある。
もう楽しみでしかない。 WBCは日本が優勝した決勝戦をどちらも球場で見たけど
日本、韓国、ドミニカ、キューバあたりはガチだが、肝心のアメリカが本気じゃないのでイマイチなんだよな あと、第一回のWBCの予選のアメリカ対日本をエンゼルスタジアムで見たけど、観衆と審判wはガチでアメリカひいきだったな
日本が犠飛で得点したと思ったら走者のタッチアップが早すぎたと塁審がアウトにした、けどリプレイ見たら完全にセーフ
観客のうち日本人は5%にも満たなかったので応援では圧倒されてたが、
俺が三塁側の内野席からアメリカが守備についてる時にジーターサックスのチャントを始めたら、レッドソックスの帽子を被ってた複数のアメリカ人が一緒に掛け声に参加してくれたw
ヤンクス-レッドソックスの溝は国籍より深いってことだw そう言えば、
あのタッチアップ早すぎアウトは、
酷い誤審だとして大きな話題になったな...。
懐かしい。
いつもアウェーのチームには色々な困難が待ち受ける。
大谷翔平は、
来年の栗山侍ジャパンを精神的に支える事ができるだろうか?
彼のキャリアにとっても、
非常に大きなイベントになるのは間違いない。 まあ日本人にとって一番盛り上がったのは2度の日韓戦だけどね
最初は第一回ペトコでの準決勝
二度目は第二回ドジャスタでの決勝
どちらもファンの数では日本人が圧倒されてて、特にLAは8割2割くらいの比率だったんじゃないかな?
どちらも終盤まで接戦だったが、最後に日本が勝って球場を出て行くときに向こうのファンの落胆ぶりが心地良かったw
準決勝では松中の二塁打と福留の本塁打が全て
ただ、試合の途中で雨が降って中断してる間、向こうのファンは数十分ずーっとテーハミングッを大声で合唱してるのが不気味に凄まじかった
決勝は延長でのイチローの勝ち越し安打だけを思い出しがちだけど、9回裏にダルビッシュが試合を締め損なったのもドラマw
WBCでのイチローの燃えぶり観たあとだと、確かに一度もワールドシリーズに出れなかったのは悔しいと思うよ あのイチローの勝ち越しタイムリーヒットは、
日本プロ野球界の歴史に輝かしく残る至高の1本だ。
本当に痺れた。
ファンが観たいのは、
あの試合の様なガチの真剣勝負だ。
あんな試合を、
ぜひもう一回観てみたいもんだ。 大谷、今日のホームランのあとも全然笑ってないな
エンゼルス打線九人の四人が打率1割台、うち二人は1割1分台とか、ネタチームだろコレw
大谷は28だからピークもあと二年なのにな バーランダーなんか、
もう39なのにサイヤング候補になってるからな。
トムブレイディーなんてもう45だ。
今はやり方次第で選手生命が長くなる。
焦る必要はない。 ピッチャーは肘と肩が保てば長持ちするけどバッターはなあw
トラウトももうお終いだろ
あのイチローでさえ30がピークだったわ MLB選手の経年劣化は巨額のサラリーを払うチームにとって死活問題なので、膨大な量のリサーチがある。
MLB aging curve でググればその手のデータの一端が見れる。
まず、ポジションによって経年劣化曲線は異なる。
打者のピークは27-29、投手のピークは29-31がコンセンサス平均だが、勿論例外はある。
例えばイチローのようなスピード系は長持ちする。
ステロイド全盛期にこれらのピーク年齢は一度上がったが、PEDの禁止でまた元に戻った。
打者のパワーは実は30才過ぎまで上がるが、バットをボールに当てる率がその前に低下する。
速球や変化球を捉える動体視力が落ちると言われる。
投手は自分で投げるところを決めるので、制球力と球のスピードを決める肉体的な技能は重要だが、動体視力と反射神経は重要ではない。 トラウトはとんでもない不良債権になろうとしているな。
大谷はイチローと同じぐらい身体が柔らかいから、
40過ぎまで現役でいられるかもしれない。 せめて勝率が5割ぐらいだったら、
大谷をトレードに出せとか言われないだろう。
もしトラウト、フレッチャー、レンドンが、
シーズン通して健康だったら、
今年の様な惨状にはならなかっただろう。
実際にこの3人が健康だった最初の1ヶ月は、
AL West の優勝候補だったからな。 シーズン最初にチームが好調だったのはトラウトもあるが、大きかったのはワードが二ヶ月だけ確変してたこと。
レンドンは打ててなかったし、フレッチャーは試合にすら出てなかった。ついでに大谷は投打ともに今ひとつだった。
一番の問題は、6月に>>943で書いたように、
トラウトにフルタイムプレイを期待するのは不合理な点。
チームに影響のある長い故障は2017年からの過去6年のうち5回、怪我しなかったのはパンデミックでシーズンが60試合に短縮された2020年のみ。
現在療養中の背中の故障はキャリアを終わらせるかもと言われてるほど深刻。 トラウトの怪我はそんなに悪いのか?
知らなかった。
メディアでは、
怪我が深刻だとの報道は見かけないけどな。
まあMLBでも超一流選手が、
怪我で急にダメになる事は珍しくない。
昔から「打撃は水物」って言うんだが、
それだけ怪我なく長期間活躍するのは、
超一流選手でも難しいんだろう。 >>994
エンジェルスはもう終戦モードだから、
トラウトはもう無理して試合には出ないだろう。 このスレッドは1000を超えました。
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