▲国際結婚破綻子の連れ去り問題について▲
【日米】キャンベル国務次官補、北朝鮮拉致問題を挙げ子連れ去り問題進展を要求…日本がハーグ条約加盟しなければ法的手段[11/09/05]
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1 :うんこなうρ ★:2011/09/05(月) 05:11:39.40 ID:???
キャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は4日までに時事通信と単独会見し、
国際結婚の破綻に絡む子の連れ去り問題について「日米関係の主要課題になっている」と表明、
「日本で問題が広く認識されていない」と懸念を示すとともに、早期に進展がなければ、
両国関係悪化につながる恐れがあると警告した。
米政府は、日本人の親が米国籍を持つ子を配偶者に無断で日本に連れ帰るケースが相次いでいることを重大視。
事件解決の手続きを定めたハーグ条約への早期加盟を迫ってきた。日本政府は5月に条約加盟の方針を決めたが、
これまでのケースへの対応では進展がない。
同次官補は、バイデン副大統領が8月の訪日時に菅直人首相(当時)との会談で、
事態の緊急性を指摘したことを明らかにした上で、野田新政権とも「最も高いレベルで協議を行う」と述べ、
首脳級で日本に対応を求めていく方針を示した。
また、米政府が北朝鮮拉致問題で日本を支持してきたことに触れ、「状況は非常に異なるが、
最愛の人が家族から引き離された点は共通する」との見方を示し、「人間的視点」で責任ある
検討を行うよう訴えた。
さらに「強固な日米同盟が両国にとって最善の利益」とした上で、米議会内で対日圧力強化の
動きが出ていると警告。これまでのケースへの対応で進展がなければ「他の法的手段を検討する
用意がある」と強硬措置も辞さない構えを示した。
日本国内ではハーグ条約に加盟した場合、配偶者暴力(DV)を逃れて帰国した女性が、
子供を連れて元夫の国に戻らざるを得なくなることから、加盟には依然反対意見が根強い。
このため条約批准に向けて整備中の国内法では、子の返還拒否事由にDVを明記することにしている。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2011090400117
参考
外務省:国際的な子の連れ去り問題について(2011年8月)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/jinken/hague/mondai.html
在サンフランシスコ日本国総領事館:子の親権問題について
http://www.sf.us.emb-japan.go.jp/archives/PR/2011/pr_11_0414.htm
白人旦那のDVで子連れ夜逃げ帰国って多いんだってね。
綾戸智絵とかもだね。
日本に帰ったのはいいとしてその後が問題
子供3人つれて帰ると生活保護で25万もらえる
その上、住宅費は6万円まで支給
水道光熱費も無料、医療、子供の給食代も無料
良いご身分だ こいつ色々問題発言で度々でてくるけどアメリカ自信も頭が痛い。
そのうち何かやりだすぞw いろんな人がいるけどね、
そもそも逃げ帰るに至る女は
元々頭が弱いから付けるクスリが無い。
>>6
生活保護はそんなに貰えない。
母子家庭子供3人で17〜8万ぐらい。
しかも年々減額傾向。 日本は、女の白人崇拝が盲目的だな
戦後米軍が占領政策で白人に対しての恨みを消して
むしろ憧れるようにメディアを使い洗脳していった結果
団塊世代以降そのジュニアあたりが
かなりの欧米カブレで
白人と結婚したい欧米に住みたいってなって
実際してみると現実とのギャップで破局
子ずれ出戻りだもんな。
占領軍とか幾らなんでも余りにも関係ないでしょ
単なる見かけに、先天的に恐ろしく弱い民族だってことよ
【社会】 米国人と離婚訴訟中の日本人女性、「子供を日本に連れ去り」で逮捕…懲役20年の可能性も★2
1 : ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★:2011/10/27(木) 22:19:18.10 ID:???0
★米国人と離婚訴訟中の日本人女性、「子供連れ去り」で逮捕 懲役20年の可能性も
・ニカラグア出身の男性と米国で離婚訴訟中に子供(9)を連れて帰国した兵庫県在住の
日本人女性が再渡米し、子供を連れ去ったとして米司法当局に親権妨害容疑などで逮捕、
起訴されていたことが27日、代理人弁護士の話で分かった。女性は「親権妨害には
あたらない」として無罪を主張し、来月に判決が言い渡される予定。有罪が確定すれば
最高で懲役20年が科される可能性があるという。
外務省によると、子供を連れて帰国した日本人女性が指名手配された国に再入国するのは
異例で、身柄拘束は過去に例がないという。
代理人弁護士らによると、女性は2008(平成20)年、米ウィスコンシン州で男性と
離婚訴訟中に子供を連れて帰国。親権妨害や、訴訟中に国外に出たことに対する
法廷侮辱などの容疑で指名手配されていた。今年4月、ハワイを訪れ、身柄を
拘束された。ウィスコンシン州郡裁判所に起訴され、来月初めにも判決が出るという。
男性は、米国で単独親権を取得。一方、女性は子供の親権の確認を求める家事審判を
神戸家裁伊丹支部に提起。今年3月、同支部は母親の親権を認定する一方、「父親の
生活や文化にも触れた方が子供の可能性を広げる」として、子供が米国で男性と面会
するよう義務づけた。双方が不服として大阪高裁に抗告している。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111027/trl11102714300004-n1.htm
前スレ:http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1319696837/
日本女ってバカか
敗戦後米国占領軍が政治も操りあらゆるメディアを検閲して
戦後の世代を白人崇拝に洗脳してった事を知らないんだな。
白人崇拝なんてしてる日本人なんていないだろ、あほw 国際結婚しようが子供を産もうが自己責任でOK。
こんな事で国が代わりにケツを拭くのはおかしい。
日本に子供を連れ帰って迷惑を持ち込むな。 名古屋女って
やたら国際結婚してるね。
田舎もんは外人好きか。
よく婆さんが馬鹿ぽいハーフの孫連れてる。
ハーグ条約と北朝鮮拉致問題と一緒にするアメリカも地に落ちたな
糞以下だな
>外務省によると、子供を連れて帰国した日本人女性が指名手配された国に再入国するのは
異例で、身柄拘束は過去に例がないという。
ここだよね、わからないのは・・・・。
日本での判決を待って対応すればいいじゃん。 永住権の更新に行ったっていうから
ちゃんとアメリカの方の裁判にも対応して行く意思があったんじゃないの
普通は二度と入国しないから更新もしないし
それでこうなっちゃ元も子もないけどね 【日米】日本に連れ去られた娘戻る 「クリスマスの奇跡」と米国の父親[11/12/26]
1 :やるっきゃ騎士φ ★:2011/12/27(火) 09:10:05.36 ID:???
ソースは
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2847545/8229975
[1/2]
米ウィスコンシン(Wisconsin)州の医師、モイセス・ガルシア(Moises Garcia)さんは
今年のクリスマス、離婚した妻が日本に連れ去ってしまった娘を約4年ぶりに自宅のベッドに
寝かしつけることができた。苦い法廷闘争の末だった。
「カリナは自宅にいる。奇跡だ」と、ガルシアさんは24日、記者団に語った。
ガルシアさんは、日本人の元妻が2008年2月に当時5歳だったカリナちゃんを連れて日本に
帰国してから、彼女を取り戻すために35万ドル(約2700万円)を費やし、情熱的に闘ってきた。
英語を忘れてしまうだろう娘と会話できるようにと、日本語を学んだ。
日本で弁護士を雇い、太平洋を9回往復して問題解決を訴え、娘との面会を求め続けた。
米国務省と祖国ニカラグア政府の協力も取り付けた。日本に子どもを連れ去られた親たちで作る
運動団体「グローバル・フューチャー(Global Future)」でも活発に活動した。
09年、ガルシアさんは大きな勝利を収めた。
日本の裁判所は、米裁判所がガルシアさんに認めた全面的な親権を認めていなかったが、
ガルシアさんに娘と会う権利を与えたのだ。元妻が上訴したために訴訟は長期化したが、
それでもガルシアさんは闘い続けた。
この間、ガルシアさんは娘にわずか3回しか会えなかった。
会えた最長時間は、ホテルのレストランで過ごした2時間だった。
学校の一般公開日には、わずか10分しか会えなかった。 ■元妻のハワイ逮捕がきっかけに
日本人の親に日本に連れ去られた後に、司法の助けを得て子どもが米国に引き渡された事例は、
カリナちゃんが初めてだ。
しかも、例外でしかない。元妻が今年4月に米ハワイ(Hawaii)島を訪れ、
現地で児童誘拐容疑で逮捕されていなかったら、カリナちゃんが米国に戻ることは
なかったからだ。
元妻は、ウィスコンシン州の刑務所で数か月身柄を拘束された後、カリナちゃんを
ガルシアさんに引き渡す代わりに長期の禁錮刑を執行猶予に減刑するという司法取引に応じた。
「文明社会でこんなことは起きてはならない」とガルシアさんは語る。
-続きます-
2 :やるっきゃ騎士φ ★:2011/12/27(火) 09:10:10.84 ID:???
-続きです-
-続きます-
2 :やるっきゃ騎士φ ★:2011/12/27(火) 09:10:10.84 ID:???
-続きです-
[2/2]
■ハーグ条約加盟しても残る問題
日本は先進8か国(G8)で唯一、国際結婚が破綻した際に子どもが無断で国外に
連れ出された場合は元の在住国に戻すことを定めた「ハーグ条約」に加盟していないが、
国際的な批判の高まりを受け、加盟方針を決めている。
しかし、日本がハーグ条約に加盟したとしても、加盟後の連れ去り事例にしか適用されない。
米国の親が日本に連れ去られた子どもの引き渡しを求めている120件を超える未決事例は、
適用外だ。
ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)米国務長官は19日、
玄葉光一郎(Koichiro Gemba)外相との会談でこの問題を再度取り上げ、日本に対し
条約加盟に向けた「断固とした行動」と「未決事案への対策」を求めた。
子ども連れ去り問題に長年取り組んでいる米共和党のクリストファー・スミス(Christopher Smith)
下院議員は、ガルシアさんの事例について
「問題解決へ向け迅速に行動する必要があると、改めて日本政府に警鐘を鳴らした」事例だ
と指摘する。
「わが子が連れ去られ、不法に拘束されたままの他の親たちは、今年のクリスマスも苦しみを
抱いて過ごしている」
スミス議員は来年にも、連れ去り事件解決にあたって米政府の権限を拡大する法案を議会に
提出する予定だ。この法案は米政府に対し、子ども連れ去りに対する各国の取り組みの評価を
義務付ける内容で、ハーグ条約未加盟国も評価対象とし、相手国に制裁を課すこともできる。
「この法案は(子ども連れ去りの)問題を、ダビデとゴリアテの戦いではなく、国と国との
闘いにするものだ」と、10年前に制定された人身売買に関する法律の提案者でもある
スミス議員は語った。
■ガルシアさん、日本の法制度不備を批判
ガルシアさんは、日本の法律が改正され、家庭裁判所に親権を執行する権限が
与えられない限り、他の親が子どもたちと再会することはほとんど不可能だと言う。
「元妻が逮捕されて、やっと日本の裁判所に欠けている法執行力を獲得できた。
もし彼女が逮捕されていなかったら、カリナは二度と帰ってこなかっただろう」
この数か月のストレスで、カリナちゃんは体重が減り、米国への移住に不安を感じていると
ガルシアさんは話した。それでも、父と娘は少しずつ、互いを理解し始めているという。
4年間の別離でも変わらなかった部分もあった。カリナちゃんは今でも人形を全部
ベッドの上に並べて眠る。それに就寝時の習慣も覚えていた。
「彼女は、毛布をかけずに待っていた。私にかけてもうらために。
娘が帰ってきたと実感したのは、その瞬間だった」と、ガルシアさんは語った。
-以上です- >>2
アメリカは子供に関することは厳しいよ
虐待防止はもちろんだけど、離婚して養育費が
払えないと親は100%刑務所行き確定。 アメリカでさえまだまだ母親が有利と言われる親権争いで
あっさりと負けてしまうクズ女は裁判所という公的機関から
『母親失格』の宣告を受けたという訳だ。 まだこのバカ母を擁護する奴いるんだね。
ちゃんと法律で決まってるんだから返さなきゃダメだろ?
こんなクズみたいな女一生禁固刑でいいだろ。 ハーグ条約に加盟しないで連れ去りばかりする
↓
日本人のイメージが下がる
↓
日本人に不利な判決
↓
子供を連れ去ろう
という悪循環。 >>33
アジア女を相手にする層自体が大体人間的に終わってる層なのは目に見えてるのに、それでもやたらと外国、とくに欧米に夢見るからこうなる >>34
流石に今は夢見れないでしょw
ギリシャは言うまでもなく、イタリア、スペイン、ポルトガル、下手したらフランス、イギリスも国家破綻でしょwww
今の子は手のひら返したように西洋人をバカにしてる(笑)