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【人生相談】大学院留学?就職?
0001名無しさん垢版2009/01/14(水) 02:10:48ID:SVu4Eqlu
今大学四年生。

半年間アメリカに語学留学した。
それからというものアメリカで暮らしたいという思いがあるが4月に就職を控えている。
とりあえず一年間そこで働いてみてこの先どうするかを考えているが、もしアメリカに行くなら
大学院留学か就職(日系企業)と考えている。


でも大学院留学の場合、1つ目の問題点は金。どう節約しても一年間で貯金できる額はたかが知れている。親の援助は期待できるか微妙。

2つ目は年齢と就職の問題。一年働いて向こうに行ける時には23才。向こうで語学学校行って院卒業する頃には私の計算では早くても26…。この年齢で就職するのって難しいよね?職歴一年しかないし。


3つ目は院卒の価値が分からない。これは自分の情報不足だけど。
勉強したい分野はあるんだけど、留学してまで勉強したい分野なのか?って聞かれたらぶっちゃけそうでもない。


ただ大学院留学したいのは半年間のアメリカ生活ね中でぐだぐだな生活を送ってる日本人をいっぱい見てて、そうはなりたくないって思ったから。アメリカに住みたいからって語学学校通ってバイトしてぐだーってなりたくない。

院行くなら課題とかで毎日忙しいだろうけどそれに比例して英語も上達するだろうし目標出来るし。まぁここら辺は自分次第だろうけど。

大学院留学を考えた理由はこれだけってわけじゃないけど大体こんな感じです。


こんな感じなら大学院留学しないで現地で就職する方がいいかな?
まぁビザとかの関係で就職もなかなか難しいだろうけど。

はっきり言ってアメリカで暮らしたい明確な理由がない。この前の半年間の留学なんて実際はお遊びみたいなもんだし、それが楽しいのは当たり前なんだけど、なんていうのかな。
私は今まで物事に執着した事もなかったし夢も持ったことがなかった。だからこそアメリカで暮らすってゆう夢を叶えてみたい。
後悔したくないんだよね。

でも端から見ればただ後先考えてないように見えると思うし、自分でもそうだと思う…とか考えて無限ループ。


結局何がいいたいか分かんないかもしれないけど、きついことでもいいんでアドバイスお願いします!
大学院留学した方がいい、日系企業に就職した方がいい、日本にいろ!とか何でもいいんでお願いします。
0085名無しさん垢版2018/05/26(土) 15:36:58.90ID:I53SKg610
デブ幸恵笑笑お前死んだ方いいよ笑笑
0086名無しさん垢版2019/09/05(木) 23:30:34.63ID:OhpzgNDir
米国の大学院は学費免除というのは本当なの?

東大は世界42位でいいのか…日本が生き残るための「留学」のススメ
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66753
また、アメリカの大学院で PhDを取るには5年くらいかかるのが普通だが、理工系の大学院では、授業料全額免除、
そして生活費まで出してくれるところがほとんどである。つまり、留学する側はお金が一切かからないのだ。
人文系の大学院でも、相当数のところが同様である。研究の世界では最終学歴が一番大切であることを考えると、
アメリカ大学院留学は、自分の価値を高める最もコスパが高い方法だと言えるだろう。
0087名無しさん垢版2019/09/30(月) 23:44:21.51ID:2e9E/L0Hr
「博士の卵」半減!科学王国日本の超ヤバい未来
近い将来「ノーベル賞ゼロ時代」が現実となる
ttps://toyokeizai.net/articles/-/304852
修士課程の学生が博士課程進学を躊躇するもう1つの大きな理由は、経済的な負担が大きいことです。奨学金事業を行って
いる日本学生支援機構の調べ(2016年)では、大学院博士課程学生の年間生活費は平均で225万円。大学・大学院博士課程
の通算9年間に必要な学費・生活費などの資金は平均値で1779万円に上ります。

標準的な収入の家庭が気軽に支出できる額ではありません。もちろん、そのために、奨学金や学費免除の制度がありますが、
日本の学生支援制度は非常に寂しい状況にあります。

アメリカと比較すると、アメリカでは大学院生の8割がなんらかの学費免除や免額を受け、全体の6割近くが全額を免除されて
いるのに対し、日本では65%の大学院が学費免除・免額をまったく受けておらず、全額を免除されている学生は僅か1.7%に
すぎません。差は歴然です。

奨学金の状況もお寒い限りで、日本には返済不要の給付型の奨学金はほとんどなく、大半は貸与型です。卒業後には返済が
待っています。大学を卒業後、奨学金を返済できない大卒者の増加が社会問題になっているのは、ご存じのとおりです。
大学院の修士・博士課程修了時に500万円以上の借金を抱える人は全体の1割に及びます。

9年間で学費や生活費に2000万円近くの資金が必要なうえ、博士課程を修了しても研究職での安定した就職先がないような
状況では、修士課程の学生が博士課程進学を躊躇するのはもっともなことです。

少し古いデータですが、2009年に文部科学省の科学技術・学術政策研究所(NISTEP)が実施した大学院修士課程学生を対象
とした意識調査では、修士課程修了後に博士課程進学を希望する学生は12.8%にすぎませんでした。
0088名無しさん垢版2023/09/18(月) 22:00:04.61ID:UwPyamAi0
あの映画、号泣もんやったわ
0089名無しさん垢版2023/09/20(水) 06:39:19.70ID:5atjSCCG0
これってなんで流行ってるの?
0090名無しさん垢版2023/09/22(金) 09:27:09.46ID:9oS9C+lkM
慶應義塾大学通信(法・経済・文)
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
 
・入試倍率は1.5倍。受験者の6割以上合格 
・受験はネット出願で書類選考のみ(東京に行く必要無し)
・学費は年間僅か20万円(教材費レポート添削費用等込)
・新入生の45%(5割以上)が18歳〜29歳と若年層が増加
・卒業率は47パーセント。611人入学して288人卒業
 
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