>>439
それは違う。

日本はかつては(大正時代の頃までは)、性的にかなりルーズな国で
売春も不倫も離婚もかなり自由に行われていた。
(特に、美濃国や伊勢国の風俗史を読めば、かつての日本は不倫大国であったことがわかる)

実は、日本古来の文化は、今のフランスあたりの文化とかなり類似性が
高かった。石田純一さんの人生観や発言にも納得がいく。

日本とフランスの違いは、革命によって封建社会を倒したか否かの違いだけであるが
実はこの違いが今の日本に深く関わって生きている。

戦後の日本はユダヤの影響を受けたため、立身出世主義で労働賛美の価値観になってしまったわけだし、
アメリカから清教徒的な価値観が輸入されたがため、性的にルーズなことは悪いことと
され、潤いのない国になってしまったわけだ。
赤線地帯がなくなったり、売春禁止法が成立されたのもこのため。

だから、日本が海外の影響を受けていないというのは大きな間違いで、
アメリカのキリスト教原理主義(これはヨーロッパではあまり受け入れられていない奴隷価値観)、
ユダヤ原理主義、そして、特アからの儒教思想が、日本古来のルーズさ、大らかさを壊し
日本の文化を変えてしまったのだ。

日本が、潤いがあって、いまほどあくせく働かず、大らかでゆとりがある国になっているためには、
(1).特アとの文化的断交と、
(2).アメリカと戦争をしていないこと(アメリカの植民地になっていないこと)
(3).フランス革命のようなポピュリストによる革命を経験していること(→天皇制廃止)
が必須だったのだ。

現代人は日本の文化ではないものを日本の文化と勘違いするから、たちが悪いね。

日本の天皇制や官僚支配だって、実は裏でユダヤや朝鮮が存続させているんだよ。

朝鮮人は左翼で天皇制反対だと思ったら大間違いだ。

やつらは、わざと日本人の反感を煽る行為をし、左翼に見せかけて日本の自称右翼を挑発し、
天皇制や官僚支配を存続させようとしているのだ。